望月 貴生|AI活用リスキリングのパイオニア五次元経営コンサルタント -42ページ目

【アンプラグド通信Vol.7】伝えたいことをいかに伝えるか~第九回経営加速会議のご報告

アンプラグド通信は、アンプラグド株式会社の望月貴生と、ご縁を頂いた方に

お送りしているメールマガジンです。

今回も、朝早くから、多くの経営者の方にお集まりいただきました。



【日時】2011年1月7日(金)7時30~9時30分
【場所】ホテルニューオータニ ボードルームの間
【参加人数】19名

今回の経営加速レポートはこちらでダウンロードできます。
http://www.un-pl.com/kkr3.pdf


第9回目の経営加速会議は『伝えたいことをいかに伝えるか。』をテーマに
株式会社インサイトコミュニケーションズ http://www.i-com.co.jp/
代表取締役紫垣樹郎氏にお話いただきました。


インサイトコミュニケーションズは、『あぁ、すっきりしたぁ。』をあなたに
という言葉のもと、数多くのクライアントの本当に伝えたいことを、伝わる
ように伝えてきました。



今回はそのエッセンスをお話いただきました。


伝えたいことが伝わらないのは


1.伝えたいことが明確ではない


2.相手が受け入れない。

3.伝わる方法で伝えていない。



の3つの理由によります。



1.伝えたいことが明確ではない


伝えたいことが『目的』なのか、『手段』なのか『結果』なのかを
整理することが重要です。

たとえば、残業時間が多い会社が、残業時間を減らすという
ことは、『結果』ですが、残業時間を減らして、業績が下がって
しまうことは『目的』とはしていません。


伝えたいことを明確にするヒントは


(1)伝えたいことの優先順位をつける
→箇条書きにして、どちらが長期的本質的に重要かを比べていく


(2)本質的な目的は何かを常に問い続ける
→それは目的ではなく、手段ではないか?
 それは目的ではなく、目的達成によって得られる結果ではないか?
 それは目的に向かうための目標ではないか?


(3)ゼロから始められるとしたらどうするか?(ゼロベース思考)
→既存の常識や枠組みを取り払い、白紙の状態から
 考えるとしたらどうするかを考えてみる

 



2.相手が受け入れない


(1)まず聞く気にさせる。心を開かせる。
 受容
   ・自分に関係があるか?
   ・興味のあることか?
   ・メリットはありあそうか?
   ・誰が発信者か?


(2)理解させる、共感させる
 解釈
   ・目的を共有する
   ・前提条件を共有する
   ・ゴールをイメージさせる
   ・一人ひとりの言葉で語らせる


コミュニケーションの受け手に響く、表現で伝えているかを
考えることが重要です。

若者向けに、『海外留学生大募集』と伝えるのか、
『どんな10代をすごしたら、なりたい大人になれますか?』と
伝えるのかで、相手の興味を引く度合が全く変わります。




3.伝わる方法で伝えていない。


(1)適切な手段を選択する
対面、電話、メール、ミーティング、ブログ、カード等


(2)適切なタイミングで伝える
段階を追って理解を深めることが重要


(3)忘れられないようにする
何度も繰り返したり、身に着けることにより、忘れられない
ようにする



紫垣さんのお話を聞いていて、はっと思い出したフレーズがありました。

デールカーネギーの『人を動かす』という本の中に、著者がいちごミルクがすきだから、
魚釣りの餌にイチゴミルクを使って、魚を釣っても魚は釣れないというフレーズです。

また、先日のある会食も思い出しました。

ある女性の経営者と会食の機会があり、何も考えずに、シャンパンを注文。すると
相手はシャンパンにトラウマがあることが判明・・・かつて学生時代にバイトしていた
お店で浴びるほど飲まされてから、シャンパンがどうしても好きになれないとのこと。


いずれも、自分が良かれと思ってやることも、受け取る相手のことを考えないと、
効果がないどころか、マイナスになってしまうという事例です。


私が年初に立てた、『相手に与える印象をイメージしてコミュニケーションをする』
 ⇒(相手がどのように自分のコミュニケーションを受け止めているかを観察する)
という良い習慣を身に着けるためにも、今回の講演内容をよく身に染み込ませたいと
思いました。


*当日の講演内容について、詳細を知りたい方は、mochizuki@unplugged.asia まで
 『1月7日経営加速会議資料希望』という件名でメールをお願いいたします。




<経営加速会議夜会のお知らせ>


1月17日に第3回経営加速会議夜会を開催します。

時間 1月17日(月) 19時~21時30分

場所 西麻布『R』
   港区西麻布2-25-6
   03-6427-3141
   (プライベートのお店ですので、電話に出ない場合は、
    望月携帯090-3682-8464にお電話お願い
    します)

費用  経営加速会議 正会員  6千円
     経営加速会議 準会員  8千円
               ゲスト  1万円

道順  西麻布交差点の権八を背に、六本木通り沿いに
    渋谷方向に向かい、横断歩道を渡った後、2つ目の
    路地(一方通行)を右折し、すぐに左折。そのまま
    120Mほど坂を上った左側。1階が韓国料理店の2階です。


出席される方は、『夜会出席希望』という件名で
mochizuki@unplugged.asia までメールをお願いいたします。

ゲストの方の参加も大歓迎です!!




