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マスクの弊害 アデノイド顔貌 子どもにマスクはダメ!! ぼくも子どもも、もちろんノーマスク

アデノイド顔貌って知ってますか?

ちょっと怖い記事です。

 

 

子どもにマスクをさせている方は必見。

まずはこの動画をご覧ください。

 

 

 

 

そのあとは、このリンクをご覧ください。

https://blog.dpearl.jp/adenoid-treatment/

 

先日、FaceBookでもマスクの害について書きましたが、こんな弊害もあるということです。

子どもの頃からマスクをさせていると、呼吸量の多い子どもはどうしても苦しくなって、無意識に口呼吸になってしまいます。

口呼吸を習慣づけてしまうと、マスクを外せるようになっても、なかなか鼻呼吸には戻せないようです。

長年、口呼吸を続けていると、睡眠時無呼吸症候群や中耳炎などの症状のほか、顔まで変貌してしまうという話です。

嘘だと思う方は「アデノイド顔貌」をググって調べてみてください。

そして、お子さんがマスクの中で口呼吸をしていないかを確かめてみてください。

子どもがアデノイド顔貌になってもいい、べつに困らない、それよりもコロナがこわ〜いよぉぉぉって人は、どうぞお子さんにマスクを付け続けてください。

あとで子どもに恨まれても知らんけど。

 

 

----- wikiより抜粋「アデノイド顔貌」 -----

 

■ 特徴

アデノイド顔貌の患者には、大きく分けて以下のような症状がある。

 

1. 顔の形が面長、上顎・下顎とも横幅が狭く、V字型をしている(このためアデノイド顔貌の別名がロングフェイス症候群とも呼ばれる)

 

2. 突顎、上顎前突症になりやすい

 

3. 睡眠時を含め口をぽかんと開けたままになる。さらに口呼吸をすることで、口の中が乾燥して細菌が繁殖しやすくなり、口臭が強くなる。

 

4. 異常に肥大したアデノイドが耳管開口部を塞いでしまうため、急性中耳炎や滲出性中耳炎を引き起こす。急性中耳炎の主な症状は、突然起こる耳の痛み、耳だれ、発熱、難聴などで、滲出性中耳炎は中耳に滲出液が溜まってしまい難聴を起こす。

 

5. 睡眠中に口呼吸することで舌が喉の奥に落ち込んで気道を狭めてしまい、いびきを引き起こす。睡眠時無呼吸症候群の原因ともなる。

 

■ 治療

 

アデノイド肥大の全ての原因は慢性的な口呼吸なので、子供のうちから意識して鼻呼吸にすることでアデノイド顔貌になるのを予防できる。万が一アデノイド顔貌になってしまった大人の場合でも、薬の服用や手術など治療法はいくつか存在し、主に耳鼻咽喉科で受けられる。

 

------ ここまで ------

 

追記

ぼくは実は6歳の時にアデノイドの切除手術を受けています。四日市ぜんそくの影響で耳鼻咽喉が酷く、中耳炎、副鼻腔炎、喘息、喉の腫れ、発熱などを合併していました。麻酔をしても痛かったし、麻酔が切れる頃には痛みだけでなく、飲んだ血を大量に吐血をして苦しかったのを覚えています。なのでアデノイドはないため、慢性的な鼻詰まりがあって口呼吸をしていても、この顔貌になることはありませんでした。

いや、逆に顎が伸びてシャクれてしまいました(笑)

 

コロナをやっつけるためにお風呂は身体に「こんなに」良い。癌にもかなりの効果だそうです。

お風呂の習慣は、体温の上昇により血液の循環を良くすることで免疫力を上げます。すなわち癌の予防にもなります。

また、湯船に浸かると水圧がかかります。それがむくみ(手足など)を解消します。

さらに浮力によって重力がほぼゼロになります。(首まで浸かった場合) これにより造血能力が上がり貧血にも効果があります。

ぬるま湯での半身浴は、ぼく自身も一時期よいと思っていましたが、寒い時期などは上半身の体温をわざわざ下げ、水圧も浮力もあまりかからないので、全身が入れる40度のお湯にしています。本当はもう少し熱いのが好きですが、3歳児と一緒に入るので「パパ、熱〜い」と泣くから無理なのです(笑)

ぼくは36.0度になかなかならない低体温体質です。低体温は免疫力がかなり落ちるそうですから、できるだけお風呂に入りたいです。

 

そうそう、先日、世間でコロナコロナとパニックになってるらしい風邪のひとつに罹りました。息子が保育園から持ってきてくれたようで、嫁もぼくも一気に発病。抗体検査で二人とも陽性となりました。ちなみにぼくはノーワクチン、嫁は2回接種済み。

まず先に移った嫁が、9度以上の熱を出して、それはそれは苦しんで、高熱、頭痛、ひどい下痢、倦怠感などでのたうち回ってました。ぼくが常備していたイベルメクチンをあげたら、徐々によくなり、4日で戻りました、次はぼくでした。

やはりいきなり高熱。39.4度までいきました。こりゃがん細胞があればやっつけられるなっ」と喜んでいましたが、とりあえずイベルメクチンを飲んだら48時間以内にケロッと治ってしまいました。もう少し高温状態が欲しかったのになぁ(笑) その後、副反応的なものはでていません。

 

とにかく、ワクチンを打たれた方、癌にかかられた方には熱いお風呂、オススメです。

体をぽっかぽかにあたためて、免疫アップを!

