ネットに呟く私の本音
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I get my motivation for studying English!

When I eat a breakfast watching yesterday's WBS, world business satellite popular business program http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/highlight/img20100405_wb_o1.html , by internet is a daily custom, caz it is very useful for me rather than watching recent stupid commercial TV station program.

Yesterday I watched back number, global talent feature topic, in short it is said Developing country's are very being interactive, as we know Japanese is very late.

I have an awareness for not having English skill again and again, and that is why I am writing English diary here, and try to keep writing everyday!

いい言葉

Yesterday is history.
Tomorrow is a mystery.
Today is a gift.
That's why it is called the "present".

"昨日は過去のこと。
明日は未知のもの。
今日は贈り物(プレゼント)。
だから「現在」(present)のことを「プレゼント」と呼ぶのです。"

ルーズベルト大統領の夫人であったエレノア・ルーズベルトのスピーチ


次のような銀行があると、考えてみましょう。

その銀行は、毎朝あなたの口座へ86,400ドルを振り込んでくれます。
同時に、その口座の残高は毎日ゼロになります。
つまり、86,400ドルの中で、あなたがその日に使い切らなかった金額はすべて消されてしまいます。

あなただったらどうしますか。
もちろん、毎日86,400ドル全額を引き出しますよね。

私たちは、一人一人が同じような銀行を持っています。
それは、時間です。

毎朝、あなたに86,400秒が与えられています。
毎晩、あなたがうまく使いきらなかった時間は消されてしまいます。

それは、翌日に繰り越されません。
それは、貸越しできません。

毎日、あなたのために新しい口座が開かれます。
そして毎晩、その日の残りは消されてしまいます。
もし、あなたがその日の預金を使いきらなければ、あなたはそれを失ったことになります。

過去にさかのぼることはできません。
あなたは、今日与えられた預金の中から今を生きないといけません。

だから、与えられた時間に最大限の投資をしましょう。
そして、そこから健康、幸せ、成功のために最大のものを引き出しましょう。

時計の針は、走り続けています。
今日という日に、最大限のものを作り出しましょう。

1年の価値を理解するには、浪人した学生に聞いてみるといいでしょう。
1ヶ月の価値を理解するには、未熟児を産んだ母親に聞いてみるといいでしょう。
1週間の価値を理解するには、週刊誌の編集者に聞いてみるといいでしょう。
1時間の価値を理解するには、待ち合わせをしている恋人たちに聞いてみるといいでしょう。
1分の価値を理解するには、電車をちょうど乗り過ごした人に聞いてみるといいでしょう。
1秒の価値を理解するには、たった今、事故を避けることができた人に聞いてみるといいでしょう。
10分の1秒の価値を理解するためには、オリンピックで銀メダルに終わってしまった人に聞いてみるといいでしょう。

あなたの持っている一瞬一瞬を大切にしましょう。
そして、あなたはその時を誰か特別な人と過ごしているのだから、十分に大切にしましょう。
その人は、あなたの時間を使うのに十分ふさわしい人でしょうから。
そして、時は誰も待ってくれないことを覚えましょう。

昨日は、もう過ぎ去ってしまいました。
明日は、まだわからないのです。
今日は、与えられるものです。

だから、英語では「今」をプレゼント(= present)といいます。

セミナーまとめ

chinaのセミナに行ってきたが、そこでのまとめを記そう

同国でのビジネスの基本
声を大きく、何事を行うスピードも速く、パワーを強く

コミュニケーションに関して、
反論、質問する→ふんふん聞くだけではダメ
理由を聞く→とりあえず、相手がおさまるまで聞いてあげる
責任をとる→隙は作らない

営業に関して、
一言でメリットを伝える、空気を読まなくてもいい、積極的におす。
印象的だったのが、日本の電気屋の販売員はとにかく、商品のよさを伝える気持ちがあるのかと皆観光客が口を揃えていっているということだ。

他にもいろいろ言っていたが、要するに、

遠慮しない→積極的にごり押しする、相手に負けない

これが鉄則のようだ

あと、プレゼンに関して、
プレゼン=説明する→理解させる ではない
プレゼン=本気にさせて動かす、価値観を変えるという点だ

要は、説明がうまくても相手が動かなくては意味がないということだ。
言い変えれば、相手を動かすために説明するのだ。

そのための第五ステップ

1、アプローチ、心を開く

こちらから心を開くことが前提だが、心の開き方としては、自分の紹介をして、自分の特徴的なネタを何か言うのが簡単だと思う。

2、問題意識→今のままじゃダメだと思わせる

ただし、これがあなたの問題なんです、これが貴社の問題なんですなんて言ってしまっては、相手は心を閉じてしまう。

ちなみに、相手に心を開かせるには、ほめる、関心を持つということ、
その逆、相手の心を閉じる行為は、けなす、無視するということ。

なので、けなしてはいけない。一番いいのは、相手から問題点を言わせる=引き出す、もしくは、思わせるということだ。
なので、事例をあげたり、ケーススタディを言ったり、一般例を言ったりするのが無難。

3、情報を開示、利益や可能性を示す

ここで、商品の説明や具体的なメリットを言う。これが一般的なプレゼンの部分。

4、クロージング

これは、犬の尻尾と蛇の尻尾というクロージングがあるらしいが、要はクロージングとはっきり分からせるものか、分からないままクロージングしてしまうということ。
理想を言えば、初めからクロージングは始まっており、知らない間に終わってしまうというのがいいらしい。
そのクロージングをいつから仕掛けるかというイメージをしっかり持つのが大切