<次回の経営加速会議のお知らせ>


【日時】2011年2月3日(金)7時30~9時30分
【場所】ホテルニューオータニ アリエスの間


参加ご希望の方はこちらのHPをご覧ください。
http://www.unplugged.asia/38.html

記念すべき第10回目は、


月刊誌ソトコトhttp://www.sotokoto.net/jp/

編集長小黒一三氏に

テーマ『ケニアに五つ星ホテルを建てる』  

 ~経営を度外視して、やりたいことをやって、見えてきたものとは。

(予定:場合によって講演内容が変わる場合もあります)

についてお話いただきます。いただきます。


アフリカのイメージを変えたいと思い、92年にケニアにリゾートホテルを建築。多くの日本人が
思い浮かべる、アフリカ象やチーターなどが見られる典型的なアフリカ、ケニアのマサイマラ
国立保護区に近接した場所に、小黒氏が自分でプロデュースして、リゾートホテル
『ムパタ・サファリ・クラブ』をオープン。オープンまでの資金調達を初めとする苦労や、オープン後の
運営で起きてきた問題などについて、お話し頂きます。



小黒氏プロフィール

1950年東京都生まれ。慶応大学法学部卒業後、マガジンハウス入社し、雑誌編集に携わる。
90年に退社後、トド・プレス設立。92年、ケニアのマサイマラに自らプロデュースしたリゾート
ホテル「ムパタ・サファリ・クラブ」をオープン。95年、日本相撲協会創立70周年記念出版物
『大相撲』を篠山紀信氏とともに制作、そのほかにもテレビ番組「ワーズワースの庭」
「メトロポリタン・ジャーニー」、『中田語録』の編集などに関わる。99年から月刊『ソトコト』の
編集長を務める。


アンプラグド株式会社は、2018年11月までに日本を代表するプライベート
エクイティファンドとなるべく、プライベートエクイティファンドが有する全ての
機能を、クライアントに提供してまいります。

今回は、その機能のうちの一つである<<ビジネスマッチング(経営加速会議)>>に
ついてご案内いたしました。


【アンプラグド通信Vol.6】あけましておめでとうございます。

アンプラグド通信は、アンプラグド株式会社の望月貴生と、ご縁を頂いた方に

お送りしているメールマガジンです。


謹んで新年のお慶びを申し上げます。


旧年中は、みなさまに大変お世話になり、感謝しております。
当社は今年、設立2年目に突入しますが、さらに本気で頑張っていきたいと
思っております。より一層のご指導、ご鞭撻を賜りますよう、
なにとぞ、よろしくお願いいたします。


私は、1年の仕事始めの日に際して、自分が好きな言葉を思い出しました。


思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから


言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから


行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから


習慣に気をつけなさい、それはいつか人格になるから


人格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから



この言葉をきっかけに、私は、自分自身でアンプラグドメソッド(※脚注参照)を
開発し、自分自身の習慣を変えることに2008年からチャレンジし続けて
きました。結果として、自分がみずほ銀行を辞めるときに決めていた、自身の
会社を立ち上げることができました。


しかしながら、振り返ってみると昨年1年間は、会社員から経営者への転身で、
バタバタしていて、各企業で研修をさせて頂いているアンプラグドメソッドの
自身への適用ができていなかったことにハタと気が付きました。う~ん、紺屋の
白袴を地で行ってしまいました・・・反省しております。


会社設立2年目を迎えるに当たり、ねじを巻きなおすためにも、年初に際し、
身に着けたいよい習慣を3つ、取り外したい悪い習慣を3つ
今年前半の目標として掲げたいと思います。


身に着けたい良い習慣

1.自分自身で主体的に人生を歩む
 ⇒(日々、自分の可能性リスト(To Do List)を更新し、行動の目的を意識する)
2.相手に与える印象をイメージしてコミュニケーションをする
 ⇒(相手がどのように自分のコミュニケーションを受け止めているかを観察する)
3.健康で魅力的な肉体を作る
 ⇒(1日決めた量の腹筋・腕立て・背筋をする)


取り外したい悪い習慣

1.時間を無駄にしない
 ⇒1日の時間をアンプラグドマトリクス(※脚注参照)に区分けする
2.お金を無駄にしない
 ⇒自分の使っているお金を投資と消費に区分けして、リスト化する
3.ネガティブにならない
 ⇒ネガティブなコミュニケーション(対外・対内)を意識して、改善する。



※脚注:アンプラグドメソッド、アンプラグドマトリクスとは。
アンプラグド株式会社独自の時間管理の手法で、習慣を変えることに
より、個人の生産性を飛躍的に上げる手法。

研修で使用した資料はこちらよりダウンロードが可能です。
アンプラグドメソッド(PDFファイル)
http://www.un-pl.com/unplugged.pdf
アンプラグドマトリクス(エクセルファイル)
http://www.un-pl.com/unplugged.xls  



