≪揺らぎ≫
その《無》には₋₋₋その《量子》には
なぜか
《揺らぎ》が 存在し
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そのランダムな [出鱈目な]
揺らぎが
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あるいは
ある法則性を
なぜか 持っていた-
その揺らぎが
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膨大な時間と
幾つもの偶然 [ランダムな変化] と
自然淘汰 [必然] を 経て
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《生命》を
《人間》[主観意識を持つ₋多細胞生物] を 作り出した
という話 (a)
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(a).あなたにとっては
『まったく どうでもいい』話 である (b)
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---part34から---
(b).その《無》が₋₋₋その《量子》が
主観意識(のようなもの)の《中》に 存在している のか₋₋₋そうではない のか
↑.これだけが 問題になる (c)
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(c).その《揺らぎ》は
主観意識(のようなもの)の《中》で 起こっている のか₋₋₋そうではない のか
↑.これだけが 問題になる
-----+-----
≪宇宙の数≫
『無数の宇宙』が 存在している
という話 (d)
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(d).これも
あなたにとっては
『まったく どうでもいい』話 である (e)
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---part34から---
(e).その宇宙が
主観意識(のようなもの)の《中》に 存在している のか₋₋₋そうではない のか
↑.これだけが 問題になる
-----+-----
≪次元≫
『五次元』『六次元』…が 存在している
という話 (f)
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(f).これも
あなたにとっては
『まったく どうでもいい』話 である (g)
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---part34から---
(g).その次元は
主観意識(のようなもの)の《中》に 作り出されている のか₋₋₋そうではない のか
↑.これだけが 問題になる
-----+-----
≪事実を認める≫
あなたは
まず
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"私は
『この宇宙空間は、主観意識(のようなもの)の《中》に存在している のではない』
という証拠を 持っていない"
という《事実》を 認めたほうがいい
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あなたは
数年後、十数年後…には 必ず死ぬ (h)
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(h)."私は
『一年後』も 生きている"
と あなたは 断言できるか
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あなたは
あなたの『意地₋₋₋プライド』を
一旦 忘れて
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そして
あなたの『社会的な立場』から
一旦 離れて
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冷静に
客観的に
『あなたにとっての 損得』を
考えてみる 必要がある