 

他にも、放射線による癌治療期間も、手術して取ったあとも、できるだけ癌の餌(?)になる炭水化物を避け、体を温めて、にんじんジュースを飲んでくださいね。 

みなさんがよくなることを祈ります。

 

 

mRNAワクチンスパイク蛋白についての注目すべき知見

医師DR.DOGGIEさんのツイートから。

https://twitter.com/sabuchanhakoda1

 

『mRNAワクチンスパイク蛋白についての注目すべき知見』(改訂版)

 

①量の調整ができない。時に重症感染を上回るスパイク産生。

 

②血管への種々の障害。ACE2 やインテグリンα5β1、CKAP4を介して血圧上昇、血栓傾向、血管透過性亢進、血管炎の惹起。

 

③ワクチンmRNA中のシュードウリジンによる自然免疫の抑制。生成スパイクによる自然免疫の活性化。

 

④血液脳関門を通過して脳内に分布。蛋白あるいはmRNA-LNPの形で通過。

 

⑤細胞核内へ移行できる。

 

⑥エストロゲン受容体(ERα)に結合し細胞活性化。

 

⑦p53やBRCA-1/2へ作用しDNA損傷の修復を阻害。

 

⑧mRNAが天然型(ウイルス由来)と比べてGCが豊富でグアニン四重鎖が多い。→生成蛋白のミスフォールディングなど立体構造の変化による新たな抗原性。

 

⑨CD147への結合による種々の作用。血管内皮・血小板への結合から補体活性化・血栓形成。制御性T細胞の抑制も?

 

⑩スパイク蛋白はエクソソームに内包され4ヶ月以上血中を循環。エクソソームは乳汁を含む体液に分泌される。母乳からスパイクmRNAが検出。
 

 

マスクの弊害、まとめ「マスクを外そう」

マスクについてのまとめ。

 

ぼくが今まで調べてきてマスクをできるだけしないようになった理由をまとめてみました。

(咳が出る、花粉症がひどい、化粧してないので顔を隠したいって人はどうぞご自由に付けてください)

 

■マスクの効果について

 

マスクの穴(繊維の隙間)の大きさはウイルスの50-100倍。空気感染であるコロナウイルスに関しては、大声でしゃべる際の唾の飛散は防げても、吐息や吸気に含まれるウイルスは防げない。マスク着用率が世界一の日本がいちばん感染爆発していたことで、マスクは無意味だとわかる。(ちなみにコロナウイルスは主に空気感染です)

 

■マスクの害について

 

マスクの常時着用により、酸素不足から自然免疫が著しく落ち、感染、重症化をしやすくなっている。

 

マスクをした人に囲まれて育った子どもは人の表情を読むことができず、親の愛を受け止めにくく、無感情になり、言葉も遅れるという論文もある。(論文にしなくても常識的にわかるがw)

 

マスクに付着した雑菌やウイルスは、その温度と湿気によって爆発的に増殖し、便器よりも不潔である。

すこし付けていただけで臭くなるのは唾液が雑菌で腐敗していくため。(写真参照)

 

 

 

■口内フローラの破壊と口臭

 

臭いの元(雑菌)が呼吸するたびに口内に入り込むため、口臭の原因となる。また悪玉菌により、口内フローラ(細菌の集団・細菌叢、有用な善玉菌)のバランスを崩し、動脈硬化、認知症など生活習慣病のリスクが高くなる。

 

■子どもの発達阻害

 

自分の吐いた呼気を吸うことによって二酸化炭素の吸入量が増え、酸素の吸入量が減り、血中酸素濃度が下がり、臓器、特に脳に酸素がいかなくなると認知能力が下がる。子どもに関しては、知能の発達に悪影響を及ぼす。特に呼吸量、運動量の多い子どもには、悪影響が多大である。

酸素の欠乏は、ウイルスなどを撃退する免疫力を弱め、逆にウイルスの感染リスクを高める。

 

■厚労省のサイトでは

厚生労働省の「新型コロナウイルス感染予防のために」のページでは、全員がマスクをするように指導していない。「風邪症状があれば、マスクを着用していただくようお願いします」と指導している。

