またまたバンコクのコンドミニアム見学に行ってきました。


増成忠治のアジア不動産

いつもの所が売れ残りのキャンペーンをやるって言うから、日本から遊びに来ている友人と出かけました。セールスマネージャーから電話があったのですが、行くとそうすごく値引きしていると言うわけでもないので、パス。ついでだからと、BTS沿いで駅近の物件に絞って見学してきました。


説明を聞きながら部屋を見てると、案内の女の子が「予算を言ってくれたら、条件に合った物件を見せるわ」というので、そこの物件の一番高い部屋の値段の2倍を言った。


これは見栄を張っているわけではなく、冷やかしもいるのでセールスの女の子も歩合などあるから、「買いそうなまともなお客さん」の相手をしたいわけで、まともに相手をしてもらおうと思ったら、こういう応対にしないといけません。


増成忠治のアジア不動産

「あ~、いやその予算は・・・」などとなってしまうと、良くないです。


もちろんその後の案内には熱が入りました。


で、肝心な注意点ですが、やったほうがいい事と、やってはいけない事があって、今日はダメな方の話。


①服装

②態度

③具体的な質問をしない。


で、特に大事なのが①の服装です。銀行口座を開くときなども一緒なのですが、「なめてる人」が多いです。東南アジア全域でそうなのですが、まともな人達・ホワイトカラーはちゃんとした服装をします。向こうは、服装で相手の値踏みをまず行います。(お客さんを選びます)


ダメ3点セットは①サンダル②短パン③Tシャツです。3つ揃うと銀行なら警備員が奥に通してくれず入り口で「追い返され」ます。(顔見知りは別)特に悪いのは②の短パンです。これだけは避けたほうがいいです。別に「タイごときで・・」という人は止めやしません。自分が不利になるだけです。


増成忠治のアジア不動産

もし可能なら、スーツがベスト。ただ暑いので、上は長袖シャツにネクタイで充分です。正式な物でなくともカジュアルで充分。これだけでお客さんとして見てくれますよ。小物としては腕時計やカバンなども大事ですが、まずは服です。


②オドオドしているとダメです。予算も嘘でもいいので、多く言いましょう。ついでに、パタヤとかにもコンドミニアムを持っているというと良いです。具体的な物件名を知らないとまずいので、そう言う場合は適当な海外の地名を言うと便利です。中国でもフィリピンの都市でもOK。値段を聞かれたらUSDで20万ドルとか言っておけばOKw


③ですが見るだけとか、写真だけとかだと相手も熱が入りません。メンテナンスフィーはいくらだとか、シンキングファンド(外壁塗り替え費)はいくらだとか、貸したらどのくらいで貸せそうか?とか、貸すとしたらどのタイプ(スタジオか?ワンベッドルームか?とか)具体的な質問をしましょう。相手はそれを聞いて、本気で買う気かどうか判断します。競合物件のパンフなどを持っているとさらにいいかも知れません。



タイに引っ越しして、ちょうど1年が経過しました。

今後タイで長期滞在や、リタイア後の生活を目指す人の参考になればと思い、僕の1年間の生活費を例示しておいますね。


条件

①ビザ ノービザ 1月に1度海外に出てビザをリセットする。

②アパート代(ホテル)は10000B(約3万円)

③独身一人暮らし


観光ビザで最大90日ほど連続滞在が可能ですが、僕は用事で海外に出る事が多いので、毎月海外に出ていました。(観光ビザは期間中に海外に出ると、残りは無効になる。リエントリーと言う出入り自由な権利もありますが、別途費用が掛かります)


またEDビザ(語学学校等に行く)もタイ語を勉強するなら良いのですが、単純にビザ目的ならば日割りにしてもそう安くないです。


今回は仕事で東京に出た事、タイ周辺国の不動産事情調査のため、ビザランついでに長く滞在した為と、近隣諸国に住む友人と小旅行・宴会などをしたために、予定以上の大出費となりました。


総出費 718500B (2155500円 1B=3円で計算)


飛行機代 68500B(9.5%)

ビザラン滞在費等 107000B(14.9%)

住居(ホテル)費用・電気代等 160000B(22.2%)

