日記を読まれた友人の医師から、海外で犬等に噛まれた場合、狂犬病のみでなく破傷風の追加注射を受けたほうが良いとのアドバイスと参考サイトの情報を頂きましたので、追記しておきます。


リンク

http://www.nobuokakai.ecnet.jp/5024.html


以下リンク先コピペ

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難しいワクチンの代表‐破傷風ワクチン‐


         
私たち医療従事者が難しく感じるワクチンの代表に破傷風ワクチン(以下破傷風トキソイド)があります。その理由を以下に列記します。
1)破傷風は本邦では年間100人ほどの発生ではありますが、死亡率20~50%と致命率の高い疾患であります。破傷風トキソイドは明らかに破傷風発症阻止に有効なワクチンであり、その存在価値が大きいこと。
2)破傷風は感染によっても免疫を獲得できず、破傷風への免疫獲得はワクチンしかないこと
1)

3)破傷風トキソイドは最も痛いワクチンのひとつであり、また、過剰免疫接種でより強い局所反応やアナフィラキシー反応をおこすことがあり、過剰接種をひかえるべきワクチンのひとつである
2)
こと。
4)外傷後感染予防と渡航ワクチンとでワクチンの種類を使い分ける必要があること。
5)DPT と DT と トキソイドワクチンがあり( D : ジフテリア、P : 百日咳、T : 破傷風)、破傷風抗原の力価が異なること。
 以上のようにとても複雑なワクチンです。
 
 外傷後ワクチンと渡航ワクチンにわけて考えてみましょう。
 破傷風ワクチンを考えるとき必要な知識を以下に書きます。
 昭和43年以前に生まれた人(現在43歳以上)は、特別な場合(外傷や渡航でワクチンをうけた)をのぞいて破傷風に免疫はありません。この理由はワクチン制度の変遷によるもので割愛します。42歳以下のひとは90%以上のひとが抗体を保有し、13歳が最強の抗体を保有していると考えられます。

 
<外傷後感染予防ワクチンについて>
 過去のトキソイド接種      清潔な小外傷        不潔な外傷

回数

接種からの年数 トキソイド グロブリン トキソイド グロブリン

3回以上

5年未満

不要

不要 不要 不要

3回以上

5~10年

不要

不要 不要

3回以上

10年以上

不要 不要

2回未満

10年以上 不要

 (破傷風グロブリンはすでに組織に結合した毒素は中和できず、使用するならごく早期の使用が望まれる)
 外傷後破傷風予防ガイドラインを表にしました
3)
。ここで問題になるのは外傷の程度で破傷風発症の予知が可能かどうか?ですが、基本的には不可能です。古釘をふんで足にささったなどは発症しやすいとのことで異論はないと思いますが、破傷風はごく小さな傷(歯性感染など)や土いじりでも発症した報告があり、破傷風発症には外傷部の汚さより患者の免疫力の強さに影響されるようです。もちろん、受傷部の処置(デブリードメンなど)で発症をへらせることはいうまでもありません。表はあくまで目安であり判断に困ることは多いと思います。40歳以上のかたの汚い外傷をみたら、トキソイド 0.5 ml を受傷直後1回、1ヶ月後もう1回の計2回接種したほうが無難でしょう。小中学生の高度汚染創にはトキソイド 0.5 ml を受傷直後1回のみ接種します。この場合、接種局所の強い腫脹・疼痛の出現が予想されるため、保護者・本人によく説明をしておくべきでしょう。
 外傷後感染予防に保険が適応されるのはトキソイドのみです。トキソイド以外を接種することはありません。

 <渡航ワクチンについて>
 破傷風は先進国、開発途上国を問わず、世界中どこでも罹患する可能性があるため破傷風ワクチンはトラベラーズワクチンとして必須であります
4)
。40歳以上のかたはトキソイド 0.5 mlを初回、3~8週後、6ヶ月以上後の計3回接種します。2回目以降は強い局所反応がでることがあります。あまりに副作用が強い場合は以前、接種したことがなかったかどうかもう一度確認する必要があります。2回目に強い局所反応があったら3回目はうたないほうが良いでしょう。30歳代でDT 0.2 ml 、20歳代で DT 0.1 ml か DPT 0.2 ml の接種がすすめられているようです。これは、冒頭に記載したごとく、過剰免疫をさけるためです。

破傷風トキソイドの効果は10年間しか持続せず、また、感染による免疫獲得もないため10年ごとの接種は全成人に必要とも思われますが、発症頻度が少ないため、外傷をおこす危険の高い人などは接種を考えたほうがよいと思われます。

