はるさんと五七五「母ちゃん、五七五って『字余り』ってあるけど、足りないときはどうするの?」「そういうときは『字足らず』って言うの」「五七五じゃなくても、なんでもアリじゃん!」…うんまあ、『侘び』とか『寂び』とか『リズム感』が大事なのかもしれませんが、「なんでもアリじゃん!」と気負わずにいろんな作品を作り出せればいいのかな?いろいろ作るなかで、傑作も生まれてくるかもしれない!まあ、五七五なので俳句だけじゃなく川柳とかもありますしね。