バイク 40000B

生活必要装備 12500B

59875B/月


ビザラン・バイク・出張費用(29.9%%)などを除いた滞在にかかる純出費

503000B

41200/月(住居費を引くと1日あたり940Bの出費)

※ お土産等で相当な出費約9万円程出ているので、実質38700B


日本帰国 4回(内1回 東京)

ビザラン及び不動産調査 マカオ ハノイ 台北 メダン プノンペン ヤンゴン ビエンチャン2回(いずれも到着空港の都市名)

家賃・電気代等 16万B

タバコ代 45000B

酒・飲み会等 不明



家具家電 椅子・掃除機・炊飯器・扇風機・カセットコンロ・ポット・食器・フライパン・ライト・ベッドマット・旅行カバン・12500B

地下鉄・モノレール代 5000B



病気等

腹痛 7回(内 原因不明1回 辛い物4回)

高熱 1回 マカオの友人からの飛沫感染

病院に行った回数 0回

予防接種 7000B



携帯電話 3000B 1年分総額

バイク 40000B

電気代 だいたい1200~2000B/月

インターネット代 1000B/月

水道水 200B/月 (10㎥以内)



失った物

若さ1年と寿命1年

貯金少々

日本人としての感覚若干(時間厳守など)



得た物

少しのタイ語 200単語レベル

海外で生活する事で得られる知識や見解

新しい友人

東南アジアのタイ近隣国の事情や現状の肌感覚

日本のいいとこと悪いとこ

東南アジア諸国国民の、日本人への感情

タイ経済関連の知識と風習





拾ったお金 311B

落としたお金 0B


今回出費に占めるビザラン等の出費が多過ぎました。あと、飲みや食事に誘われた場合は、体調不良でもない限り極力参加しましたが、この辺も出費の元凶です。特に日本から来た友人とGOGOバーなどをハシゴする時は1000Bの出費の連発になるので、次回からは「俺はビール一本のみ」と別勘定を申し出ようと思う。特に昨年9月と10月は一月30日の内20日くらいはGOGOハシゴだったと思う。安い居酒屋のお誘いはこのまま続行。


ビザランは今後のビザ緩和で回数が減ると思うけど(30日から45日または、60~90日になると思う。まあ、陸路30日空路45日が妥当な線かな)緩和されない場合は、海外に出てとんぼ返りにすれば相当に安く上がります。往復4000B~5000B。ただし、インドネシア・カンボジアは別途ビザが20USDくらいかかるので注意。



その他雑感 豆知識


携帯電話代は国内1分2B(6円)と非常に安いので、費用がかからなかった。国際電話は1分20B程度。主にスカイプを使用。

電車初乗りは15B(45円程度)最大60B(180円程度)と安い。

タクシーは初乗り35B(105円)で、8km200円25kmでも600円程度と非常に安い。

タクシー及びミニバス「(ロットゥー)は天然ガス仕様で燃料費が安いため。1L=10B程度。ガソリンは粗悪なオクタン価91で35Bオクタン価95(日本のレギュラー相当)で41B,高級ハイオク48B程度。

街の食堂は一食25B(75円)~40B(120円)と安い。

僕は主に自炊しましたが、一回の材料費をかけるので、平均50B程度使ってました。(日本から持ってきた調味料等除く)


タイでタイ飯ばかり食べても生きて行ける人はいいですが、やはり飽きが来るので、外食に偏ると出費がかさみます。

日本食は、やよい軒・大戸屋・フジレストラン・ココイチ・大阪王将・リンガーハット・ペッパーランチ・モスバーガー・吉野家、その他居酒屋等多数ありますので、お金さえあれば困りません。

食材・調味料も日本の物が欲しければ、フジスーパー・伊勢丹・トップススーパーマーケット日本コーナー・MAXバリューなどがあるため、手には入ります。ただ、ほぼすべて日本の3倍の値段します。

普通のマッサージは1時間200B程度と安いですが、日本のものと比べるとクオリティーが低いので、それなりです。

タイの銀座と言われるタニヤの飲み屋街は、1時間600Bで飲み放題と安いです。新興地域のトーンローにはさらに高級なお店が多数出来ていますが、こちらはご予算2000~6000Bと高級です。

