中学校の課題で「マイノート」というものがあります。
自分でテーマを決めて、いろいろ調べて、結論にたどり着く。
今日は「テトロドトキシン(猛毒)」についてだそうなのですが、父ちゃんが話にまじったら、「ミイラを作る時に使った」とか、「一神教の神や宗教のあり方と、多神教の神や宗教のあり方は、ぜんぜん違う」という話になっていて…。
「一神教は『助けて神様~💦』ってところがあるけど、多神教の神様はそもそも助けてくれないよね」と言っていた。
地形(川とか山)のかみさまは助けるどころか災害が起きないように祀られているわけだし、目的がはっきりしている、とのこと。
ところで菩薩さまとか、わたしは『推し活動』みたいだなと思っていて、『どのようにして菩薩になったのか』という逸話があればありがたく聞いたり、自分もそうなれるようにやってみようと行動したんじゃないかなぁと思っています。
さて、猛毒について調べていたはずですが、どのように結論付けたのか、大変気になっています