―――――――

■ドイツの研究者によるマスクの弊害

 

マスクの長時間着用で頭痛になった子どもの割合(25,930人を対象にしたデータ)

・0 - 6歳 24%
・7 - 12歳 54.6%
・13 - 18歳 66.4%

その他、マスクの着用による障害は 68%の親から報告された。これらには…

過敏性(60%)、頭痛(53%)、集中力の低下(50%)、幸福感の低下(49%)、学校/幼稚園へ行きたがらない(44%)、倦怠感(42%)、学習障害(38%)、眠気または倦怠感(37%)

などがある。

 

■マスクに含まれる毒物

ドイツのブラウンガルト教授とセドラク博士が不織布マスクをガスクロマトグラフィー質量分析法を用いて解析したところ、発がん性物質の「ホルムアルデヒド」や「PFC(フッ化化合物)」、「アニリン」、「コバルト」、未知の芳香成分など、様々な有毒化学物質が含まれている事を発見。これを常時吸い込むことが人体に悪影響を与えないわけはない。

また、ドイツでは公共機関でのマスク着用の義務化を外したが、マスクをする際は医療用N95マスクを推奨している。普通に売られているマスクだと意味がないと書いている。

―――――――

このような科学的根拠を元に、欧米では日本のようなマスク対策はナンセンスであると判断し、公共の場所でも着用義務や着用推奨はされなくなった。

 

岸田総理も室内での会談や屋外でも至近距離での対話にノーマスクですねw

 

 

以上です。

 

 

 

富裕層の方は読まないでください

[値上げと生活苦]

しかし、ここ半年、多くのものが値上がりしましたね。

「こんなもの、円安とかロシアの影響とか関係ないだろ」的なものまで便乗(?)値上げしたり。値上げしてないものは、よく見ると量が減っていたり。

 

スーパーのお肉のコーナーで、いままで198円/100gだったものが258円になってます。サラダオイルも下手すると倍になってます。

(ぼくは戦争が起きて円安になれば、まず油が高くなると思って安い時に備蓄しておいたのでしばらくはセーフw)

 

ガソリンなんて、153円/Lで入れられたら「今日安かったよー」なんて言ってる始末。2年前だったら153円なんて観光地で間違ってハイオクを入れてもそこまでいかなかったでしょう。ちなみに2020年の沖縄の平均価格がレギュラーで115円くらいでした。

ガソリンは流石に備蓄できないので、庶民のぼくは燃費運転するしかないですねw

 

普段買うものや必要なものだけの値上がり率ですが、ぼくの印象でいえば15%って感じです。

で、労働者の賃金が上がっているかといえばNo。

つまり最悪のスタグフレーションになりつつあります。

これが続いたら破綻する人たちが激増します。

 

現政府は、国内がピンチというときに、海外に何十兆円ものバラ蒔きを行なって、ええかっこつけてます。バラ蒔く金をもっと国内で苦しんでいる人たちに向けられないのかと思いませんか?

 

非課税世帯だけに、たったの5万円をバラまいて「ほら、ちゃんとやってますよ」なんて言っても、ただの気休めにしかなりません。

ぼくは「消費税を撤廃。もしくは食料品のみでも撤廃。ガソリンの二重課税も撤廃」しかないと思います。

 

生活費に年間200万円しか使わない家庭でも、消費税は16-20万円払っているんです。5万円なんて、最低限の生活をしていても4ヶ月分の消費税にしかなりません。

それと、ほんとうにお金のない人たちは、5万円を貰っても、速攻でなくなってしまいます。借金の返済ならまだいいでしょう。何故貧乏になったのか...病気や怪我の人を除けば、かなりの確率で「無計画な人生」を歩んできたための人と遭遇します。ギャンブルや身の丈に合わぬ生活によって、貯金もほとんどない、いや、借金すらしている状態の人たちです。5万円をポンと渡したら、すぐに消えるというのもご理解いただけると思います。

 

そういう人たちを救済するには、立て直せるように、継続的な支援が必要なんです。(持続可能・・・という流行言葉は嫌いなので使いませんw)

消費税は不公平な税金ということはご存じだと思います。

 

月収200万円の人にとったら、10000円の買い物をして1000円取られても屁でもありまぜん。月収10万の人の1000円とは比べ物になりません。月収200万の人が飲食を含めた生活費に50万円かけても150万円残るのです。月収20万円の人は生活費を18万円に抑えても2万円しか残りません。

実際、18万円で暮らすのってかなりキツキツでしょう。

それなのに同じ税率でとられてしまうのです。

 

だから、税金というのは、所得税の段階でもっと累進率の高いものにするべきだと思いますが、自民党は富裕層や大企業を最優先し、彼らの税金をどれだけ低くできるかという政策を推し進めてきました。