追伸
1月7日(金)の第9回経営加速会議、参加される方はご連絡をお願いします。
詳細はこちらをご覧ください。(締切、1月5日(水)まで)
http://www.unplugged.asia/36.html



追々伸
1月17日に第3回経営加速会議夜会を開催します。

時間 1月17日(月) 19時~21時30分

場所 西麻布『R』
   港区西麻布2-25-6
   03-6427-3141
   (プライベートのお店ですので、電話に出ない場合は、
    望月携帯090-3682-8464にお電話お願い
    します)

費用  経営加速会議 正会員  6千円
    経営加速会議 準会員  8千円
           ゲスト  1万円

道順  西麻布交差点の権八を背に、六本木通り沿いに
    渋谷方向に向かい、横断歩道を渡った後、2つ目の
    路地(一方通行)を右折し、すぐに左折。そのまま
    120Mほど坂を上った左側。1階が韓国料理店の2階です。


出席される方は、『夜会出席希望』という件名で
mochizuki@unplugged.asia までメールをお願いいたします。

ゲストの方の参加も大歓迎です!!



アンプラグド株式会社は、2018年11月までに日本を代表するプライベート
エクイティファンドとなるべく、プライベートエクイティファンドが有する全ての
機能を、クライアントに提供してまいります。
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【アンプラグド通信Vol.5】2010年も大変お世話になり、ありがとうございました。

アンプラグド通信は、アンプラグド株式会社の望月貴生と、ご縁を頂いた方に
お送りしているメールマガジンです。


今年、最後のアンプラグド通信をお送りします。


思えば、今年4月26日に会社を設立して、8か月が経過しました。
みなさまのご協力のおかげで、無事に年を越すことができます。
ありがとうございます。


設立1年目にも関わらず、M&Aアドバイザリー契約を複数社から受託
させて頂いたり、10社を超える企業の社長の方々に経営加速会議の会員に
なって頂き、10人の講師の方をお招きし、延べ100社以上の方に
経営加速会議にご出席いただきました。ここに重ねてお礼申し上げます。

コンサルティング業務につきましても、ソトコトの小黒編集長と協働して
いる『ソトコト環境負荷軽減ファンドプロジェクト』が来年、いよいよ
具体的に進み始め、日本のSRI(社会的責任投資)ファンドの一翼を
担うようなファンドになるようにとの大志の下、積極的に旗を振って
参ります。http://www.unplugged.asia/37.html


年明け最初のイベントは、1月7日の第9回目の経営加速会議です。
http://www.unplugged.asia/36.html


先日、講師を引き受けて頂いた、紫垣社長と打ち合わせをして
参りました。

『伝えたいことを伝える』というのは、簡単なようで難しいことが
よくわかりました。

私が、今一番、伝えたいことが伝わらず、歯がゆく思っているのは、
1月7日の経営加速会議が参加者の皆様にお役に立ちそうなのですが、
その内容を私が伝えきれないということです(汗)


紫垣社長より、伺ったコミュニケーションの上で、、

私たちが犯しがちな過ちの第一は、

『伝えたいことが明確になっていない』

ということでした。

たとえば、金融機関が、監督官庁から残業削減を命じられていて、
支店の支店長が『早く帰れ』と社員に指示をする。その指示を受けた
社員は、早く帰るが、業績は下降する。支店長は、『早く帰れ』との
指示はしたけれど、業績を下げても良いとは言っていない。

この場合は、『作業効率を上げて、効率的に仕事を完了せよ』と
いうことを伝えたいがそのこと自体が明確になっていないケースが
多いとのことでした。


次にある過ちが、
『伝えたいことを、相手に伝わる表現で伝えていない』
ということです。

北風と太陽の話がありますが、双方とも旅人の上着を脱がせたいと
いうコミュニケーションの結果の期待は同じですが、かたや寒風を
吹き付け、かたや暖かい日差しを浴びせる。北風のような非難や
脅しでは人は動かないという典型ですが、暖かい日差しのような
相手を認め、自尊心をくすぐり、自発的に動かさせるような
コミュニケーションはなかなかすべての人ができていないこと
だそうです。


最後に
『・・・・・・・・・・・・・・』(当日のお楽しみです)
があり、これを間違えると上記の二つができていても、相手には
伝わらないそうです。


これら3つのことについて、1月7日は紫垣社長から、20年に
渡る経験の中から、具体的な事例を基にお話し頂けます。

社外に対してはPR、社内に対しては教育に使うことのできる
ノウハウについて、当日お話し頂ける予定です。


コミュニケーションということで、一つ最近の事例で気になった
ことがあるので、シェアをさせてください。

それは、麻木久仁子さんとよゐこの浜口さんとの典型的な対比です。

麻木さんについては、弁護士まで横につけて、不倫をしていながら
法律的には不倫ではないと、TVの画面の前でご自身を正当化されて
いました。知性派タレントとして、自分の面目を守るためにされた
こととは思いますが、結果としてはマイナスのイメージしか
残らなかったように思います。

