薬膳ナースけいこです
＼❇️すこやかに生きる力が目覚める❇️／
健康習慣をお伝えしています
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寒い季節はともかく、暑い夏は子宮の冷えなんて
気にしなくていいのでは？
と思いがちですが
空調や冷たい飲食物の影響で
実は、夏でも冷えるリスクあり！！
オールシーズン、子宮の冷えを
気にかけるのが◎です
外から触る方法
下腹部を触る方法
子宮は、恥骨（ちこつ）から指3本分ほど上に位置します
背筋を伸ばして椅子に座って
手のひらで触ってみましょう
冷たくありませんか？
※恥骨（ちこつ）の探しかた→
おへその下に指の腹を置いて下に
降ろしていくと硬い骨にあたる
おしりを触る方法
あなたのおしり、冷たくありませんか？
お尻が冷たいのは、骨盤周りの血流がよくない
というサインです
つまり、子宮が冷えるリスクが高いんです
冷えているサインは他にも…
水っぽいさらさらしたおりものが
たくさん出ることはありませんか？
そんなおりものが出ている時は
子宮が冷えているサイン
また
生理の血、経血にレバー状の塊や粒が
出ることはありませんか？
これは、子宮内の血流が悪くなってドロドロ
しているサイン
冷えが原因になっていることも多いんです
こまめに冷えチェックするコツ
こまめにチェックしたほうが良いのは
わかるけどいつチェックしたらいいの？
って思いますよね
おすすめのタイミングは
トイレに入った時
洋服を下ろした時に
お腹やお尻を触ったり
おりものや経血の状態を
観察する習慣をつけるとよいですね
あなたの子宮は冷えていませんでしたか？
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