[228] 損か得かで 判断すればいい
≪証拠を見せろ≫
そこに
『神は 存在しない』と話す-
人間 [政治家/官僚、科学者/思想家…] がいる ならば
-----
その人間に
『その証拠を見せろ』と言いなさい
----------
その人間が
『その証拠を 示せない』ならば
-----
その人間に
『あなたは、馬鹿か 嘘吐きだ』と言いなさい
----------
その人間を
表舞台に 置いてはいけない (a)
----------
その人間を 放置すれば
あなたも
その人間と 同じ罰を受ける
-----+-----
≪気の毒な人間≫
(念のため書いておく)
(a).その人間に
危害を加えては いけない
----------
その人間は
数年後、十数年後…には 必ず死ぬ
そして
《深い地獄》で のたうちまわる (b)
----------
つまり
その人間は
《気の毒な》人間である
-----+-----
≪深い地獄≫
---[218]参照---
(b).その地獄は
-----
生きたまま 全身を切り刻まれる₋₋₋全身の皮を剥ぎ取られる 1⃣
魔女と呼ばれ、拷問され 焼き殺される 2⃣
といった程度の地獄だ
と 思わないほうがいい (c)
----------
(c)."この世界 [宇宙ABC…] に《実際に存在する》地獄"に
『等級を付ける』ならば
-----
1⃣2⃣程度の地獄は
《浅い地獄》である (d)
-----+-----
≪長い地獄≫
(d).《短い地獄》は
《浅い地獄》の一つ であり
----------
《長い地獄》は
《深い地獄》の一つ である
-----+-----
≪後悔(1)≫
『死んでも 無にならない₋₋₋神が存在する』という前提で 生き
そして 死ぬ
----------
しかし
『死んで 無になってしまった』とき
あなたは 後悔するか
----------
↑.後悔しない
-----+-----
≪後悔(2)≫
では
『死ねば 無になる₋₋₋神は 存在しない』という前提で 生き
そして 死ぬ
----------
しかし
『死んでも 無にならなかった』とき
あなたは 後悔するか
----------
↑.後悔する
-----+-----
≪選択肢≫
つまり
あなたが
《普通の理解力》を 与えられている ならば
-----
あなたは
『死んでも 無にならない₋₋₋神が存在する』という前提で 生きる (e)
----------
(e).あなたには
『これ以外の 選択肢』が 存在しない
-----+-----
≪その危険を冒せるか≫
あなたは
数年後、十数年後…には 必ず死ぬ
:『あした死ぬ』可能性も ゼロではない
----------
つまり
あなたが
『世界の富を 支配した』としても
『人々から 神として崇められた』としても
-----
それは
わずか数年、わずか十数年…であり
-----
あなたは
その わずか数年、わずか十数年…のために
-----
『死ねば 無になる₋₋₋神は 存在しない』という前提で 生きられる のか
つまり
その危険を冒せる のか (f)
----------
(f).あなたが
『私は その危険を冒せる』と言う ならば
-----
あなたは
《普通の理解力》を 与えられていない
-----+-----
≪選択肢は 二つ≫
あなたは
-----
↓の①②の
『どちらかを する』必要がある
----------
---[225]参照---
①.この環境を
《下天》に 作り変える
-----
そのために
《死に物狂いで》努力する (g)
----------
②.『神は 存在しない₋₋₋この宇宙空間は、主観意識(のようなもの)の《中》に存在している のではない』
という証拠〚現象β〛を 見つける
-----
そのために
《死に物狂いで》努力する (h)
-----+-----
≪努力自体が 評価される≫
(g)."この環境を
《下天》に 作り変える"ための 努力は
-----
その《努力自体》が 評価される
----------
つまり
この環境が
《下天》になる₋₋₋《下天》に変わる 必要はない
-----+-----
≪見つからなければ 意味がない≫
(h).しかし
"《現象β》を 見つける"ための 努力は
-----
《現象β》が 見つからなければ 意味がない (i)
----------
(i).あなたが 生きている間に
《現象β》が 見つかる
と あなたは思うか
-----+-----
≪どちらが 得か≫
あなたは
-----
↑の①②
『どちらの 努力』が《得》か
を 考えればいい
----------
あなたが
《普通の理解力》を 与えられている ならば
-----
あなたは
①を選ぶ (j)
----------
(j).あなたには
『①以外の 選択肢』が 存在しない
-----+-----
≪他者を 神として扱う(1)≫
Aさん/Bさん…を
神(自体)として 扱う とは
-----
Aさん/Bさん…に
頭を下げる₋₋₋世辞を言う
-----
Aさん/Bさん…に
贅沢をさせる
-----
といったこと ではなく
-----
Aさん/Bさん…が
『覚醒/成長する』のを 手伝う 1⃣
-----
Aさん/Bさん…が
『退化=鈍化する』のを 防ぐ 2⃣
-----
つまり
Aさん/Bさん…が
『地獄に落ちる』のを 防ぐ 3⃣
-----
Aさん/Bさん…が
『下天に 転生する』のを 手伝う 4⃣
-----
ということである (k)
----------
(k).地球と呼ばれる₋この《地獄の入り口》においては
まず
この1⃣2⃣3⃣4⃣を行う 必要がある (l)
-----+-----
≪他者を 神として扱う(2)≫
(l).Aさん/Bさん…を
神(自体)として 扱う とは
-----
要するに
Aさん/Bさん…を
『この上なく大切な存在』として 扱う 5⃣
ということである が
-----
地球と呼ばれる₋この《地獄の入り口》においては
まず
1⃣2⃣3⃣4⃣であり
-----
5⃣は
その後になる
-----+-----
≪事実を伝える(1)≫
そして
Aさん/Bさん…が
『覚醒/成長する』のを 手伝う とは