一方、おバカタレントとして売れている浜口さんが、TVの番組の
中で、無人島で男性4人が一か月間共同生活している中で、一番の
若手タレントに対してとった行動が大変印象的でした。その若手
タレントは男性4人の和を乱して、15日目には完全に孤立して
いる状態だったのです。浜口さんがとった行動は、その若手タレントが、
そのような行動をとっていることに共感と理解を示し、そして現状の
打開策として、その若手タレントの芸名ではなく、本名で、もう一回
はじめからコミュニケーションを他の3人と取りたいとお願いして
みたらという案を提示し、その案をその若手タレントに自発的に実行
させ、結果的に4人の和が復活したという内容でした。

知性派タレントとおバカタレントの好対照なコミュニケーションの
取り方の表れだと思いました。北風or太陽、論理or感情、自分を
押し通すor人を動かす、自分を守るor成果を出すなどの様々なことを
感じ、私自身が取っているコミュニケーションについて、再度考え
させられるきっかけとなりました。



追伸

来年は、今年より、一層経済が厳しい年になる見通しが出ている
とのことです。


年末年始は、ゆっくりと時間がとれる機会なので、私も、この
アンプラグド株式会社という笹船が、荒波を乗り越えていける
ように、戦略について、思いを巡らせようと思っています。



ご縁がある皆様に置かれましても、ご家族やご親族との方との
素敵な時間を過ごされますよう、お祈りしております。


今年一年、本当にありがとうございました。





アンプラグド株式会社は、2018年11月までに日本を代表するプライベート
エクイティファンドとなるべく、プライベートエクイティファンドが有する全ての
機能を、クライアントに提供してまいります。

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【アンプラグド通信Vol.4】第9回経営加速会議のご案内

アンプラグド通信は、アンプラグド株式会社の望月貴生と、ご縁を頂いた方に
お送りしているメールマガジンです。

第9回目は、


株式会社インサイトコミュニケーションズ http://www.i-com.co.jp/

代表取締役紫垣樹郎氏に



テーマ『伝えたいことを伝える方法』


についてお話いただきます。いただきます。


『日本には挑戦者が足りない』~ドリームゲートプロジェクト
『プロとして生きていく』~三菱東京UFJ銀行採用プロジェクト
『スポーツで強くなる』~ホシノドリームズプロジェクト


など、国内大手企業や官公庁のプロジェクトで、最も核となることを言葉として
抽出して、組織や、顧客をリードし、社内・社外のコミュニケーション、伝える力に
20年以上工夫を重ね続けてきた紫垣氏に『伝える力』について、お話し頂きます。



以前は、会員のみのクローズドの会とさせて頂いておりましたが、今回につきましても、
題材がマーケティングということもありますので、広くゲストの方にも、ご案内いたして
おります。



今回の朝会の内容につきまして、簡単に説明させていただきます。

『伝えたいことを伝える方法について』

 ~本当に伝えたいことは何か。
  本当に伝えるべきことは何か。
  そして、どうしたら伝わるのか。


企業がメッセージを発信し、それによって人を動かすためには、本当に伝えたいことを
明確にし、それを強く伝わる表現に落とし込み、適切なコミュニケーションメディアを
選択して発信することが重要です。人が集まらない、社員が本気にならない、組織が
活性化しない等の多くの問題は、心を動かす強いコンセプトを作り上げることで解決に
近づきます。次回の経営加速会議では、代表的な事例を取り上げながら、どのように
コンセプトを作り上げ、どのように伝えるべきことを伝えてきたのかを具体的に解説し、
経営加速のヒントを提供できればと思います。

1.プロフィール紹介
2.事例紹介
3.経営を加速する言葉とは
4.質疑応答

インサイトコミュニケーションズ設立の志はこちら
http://www.i-com.co.jp/about/backbone/index.html



講師の方のプロフィールはこちらです。
http://www.un-pl.com/profile1.pdf



【日時】2011年1月7日(金) 7:30~9:30<<時間厳守>>

受付は7:15分より開始いたします。
なお、朝食は7:30~8:00の間にお済ませください。
会議は8:00より開始いたします。


【場所】ホテルニューオータニ ボードルームの間
    <ガーデンタワー(宴会場階・5階)>
〒102-8578 東京都千代田区紀尾井町4-1
TEL:03-3265-1111 Tel090-3682-8464(望月携帯)
http://www.newotani.co.jp/tokyo/info/access/index.html


【費用】
・正会員   6,300円
・準会員   10,500円

当日受付にて現金でお支払お願いします。
なお、会議前日正午までに出席のご連絡を頂いている方で、
当日ご欠席された場合は、キャンセル料を実費6,300円
ご請求させていただきますので、ご注意くださいませ。



【今回の講師の方のプロフィール】


紫垣 樹郎 JURO SHIGAKI
株式会社インサイトコミュニケーションズ代表取締役 クリエイティブコンサルタント


1989年
株式会社リクルート入社
ベンチャー企業から大企業まで企業の採用コミュニケーション・組織活性コミュニケーションの
プランニング・クリエイティブディレクションを担当。100社を超える企業との仕事の中で、
雑誌広告、パンフレット、編集記事、ダイレクトメール、ポスター、ビデオ、WEBサイト、
イベント等のあらゆるメディアを企画制作。4年目にリクルートトップディレクターに。

