読みに来てくださり、
ありがとうございます。
✨✨✨
先日、10年以上は会ってなかった知人から
久々に連絡がきました。
私が鑑定を始めた事を知って
メールではなく、
サイトから申し込みしてくださいました。
鑑定の仕事を信頼してくれているのが伝わり、
とても嬉しく思いました。
そして、彼女の手相をみていたら
「大きな病気」とありました。
ずっと会ってなかったのもあり、
彼女の近況はまったく知りません。
30代で病気をしているイメージでした。
怖がらせる事は言いたくなかったのですが、
「過去に」といったイメージだったので
思い切って質問。
「命に関わるような大きな病気をしました?」
彼女は、クモ膜下出血を経験されていたようです。
ですが、30代ではなく40代でした。
「じゃあ、時期がズレたのかも」
![]()
「40代半ばでクモ膜下出血をしたのだけど、
でも、その時の検査で
脳梗塞の痕跡が見つかって…
多分、30代頃に発症したものではないか、
といわれました。
手相に出ていたのはそれかも!」
彼女は「九死に一生を得る」という相も
持っており、病気の後遺症はないようです。
本当に良かった!
手相に出ていたという事は、
大病は今世の宿命(課題)の
ひとつだったのだと思います。
(注:宿命の場合もありますが、そうでない場合(生活習慣の乱れなど)で病気になる場合もあります。)
病気は手相通りだったのですが、
「幸せな結婚をする人」という部分は
手相とは違っていました。
彼女はずっと独身です。
クモ膜下出血を患った後、
仕事はうまくいかず、親の介護などもあり、
かなりふさぎ込んでいる状態のようでした。
なんとか元気になってもらいたかったので、
「退行催眠してみます?
過去世を知る事で、今世への
何かメッセージがもらえるかもです」
と提案。
退行催眠は、私自身が興味があって
昔、趣味の範囲で独学で習得しました。
ちょっと変わった変な趣味です(笑)
※注)仕事としてはやっておりません。
私も鬱の期間が長く辛かったので、
彼女を助けたい思いがあって、
改めて別の日に
彼女に退行催眠をかけてみる事に。
すると、2つの過去世が出てきました。
このお話は、また次回。
✨✨✨
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