最後に各ワクチンの破傷風抗原量を記載しておきます。
トキソイド 0.5 ml : 5 Lf , DPT 0.5 ml : 2.5 Lf , DT 0.5 ml : 5 Lf , DT 0.2 ml : 2 Lf , DT 0.1 ml : 1 Lf , DPT 0.2 ml : 1 Lf。
 D:ジフテリアが多く含まれているのは過去、破傷風よりジフテリアの予防に主眼がおかれたもので、現在、日本ではジフテリアの発生はありません。新たなワクチン構成の変更が必要なのはいうまでもありません。このように日本でのワクチン接種が難しい理由は、感染症の変遷に行政の対応が追いついていかず、感染症の流行とそれにともなうワクチンの必要と供給がずれてしまっているところにあります。当院では現在あるワクチンを最大限有効利用できる努力をしております。
               
                     平成22年9月30日




参考文献
1)岡部 信彦ら : 予防接種に関するQ&A集 . 第5版, 細菌製剤協会, 東京, 2009 : 34 - 41.
2)宮津 光伸 : 破傷風トキソイドワクチン接種時の痛みについて . 日本渡航医学 . 2009 ; 3 : 20 - 22 .
3)鈴木 博子 : 創感染予防 ? 創処置後、動物咬創に対する薬剤投与は? - .救急医学 . 2008 : 32 : 759 - 762 .
4)中野 貴司ら : 海外渡航者のためのワクチンガイドライン . 第1版 , 協和企画 , 東京 , 2010 : 21 - 23 .

 

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コピペ終わり。

 

予防接種一回目はこちら

http://ameblo.jp/keibaimaster/entry-11518048148.html


二回目

http://ameblo.jp/keibaimaster/entry-11521587994.html


三回目

http://ameblo.jp/keibaimaster/entry-11522743294.html


四回目 (四回目と五回目)

http://ameblo.jp/keibaimaster/entry-11540983309.html


五回目 (追記 予備知識)

http://ameblo.jp/keibaimaster/entry-11563626556.html


六回目

http://ameblo.jp/keibaimaster/entry-11671661702.html

ウドンタニ不動産(タイの地方都市)について


こんにちは、ジョニーこと増成忠治です。今回もビザランを兼ねて、不動産調査に行ってきました。本当なら、先にミャンマーの不動産事情を書かねばならないのですが、忘れていました。先にウドンターニーと、ノーンカイとヴィエンチャンです。



ウドンタニ(ウドンターニー)はタイ東北部の街で、特に主要産業も無く目立った世界遺産や観光地もビーチリゾートも無い。ベトナム戦争当時にアメリカ空軍の基地があって栄えたらしいが、今は痕跡も無い。人口は約13万人と少ないですが、首都府集中国家であるタイの地方都市としては大きい方だ。

今回もビザランを兼ねて、空路ビエンチャンに入り、再度陸路でタイ国内に戻った。バンコク→ビエンチャン→ウドンタニ→ノーンカーイ→ビエンチャンというルート。首都府・ビーチリゾートとを考えるのに、平均的な何もない地方都市不動産との比較をを行うと、より色々と見えてくると思う。

増成忠治のアジア不動産
(ウドンタニの街の様子 ホテルから)

到着当日歩き回った事と、雨の中高い建物を目印にトゥクトゥクで一周してもらい、一つだけ売り出し中の物件を見つけました。(今回は雨に祟られて、殆ど動けませんでした。)かつがつ英語の話せるスタッフに、不慣れなタイ語を交えながら色々と聞いてみると、物件は14階建てで、1ベッドルームからファミリータイプまであるらしい。総戸数は408戸で来年の2014年着工、2016年中の完成を目指す。価格は平米あたり63000Bからで、30平米程度の物件は総額200万Bほどする。プレセール価格は190万Bと3年後の完成で、東南アジア独特の「建たないリスク」を背負うと言うのに、ディスカウント率はわずかに5%だ。プレセール着工前は20%引きが常識なだけに、相当な強気でした。維持費は管理費50B/平米とこれもビーチリゾート並みの強気。外国人が購入する場合は、予約と契約で60万B,建築完了後に残金一括だそうだ。現金払いは不可で、オーバーシートランスファーでしか代金は受け付けない。これはバンコクやパタヤ、プーケット、チェンマイと同じ。シンキングファンドは500B/平米。

増成忠治のアジア不動産
(完成予想模型)

平米63000Bというのは、バンコクでも利便性の高い場所の中古物件や、BTS・地下鉄沿線でない不便な場所にある首都府内の新築物件と変わらず、かなりの高価格だ。物件の場所もタイ鉄道が不人気である事と、地方都市が車社会であることを考えると、まずまずの場所なのだろうがそれにしても高額だ。高い建物の無い街だからランドマークになるのだろうが、そこそこの戸建て住宅でも家賃が1万B程しかしないので、1ベッドルームの家賃は上を見ても7000Bくらい。物件価格 / 家賃が300倍を超える事を考えると、どうにも損なディールに思えました。(6000Bが限界かな?)

