本格的にヤヴァくなってきましたよ、ワクチンの長期に影響する害悪
先ほど、ツイッターのトレンドの1位が「mRNAワクチン」(なんと1万件以上のツイート!!)になっていました。
mRNAというのは、もうご存知かと思いますので今更説明はしません。今回のトレンド入りしたのは「mRNAワクチンやべ〜」「実はコロナワクチンの中にはmRNAだけではなく、DNAも混入されていた」というのが多いからです。
東京理科大の分子生物学、免疫学の村上康文名誉教授と、京都大学の荒川央理学博士の2人が対談した音声動画を聴きました。
こちらからも聴けます→
mRNAワクチンがトレンド入り。皆さん、今やmRNAワクチンはDNAが混入した『mRNA-DNAハイブリッド遺伝子製剤』である可能性が出て来ました。世界最先端の科学者お二人の見解をぜひお聴きください。コロナワクチン最終章 最重要局面。今こそ立ち止まるべき時です。https://t.co/W33GnEsAZk
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) April 20, 2023
「もしこれが疑惑から真実となった場合、誰が責任をとるのか?、日本でワクチンを接種した1億人近くの人間の将来はどうなるのか? 」
以前からこのワクチンによって逆転写が起こるということは再三ここにも書いてきましたが、それだけでなく、DNA混入ということになれば、簡単に言えば(逆転写同様)新種の人間になってしまうということになります。(DNAは生物を形作るための設計図、それが人工的なものに書き換えられるということは、遺伝子組み換え人間の誕生ということです。これが将来、どれくらいの大きな影響を及ぼしていくのかは誰にもわかりません)
多くの学者が指摘しているのが、癌を引き起こす、癌の進行や転移を劇的に早める、不妊、免疫疾患(エイズや、帯状疱疹などの皮膚病)、長期にわたり作り続けられる(ということが判明した)スパイク蛋白やアジェバンド(酸化グラフェン)による血管の炎症、心臓・脳梗塞。あげだすと1200を超えるようです(ファイザーの資料より)。
mRNAワクチンの開発者の1人マローン博士はこのコロナワクチンが癌化させるメカニズムについて語っています。
「こんなの嘘だデマだ、東京理科大や京都大学にこんな人たち、本当にいるのか? 」「河野太郎さんが、ワクチンは安全だ、誰も死んでないと言ってるぞ」と思われるのでしたら、それでかまわないと思います。どうぞ、続けて接種してください。
ツイッター等で「マジでやばい」「打たなきゃよかった」といった声がめちゃくちゃ上がっています。多くの医師たちが次々と声をあげてきています。それも「デマだ、やらせだ」と言うのでしたら、それでいいと思います。
大切なことは、疑問を持ったら立ち止まって、今一度、調べ、考え、判断し直すのも大切だというです。ワクチンを打った人にとって、自分が間違っていたことを認めるのは辛いことです。何か理由を見つけて正当化しているでしょう。他人(や会社)のせいにしているかもしれません。テレビでも打て打てと言ってたから仕方がないと思います。それでもいいんです。ただ、これは命に関わる重要な分岐点なので後悔のないよう、慎重に判断したほうがいいと思います。
そして、もし打つべきではないという判断に至った方は、どんどん発信していきましょう。海外では中止になってきているワクチンが、日本だけで継続していくのを食いとめないといけません。今、日本にはモデルなのmRNA製剤の巨大工場が建てられています。海外では拒絶されたので日本で国民の税金も注ぎ込んで作らせてます。日本はいいカモです。国が馬鹿だから? いや裏で大きなお金が動いているからです。
やめさせましょうよ、これ以上、馬鹿(コケ)にされ、世界の実験台(モルモット)にされるのは。