そうすることで、彼らから巨額の政治資金や見えないキックバックをもらってきたのです。

ここで選挙の話をする気はありませんが、国民が選んだわけですから、自業自得ということですね。

 

閑話休題。(話を戻します)

 

生活費を削ってやりくりし、貯金もできずに歳をとっていくことの恐怖というのは、病気になったとき、還暦を超えた時などに急にやってきます。幸い、ぼくは自分で言うのもアレですが、40代半ば頃から、リスクヘッジは上手くなってきたので、なんとかやってこられました。「これは危ないかも」って感覚は一度バイク事故で死にかけてから、気づくようになりました。気付くというよりも、ちゃんと考えるといったほうがいいかな。

「こうしたい。でも、こうしたらああなる可能性がある」「これ、一見良さげに見えるけど、何かあるんじゃないか」って思考です。

何かしている時は絶えず、数秒先、数分先をあれこれ考える習慣がつきました。また1人でパソコンに向かいながら、世界中からいろいろな情報を仕入れ、自分なりに「真実はこうなんじゃないかな」などと思索に耽っています。ボケ防止にはなると思ってます。

 

さて、今日思いついた予言、いや予見ですが...

 

「およそ15年後、幼児期からマスクをつけさせられていた子どもたちが18歳前後になり、総じて低いIQとEQから「マスク世代」と呼ばれるようになる。低酸素と高濃度CO2により脳の発達が遅れ、顔の表情を読み取れず感情表現に乏しく、素顔を出すことを恐れて引き篭もりがちになる」

 

幼児のマスクが身体や頭脳の発育面、知育面、感情面でプラスになるわけはありません。日々の積み重ねが、どれだけのマイナスになるか。この状態が何年続くのだろうか、一年以内に終われば被害は少ないだろうが、いちばん成長の大きい幼児期に何年も続いたら....恐ろしくないですか?

 

また話がズレてしまいました(笑)

 

値上げと生活苦、まだエスカレートします。

コロナでビビらされている人も多く、日本では、ワクチンはまだしばらく続くでしょう。

マスクをしながら、他人の目を気にしてストレスを溜めての生活が続きます。

じわじわと精神もやられていきます。

 

どうしたらいいのか?

 

それは、他人(ヒト)は他人(ヒト)、自分は自分というスタンスを持ち、周りに流されず、自分で情報を仕入れ、納得がいく考えと行動をとること。その結果が「ワクチンは政府のいうなりに毎回打ち、マスクは必須」でもいいんです。納得がいってれば。

この二つの要素だけでも「ノーワクチン、ノーマスク」「ノーワクチン、マスク必須」「ワク必須、ノーマスク(稀有だけど)」「ワク必須、マスク必須」の4通りも選択がありますよね。

 

どっちを信じたらいいんだろうと不安がって生きているより、自身のポリシーを持って貫けばいいんです。そしてその結果には後悔しないこと。誰かに「ほらみたことか」と言われても「知らんし」と平然と言える精神力をつけること。

 

人間って、たえず間違いをおかし、その度に後悔したり反省したりして進歩している生き物なんです。

誰かの言葉も大切ですし、その誰かに反対する意見も大事です。

それらを聞いて、自分の行動規範を作ることも重要。

さて、生活が苦しくなってきたとき、自分だったらどうやって乗り切るか?

なってからは余裕がなくなるので、早めに先手先手で考えていきましょう。

ワクチン打った方が罹りやすい、重症化も。もう確定的になりましたね。

これ今流れてきたばかりの知り合いのミュージシャンのFaceBookのタイムラインです。

ワクチン3回打ってます。打ってもガッツリ熱出して6日休んでいるよう。

 

 

他にも報告がいくつか上がってますが、ワクチン不明な方を除き、ほぼ2回以上摂取した人たち。

かなり熱出しているようです。

 

ワクチン、意味あったって思えるんですか?

オミクロンには効きませんよ。

以前のワクチンは全く効力がなくなり、今度は人間の元々備え持つ自然免疫シスタムをぶっ壊し始めます。

だから、このように弱毒化したものにもすぐにかかって熱出してしまうんです。

 

ぼくは一度も打ってませんし、マスクも極力しないようにしていて、かかる気配がありません。

たまにイベルメクチンを飲んでいるおかげか? いやそれはわからないけれど、

打たない仲間はほぼ元気です。罹っても元気に生還しています。

 

もうひとつ、この日経ビジネスの記事。

ワクチン2回接種の人の方が未接種の人より新型コロナに罹りやすいと。

メジャーメディアでも少しずつ報じられてきてますね。

ある床屋さんの話

ぼくが散髪するときは、いつも決まった床屋さんに行ってます。家からはちょっと離れているのですが、その床屋さんとユンタク(おしゃべり)するのが楽しいからです。

今日はこのダンパチ(散髪)屋さんの話。

 