増成忠治のアジア不動産
(ビエンチャンのパトゥーサイから街の中心部を展望)凱旋門
2日滞在し、その後ラオスと国境の街ノーンカーイに移動。ウドンタニよりさらに小さな街でした。この町では外国人向けや地元富裕層向けに販売されているような物件は見当たりませんでした。雨で動けず、2泊してバンコクに戻る日に、再度ビエンチャンに移動。ビエンチャンはラオスの首都ですが、タイ・ベトナム・カンボジア・ミャンマーなど周辺諸国をまとめてひっくるめて見ると、相当に出遅れていました。展望台のあるパトゥーサイ(凱旋門)に登って周囲を見渡しても、見える建築クレーンはわずかに3~4機だけでした。時間が無かったので、トゥクトゥク巡回はしていませんが、外国人・富裕層向けと思われる物件の建築現場(現在野原)が一つだけありましたので、機会があれば次回に偵察しようと考えています。

書き忘れてますが、16日に狂犬病3回目を受けてきました。


料金 ナーシングサービス 50B

ワクチン 350B


合計400B

今回は安かったです。


★★★注意事項

医者君に言われたのですが、「3回の狂犬病予防接種を受けていたにしても、狂犬病を持つ、犬・猫・キツネ・蝙蝠などに噛まれた場合は、もう一度インジェクション(注射ね)する必要がある。」だそうです。

犬などなら被検体(噛んだ犬)を観察することで狂犬病の有無を確認出来そうですが、猫や蝙蝠となると難しいですね。

狂犬病の予防接種を受けていたとしても、これらに噛まれた場合は念の為病院で事情を話して、注射してもらったほうがいいですね。発病後は致死率100%です。恐らく予防接種は発病を遅らせる効果が高いんじゃないかな~とか思います。


スネークファームに行った回数 合計4回

合計注射本数 8本(内、血液検査用採血1回)

現在までの総費用 5170B

残り推定注射本数 4本(内訳 AB肝炎2回・狂犬病0回・破傷風等2回)


で、ミャンマーから帰った日が24で26は飲み会があって、27日はパス。(肝臓とかに負担がかからないようにするため)

28日にまたスネークファームに行ってきました。


今回は、AB肝炎ミックスと、破傷風のミックスの2本。

前回お話をしていた、「ポリオがまだです」というと、「じゃあミックスにしておきます」との返事。


今まで知らなかったんだけど、破傷風・ジフテリアミックスは2種混合ではなくて、3種混合だったみたいです。

残りひとつは「pertussis」訳すと「百日咳」です。


おお~、知らないうちに百日咳まで付いてきてたのか、有難い。

で、今回はそれにポリオが加わった4種混合ワクチンです。


今回の費用は

①いつものナーシングサービス 50B

②ポリオなど4種ミックス 700B

③AB肝炎ミックス 1150B


合計 1900Bでした。

二日後の今日も筋肉注射なので、少し痛みます。


スネークファームに行った回数 合計5回

合計注射本数 10本(内、血液検査用採血1回)

現在までの総費用 7070B

残り推定注射本数 2本(内訳 AB肝炎1回・狂犬病0回・破傷風等1回)


次回は10月なので、しばらくお休みですね。


★★★ 注意事項


今回一緒になったお姉ちゃん(病院で知り合った)は、狂犬病のワクチンが品切れです。と言われていました。倉庫をさがしてもらったら、1本だけ出てきて、ギリギリセーフでした。次の人からはしばらく品切れになるそうです。世界一周をする人は、ワクチンの在庫切れが稀に起こるようなので、日程には余裕を持った方が良さそうです。


