本題に入る前に、うれしいことがあったので、ご紹介します。
私も相手をしたことがあり、息子が通っていた頃のマエタクの星だった、庄易ちゃんが、インターハイ女子シングルスで、３位入賞しました。凄いね！
冨田高校に行って良かったね。
彼女は、小学生の頃からかわいかったし、なんかオーラがあったように思っていました。
大会前は、ベスト16に入れたらいいなと思っていました。ベスト4は、自分でも信じられないです。というコメントを残したようです。
さらに、ガッツ溢れるプレーに、拍手したい、という記事もありました。
お父さん、おめでとうございます！
でも、欲張りかもしれないけど、もうちょっとだったね！
さて、本題のこの大会は、ミックスダブルスの大会です。普段はやらないので、 もちろんエントリーしていませんでした。
ところが、数日前に、エスペランサ卓球大会の主催者から連絡があり、断るのも失礼ですので、参加してみることにしました。
当日の朝、くじ引きでパートナーと対戦相手が決まります。
女性の参加者の方が多いって・・・・
そういう時代なんだね！
東京オリンピックで、混合ダブルスが採用されるので、人気に拍車がかかっているのかな？
くじ引きの結果、対戦相手の女性の レベルが高いって印象です。
今回は、７組のリーグ戦です。３位までが、お煎餅を頂けます。
さぁ、暑いけど、楽しくやりたいな。
さて、 私のダブルスでのダメなところ。
途中で、パートナーの存在を忘れてしまうこと。
サボって、打ったあと移動して空けるけど、次に打ちやすいポジションまで移動して構えないこと。
この日も一緒です。
お楽しみ会ですから、楽しめたらいい訳で、まあまあ良かったと思っています。
昔からの知り合いがいて、話がたくさん出来たのでね！
暑さ対策で、13時頃休憩タイムを取り、空気を入れ替えて、ガリガリ君リッチをいただきました。
急に涼しくなった気がしました。
結果は、３位でした。
目標は、まぁ達成です。
パートナーも、がんばってくれました。
初戦の相手の女性が、ダブルス名人で、うまくやられてしまったのが残念でした。
次はあるかな？！
だいいち、こんなことやっていていいのだろうか？