\食と健康と数秘の研究家/
たかぎけいこです
来てくださってありがとうございます
昨日ある方の
セッションを
受けました。
久しぶりに
過去を振り返りました。
私は小学校、
中学校時代
イジメを受けて
いました
行きたくないと
言っても行け!の
一択の母。
イジメられてる
時間はただひたすら
嵐が過ぎ去るのを
待つだけ。
言い返す
勇気もない。
なぜなら
デキが悪いと
言われて育った
私は
自分はデキが
悪いから
イジメられても
しょうがない人間だ
って思っていたんだと思います
それに対抗したら
更にイジメが
ひどくなるかもしれない。
それだったら
今この瞬間
耐えればいい。
そう思っていました。
そんなことを
話していたら
イジメられていた
当時の自分の
存在は一番認めていなかったのは
イジメっこではなく
私自身だったと
気付いたんです
/
がーーーーん!!!
\
私にとって
イジメられた
という過去は、
辛かったのと
恥ずかしかった
記憶でしかありません
自分の存在を
全否定されたような
経験がある。
そんな自分の存在が
恥ずかしいものであると
完全に小学校
中学校時代の
私の存在を
私自身が
消していたんです。
頑張って卒業したのに、
そのイジメにも
頑張って耐えたのに。
しかも更に
酷いのが、
楽しかったことも
あったはずなのに
それすらなかったこと
にしていたこと
違うクラスには
仲が良かった
友達がいた。
イジメられていても
一緒にいてくれた
クラスメイトがいた。
友達もいたんです
楽しく過ごしたことも
あったんです
イジメられた
その過去を
消そうとしていたり
イジメられて
辛かったの~( ;∀;)
と被害者の位置に
いた時は、
友達がいたことすら
なかったことに
していたんです
どっちがいじめっ子だよ
って思いませんか?(笑)
友達の存在すら
なかったことに
していたわけだから
あまりの事実に
驚愕しましたよ
結局私自身が
私の存在を
恥ずかしいものと
していた
あのまま被害者の位置で
いるとこの観点には
全く気が付かないと
思います。
もし被害者の
位置に自分を
置きがちだと思ったら、
自分も加害者を
やっている
と思ってください。
気が付いて
いないだけです。
では誰を
イジメているのか?
他でもない
あなた自身です。
そして楽しかったはずの
過去に対して、です。
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