1998年
日本の広告賞の最高峰である東京コピーライターズクラブ(TCC)において最高新人賞受賞。

2003年~
リクルート自社商品のマーケティングプロモーション・ブランドコミュニケーションを担当。
『ビーイング』、『ガテン』、『就職ジャーナル』、『とらばーゆ』、『リクナビ』、
『フロムエー』、『カーセンサー』、『じゃらん』などのコンセプトメイキング、CM制作・
販促ツール・表紙制作におけるクリエイティブディレクションを推進。グループ各社の企業
理念策定。リクルート自社の採用コミュニケーション設計等。

2005年
インサイトコミュニケーションズ設立
コンセプト開発から、コミュニケーション設計、クリエイティブディレクションに至るまでを
ワンストップで提供することで、本質的なコミュニケーションを追求するために
インサイトコミュニケーションズ設立。クリエイティブワークを活かした効果的
コミュニケーションのコンサルティング、クリエイティブディレクション、コピーライティングを
柱に活動を開始

東京コピーライターズクラブ(TCC)会員、TCC幹事、TCC広告賞審査委員、2000年~2010年宣伝
会議賞 審査委員、宣伝会議ベストコピーオブザイヤー審査委員、



【お申込み方法】

ご参加希望の方は、mochizuki@unplugged.asiaまで

『経営加速会議参加希望』の件名でメールをお送りください。

また、ご記入いただける方は、自己紹介フォームのご記入をお願いします。当日の

参加者リストに掲載いたします。恐縮ですが以下のフォームにご記入のうえ、

上記メールアドレスまでご返送ください。


・・・・・・・・自己紹介シート・・・・・・・・・・・

《企業名》

《事業内容》

《提供可能な(Give)資源》
1、ヒト
2、モノ・サービス
3、カネ
4、経営感覚
5、情報

《欲しい(Take)資源》
1、ヒト
2、モノ・サービス
3、カネ
4、経営感覚
5、情報

《経営加速会議で達成したいこと》


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この5項目について、記入していただけますでしょうか。なお、提供可能な資源、
欲しい資源につきましては、小項目の5項目を意識しながら、お書き頂けると、
より、明確な助力ができると思います





2月以降の朝会の日程は、いずれも7時30分~9時30分で

2月 4日(金)講師 ソトコト小黒編集長 (予定)
3月 4日(金)
 4月 8日(金)
 5月13日(金)
 6月 3日(金)
 7月 1日(金)
 8月 5日(金)
 9月 2日(金)

の予定となっております。御調整お願いいたします。



みなさまのご参加お待ちしております。



アンプラグド株式会社は、2018年11月までに日本を代表するプライベート
エクイティファンドとなるべく、プライベートエクイティファンドが有する全ての
機能を、クライアントに提供してまいります。

今回は、その機能のうちの一つである<<経営加速支援(経営加速会議)>>に
ついてご案内いたしました。

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【アンプラグド通信Vol.3】ソトコト環境負荷軽減ファンドプロジェクト始動!

アンプラグド通信は、アンプラグド株式会社の望月貴生と、ご縁を頂いた方に

お送りしているメールマガジンです。


先週末、745の環境企業・団体が出展者として集まった日本最大級の環境展示会
『エコプロダクツ2010』がビックサイトで開催されました。18万人を超える来場者が
あり、企業トップや自治体首長も多数来場し、大きな盛り上がりを見せていました。
各企業・団体が持続可能な未来、社会のあり方を提案していて、今後の企業経営の
流れを考えさせられました。


アンプラグド株式会社も、ロハスをはじめ、NPOやエコツーリズムなどを取り上げて
いる月刊誌ソトコトの小黒氏と『ソトコト環境負荷軽減ファンドプロジェクト』を
進めています。『エコプロダクツ2010』の出展者とも、今後連携を取るべく、
コンタクトを開始しました。


『ソトコト環境負荷軽減ファンドプロジェクト』の概要は以下の通りです。

印刷資料はこちらからダウンロードお願いします。http://www.un-pl.com/sotokoto.pdf


<STEP1>
【ソトコト紙面上で、日本全国から、環境負荷軽減に役立つ技術を募集】
 LEDや、モーター向け節電装置、ビルのエネルギーマネジメントシステムなど、
 環境負荷軽減に役立つ技術を日本全国から公募します。

<STEP2>
【集まった技術を、審査をして、ソトコト認定マークを付与】
 ソトコトと専門家集団などからなる、技術評価委員会が、集まった技術の実効性や経済   
 効果を評価します。その中で、優秀な技術にソトコト認定マークを付与します。

