歯科医師・美女製造プロデューサーの

小川恵子です

 

 

小川恵子的、手がかからない子供の育て方~妊娠中~乳児期

 

について、アップしましたが↓↓

 

 

 

今日は、幼児期についてです。

 

私としては、現在5歳になる娘の育て方に関しては、

 

けっこう普通だと思っているので、「独特」とはつけずに、

ご紹介いたします下差し

※乳児期は独特だと思っているので、「独特」とつけてみたけど。

 

 

 

子供の育て方には、正解、不正解はありません。

 

 

それに、その子によっても、タイプが違うため、

まったく同じ育て方をしても、

 

合う合わないが必ずあるはず。

 

 

 

 

子育てもうすぐ6年目に入りますが、

ここまで来るのに、もちろん大変なことは山のようにありました。

 

それでも、おかげさまで、今のところ、

手がかからず、とてもいいキャラに育ってくれているので、

 

幼児期編についてもご紹介いたします。

 

 

 

ぜひとも、子育ての参考にでもしていただければ!

 

 

 

 

1、できなくてもなんでもやらせてみる、挑戦させる

 

これは、小さい子供を育てる上で、普通のことだとは思いますが。

 

 

子供なのでできないのが当たり前。

そして、時間がかかるのも当たり前。

 

なんでも経験して、やってみなければ何も始まらない。

 

 

 

 

大人になった時に、あれもやったことがない、これもやったことがない、

できない。。。

 

と経験値が低くなってしまっては、楽しくない。

 

 

そこで、できない、できないと騒いでも、

 

「ごめん、ママ、今、手離せないから、できなくてもできそうなことやってみて!」

 

「はじめてなんだもん、できないのが当たり前なんだから、とりあえずやってみなよ。」

 

などなどと様々な理由をつけて、放置!!

 

 

最初から、絶対に、手を出さない!!

 

 

それをすることで、少しずつできることが増えていくので、

手が離れることが早い!

 

もちろん、自己流になりすぎているところは

要所要所で、直していきます。

 

 

 

2、子供に頼る、子供を優先しない

 

子供には子供の人生があります。

 

それと同時に、親にも親の人生があります。

 

 

 

 

自立させるためにも、普段から、「小さな子供」扱いをしないので、

 

こっちができないことは、思い切り頼って、

お願いをしたり、お手伝いをどんどんさせたりします。

 

 

いつでも自分が一番である、

いつでも優先的にやってもらえる、

地球は自分中心に回っている、、、

 

それは子供だから当たり前。。。

 

という、奇跡的な世界は、大人になってから自ら作り上げていくものだと思っているので、

 

「今、すぐに!!」という願いは、あえて、聞かないようにしています。

 

 

 

 

 

3、泣いているときは、「泣きたい時もあるよね」的に泣かせない。

 

 

これは私が小さい頃、

きちんと泣いている理由と言い分を聞いて欲しかった。

 

という記憶があるため、

 

 

泣いている時には、なぜ泣いているのかを

自分の言葉で、言わせるようにしています。

 

 

 

よく「共感」しようとか、

「いっぱい泣きなさい」と言ったりしますが、

 

 

泣いている時に、うんうん、わかる、わかる、そうだよねー

いっぱい泣いて〜!

 

 

とだけ言われても、正直何も解決には至らないと思いません?

 

 

私は、小さいながらに

 

そうじゃなくて、私の言い分をちゃんと聞いてよ!

 

と思ったことが何度かあります。

 

 

 

ギャンギャン泣いている最中は、話が聞けないこともあるので、

落ち着いたあたりを見計らって、

 

 

泣いている理由と共に、

ではそれをどうやって解決するといいだろうか、

解決するには、どうしたらいいだろうか?を

 

話を聞きながら、自分で考えさせるようにしています。

 

 

 

そのためか、泣いても、泣き止んで次に進むのが早い!

 

 

 

4、ダメなことはダメ、本気で怒る

 

キレると、怒るは全然別。

 

人間として、やってはいけないこと、

間違えていることは、

優しく注意、、、なんてことはなし。

 

ダメなことは、絶対ダメ、と

怒るときは本気で怒る。

 

 

私は、かなり怖いらしいです泣き笑い

 

 

これは、大人になって社会に出た時に、かなり大切になってくると思います。

 

最近では、

会社とかで「親に怒られたことがない」ため、

上司にちょっと注意されただけで、怒られたと言って、

辞めてしまうという話を聞くことがあります。

 

 

 

 

それ、おかしいだろ?と思うので、

 

小さい今のうちから、

「こういう時は、これはしてはならない、こうしなければならない。」を

がっちり、教え込むようにしています。

 

親である私自身、間違えていたりするときもあるので、

そういう時は、きちんと正して、謝ることもします。

 

 

 

5、挨拶とお礼ははっきりと

 

挨拶とお礼ができるというのは、人として

基本中の基本。

 

どんなに小さくても、この一言が大きな声で言えなければ、

永遠にやり直し!

 

 

 

 

 

 

 

 

自分で書いていて、

 

正直、何も参考にならないな、と思うほど、

当たり前のことだなぁとは、思うのですが、

 

 

 

 

 

「自分の人生は自分が主役」

 

 

それは私もそうだし、子供もそうだし。

 

 

自分の道を自分の足で、しっかり歩んでいって欲しいと願って育てています。

 

 

【小川恵子式

デンタルエステとは】

 

ふんわりリボン痛みが出にくい、

歯にツヤが出る、

自然な白さになる、

後戻りしにくい、

 

歯のホワイトニングなら

「K's whitening」

※ K's whitening は、

歯科医師 小川恵子のオリジナルホワイトニングです。

 

ダイヤモンドホワイトニングについてはこちら

 

 

 

 

ふんわりリボン小顔効果期待、

エラ張り顔解消、

肩こりも改善できちゃう?

 

口の中、歯ぐきのマッサージなら

 「小川恵子の口腔マッサージ」

 

ダイヤモンドマッサージについてはこちら

 

 

 

まじかるクラウン新しい自分に

生まれ変わりたい方に

オススメ

小川恵子の

「美女製造プログラム」

 

ダイヤモンド美女製造プログラムについてはこちら

ダイヤモンド小川恵子の「美女製造プログラム」のオンライン無料相談へドキドキ

↑↑お申し込みフォームはこちらクリック↑↑

 

前回好評でした
歯科医師・
歯科衛生士向け
デンタルエステ
導入セミナー
 
今後も定期的に開催します。
 

4月17日(日)

 
ダイヤモンド詳細はこちらから