東南アジア諸国での不動産の価格は、結構高値圏に来ています。

海外の不動産は垂直比較(先進国と中進国や新興国)と、水平比較(新興国同士)の2種類で比較するとよくわかります。


今回は水平比較をまとめてみました。住んでいる都合上タイ王国の物件の例示が多くなります。


①タイ王国 マンション バンコク

1 最高級物件 平米単価 20万B(66万円)

2 高級物件   平米単価 15万B(45万円)

3 中古立地良い物件 5~6万B(15~18万円)

4 新築で不便な場所 4万B~

5 中古の物件で現地人向け 立地中 2万B~

6 中古現地人向け リッチ下 1.3万B~


パタヤ

1 最高級物件 15万B

2 中級物件   7~10万B


プーケット

1 中級物件 8万B~

2 中級物件 シービュー 10万B~


あ、お出かけの時間だ 以下工事中。

タイの銀行定期預金金利はいくらですか?とか

不動産を買う時の金利はどのくらいですか?

という質問をよく頂きます。


知っている分だけまとめておきますので、参考にしてください。


①タイ王国 通貨 バーツ


定期預金金利  2.4~2.9%

不動産購入借入金利(物件に抵当付) 6%~8%


②ラオス 通貨 キープ

定期 10%~


③ベトナム 通貨 ドン

定期 7~8%

米ドル定期 3%~


④モンゴル 通貨 トゥグルク

定期14%~


⑤ミャンマー 通貨 チャット

定期 不明


⑥カンボジア 通貨リエル

定期 7%~

米ドル定期 4%~

(銀行員による金利の誤魔化し横行中、注意)


⑦アゼルバイジャン (番外)

米ドル定期 10%~


あくまで知ってる範囲内なのでざっくりです。

一軒マンションが成約しました。


増成忠治のアジア不動産

どうです?いいでしょう、まるでホテルみたいです。

場所はバンコクでこれからもっとも発展しそうなエリアで、僕が最も注目している所です。

実はこの物件、お金を作って僕が買おうと思っていた部屋なんです。

やはり自分が欲しくなるような物件は、お客さんも欲しがりますね、即断でした。


外国で不動産を買う場合は、色々と注意せねばならない事が沢山あります。

バンコクの場合は、地盤・土地柄・洪水などは特に注意が必要です。


もちろん仕事ですから代金を頂くわけですが、その代金の意味合いの内訳は日本とは全く違うと考えています。

僕の場合80%は情報料で、15%はお客さんの不利な取引にならないか?名義変更など問題なく完了させるなどの意味合いです。

残りの5%が最も作業量の多いやっつけ仕事で、書類の手配や打ち合わせ、土地局に出向いたり案内したりと言った雑用ですね。


増成忠治のアジア不動産

そもそも、どうしてこのようになるかと言えば、東南アジアでは不動産屋という概念がまずない事。不動産を買う時は基本的にそのマンションの管理事務所に行くことになります。管理事務所が、売買の斡旋や賃貸の管理運営をするのです。

その上、宅建免許や取引主任者のような国家資格すら無いのですから、取引には細心の注意が必要なのです。


代金の支払いに関しても

①ディベロッパーに直接支払う

②仲介業者に支払う(日本の不動産屋が海外で仲介する場合)

③売主に支払う

このように取引をする時は、支払い方法ですら毎度違います。売主に支払う場合だけでもパターンがいくつかあります。

ですから、毎回取引方法を確認する作業が必要になるのです。毎回確認しながら少しづつやっていかないと、取り返しのつかない事態になりかねません。ですから、ゆっくりと作業を進めます。


タイの場合は、建築に関する資格はあるけど、不動産に関する資格は無いので、せめて日本で資格か免許を持っているプロの業者さんにお願いするべきです。特にバンコクは無免許無資格の業者でトラブルが多発しています。

注意したほうがいいですね。

本線と全く関係の無い話です。


インド人やパキスタン人が来ると、0.1秒で「切れる」ジョニーです。
中国人とインパキ人、どちらも商売がうまいことで知られていますが、個人的に中国式のほうが好き。中国との貿易や商売については、色々と不満は聞きますがあくまで僕の感想。