<STEP3>
【認定マークを持つ、上位の技術をまとめてファンド化(一部の技術は中国に輸出)】
 環境負荷軽減に効果のある設備をファンドで購入。当該設備を企業に貸与し、電気代等の
 軽減した支払のうちから 手数料を受領。当該手数料をファンドの出資者に分配。
 ファンドの分配収益については上限を設けて、上限を超える分についてはチャリティに
 することも検討しています。


このプロジェクト進行に関わり以下のような情報や、協力者を募集しています。


<1.環境負荷軽減に効果のある技術>
環境負荷軽減に役立つ技術や装置を募集します。LEDや、インバーター、空調関連、
水道関連、電気関連、燃料関連、その他環境負荷軽減と企業の固定費軽減の双方に効果の
ある、技術を広く公募します。

<2.技術検証者>
全国より公募した、環境負荷軽減の技術や装置を検証する技術者の方や、大学教授の方。
環境負荷軽減技術の中には、ブランドや、実効性の検証、裏付けがあまりないため、
広めることのできない技術があります。当該技術の発掘、検証を行い、ソトコト認定
マークを付与することにより、資金調達や営業拡販活動を容易にする狙いがあります。

<3.ファンド出資者>
環境負荷軽減に役立つスキームを全国から公募し、その中の優良なスキームを選りすぐり
ファンドを組成します。当該ファンドへの出資を通して、環境負荷軽減を推進して頂ける
企業や個人の方の出資をお待ちしております。


≪追伸≫

2011年1月7日(金)は第9回経営加速会議です。
http://www.unplugged.asia/36.html

インサイトコミュニケーションズ(http://www.i-com.co.jp/ )の紫垣社長に
『伝えたいことを伝える能力についてお話頂きます』

『日本には挑戦者が足りない』~ドリームゲートプロジェクト
『プロとして生きていく』~三菱東京UFJ銀行採用プロジェクト
『スポーツで強くなる』~ホシノドリームズプロジェクト

など、国内大手企業や官公庁のプロジェクトで、最も核となることを言葉として
抽出して、組織や、顧客をリードし、社内・社外のコミュニケーション、伝える力に
20年以上工夫を重ね続けてきた紫垣氏に『伝える力』について、お話し頂きます。


どんなによいものであったとしても、相手や顧客に伝わらなければ、意味のない
ものとなってしまっている現代では、大変重要な技術ではないでしょうか。


出欠のご返信を頂いていない方は、本メールへの返信で、出欠をお知らせ
ください。


アンプラグド株式会社は、2018年11月までに日本を代表するプライベート
エクイティファンドとなるべく、プライベートエクイティファンドが有する全ての
機能を、クライアントに提供してまいります。

今回は、その機能のうちの一つである<<コンサルティング(ファンド設立関連)>>に
ついてご案内いたしました。

【アンプラグド通信Vol.2】第八回経営加速会議のご報告

アンプラグド通信は、アンプラグド株式会社の望月貴生と、ご縁を頂いた方に
お送りしているメールマガジンです。

【日時】2010年12月3日(金)7時30~9時30分
【場所】ホテルニューオータニ クレセントの間
【参加人数】19名

今回の経営加速レポートはこちらでダウンロードできます。
http://www.un-pl.com/kkr2.pdf


第8回目の経営加速会議は『健康』をテーマに3人の方を講師にお招きし、
お話しいただきました。


 芸能人やスポーツ選手がお忍びで通院されている『こうじんクリニック』の
越智院長には、胎盤エキスを活用したアンチエイジングの効果について、お話
頂きました。胎盤は歴史的にも古くから医療や美容に用いられてきたことがよく
わかりました。経営者は体力的に、『今日のこの日だけは、なんとしても乗り
切らなければならない』という日が来ます。その時にきっと、自分を助けてくれる
ヒントになるお話しでした。ぎっくり腰の人も85%はその日に歩いて帰宅
できるようになるというお話は大変びっくりしました。


 日本屈指の治療実績をもつ、『横浜インプラントセンター』の岩本院長には
世界各国の一流のインプラント技術をもつ医院からのフィードバックに基づき、
世界レベルの治療に取り組んでいる横浜インプラントセンターの治療技術に
ついてお話いただきました。歯科治療には、初期診療、いわゆる『見立て』が
とても重要なことが理解できました。特に噛み合わせというとても重要な
ことであるのに、一般の歯科医師が見落としがちな点を、豊富な経験に基づき
診断されている横浜インプラントセンターの体制が良く理解できました。
ビジネスを乗り切るのに、お抱えの歯科医師を持つという必要性を痛感しました。
また、先生からは自署の『世界一受けたい歯医者の本』を献本いただきました。
横浜インプラントセンターが取り組んでいる高度先進歯科医療について、よく
わかる書物です。


 『小島国際法律事務所』の小島先生には、肺ガンの闘病に対して、西洋医学に
よる手段ではなく、マクロビオティックを中心とした生活習慣の改善により
取り組んだ肺ガン闘病と健康生活についてお話いただきました。ガンの原因の
特定と、原因の除去や、生き方を変えることにより、生きることにつながるお話しを
頂きました。 
 仕事・食事・環境の3つが自分の環境を作っていて、このうち自分で主体的に
変えることができるのは食事であること。しかしながら、その食事は欲求と
密接につながっているので、食事の習慣を変化させるには大きな抵抗が伴った
こと、好転反応の厳しさなどについて、とても考えさせられる内容でした。