タイでは未だ狂犬病などありますので、長期滞在する時は、是非予防接種を受けておくことをお勧めします。

特に推奨 狂犬病3回で1200B程度 破傷風3回1200B程度


※特に注意事項

タイでは大麻を含むあらゆる危険ドラッグの取り締まりを強化しており、もし捕まった場合は「ワイロ」で誤魔化す事は不可能です。その上、劣悪な拘置所に入れられ、最後は日本の警察に引き渡されます。「日本で覚せい剤等の犯罪歴が付きます」ので、絶対にやめてください。(日本人ツーリストポリス談)

飲酒運転については、その場で罰金を払えば見逃してもらえますが、相場は10000Bです。バンコクを始め、パタヤ・プーケットは重大事故が多いので、飲酒運転は自分の命に係わります。やめるほうが賢明です。



最後に、遊びに行った先、一緒に旅行した時に散々ご馳走してくださった、友人師匠に感謝いたします。僕はあまり持たない主義で、平たく言えば貧乏なのですが、ご恩は忘れません。




タイロングステイ・長期滞在等知りたいと言う人が多いので、シリーズ化してまとめています。

その①からはこちら

http://ameblo.jp/keibaimaster/entry-11671870572.html










本線とは関係ないですが、僕はタバコを吸うのであちこち出かけるたびに免税のタバコを買います。


ただ、行く先の情報をまとめた物が無いので、まとめてみました。あと、空港の免税店より市内のほうが安い国もあるので、その情報も。価格はマルボロです。多少間違いがあるかも。w





香港     160香港ドル(185ドルに値上げ2013年7月訂正)





インチョン  1800円くらい





台湾     580台湾ドル(桃園空港)





タイ      630バーツ(マルボルは売ってない。マイルドセブン価格)スワンナプーム・ドンムアン空港同額 市内はメビウス95バーツ/個 マルボロ92B(2014年11月訂正)





カンボジア 26USD(プノンペン空港)市内は一個1.1~1.2USD(空港免税店より市内が安い)


プノンペン市内1.25USD(5000リエル)市内のタバコは一般の赤マルボロよりかなり強い。(ニコチン・タールが。)インドネシア製。(2013年8月追記)


ポイペトのカジノエリア 350B~580B カジノホテル内の免税店は高いが本物。コンビニ(個人商店)には本物と偽物が混じるらしい。僕は350Bのを(10箱入り ワンカートン)を買ってみたが、どうやら本物だったようだ。(2013年11月 追記)





ミャンマー 19USD(ヤンゴン空港) 市内1割程度高い。





インドネシア  バリ(デンパサール空港) 19USD メダン(ポロニア空港)148000ルピア





ベトナム  ハノイ(ノイバイ空港)免税店 忘れた 市内100円くらいだったと思う。安い





ラオス   16USDまたは500バーツ 市内は免税店より若干高い


(ビエンチャン・ワッタイ空港)出国側の免税店は520B(2013年7月訂正)


市内13000キップ(170円。ただし、ピンポンマーケットは17000キップ)





中国(昆明長水国際空港)出国側 マルボロ110RMB(1870円) 市内 赤マルボロひと箱15元 白マルボロひと箱20元 (1元=約17円)2013年12月追記


上海(プードン) マルボロ110元 (2014年3月追記)




注意点


タイ タバコ所持罪なる罪があって、1カートンを超える量を持っていた場合は逮捕されることがある。スワンナプーム空港は、「タバコポリス」なる専門の私服刑事がいる。大量に持っていた場合は、警察署に連行され、多額の罰金刑が科せられ写真まで撮られる。友人は20カートン所持していて罰金5万バーツを支払った。





カンボジア 市内が安いので空港で買う意味が無い。





ミャンマー ドル札は汚れや折れがあると受け取り拒否されることが多い。ピン札が必要。





インドネシア 値札が付いていない店はボッタクリをやる。僕は196000ルピア要求された。お釣りも誤魔化すと言う二重の罠に注意。価格は空港によってマチマチ。あと、航空券に空港使用税が含まれていないので、所持金に注意。バリ15万ルピア、メダン75000ルピア。