彼と知り合ったのは、スポーツクラブ ジスタスのプール。かれこれ2年ほどになるでしょうか。ぼくが平泳ぎをしていたら、突然声をかけてきました。

 

「上手ねー、どうやって泳いだらいいのかさっぱりわかんなくてねぇ」

 

めっちゃフレンドリーでおもろいおっちゃん(ぼくより1つ上)。すぐに仲良くなって、いろいろ話していたら...還暦を過ぎて水泳を始めてみようと思い立って、とりあえずジスタスに入ったそうです。

 

その時点では、息継ぎどころか、泳ぎ方もめちゃくちゃで、全く進まない。そりゃそうです。60歳になるまで泳いだことがなかったというのです。

 

「平泳ぎなら教えますよ」

 

と、初歩の初歩から教えてあげることにしました。それからも会うたびに少しずつアドバイスしていたのですが、コツを掴むのが早く、どんどん上達していき、1年もたたないうちに何百メートルでも続けて泳げるようになったのです。彼は持ち前のフランクな性格から、いろんな人に教えてもらいつつ、最近ではクロールも上手になり、水泳が楽しくて仕方がないと言ってました。

3月頃のことです。彼が会うなり神妙な面持ちで言ってきた言葉に「えー、まじでぇぇぇ?」と仰天しました。

 

「マスターズにエントリーしたよ」

 

マスターズ水泳大会は全国の都道府県で年に一度行われる大きな水泳大会です。主に、ずっと水泳をしていた人たちが年代別(5歳単位)に競う大会なので、還暦で始めて2年で出るなんて、かなり無謀な挑戦なのですが、ジスタスのスタッフに乗せられて参加することにしてしまったそうです。

 

ぼくも2015年あたりから何度か出場していましたが、2020年と2021年はコロナのために中止になっていました。

今年はモチベーションが低下していたのと、タイムが上がらないのでエントリーはしませんでした。

ぼくのクラス(60-64歳)だと、平泳ぎならまず金メダルはとれるのですが、自分のタイムが上がらないのがわかっていながら出るのは意味がないと思ったからです。

 

先の日曜日、浦添の沖縄スイミングのプールで大会が行われました。

緊張して途中で水飲んで足着いて失格になってやしまいかなどと心配だったので、終わった頃に電話してみました。しかし出ません...落ち込んで電話にでないのかなぁなんて考えも頭をよぎりましたが、しばらくして、彼からかかってきました。

 

「よかったよ、でてよかったよ!」

 

彼は、なんと! 金メダルを獲ってました!! しかも自己ベストを大きく更新するタイムで!! 速い人がエントリーしてなかったというのもありますが、それでも初めての大会で自己ベストを出して泳ぎきったのです。

ティパチパチ(๑´ω`ノノ゙ですっ。

 

「当日までエントリーしたの後悔してたけど、やっぱ出てよかったさぁ、ジスタスのみんなが、でーじ喜んでくれて、泳いでたら応援も聞こえてさー、最後は拍手ももらえてね、もうほんとに楽しかったよー」

 

今日は散髪ついでにお祝いの品をもっていきました。

彼の頑張りと結果が、自分のこと以上に嬉しくて、こうして日記に書いてます。

 

「次は自由型でも出ようかなぁ」

「よし、じゃあ、夏の社会人大会に一緒に出よう」

 

ぼくも、タイムとか気にせず、彼のように楽しみながら、また泳ぎに行こうかなと思いました。

 

そう、最後はぼくが彼に大切なことを教えられましたとさ。

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下のリンクは、ぼくが毎日飲んでいる5-ALAです。

これ、長崎大学の研究で、コロナに効くとわかりました。

(詳しくは5-alaでお調べください)

とりあえずここ2年、一度も熱を出すような風邪もひいてません。

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添加物 抗生物質 ホルモン剤 危険な食品 ブラジル産鶏肉など

うちは合成添加物や化学物質などをできるだけ減らして生活しています。

例えば食品では...

■ソルビン酸のような合成保存料

■アセスルファムのような人工甘味料

■赤色2号のような合成着色料

■パンの発酵促進改良剤イーストフード

■ブラジル産鶏肉のような抗生物質漬けのもの

etc.

