チェスト重賞初挑戦Vだ~AR共和国杯
・チェスト重賞初挑戦Vだ~AR共和国杯 (10月31日)
G1シリーズのはざまを埋めるのは遅咲きの長距離砲だ。今週のメーンは古馬のハンデ重賞「第44回アルゼンチン共和国杯」。1000万、準オープンと2連勝中の上がり馬チェストウイングが初の重賞舞台に臨む。脚部不安で低迷していたが、5歳となった今年4勝とブレーク。父スペシャルウィーク、伯母にベガを持つスタミナ血統を開花させる。
「いずれは強くなってくれる」。秋山師がそう信じて、じっくりと育て上げてきたチェストウイングが、初めて重賞舞台に駒を進める。3歳の04年1月にデビュー(2着)。2戦目で勝ち上がったがその後は勝ちあぐねて2勝目を挙げたのは同年10月。初勝利から7戦を要した。4歳を迎えた昨年も7戦して未勝利。「両前のトウ骨が弱くてね。調教も満足にできなかった」と師は振り返る。普通なら登録抹消しても不思議ではない状況。それでも師は我慢強く成長を待った。
伯母は93年春の牝2冠馬ベガ、叔父は01年京都記念を勝ったマックロウ。いとこにはアドマイヤベガ、アドマイヤドンのG1ウイナーがいる血統。「厩舎に来た時から素質を感じていた馬。幸い(臼田浩義)オーナーの理解もあり、大事に使わせてもらった」
陣営の思いは通じた。5歳を迎えた今年、生まれ変わったチェストの姿があった。2月に3勝目を挙げると、5、6月にも白星をマーク。4カ月の休み明けだった前走も危なげないレースぶりで連勝、オープン入りした。2年間で2勝の馬が8カ月で4勝の大変身。420キロまで落ちることもあった細い体も、440キロ以上で安定するようになった。馬体だけではない。ここ7戦連続で掲示板(5着以内)確保と、レースぶりが安定したのは精神面の成長。以前は競馬場到着後のイレ込みが激しく「出張馬房は他馬のいない静かな端っこの方をリクエストしていた」(秋山師)が、最近は落ち着きが出て、その必要もなくなった。同師は「今なら好位で折り合える理想的な競馬ができる。重賞でもやれていいんじゃないかな」と手応えをつかんでいる。
デビューから一貫して2000メートル以上のレースにこだわってきた。勝ち鞍はすべて2300メートル以上。スタミナには自信がある。大切に我慢強く育てられたステイヤーが、東京2500メートルという絶好の舞台で大きく飛躍する。
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メイショウムネノリが登録抹消
・メイショウムネノリが登録抹消 (10月30日)
04年の兵庫チャンピオンシップ(交流GII)を制したメイショウムネノリ(牡5、美浦・小島太厩舎)が、27日付でJRA競走馬登録を抹消した。今後については未定。
メイショウムネノリは、父リンドシェーバー、母ピンクノワンピース(その父トウショウボーイ)という血統。04年兵庫チャンピオンシップ(交流GII・ダート1870m)を制し、その秋のダービーグランプリ(交流GI)ではパーソナルラッシュの3着に入っている。3歳春はクラシック戦線にも参戦し、皐月賞(GI)はダイワメジャーの15着、日本ダービー(GI)はキングカメハメハの17着だった。兵庫チャンピオンシップ以降は勝てず、前走(10月22日)の福島民友C(OP)は5着だった。通算成績18戦4勝(うち地方2戦1勝、重賞1勝)。
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JBCマイル枠順確定、ブルーコンコルドは4枠6番
・JBCマイル枠順確定、ブルーコンコルドは4枠6番 (10月30日)
30日、11月2日(木)に川崎競馬場で行われる「フサイチネット」協賛・JBCマイル(交流GI・ダート1600m、1着賞金8000万円)の枠順が確定した。
昨年のJBCスプリント(交流GI)、前走の南部杯(交流GI)を勝っているブルーコンコルドは南部杯と同じく、青帽子の4枠6番、重賞3連勝中のメイショウバトラーは3枠4番、史上初の女性騎手交流GI騎乗となる山本茜騎手騎乗のキングスゾーンは8枠13番に入った。発走は20時05分。枠順は以下の通り。
( )内は性齢、所属・騎手
1-1 リミットレスビッド(牡7、栗東・岩田康誠)
2-2 バンブーボカ(牡6、北海道・宮崎光行)
3-3 エスプリフェザント(牡4、川崎・森下博)