香港から中国本土に入ったシンセンのイミグレ前、商業城での話。


2007年7月のこと。面白い自転車が走っていた。名前はA-BIKEと言い、超小型軽量折り畳み自転車です。



増成忠治のアジア不動産

当然買います。でもその前に価格交渉の攻防があります。都合30分ほど話をしたり、「その値段ならいらない」と一度立ち去ったりして、かなりの値切りに成功します。


買った後は、お互いの攻防を(交渉)を称えあいながら、ビル内では吸ってはいけないタバコをくゆらし、世間話を開始。

すると、相手の兄ちゃんゴソゴソと何かを取り出します。

出てきたのは


「専用のキャリーバッグ」


やられた・・・と思いました。

兄ちゃん、これを僕の目の前でプラプラさせながら「どうやって日本まで持って帰るの?」

こんなミスは二度としまいと思いながら、再度価格交渉。

そして無事に決着・・・もちろん物価差を考えて、日本での推定価格の1/5以下ならいいかとか思いながら・・・・


「やられたねえ」と話していると、またまたゴソゴソ・・・・

出てきたのは


「スペアタイヤ(ホイール付)と専用の整備工具一式」


またやられた。

「もう、他には出てこないよね?」と悔し紛れに突っ込みながら、もちろん買う。


騙されてはいない。でも、日本式の商売ならどうかと思うが、ここは人民元の国。本当に勉強になりましたとさ。


でまあ、次はインド人とパキスタン人、略してインパキの話に続きます。

僕の住んでいるタイでは、レストランの中であろうと、路上のレストランでも、物売りが入って来ます。インパキ以外は、子供を使った花売りとか、婆さんのお菓子売りとかですが、インパキはツマミの豆類を売りに来ます。で、試しに買ってみようと値段を聞くと25B(75円)とか言うので、ひとつ買ってみました。50Bを出すとお釣りをくれないので、「おつりはどうした?」と聞くとこれは「二人分だ」。と言います。


「いやいや、一人分でいいから」と言うと「もうここに置いたから返金は出来ない」と言い張ります。アホか。馬鹿らしくなったので、無理やり金を取り上げて、豆を下げさせて追い出しました。普通、「二度と買うか」となるでしょう。こんなことばかりやってるから「インパキは嫌いだ」と言う人が増える訳です。(ちなみにその後は、トラブルになるのはわかっているので、速攻で追い返します。この時、なよなよと「いらないよ」とか言うと「「延々と買うまでしつこい」」ので、怒り気味に「マイ アオ」(いらない)と言います。

知り合いなどは「なんであんなに怒るの?あそこまで言う必要はないじゃない」と反論しますが、こっちは住んでいるので事情を知ってます。折角来た友人に不愉快をさせたくないので途中を端折っているわけです。(次回からは、インパキが来たら怒鳴るからね と断っておこう)


また、インド料理屋で注文した一品がいつまでたっても来ない。しかたないので、お勘定をすると、しっかり計上されている。文句を言うと、あわてて奥から料理を出す。こっちはもうお腹いっぱいです。要らないと言うと、勘定だけは払えと言う。注文してから1時間以上経過してるんですよ・・・払わない。頭に来て、勘定書きを再度チェックすると、シンハービールを飲んだのに、高いハイネケンビールになっている。そこでまた一悶着・・・・楽しい食事が台無しです。

(騙されても、ぼったくられても最終的に楽しい思いをしたいと言う人は、予め言って下さい。黙ってます)


さらに別の日。路上でインパキからある物を買った。代金を払った後、商品を詳しくチェックしてみると、割れてる。当然「交換してくれ」と言うと、「それはお前が買った物だから、もはや私の物じゃない。だから知らない」

僕、その場から一歩も動いてないんですよね。


どっちのやり方も日本式では褒められたもんじゃないですが、中国式は人の心の隙を突いた「知的な」やり方で、インパキ式は「無茶のごり押し」で売りつける感じです。日本にいた時もパキスタン人の「アシフ」というやつと付き合いがありましたが、結構やられました。


もちろん、インパキにいいヤツもいますでしょうし(僕は個人的にはいないけど)、日本人にも悪人はいます。

単純な確率論で行くと、インパキには要注意です。


そんなわけで、どっちも評判悪いけど中国式のほうが好き。




現在2社3人の顧客を抱えていますが、「アドバイスが欲しいので相談に乗って欲しい」との声がよくあるので、情報会員と顧問の仕事を受付ける事にしました。



①情報会員

 僕の調査している東南アジア不動産などの相談。主にメールまたはスカイプ・フェイスブックビデオ通信による面談。


②個人顧問

 さらに詳しい相談や、現地まで出向いての案内等。


③法人顧問

 東南アジア進出や経営に関するアドバイス等。


どの会員でも、基本的に僕の持っている情報を全て享受できます。会員や顧問になる前に、相談内容を聞いて僕がお役にたてそうにない場合は、依頼をお断りする事があります。


料金表

①情報会員  3万円/年

②個人顧問  12万円/年

③法人顧問  60万円/年


相談を受けられる項目

・投資用不動産・居住用不動産の購入に関する相談。

・日本における不動産競売に関する相談。

・飲食業など、東南アジア進出に関する相談。

・会社の自動化に関する相談。(オーナー引退)

・経営における財務管理及び、労務管理に関する相談。

・資産管理及びポートフォリオ構築に関する相談。

・海外移住に関する相談。


不動産に関しては、タイ王国・ベトナム・(香港・マカオ・珠海)エリア・アメリカ合衆国・ミャンマーになります。

ビジネス進出に関しては、上記からアメリカ合衆国を除いたものになります。

不動産の買い付け等は、基本的に売買代金の4%の手数料(通訳・値引き交渉込み)を頂きますが、その場合は会費金額を差し引きいたします。最低料金は3000USDになります。

旅費・交通費等が発生した場合は、別途申し受けます。


より専門的な知識が必要な場合は、私の主催するワールドリアルエステートネットワークの人材からサポートいたします。