この中で今日は抗生物質漬けの食品について少し書いてみたいと思います。

 

狭い場所で大量に飼育する鳥や鰻やサーモン。養殖では一匹でも病気になるとすぐに蔓延してしまうため、抗生物質を過剰な量で与えています。また成長ホルモンを与えていることも多いのです。これらは長期間体内に残留します。

 

アメリカでは2000年代初頭に「大量の抗生物質と成長ホルモン剤などの化学物質で汚染された最悪の毒入り肉」としてブラジル産食用肉の輸入を禁止しました。だからザル法の日本に安く入るようになったわけです。しかしアメリカから日本に輸入される牛肉も抗生剤漬けという話です。アメさんのやることは、いつもよくわからないですね。(うちはアメリカ牛は買いません)

 

鶏肉に戻りますと、ブラジル鶏は国産の半額以下ですよね。何故安いか考えれば簡単です。危険だからです。(上手に調理すれば味なんてなかなかわからないし、外食産業はほとんどブラジル産です)

チリ産のサーモン(といってもシャケではなくトラウトサーモン...つまりマスなので、なんちゃってサーモンですがw)も、えぐい量の抗生物質を使っているようです。

 

また、鰻の寝床というくらい鰻は狭い場所で飼育されるため、やはり抗生剤は欠かせないようです。うちでは抗生剤不使用の鰻しか買いません。ただしめちゃ高いので滅多に食べませんが...。(浜松産等、国産と書かれているものも薬漬けの中国産のものを仕入れて、一旦国内の薬漬けの生簀にいれて国産と言って売ってるのが多いそうですよ)

 

よく高級な料亭では生簀料理を出していますが、あの狭い生簀の中で生かせておくために抗生剤を使っています。でないとすぐに病気になって死んでしまうからです。ほんとうは釣り上げたその場で冷凍したもののほうが全然イキがいいのに、生簀で弱っている魚を「新鮮だねぇ」なんて言ってありがたがってる人は、無知で味音痴ですね。

 

冒頭のほうに少し書きましたが、成長ホルモンも危険です。人間にどのように作用するかは人それぞれでしょうが、ホルモンというのはほんとうに微量でもこどもの発育や脳の状態、自律神経の制御などに大きく影響します。また、発がん性も問われています。

じゃあどうしたらいいの? って話ですが、ぼくらは自分ですべて作って食べるわけではありません。こういうものをゼロにするのはほぼ不可能です。なので、できるだけ避けようとすることが大切です。

 

大量に投与されているブラジル鶏肉を100gだと50円位。国産鶏肉(これも多少は使われているはず)だと120円位。この70円の差をどう考えるかです。

ただし、家で自炊して国産のものを食べれば、お米や野菜も合わせて300円もかかりません。外で鶏肉を使った定食を食べれば700円位。

そう、自炊すれば安全に安く食べられるんです。

で、いいものを食べ続けると、たまに悪いものを食べると味の違いがわかるようになります。

 

鶏肉と同じように、卵も同じです。薬まみれの合成飼料を与え、ギチギチゲージに押し込められた鶏のものは普段は10個178円くらい。(日替わりで98円)

外で草を食べて元気に育てている「平飼い」の卵は安くて350円。

倍はします。しかし一個換算だと20円も違わないんです。ラーメン屋で卵を頼むとプラス100円ですよね。それを考えたら20円の違いって小さいじゃないですか。

卵は生で食べ比べると、誰にでもわかるほど味が違います。調理すればぼくにはわかりませんが。

普通の卵が絶対に悪いとは言いません。ただ、悪いものが少しずつでも体に蓄積されていくことを考えれば、子どもにはできるだけ食べさせたくないと思うのです。

 

うちも週に1-2回は外食します。これは「いい」にしています。あまりガチガチにするのもよくないと思いますから。

 

さて今回は添加物 抗生剤編と題して買いてみましたが、次回はあるかわかりません。ご清聴、ありがうとごまいざした。

 

 

遺伝子組み換え人間

スウェーデン・ルンド大学の研究論文によると、mRNAが僅か6時間でDNA細胞内に取り込まれる逆転写が実証実験で証明されました。

その実験結果に対して参議院で質疑があり、厚労省が曖昧に答えています。是非探してみてください。

(アメブロに動画がアップできないので)

 

 

---- 研究論文に関する記事の翻訳のコピー ----

「ルンド大学臨床科学科のアルデンらは、Current Issues of Molecular Biologyに掲載された論文の中で、mRNAワクチンであるファイザーの「コミルナティ」がヒト肝細胞に入ると、核の中にある細胞のDNAが、mRNAを作るためのLINE-1遺伝子発現量を増やすきっかけとなることを発見した。

そのあと、mRNAは核を離れ細胞の細胞質に入りLINE-1タンパク質に翻訳される。オープン・リーディング・フレーム-1(ORF-1)と呼ばれるタンパク質の断片が核に戻り、ワ クチンのmRNAに結合してスパイクDNAに逆転写される。

通常の転写では、DNAの一部が鋳型となって核の中でmRNA分子が作られるが、逆転写はRNAからDNAが作られる。」

---- コピーここまで ----

 

DNAを書き換えられた際の懸念リスク...