3-4 メイショウバトラー(牝6、栗東・佐藤哲三)
4-5 ジルハー(牡4、川崎・坂井英光)
4-6 ブルーコンコルド(牡6、栗東・幸英明)
5-7 ベルモントソレイユ(牡6、大井・戸崎圭太)
5-8 ナイキアディライト(牡6、船橋・内田博幸)
6-9 グレイスティアラ(牝3、美浦・田中勝春)
6-10 コアレスタイム(牡8、船橋・的場文男)
7-11 ビッグフリート(牡8、高知・中西達也)
7-12 アグネスジェダイ(牡4、栗東・武豊)
8-13 キングスゾーン(牡4、愛知・山本茜)
8-14 イシノダンシング(牡6、川崎・左海誠二)
※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。
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ロジータ記念枠順確定、チャームアスリープは4枠6番
・ロジータ記念枠順確定、チャームアスリープは4枠6番 (10月30日)
30日、11月2日(木)に川崎競馬場で行われるロジータ記念(3歳牝、南関東G2・ダート2100m、1着賞金1500万円)の登録馬が発表された。
今春、史上初の南関東牝馬3冠を達成したチャームアスリープは4枠6番、前走は9月9日、中山の紫苑S(OP)に出走も14着と敗れており、今回はそれ以来の出走となる。重賞勝ち馬は同馬1頭で、他には牡馬相手の黒潮盃で3着があり、3枠3番に入ったグリーンベイなどが注目される。発走は19時20分。枠順は以下の通り。
( )内は性齢、所属・騎手
1-1 カネショウメロディ(牝3、大井・鈴木啓之)
2-2 デザートコール(牝3、川崎・今野忠成)
3-3 グリーンベイ(牝3、船橋・酒井忍)
3-4 ウエノマルフレンド(牝3、大井・戸崎圭太)
4-5 テネシー(牝3、川崎・的場文男)
4-6 チャームアスリープ(牝3、船橋・内田博幸)
5-7 セイントハニー(牝3、川崎・金子正彦)
5-8 ルナアーケード(牝3、船橋・左海誠二)
6-9 オリビアフォンテン(牝3、船橋・石崎駿)
6-10 エリナイト(牝3、大井・森泰斗)
7-11 ティーケーニケ(牝3、川崎・石崎隆之)
7-12 マキノチーフ(牝3、浦和・繁田健一)
8-13 ペンズネック(牝3、船橋・張田京)
8-14 スターオブジェンヌ(牝3、大井・真島大輔)
※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。
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JBCマイル枠順確定、ブルーコンコルドは4枠6番
・JBCマイル枠順確定、ブルーコンコルドは4枠6番 (10月30日)
30日、11月2日(木)に川崎競馬場で行われる「フサイチネット」協賛・JBCマイル(交流GI・ダート1600m、1着賞金8000万円)の枠順が確定した。
昨年のJBCスプリント(交流GI)、前走の南部杯(交流GI)を勝っているブルーコンコルドは南部杯と同じく、青帽子の4枠6番、重賞3連勝中のメイショウバトラーは3枠4番、史上初の女性騎手交流GI騎乗となる山本茜騎手騎乗のキングスゾーンは8枠13番に入った。発走は20時05分。枠順は以下の通り。
( )内は性齢、所属・騎手
1-1 リミットレスビッド(牡7、栗東・岩田康誠)
2-2 バンブーボカ(牡6、北海道・宮崎光行)
3-3 エスプリフェザント(牡4、川崎・森下博)
3-4 メイショウバトラー(牝6、栗東・佐藤哲三)
4-5 ジルハー(牡4、川崎・坂井英光)
4-6 ブルーコンコルド(牡6、栗東・幸英明)
5-7 ベルモントソレイユ(牡6、大井・戸崎圭太)
5-8 ナイキアディライト(牡6、船橋・内田博幸)
6-9 グレイスティアラ(牝3、美浦・田中勝春)
6-10 コアレスタイム(牡8、船橋・的場文男)
7-11 ビッグフリート(牡8、高知・中西達也)
7-12 アグネスジェダイ(牡4、栗東・武豊)
8-13 キングスゾーン(牡4、愛知・山本茜)
8-14 イシノダンシング(牡6、川崎・左海誠二)
※出馬表・成績・オッズ等は主催者発表のものと照合してください。
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