5、反論→質問してもらう

質問や反論されたときに、理屈で返すと嫌われる。
理屈というよりは、相手の言葉の出所はどこなのか、本音の部分はどこなのかを探り、そこに対して回答する。



他、ためになったこと

・見られているという感覚をなくすために、相手は全員幼稚園児だと言い聞かせて話すと発表っぽくできる、相手が素人、相手が無知な相手だと思うと発表しやすくなり、相手が自分より上だと思うとあがってしまう。

・順番に発表する機会だと、内容の9割は忘れてしまうもの。そこで、1割でも何かポイントをしぼって覚えてもらう必要がある。

・10%くらいなら反感を買ってもらってもいい。正統派すぎると印象に残らないので、どこかとがった部分を見せたり、ツボとなる部分を言うことで印象に残りやすい。

・反論される場合はたいてい買ってもらえる。反論されるほど関心を持ってもらっているということ。

以上


これを聞いて考えたのが、今あの社長に対してなぜ好感が持てない、びびっているのかというヒントになった。
まず、マイナスのイメージから入っていて、使えないイメージが大分植えつけられているという点。
会社の関係であれば、そこから見返そうという気になるが、同等の関係でいけば、逆に敵対視してしまうのだ。
相手に対して心を開かせるということは、自分から開いているということもあるが、相手を褒める、相手にモチベーションを持たせるということなのだ。もし使えない部下がいたときに、一言で「おまえはほんま使えないなー」という言葉は、もちろん激励の意味もあるが、結局はモチベーションを低下させる言葉であって、プラスにはならない。

なので、「ここんところは持ち味なのに、これが活かせていないといのがもったいないなー」というふうに言う方がベターなのだなぁと思った。

結局は、相手に好いているということが出ていないと相手も心を開いてくれない。相手にクレームを言うことは相手に対して自分を好かないでくださいと言っているようなもの。





on the verge of ~~ 危機に瀕する

The government has issued warnings that Britain is on the verge of an obesity epidemic.

イギリス政府は、同国が肥満の蔓延の危機に瀕しているという警告を発令しています




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ソフィアの夜明けを見た

ソフィアの夜明け見に行った。→概要


年間7~8本というブルガリアの映画事情から、この作品が出たことはすばらしい。
それに、全く縁のなかった国の映画を見れたことに感動。
内容は、極めて考えさせられるような意味深な内容であった。

また、このフリストが実際にヘロイン中毒であったことや、撮影後に不慮の事故でなくなったことを考えるとさらに奥深い映画と感じた。

この映画を見て、内容とは別に、やはり東欧圏のしぶさにはかっこよさを感じた。

何せ、フリストのしぶさはかっこいい。

まずは図体がいい。すばらしい。やはり男はガタイだ。

それに、あの芸術的な打ち込み方。

一つと決めたらやるというところ。

タバコのすい方。ビールの飲み方。

国全体の貧しさ。

生活のまずしさ。

冷たいシャワーを我慢しながら浴びるところ。

趣味等、日本人男児には到底まねできないかっこよさがあった。

それに、甘さがないからすごいストイックさを感じた。

是非、これを参考に、あのことに打ち込むことにしよう。

今の気持ち

今の気持ちはなんというか、何がしたいのか分からなくなってきた。

もう一度整理してみよう。

8月末に会社をやめ、何か起業をするか、どこかの会社に勤めるか、自分で食いつなぐか、何か勉強しなおすか、いろいろ迷った挙句、本日まで至る。

その間、ざっと2ヶ月。この2ヶ月は大きい。もちろん、何もしなかったわけではない。会社を作ることを本気で考えた。メンバーも集まった。東京で話し合った。しかし、ビジネスが現実的に非常に厳しく、さらに、経験もない、人脈もない、金もない、さらにはその競合が相次いで増えているために、勝ち目がないという判断に至り、いったん白紙に戻すことになった。その後、自分で結局、ビジネスをやろうとも思ったが、あまりにも要素が脆弱すぎて、それに、全く未経験の業界だから、全く自信が持てなかった。

それと同時に、大学時代の友達が中国向けのビジネスをするという話も出た。そこで、自分でやろうか迷っている中、こっちのビジネスもおもしろいように感じていた。そのとき、メンバーに加わりたい気持ちもあった。
いつしか、他の会社も巻き込むことになった。その会社は、デザインやシステムを請け負ってくれるというが、会社自体も非常に関心を持っており参入したいという姿勢を見せていた。

現在、自分を合わせるとメンバーは全部で5人。一人は、そもそも考えついたリーダー、大学の友達。もう一人は、システムのスペシャリスト、そして、俺、あとその会社の社長と従業員2人。

その社長から間接的に聞いた話によれば、俺はぶっちゃけ必要ないという、それはもちろんのこと、業界の経験もなければ、未知なる人だからだ。それに、やる気もないということだから、そりゃそういうのも当然。

せめて、やる気や誠意というものを見せてほしいというのだろう。

なんか、その会社に、2人を取って、その社長が口出ししてくるのが許せない。
もちろん、その会社も出資するわけだから、マジでやりたいのだろう。

要は、自分には能力がないということを認めろということなのだろう。

本当は、自分としてはどういう人間になりたいのか。

自分は何がしたいのか。

海外での交渉力もさることながら、デザイン要素もほしいところ。何か、これと決めて突っ走ってるべきであろう。



カイジ 利根川名言集 福本信行 名言集

やる気が出るというか、自分を追い詰められる言葉たちだ。

カイジ利根川名言集

http://www.youtube.com/watch?v=e47go-_QryI&feature=related



http://www.youtube.com/watch?v=jlZGy8tCV-A&feature=related

あー耳が痛い。
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