≪物理的な奇跡≫
part34では
『この話は、人々に 受け入れられない』と承知の上で
『物理的な奇跡現象』[<外>感覚現象としての 奇跡現象] の話をしている (a)
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(a).神の存在を
《実感》できない 人々は
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つまり
『この宇宙空間は 主観意識(のようなもの)の《中》に存在している』と
《実感》できない 人々は
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"《頭の中》で
○○の映像が 見えた₋₋₋○○という言葉が 聞こえた"という-
『心理的な奇跡現象』[<内>感覚現象としての 奇跡現象] の話を
受け入れる ことはできるが
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『物理的な奇跡現象』の話を
受け入れる ことができない
-----+-----
≪奇跡としての治癒現象≫
しかし
『物理的な奇跡現象としての 治癒現象』について説明する ためには
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その話が
『人々に 受け入れられない』話である としても
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『Doveの 物理的な奇跡現象』の話をしておく 必要がある
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≪「殺し合い」をなくす≫
part34は
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この環境から
《差別》《分断》《混乱》《争い》₋₋₋《人間の上下》《貧富》といったものを なくす
: 人間同士による『殺し合い』を なくす
ために書いた (b)
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(b).この宇宙空間が
主観意識(のようなもの)〚神〛の《中》に存在している₋のか [そうではない₋のか] 分からない 1⃣
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つまり
あなた/Aさん/Bさん…が
その主観意識(のようなもの)〚神〛(自体)である₋のか [そうではない₋のか] 分からない 2⃣
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この〚事実1⃣2⃣〛を
『人々が 受け入れる』ならば
《差別》《分断》《混乱》《争い》₋₋₋《人間の上下》《貧富》といったものは なくなる
: 人間同士による『殺し合い』は なくなる
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つまり
part34は
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この〚事実1⃣2⃣〛を
『人々に 受け入れさせる』ために 書いた
-----+-----
≪「奇跡の話」はマイナスになる≫
つまり
part34は
『人々に 受け入れられやすい』メールにする 必要がある (c)
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(c).『Doveの 物理的な奇跡現象』の話は
part34を
『人々に 受け入れられづらい』メールに してしまう
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つまり
その話は
しない ほうがいい
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しかし
Doveとしては
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その話をする ことによって
part34が
『受け入れられづらい』メールに なってしまう としても
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人々を
『物理的な奇跡現象としての 治癒現象』を 起こせる段階までは
覚醒させたい
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≪奇跡は存在する かもしれない≫
---part34から---
人々は
『物理的な奇跡現象は 存在する、かもしれない』と感じている 必要がある 1⃣
と書いたが
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『物理的な奇跡現象は 存在する、かもしれない』と《感じていない》人には
『物理的な奇跡現象としての 治癒現象』は 起こらない 2⃣
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つまり
『1⃣である』理由の一つが
2⃣である (d)
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(d)."『物理的な奇跡現象は 存在する、かもしれない』と感じている 必要がある"理由は
2⃣以外にも 存在する
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