ベトナム 市内が安いので空港で買う意味が無い。





ラオス タイから来る場合は、ビエンチャンの空港で買ったほうが安い。陸路免税店はマルボロの偽物がある。注意だが価格は安い。味は知らない。





中国の空港セキュリティーでは、ライターを取り上げられます。皆さんマッチを持って行ってます。昆明の空港での食事は、イミグレを通る前に済ませるのがベター(中に入ると選択肢が殆ど無い)









不動産の分散手法について書いていたと思ったら、書いていませんでした。よそで話題が出たので、コピペしようと以前競売セミナープロ養成講座で使った資料を探しましたが、見つからず・・・


だから覚えている範囲内で書き直しです。


不動産の分散


①空間的分散

②不動産の種類別分散

③名義別分散

④収益通貨分散


セミナーで話をしたのは、たぶんこの4つだったと思う。


①は地震や環境変化への対応。地震保険が分配配当になる地域は避ける。

②は、ワンルーム・ファミリータイプ・マンション・戸建て・テナント・貸し倉庫、貸し工場・駐車場・一棟物など。時代の変化など稼働率を安定させるため。

③は抵当権設定した場合に、もしもの時銀行などからの追い剥ぎから逃れるために、名義を保証人になっていない人の名義にしておくこと。成人した子供がベスト。運用に失敗した場合や、保険の適用外のイベントにも対応。

④は自国内の物件だけだと、通貨安の時に生活費等に困るまたは、新規物件の買い付けなどに若干有利に働き、世界的経済の環境変化に対応させる為。要は海外不動産。


こんな感じだったかな。

ビザラン経費比較 バンコク発

①ポイペトの場合

バンコク=アランヤプラテート バス  200

アランヤ=ポイペト トゥクトゥク   200

イミグレ              1000

帰り 同じ

合計 1800 15日 

120B/

所用時間 1日 (最も疲れる)

②ウドンタニ・ヴィエンチャンの場合

家 =空港       150

ドンムアン=ウドン  1400

ウドン空港=市内    100

市内=ホテル       60

ホテル=バスターミナル  60

ウドン=ヴィエンチャン 100

市内=空港       150

空港=ドンムアン   2200

ドンムアン=家     150

合計 4370 30日

146B/

ホテル         700

さらに合計 5070 

169B/

(飛行機は楽 最高値)

EDビザ(エデュケーションビザ)を取得した場合

授業料       21000B 3月分

ビザ手数料      5000B

教材費等       2000B

3月毎イミグレ    6000B

小計        34000B

94B/

リエントリー1回 1000Bをプラス

年に3回なら3000B

小計 37000B

101B/

(意外と安くない。イミグレでハンコを押し間違えられた場合はさらに追加料金がかかる。詳細は知らないが、学校が終わっても延長で滞在可能。ただし追加料金がかかる)

完全に野に下る(在野武将)事になるが、タイとヴィエンチャンの国境の街ノーンカーイ(タイ側)に住んで、15日に一度ターナレーン(ラオス側)を往復すると

ノーンカーイ=ターナレーン バス  15B

イミグレ              40B

の往復

小計 110B 15日 となり

7.3B/日 と最安値になる。

(ショッピングセンター テスコロータスがある。ケンタッキーあり)

少し都会のウドンタニに住む場合は往復110Bが加算されるので、

14.6B/日となりこれも相当に安い。

(セントラルプラザデパート及び、ランドマークデパートあり。やよい軒あり)

その他近隣諸国の場合、ビザ代が余計にかかる事が多い。

プノンペン(カンボジア) 20USD 600B

メダン  (インドネシア)25USD 750B

飛行機代はそれぞれ5500Bくらいと4000Bくらいから。


飛行機はエアアジアを利用。ただしヴィエンチャンからの帰りは、ラオスセントラル航空を利用。


総括

EDビザは意外と安くない。日本食は少なくなるが、ウドンタニに住めば、そこそこの快適性とビザ代が浮く。住居費もかなり安くなる。