今回かなりのワクチンをうってますが、インドに行く場合は、さらに「日本脳炎」の摂取が必要です。

日本で子供の頃に接種してますが、有効なのは20代前半までのようです。それ以上は注射しておいたほうがいいですね。

また、アフリカ方面に行く人はマラリアの薬(詳しくは知らないが、滞在中に飲んでいればいいみたい。ワクチンは無い)もあるようです。


予防接種一回目はこちら

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二回目

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三回目

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四回目 (四回目と五回目)

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五回目 (追記 予備知識)

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六回目

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ミャンマーに行ってきました。


ミャンマーは去年2012年に民主化された ばかりで情報が交錯してると思いますので、まとめておきますね。(2013年5月24の情報)


ビザ

絶対必要。予め取得しておかないと、入国不能です。

両替

少額(10万円くらいまで)なら空港の両替所でOK。

両替時の注意。

①アメリカドル・ユーロ・シンガポールドルなどがメイン。

②アメリカドルはピン札といかないまでも、綺麗な物しか交換してくれない。

③印の押してある物や、落書きをしてあるものは交換不可だと思ってください。

④アウンサンマーケットなどで、日本語で話しかけてくる輩はいいレートを提示してきますが、額が誤魔化されるなどの被害多発中。

⑤市内で換える場合は、銀行か店を構えている両替所を利用する事。

⑥空港の両替所は、到着ロビーから警備員のいる一般ロビーに出る前の両替所を利用する事。出た先は交換レートが少し悪い。1ドル札などは出た先では極端にレートが悪い。(デューティーフリーの横がいいレート)

⑦もし出てしまった場合で、戻る時は荷物検査のセキュリティーを通ると内部の両替所に戻れる。

⑧市内両替所は、空港レートよりはわずかにレートが良い程度。

⑨受け取ったミャンマーチャットは、落書きなどしてあると買い物時に受け取り拒否をされることがあるので、両替したらチェックする事。

⑩USドル札は100ドル札がレートがいい。(僕の時は100USD=930 1USD=910でした。空港内のレート悪い方は、100USD=928 1USD=868 でした。)


空港から市内へのタクシー相場

1台あたり7000チャット(だいたい10000チャットでもちかけてくる)メーターは殆ど無く、交渉制。逆に市内からは5000チャット。


タクシーの値段交渉のコツ

「プリーズ」 「フレンド」などを連発すると大抵折れる。(ミャンマー人は人がいいのが多い。)


その他注意点

①湿度が年中高いので、滞在日数の長い人はシャツなど多目に持って行ったほうがいい。一日で汗臭くなる。

②停電も多い。一日2~3度停電する。

③食事や買い物など、お店が閉店するのが早い。7時半までに完了しておくこと。

④屋台の水や氷で腹痛を起こす人が多い。お店でミネラルウォーターを買っておくこと。ペットボトル水で20円くらい。

⑤タクシー・ショッピングなど旅行英語程度はヤンゴン市内では通じる。

⑥蚊が多い。虫よけを持って行くほうがいいです。

⑦ショッピングセンターなどは結構な数あります。

⑧コンビニは殆ど無い。

⑨治安はすこぶるいいですが、夜の女性の一人歩きなどは注意したほうがいい。

⑩タイのsimはローミングしない。ミャンマーの携帯シムはUS20ドルくらいする。

⑪総じてインターネット環境は悪い。ヤンゴンですら相当に悪いが、地方はもっと悲惨らしい。

⑫地方への長距離バスは、相当に揺れるらしい。酔い止め必須。

⑬日本食はそこそこあります。

⑭ミャンマー人はイスラム教徒が嫌いな人が多い。

⑮イスラムモスク(寺院)は朝四時半から大音量で何か放送する。

⑯ミャンマーのスーパーマーケットのレジは恐ろしく非効率。バーコード読み取り機が殆ど不良で手打ち状態、そのためか割り込みが多い。ただし、割り込みは文化なのか?急ぎだからしかたないのか?わかりませんが、怒る人はいません。怒らないように注意。


簡単ミャンマー語(ビルマ語)

こんにちは ミンガラーバー

ありがとう  チーズー デンパーデー

はい  ホーケー

いいえ ヘンェ

良い  ゴーネ

悪い マコーンブー

可愛い チョーレー(女性向け)

お元気ですか? ニコン イラー

元気です ニコン バー デー

高い ゼイチーデー

タバコ セーレー

灰皿  セーレー クワ

ここ   ティー マー

どういたしまして  デイサム シーブン

面白い  セイ ウォン ザーンディア

アイラブユー  ンガーミン グーチーデー

蚊  チン

痒い  ヤーデー

右  ニャーベ

左  ベーベ

まっすぐ  テーテー