2017年9月に登録したクラウドワークス。

「在宅で楽して稼ぐ」をモットーに専業で活動しています。

 

契約中の案件

  • オーディオブックの音声チェック(2022年8月契約)
  • ショート動画編集A(2024年9月契約)

 


 

 

簡単データ入力とは

資格も経歴も必要なく、ほとんど審査もなく採用されるのが「簡単データ入力」です。仕事内容は、ひたすら名刺や領収書を見ながらフォームに入力していくだけ。

 

案件には「データ入力」「その他(カンタン作業)」といったカテゴリがあり、簡単データ入力の募集もしています。

 

報酬について

報酬は激安です。

時給にして200円ほどにしかなりません。

1文字あたり0.04円ぐらいが相場でしょうか。

 

 


 

 

簡単データ入力をお勧めしない理由

  • 報酬が安すぎる
  • スキルアップできない
  • モチベーションが上がらない
  • 長時間になるほど腰や肩がキツい

一番のデメリットは報酬が安すぎる点です。

未経験で仕事がないとしても別の案件を探す事をお勧めします。

 

 


 

 

応募者が絶えない簡単データ入力

こういった未経験、初心者OKの案件にはそれなりのリスクがあります。

(※報酬が安い、ノルマがキツイなど)

 

それでも応募者が絶えないのは、作業時間が自由だったり、完全在宅で仕事できたり、前述したように未経験や初心者でも採用されたりといった理由が考えられます。

 

採用が決まっても半年以上続けている人はほとんどいないのではないでしょうか。

 

常に募集があり、しかも応募者が大量な案件には簡単に手を出さないようにしましょう。

 

2017年9月に登録したクラウドワークス。

「在宅で楽して稼ぐ」をモットーに専業で活動しています。

 

契約中の案件

  • オーディオブックの音声チェック(2022年8月契約)
  • ショート動画編集A(2024年9月契約)

Affinity Photo 2(PC版)などがセール中!

ソースネクストでは5/4までセールを実施中。

PC版のAffinity Photo 2、Affinity Designer 2がそれぞれ2,980円。

Affinity Photo 2+Affinity Designer 2+ガイドブックは4,980円です。

※なお購入の際はソースネクストへのアカウント登録が必要

 

ちなみにiPad版は各1,750円でさらに安い。

こちらはAffinityのサイトから購入できます。

 

Affinity Photo 2とは

ずばり画像編集ソフトです。

代表的なのはadobe社のPhotoshopですが、個人的にはどちらも性能に大きな差は感じません。

 

しかし、Affinity Photo 2は買い切り、Photoshopはサブスクなので負担額は大きく違ってきます。よほどの理由がなければAffinity Photo 2をオススメします。

 

Affinity Designer 2とは

ずばりデザインソフトです。ペンタブ推奨。

adobe社のillustratorの代替ソフトとして使用できます。

 

写真編集に強いAffinity Photo 2に対して、こちらはイラスト編集に強さを発揮します。用途に応じて使い分け、併用が可能です。

 

正直なところ、私はAffinity Photo 2があればサムネは作れるので間に合っていましたが以前から興味はあったので今回購入しました。

※新規アカウント登録で300円値引きクーポン利用可

 

 

動作環境について

Windows版

  • OS:Windows 10 (2004以降)またはWindows 11 (64ビット版)
  • CPU:64ビット版
  • RAM:8GB以上を推奨
  • GPU:DirectX 10互換のグラフィックスカード
  • ディスプレイ:1280x768以上の解像度
  • ハードドライブ:2.8GB以上の空き容量
  • その他:マウスまたは対応する入力デバイス

macOS版

  • OS:macOS 10.15 Catalina以降
  • CPU:IntelプロセッサまたはM1以降のAppleシリコン搭載Mac
  • RAM:8GB以上を推奨
  • ディスプレイ:1280x768以上の解像度
  • ハードドライブ:2.8GB以上の空き容量

 

adobe製品から乗り換え

Photoshopやillustratorの3,280円/月と比較すると買い切りで2,980円は破格です。しかも性能も大差ないとしたら乗り換えない理由はないでしょう。

 

しかし、使い方が分からない場合にYouTubeや解説サイトで調べる際、adobe製品と比べると検索先が少ないというデメリットはあります。

 

それでも脱adobeを考えている編集者には第一候補となる編集ソフトでしょう。

 

実際、PhotoshopからAffinity Photo 2に乗り換えた身としては、その選択は大正解でした。別にソースネクストの回し者ではありませんが(笑)そういう編集ソフトがあるので、adobeのサブスクを負担に感じている方は参考にしてみて下さい。

 

2017年9月に登録したクラウドワークス。

「在宅で楽して稼ぐ」をモットーに専業で活動しています。

 

契約中の案件

  • オーディオブックの音声チェック(2022年8月契約)
  • ショート動画編集A(2024年9月契約)

1本3,000円!ゆっくり動画作成の案件

クラウドワークスで以下の案件が募集されていました。

 

【仕事内容】
文章の入ったスプレッドシートと素材(イラスト、背景、効果音など)を共有。
10,000文字の30分ほどの動画です。

 

【動画編集ソフト】
ゆっくりムービーメーカー(YMM4)
※AquesTalkのライセンスをお持ちの方のみお申込みください

 

【契約金額】
1本(10,000文字30分ほどの動画)3,000円(税込)

 

尺は30分と長尺ですが、参考動画を見た限りでは技術的にかなり簡単。

注目は自分で素材を見つけてくる必要がない事、これは嬉しい。

納期は受注から3日以内で、問題なければ週2本の長期契約が約束されています。

 

気になったのは「※AquesTalkのライセンスをお持ちの方のみお申込みください」という点ではないでしょうか。

 

AquesTalk(アクエストーク)とは

一言で表すと「音声ソフト」です。

動画内でテキストなどを読み上げてくれるツールの事。

種類は、AquesTalk1、AquesTalk2、AquesTalk10の3つです。

 

AquesTalkのライセンスは有料!

