≪物理的な奇跡(1)≫
『物理的な奇跡現象は 存在する、かもしれない』1⃣
と 感じている人は
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"この世界は
主観意識(のようなもの)〚神〛の《中》に存在している、のかもしれない"2⃣
と 感じている人 でもある (a)
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(a)."この世界は
《いわゆる物質》で出来ている のではなく
『神の働き=ちから₋₋₋主観意識(のようなもの)の働き=ちから』で出来ている、のかもしれない"3⃣
と 感じている人 でもある (b)
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(b)."1⃣と感じている人は
2⃣3⃣のように認識している"ということ ではない
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≪覚醒の目安≫
---part34から---
その神は
人々に
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"この世界は
つまり
あなた/Aさん/Bさん…は
その神の働き=ちからの《中》に存在している"4⃣
と (印象=衝動として) 感じさせたい (c)
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(c).人々を
『4⃣と感じられる』段階 5⃣ まで
覚醒させたい
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つまり
その人が
『物理的な奇跡現象は 存在する、かもしれない』と 感じているか₋₋₋感じていないか
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↑.これが
"その人が
5⃣まで 覚醒しているか₋₋₋覚醒していないか"
の《目安》になる
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≪奇跡は 日常的に起こっている≫
---part34から---
物理的な奇跡現象は
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"その神の《主観の中》に 意識されている-
この宇宙空間 (として働いている₋その神の主観の働き=ちから)"の《中》では
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"その神が
『その神の《都合》だけに 合わせて』作り出している-
その自然法則 (として働いている₋その神の主観の働き=ちから)"の 範囲内で、ではあるが
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あなたが想像する 以上に
起こりやすく 起こしやすい
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≪「下天転生」の奇跡≫
†あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる (d)
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---part34から---
(d).その犯罪人は
おそらく
下天に 転生した₋₋₋地獄落ちを 免れた
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↑.これは
『心理的な奇跡現象としての 救い』ではなく
『物理的な奇跡現象としての 救い』である (e)
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(e).その犯罪人が
『物理的な奇跡現象は 存在する、かもしれない』と《感じていない》場合
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その犯罪人には
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"『下天転生』という-
『物理的な奇跡現象としての 救い』"は 起こらない (f)
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≪物理的な救い≫
(f).あなたが
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"『心理的な奇跡現象』は 存在する、かもしれないが
『物理的な奇跡現象』は 存在しない"と 感じている場合
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そのあなたには
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『心理的な救い』は 起こる かもしれないが
『物理的な救い』は 起こらない
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≪物理的な奇跡(2)≫
---未完のpart35(3)から---
つまり
その話をする ことによって
part34が
『人々に 受け入れられづらい』メールに なってしまう としても
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Doveとしては
『物理的な奇跡現象』の話をしておく 必要がある
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≪心理的な奇跡≫
---part34から---
"《頭の中》で
○○の映像が 見えた₋₋₋○○という言葉が 聞こえた"という-
『心理的な奇跡現象』の話は
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《第三者》にとっては
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『脳の 異常な働き』が 作り出した-
単なる《幻覚》
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あるいは
単なる『嘘₋₋₋妄想』でしかない
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つまり
『心理的な奇跡現象』の話は
『人々に 受け入れられやすい』話 ではあるが
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"求めている のは
『心理的な救い』ではなく
『物理的な救い』である-
あなた"にとっては
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『まったく どうでもいい』話 である