■ スパイクタンパク質を体内で永久に作り続ける

■ スパイクタンパク質を発現する臓器内で持続的に炎症が起こり、臓器損傷を受ける

■ 過剰な免疫誘導が繰り返されると自己免疫疾患(註)が起きる

■ 子や孫へと世代を超えて永続的に受け継がれる

 

国会でも質疑をしていましたが、厚労省は「この実験は試験管によるものであるから、当該事象が必ずしも人体で生じるわけではない...」と答弁しました。

これどういうことかわかりますよね。「必ずしも・・・ではない」つまり、生じる可能性の方が大きいというニュアンスですね。

簡単に言えば「ワ クチンを接種すると、遺伝子組み換え人間になる」かもしれないのです。

 

そして、一旦書き換えられたDNAは戻りません。それどころか、書き換えられたら、子々孫々受け継がれます。わけのわからないスパイクタンパクを生成し続ける遺伝子です。厚労省も河野太郎も「mRNAはDNAを絶対に書き換えないから安全」「ワク チンのmRNAは体内に入ってすぐに消える」と言い張ってましたよね。(今でも厚労省のHPにはそう書いてありますが多分、近々"書き換えられる"かもしれませんね)

 

 

皆さんは「試験管の中のヒト肝細胞DNAに、たった6時間で逆転写された」という事実をどう受け止めますか? 「試験管の中だからそうなった、人体内では起きない」と考えますか?

 

書き換えをしないから安全と言ってたわけです。書き換えられたら安全ではないということじゃないですか?

 

ワ クチンに関しては、自己責任で判断すればいいと思います。

 

ただ、このような国会の質疑があったこと、研究論文がでていることを知った上で判断したほうがよいと思い、アップしました。

ちなみにぼくはmRNAワク チンが開発されていると聞いた時からいろいろ調べて回っていて、上のような懸念をずっとツイッターなどで言い続けていましたが、まわりは家族も含めてほとんど接種してしまいました。でも本人の意思なので仕方がありませんね。

 

(註) 自己免疫疾患とアレルギーの違い

・自己免疫疾患とは、自分の組織を「敵」と誤認識してしまい、自分を攻撃する病気の事。潰瘍性大腸炎や重症筋無力症、無精子症、自己免疫性肝炎など。

・アレルギーとは、害がない異物に対して、過剰に攻撃してしまう病気の事。過剰なので自分の組織に被害が出ます。過剰防衛。小麦アレルギー、花粉症、ダニなど。

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自分はワクチンを打ってませんが、イベルメクチンを常備し、5-ALAを飲み続けています。

5-ALAはコロナに対して有効であると、長崎大学等の研究で明らかになっています。

偶然かもしれませんが、いつもはすぐに風邪をひくぼくが、これを飲み出してからは一度も罹ってません。

もちろん、コロナもです。ネオファーマジャパンのものが安心できると思います。

 

 

高校生の深夜バイク徘徊、眼球破裂事件、沖縄警察署襲撃事件にみる沖縄の問題点

☆ 深夜にバイクで徘徊していた高校生(17)が警察官に殴られて(真相はまだわからない)眼球が破裂し、仲間が何百人も警察署に集まって抗議(というより暴徒化して破壊行為)をしたというニュースが、(沖縄では)大きな話題になっていますね。

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■ 問題点1

警棒で目を殴られたという高校生に対して、警察は殴ってないと否定。これはビデオカメラにでも撮られてない限り、警察側の主張が通ってしまうでしょう。よくある話です。無罪で勾留され、殴る蹴るの暴行を受けても、勝手に暴れて勝手に怪我をしたことにされてしまうのですから。今回の件は本当に殴ったかどうかはまだわかりませんのでこれ以上はコメントできませんね。

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■ 問題点2

暴徒化ですが、よくまぁ深夜にネットを介して何百人(一説によると300人)も集まったもんです。拡散力もさることながら、沖縄の子たちの熱さには驚きました。彼らは疑いなく「警棒で殴られて眼球が破裂した」と思っているでしょうから、それに対して抗議をするのは当然です。アメリカでも黒人が白人警官に殴り殺された事件で何万人もの暴動が起きましたよね。暴力(破壊)を用いたのは良しとしませんが、16-7歳の子らに「みんなで署名活動をして警察を弾劾しよう」なんて言っても無理難題です。だからこれは致し方ないと思います。

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■ 問題点3

警察の煮え切らない態度。またいつもの「みんなで仲間を守ろう」という保身体制が見え隠れしています。また本当に警棒を出して殴ったのなら、それが必要であったからという状況をしっかりの説明しなければなりません。もしバイクが警察官に向かって爆走してきたのなら、正当防衛にもなりますし、逃げようとしたのを止めるためでも、たまたま目に当たってしまったということなら仕方がないでしょう。