残念なお知らせですが、ゆっくりMovieMaker4で作った動画を収益化する場合、AquesTalkのライセンスが必要です。ライセンスはAQUEST Online Storeから購入可能。

 

気になる価格は6,380円(税込)です。

 

しかもライセンス期間は1年間!

(その間に公開した動画はライセンスが切れた後も公開可能)

 

AquesTalkのライセンスが必要なケース

  • 「ゆっくりムービーメーカー」、「AquesTalkPlayer」などのアプリを使って、 広告付きの動画投稿を行う場合
  • オフラインで合成した音声ファイルを、製品に組み込んで販売する場合
  • 店舗内での商品説明をあらかじめ作成した合成音声で行う場合
  • 法人(学校を含む)が当社の合成音声を使用した動画を作成する場合

AquesTalkのライセンスが不要なケース

安心してください。

AquesTalkのライセンス料を支払わずに、作った動画を正々堂々と収益化する方法があります。

 

それは、「ゆっくりMovieMaker4 Liteで動画を作る」です。

 

一言に「ゆっくりムービーメーカー」と言っても2種類ございまして、有料の「ゆっくりMovieMaker4」と無料の「ゆっくりMovieMaker4 Lite」があるという事です。

 

2つの違いは、AquesTalk1、AquesTalk2、AquesTalk10の有無です。

 

つまり、「ゆっくりMovieMaker4 Lite」で動画を作るのであれば、商用・非商用問わず無償で利用できるのです!

 

どちらのバージョンにするかは、ダウンロードする際に選択できます。

 

しかし、今回紹介した案件は有料の「ゆっくりMovieMaker4」を利用する事が条件なので申し込む際はルールを順守しましょう。

 

2017年9月に登録したクラウドワークス。

「在宅で楽して稼ぐ」をモットーに専業で活動しています。

 

契約中の案件

  • オーディオブックの音声チェック(2022年8月契約)
  • ショート動画編集A(2024年9月契約)

どうしてPremiere Proなのか

Premiere Proはサブスクだし高い!

なのに動画編集者の4割以上が使っている!どうして!?

 

それは、クライアントの多くがPremiere Proを使う事を条件に案件を募集しているからです。

もちろん、動画編集ソフトとして使いやすく、何でも出来るところも理由です。

 

Premiere Proを指定してくる理由

  • 編集マニュアルがPremiere Pro用に作られている
  • Premiere Proでしか扱っていないフォントを使う
  • たくさんの人が使っているので技術的な相談・解決がしやすい
  • サブスク契約している人材は信頼できる

Premiere Pro(個人版)の価格

契約する場合は3種類のプランがあります

  1. 月々プラン、月々払い4,980 円/月(税込)
  2. 年間プラン、月々払い3,280 円/月 (税込)
  3. 年間プラン、(一括払い)34,680 円/年(税込)

まず「月々プラン」と「年間プラン」の違いですが、「違約金があるかないか」です

年間プランの方がお得ですが、途中解約すると「残りの契約料金の半額」が違約金となります。
※解約時に契約が半年残っていたら、半年分の料金の半額が違約金です
 
年間プランは一年単位での契約のため、少なくとも一年は続ける覚悟をしましょう。
決して安価とは言えませんが、34,680 円のプランでも一ヶ月案件をこなせば取り戻せる額です。
 

結論

まずはPCスペックと相談してちゃんと動くのかチェック!

 

プロが愛用している、機能が豊富、シェア率が高いため技術的な疑問はすぐ解決できる…などの理由でPremiere Proの良さは理解できます。

 

が、しかし!デメリットもあります!

 

それはやはり「高額」そして「PCの性能がある程度必要」だという事です。
高額なのはしょうがないとしても、現環境で使えないとなれば話になりません。
 
まずは一週間の無料期間があるので、契約前にPremiere Proを使い倒してみて下さい。
 
私が以前使っていたPCは、尺が2分を超えると重くなって作業どころではありませんでした。
そこは工夫して2分の動画を5本繋げて納品しましたがもうあんな思いは御免です。
 
無理してPremiere Proを使う必要はありません!
別の動画編集ソフトで受注できる案件もあります。
あくまで可能性を広げるための一つの手段と考えましょう。
 

2017年9月に登録したクラウドワークス。

「在宅で楽して稼ぐ」をモットーに専業で活動しています。

 

契約中の案件

  • オーディオブックの音声チェック(2022年8月契約)
  • ショート動画編集A(2024年9月契約)

急募1本6,000円の動画案件を発見

クラウドワークスの募集案件をチェックしていたところ、よさそうなものを発見。

報酬は1本あたり6,000円(初回300円)の動画案件で、認定クライアントからの募集だった。

※認定クライアントとは「評価が高く信頼もある依頼主」の事

 

仕事の内容は、ゆっくりボイスを使ったストーリー系動画。

尺は15~20分ほど。

納期は台本を渡されてから1~3日以内

 

参考動画を見てみると、難しい編集はなさそう。

せいぜい画面を拡大・縮小させたり、スライドさせたり、背景を変えたりする程度の簡単なものだった。

 

しかも長期契約でやる気次第では報酬アップもあるとの事で注目です。

さらに同じ依頼主が違うジャンルの動画案件を募集していたのでそちらも気になる。

 

急募なので専業でやる気があれば経験問わず契約できそうな気がします。

もしショート動画以外で動画案件を契約するなら悪くないでしょう。