*当日の講演内容について、詳細を知りたい方は、mochizuki@unplugged.asiaまで
 『12月3日経営加速会議資料希望』という件名でメールをお願いいたします。



<次回の経営加速会議のお知らせ>
【日時】2011年1月7日(金)7時30~9時30分
【場所】ホテルニューオータニ クレセント


参加ご希望の方はこちらのHPをご覧ください。
http://www.unplugged.asia/36.html


インサイトコミュニケーションズ代表取締役紫垣樹郎氏

テーマ『伝えたいことを伝える方法』

社内・社外のコミュニケーション、伝える力に20年以上向き合ってきた紫垣氏に
伝える力について、お話し頂きます。


紫垣氏プロフィール


1989年株式会社リクルート入社
ベンチャー企業から大企業まで企業の採用コミュニケーション・組織活性コミュニケーションのプランニング・クリエイティブディレクションを担当。100社を超える企業との仕事の中で、雑誌広告、パンフレット、編集記事、ダイレクトメール、ポスター、ビデオ、WEBサイト、イベント等のあらゆるメディアを企画制作。4年目に社内MVPを受賞。

1996年、コピーライターとして活動開始。
1998年、東京コピーライターズクラブ最高新人賞受賞。
2003年4月 マーケティング局クリエイティブセンターに異動。
クリエイティブディレクターとしてリクルート自社商品のマーケティングプロモーション・ブランドコミュニケーションを担当。リクルートの情報誌『ビーイング』、『ガテン』、『就職ジャーナル』、『とらばーゆ』などのコンセプトメイキング、CM制作・販促ツール・表紙制作におけるクリエイティブディレクション。リクナビNEXT、とらばーゆ、ガテン、BING、タウンワーク、じゃらん、カーセンサー、リクルートスタッフィング フロムエーなどのキャンペーン推進。
HR領域におけるコンセプトメッセージ「仕事が楽しいと、人生が楽しい。」
リクルートメディアコミュニケーションズ 企業理念「CREATE NEW COMMUNICATION」等を開発。
リクルート自社の採用コミュニケーション設計、クリエイティブディレクション、各種イベントの企画、等。

2002年より、ナイキジャパンがスタートしたゴルフブランドのコピーライティングを開始

2005年 10月株式会社リクルート退職

2005年 同月インサイトコミュニケーションズ設立
コンセプト開発から、コミュニケーション設計、クリエイティブディレクションに至るまでをワンストップで提供することで、本質的なコミュニケーションを追求するためにインサイトコミュニケーションズ設立。クリエイティブワークを活かした効果的コミュニケーションのコンサルティング、クリエイティブディレクション、コピーライティングを柱に活動を開始

東京コピーライターズクラブ会員、東京コピーライターズクラブ幹事、2008年TCC広告賞審査委員、2000年宣伝会議ベストコピーオブザイヤー審査委員、2000年~2008年宣伝会議賞 審査委員

受賞歴
1992年日経新聞 環境広告コンクール 優秀賞 三菱自動車工業(株)

1993年東京女性財団 女性にやさしい広告賞最優秀賞 (株)三貴

1998年東京コピーライターズクラブ 最高新人賞受賞
   リクルートガテン販促ポスター、広告批評

1998年宣伝会議ベストコピーオブザイヤー優秀賞受賞

1998年~2005年TCC賞入選

2002年日刊スポーツ インプレッシブアド賞受賞 (株)ナイキジャパン

2002年広告批評年間ベストAD4位 読売広告賞受賞

2005年東京コピーライターズクラブファイナリスト(株)ナイキジャパン

2006年スポニチ広告大賞受賞 ナイキジャパン

【アンプラグド通信Vol.1】賃料削減コンサルティングのご案内<交渉成立までのコストは無料です>

アンプラグド通信は、アンプラグド株式会社の望月貴生と、ご縁を頂いた方に

お送りしているメールマガジンです。


アンプラグド株式会社は、2018年11月までに日本を代表するプライベート
エクイティファンドとなるべく、プライベートエクイティファンドが有する全ての
機能を、クライアントに提供してまいります。


今回は、その機能のうちの一つである<<経費削減>>についてご案内いたします。


具体的には、現在お借りになられている事務所の賃料の引き下げに貢献する
弊社の業務提携先企業が提供している『賃料削減コンサルティング』について、
ご説明させて頂きます。


賃料引き下げについては、代理人を立てて交渉をして、オーナーとの関係悪化を
起こすような手法が少なくありません。


今回ご紹介させて頂く、業務提携先企業が提供している賃料減額の手法については、
賃下げが実現しても、オーナーとの関係悪化が起きることはございません。お客様の
契約形態、賃料に応じて、賃下げ交渉の最適なシナリオを作ったうえで、御社の
担当者に交渉していただく手法を用います。なお、交渉成立までのコストは無料です。