今頃、お偉いさんたちも集まって、どう発表しようか、もし誰かが動画を撮っていたらどうしようかとか、いろいろなケースを想定しながら、いかに自分たちを正当化させるか会議をしているんでしょうね。

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■ 問題点4 ここがいちばんの問題点。

やられた高校生の母親がでてきて「何が原因だったか、事実を明らかにしてほしい」と言ってるそうですが、これだけは言えます。そもそもの原因を突き詰めていくと「お母さん、あなたが17歳のガキを夜中にバイクでコンビニ徘徊させていたからですよ」ということになります。しっかりした子ならともかく、深夜にコンビニに溜まるような子にバイクを与えた(盗んだのかもしれないけれど)こと自体、大きな間違いです。既に将来は見えてました。もし今回の事件がなく、このまま毎晩コンビニでたむろして暴走するような日々が続いていたら、片目が潰れたどころじゃないですよ、お先真っ暗ですよ。そういう教育もできないで「何が原因ですか?」って今頃でてきても「お前んち、どんな教育していたんや?」と聞かれるだけです。

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結局、根っこは教育問題とそれに起因する貧困問題にあるのです。

貧しくて教育も受けられなかった親から、更にまともに扱ってもらえない(ネグレクトされた)子が育つ。子はグレて学校にも行かず、行っても勉強もせずに、夜は同じレイヤーの仲間とつるんで貴重な10代の時間を不毛、無益に過ごしていく。そして子供ができ....これが悪のスパイラルになっているわけです。

沖縄の高校の現状はかなり厳しいです。進学校に進む子はほんの一部。大多数は教育困難校で、ただ無駄に3年間を過ごす子 or そこさえも辞める子も多く、差は開く一方です。

摩耶が去年から務めている那覇の高校は、内地の進学校並に生徒も親も熱心で、早朝特別授業のためにお金を出し合ったりして、家族一丸で上級の内地の大学を狙っている子も多いそうです。しかし、摩耶が以前教えていた糸満の学校では、授業が始まっても半数が床で爆睡していたりとか、停学、退学が頻発し、既に子供を生んじゃってる子もちょくちょくいるというところでした。天地の差はこれくらいあります。

もちろん、内地でも上と下の差は激しいですが、下の割合が異常に多いというのが印象です。

これは一部の金持ちやエリートとほとんどのそうじゃない人たち。

「ほんの一部の軍用地地主やゼネコン社長と、月給25万にも満たない労働者、アルバイト」

これと同じです。

「貧乏でも頑張って」弁護士になった、政治家になった、社長になったなど...例外を言い出せばキリがないのでやめておきましょう。

ただ「貧乏でも頑張って」というキーワードに注視して下さい。親がアホで酒飲みでどうしようもなくても、周りでだれかがサポートをし、その子に強い心、克己心を持たせることができれば、そして夢を持たせることができれば、頑張る気持ちになれ、上のレイヤーに上がることも可能です。

沖縄県の教育委員会は、高校のレベルアップに必死です。ただ、このレベルアップというのは。偏差値、進学率といった数字です。だから授業を闇雲に増やしたりしてますが、それはちょっと違うんです。それではだめです。県のレベルを上げたいと考えているのなら、下を捨ててはいけないのです。下から上げていって、層が厚くなれば、競走も激しくなる。そこで真の自発的サバイバルレースへの参加となります。サッカーか野球チームでも他の競技でも、下の層が厚い国はやはり強いんです。横同士の競争よりも、下からの突き上げ、危機感といったもののほうが効果的ですから。

今、沖縄は偏差値60以上のエリート高(内地では70以上でないと言われない)は6-7校、偏差値60未満から45程度の、ふつーの高校が多少あり、残りほとんどは45以下の、内地で言うところの教育困難校(Fランクとも言われている)です。このように、かなり底辺の広いピラミッドになっています。この底辺を押し上げることが必須です。そのためには、高校生が勉強できる環境を与える。貧乏だと「働かなければならない」というのがあるだろうから、借金にならない補助制度を作ればいい。(ただし勉学の意思のある者のみと限定しテストも実施すること)

また、県が無駄な箱もの、橋づくりなどにアホみたいに金を注ぎ込まずに、教える人にきちんとお金をだして来てもらうことが必要です。

勉強を教えるのも大切かもしれないですが、ほんとうに大切なのは「やる気を出させる」ことです。やる気を出させるには「美味しい餌」が必要。それは「お金」とか「いい大学」というのではなく、人生が楽しくなる、一生の財産になるような考え方です。こういうことを小さい頃に叩き込めば、ほっといても勉強するようになるし、勉強だけでなく、スポーツや芸術など、さまざまなことに興味を持てるようになります。ただ、これを教えるには、教える本人がそうでなければ説得力がないですね。