【導入事例(業務提携先企業コンサル実績)】

1.縮小移転を検討していたA社(渋谷駅 使用坪数:350坪)
 【27,000/坪→16,500/坪(年間4,404万円)減額成功)】
 事業縮小に伴う固定費削減の為、移転を考えていたA社は、弊社コンサルティング
 導入の結果、1万円以上の坪単価減額に成功し、移転コストをかけること無く、
 大幅な固定費削減が実現しました。


2.縮小移転を検討していたA社(高田馬場駅 使用坪数:280坪)
 【20,000/坪→14,000/坪(年間2,016万円)減額成功)】
 契約書中に「契約期間中、賃料の改定は行わないものとする。」という条文が
 入っていたため、交渉をあきらめていたB社は、弊社コンサルティング導入の
 結果、賃料を下げられたうえ、普通借家契約に変更することもできました。

3.自力交渉が失敗していたC社(神田駅 使用坪数:1,000坪)
 【26,000/坪→19,000/坪(年間8,400万円)減額成功)】
 総務部長がオーナーと交渉をしたものの、全く賃料を下げることのできなかった
 C社は、弊社コンサルティング導入の結果、徹底した調査を前提とした戦略を
 元に交渉することができ、大幅な賃料削減が実現しました。


【リスクについて】
リスク1.
コストダウン後、数年間の継続契約を求められることがあります。
→コストダウン後すぐ移転を考えられている企業には向きません。

リスク2.
担当者の時間が取られます。
→代理交渉サービスではないため、課長職・主任職の方に交渉して頂く必要がございます。


【対応できないケース】
1.定期借家契約などで、厳しい契約条件が入っている場合。
2.普通借家契約を結んでいる場合でも、フリーレントの解約違約の文言が条文で入っている
  場合。
3.既に適正価格の賃料にて契約されている場合。
 ※本サービスはオーナーに無理強いをして、賃料を下げてもらうサービスではありません。

【サービス申込について】
本コンサルティングサービスでは、まず、無料にて、賃下げのお見積り(入居中ビルの適正
坪単価)をお出しいたします。
 ※なお、発注書をいただいただけでは、コンサル料は発生いたしません。
 また、その後、賃下げ交渉契約を結ぶことは必須事項ではありません。

【コンサルティング料金】
コンサルティング契約手数料:年間減額賃料の50%
 ※交渉の結果、条件が変わらなかった場合は一切費用はかかりません。


【交渉方法】
 ご担当者様より直接、ビルオーナーに交渉して頂けます。
 交渉に必要なデータ・手法を弊社よりご提供いたします。


【お問い合わせ方法】
 本コンサルティングサービスにご興味をお持ちの方は
 mochizuki@unplugged.asia まで、メールをお送りください。
 その際、メールの件名は『賃料削減コンサルティング詳細資料希望』として、貴社の
 担当者のお名前等を明記のうえ、メールをお送りください。


追伸
【第八回経営加速会議について】
 第八回経営加速会議、多くの参加申し込みを受けております。重ねて御礼申し上げます。
 まだ、若干名、空席がございます。12月1日が申込締切です。
 参加ご希望の方は、メールの件名を『経営加速会議参加希望』として頂き、
 mochizuki@unplugged.asia までメールをお願いいたします。

 なお、第八回経営加速会議の詳細についてはこちらをご覧ください。
 http://www.unplugged.asia/35.html
 (※会場がボードルームからクレセントに変更になっておりますので、ご注意願います)

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第四回経営加速会議が開催されました。

【日時】2010年8月11日(水)7時30~9時30分
【場所】ホテルニューオータニ ボードルーム
【参加人数】23名


 本日はアンリーシュクリエーションの平田代表から、中国で行われた
ジョン・C・マクスウェル氏のセミナーのまとめをお話いただきました。
その後、石原社長から、セミナー業界の業界構造、中国、アメリカ、日本に
おけるセミナー事業などについて、視点を変えていろいろな示唆を頂きました。

第三回経営加速会議が開催されました。

【日時】2010年7月14日(水)7時30~9時30分
【場所】ホテルニューオータニ シリウスの間
【参加人数】23名

【内容】
 第三回経営加速会議が開催されました。今回は、日本経営教育研究所の石原社長と
 アンプラグド株式会社の望月が中国へ視察旅行にいった報告です。
 http://www.unplugged.asia/seito.html
 Eコマース業界で、最終的に勝ち残るであろうビジネスモデルについて、説明があり
 ました。早速、中国に仕事の発注の検討をする方もいらっしゃって、活発な意見交換が
 なされました。
 

第二回経営加速会議が開催されました。

【日時】2010年6月18日(金)7時30~9時30分
【場所】ホテルニューオータニ シリウスの間
【参加人数】25名

【内容】
 第二回経営加速会議が開催されました。今回は、コンビの木下特別顧問から、コンビの
 アパレル事業の立ち上げ(0⇒40億円)の経験、1年で20億円近くの収益改善を
 もたらした、コンビ本体の再生プロジェクトの推進について、お話いただきました。
 
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