-----
Aさん/Bさん…が
『退化=鈍化する』のを 防ぐ とは
-----
Aさん/Bさん…が
『地獄に落ちる』のを 防ぐ とは
-----
Aさん/Bさん…が
『下天に 転生する』のを 手伝う とは
-----
Aさん/Bさん…に
-----
神が 存在している₋のか [存在していない₋のか] 分からない
: この宇宙空間が、主観意識(のようなもの)の《中》に存在している₋のか [そうではない₋のか] 分からない
という《事実₋₋₋事実α》を 伝える
ということである
-----+-----
≪他者を 神として扱う(3)≫
(諄く書く)
つまり
あなたが
-----
Aさん/Bさん…を
神(自体)として 扱う とは
-----
あなたが
-----
Aさん/Bさん…に
頭を下げる₋₋₋世辞を言う
贅沢をさせる
といったこと ではなく
-----
あなたが
-----
Aさん/Bさん…の
覚醒/成長を 手伝う
退化=鈍化を 防ぐ
《地獄落ち》を 防ぐ
《下天転生》を 手伝う
ということであり
-----
あなたが
-----
Aさん/Bさん…に
事実αを 伝える
ということである
-----+-----
≪他者を 神として扱う(4)≫
つまり
あなたが
-----
"事実αを
Aさん/Bさん…に 伝える"ために
《実際に行動している》ならば
-----
あなたは
-----
Aさん/Bさん…を
神(自体)として《実際に扱っている》ことになる
-----+-----
≪事実を伝える(2)≫
---[225]から---
そして
↓の①②③は 同じ意味になる
----------
①."事実αを
Aさん/ Bさん/ Cさん/ Dさん/ Eさん…に 伝える"
ために 行動する
----------
②."事実αを
この環境の《常識》にする"
ために 行動する
----------
③."この環境を
《下天》に 作り変える"
ために 行動する
-----+-----
≪「下天転生」の方法≫
---[225]から---
あなたが
《地獄落ち》を 回避する には
-----
つまり
あなたが
《下天》か
《地獄の入り口》に 転生する には
-----
どうすればいいのか
----------
↑."この環境を
《下天》に 作り変える"ための 行動を
-----
つまり
"事実αを
この環境の《常識》にする"ための 行動を
-----
つまり
"事実αを
Aさん/ Bさん/ Cさん/ Dさん/ Eさん…に 伝える"ための 行動を
-----
(嫌々であった としても)
始めればいい (m)
-----+-----
≪下天≫
---[207]から---
"多くの人間が
(嫌々であった としても)
Aさん/Bさん… [自分にとっての他者] を
神(自体)として《実際に扱っている》"
その環境
----------
↑.これを
『下天₋₋₋下の天国』と呼ぶ
-----+-----
≪「下天転生」の資格≫
(m).つまり
あなたが
(嫌々であった としても)
-----
"事実αを
Aさん/Bさん…に 伝える"ために
《実際に行動している》ならば
-----
あなたは
(嫌々であった としても)
-----
Aさん/Bさん…を
神(自体)として《実際に扱っている》ことになり
-----
つまり
あなたには
-----
《下天》で 暮らす-
《資格》がある
-----
ことになる (n)
----------
---[224]参照---
(n).あなたは
《下天段階》まで 覚醒している
ことになる
----------
(n).その《資格》がある-
すべての人間が
-----
《下天》に 転生できるのか
つまり
《下天》で 暮らせる(ようになる)のか
----------
↑.分からない
-----+-----
≪修行≫
つまり
"事実αを
Aさん/Bさん…に 伝える"という-
その《行動》が
-----
つまり
"Aさん/Bさん…の
覚醒/成長を 手伝う
退化=鈍化を 防ぐ
《地獄落ち》を 防ぐ
《下天転生》を 手伝う"という-
その《行動》が
-----
つまり
"Aさん/Bさん…を
神(自体)として 扱う"という-
その《行動》が
-----
あなたが
"《基礎段階》まで 覚醒する"
ために必要な
-----
『修行』となる ※
-----+-----
≪せめて 神として扱わせたい≫
---[224]から---
その神は
あなたに
-----
『Aさん/Bさん…は 神(自体)である』
と 感じさせたい
----------
つまり
その神は
あなたを
-----
『Aさん/Bさん…は 神(自体)である』
と《実際に感じる》(ことができる)段階 1⃣ まで
-----
つまり
『基礎段階』1⃣ まで
-----
覚醒させたい
----------
そして
その神は
あなたに
-----
『Aさん/Bさん…は 神(自体)である』
と 感じさせられない ならば
-----
せめて [少なくとも]
あなたに
-----
Aさん/Bさん…を
神(自体)として 扱わせたい
----------
つまり
その神は
あなたを
-----
"(嫌々であった としても)
Aさん/Bさん…を
神(自体)として《実際に扱う》(ことができる)"
段階 2⃣ までは
-----
つまり
『下天段階』2⃣ までは
-----
覚醒させたい
-----+-----
≪一つの「覚醒の流れ」≫
つまり
↑の2⃣の覚醒と
1⃣の覚醒は
-----
分ける ことができない₋₋₋繋がっている-
一つの『覚醒の流れ』である (o)
----------
(o)."Aさん/Bさん…を
神(自体)として《実際に扱う》(ことができる)"段階 2⃣ まで
覚醒していない-
あなたが
-----
2⃣の段階を 経ずに
-----
いきなり
『Aさん/Bさん…は 神(自体)である』(p)
と《実際に感じる》(ことができる)段階 1⃣ まで
覚醒する
-----
ことはない
-----+-----
≪神として扱いたい≫
(p).↓の①②は 同じ意味になる
----------
①.あなたが
『Aさん/Bさん…は 神(自体)である』と
《実際に感じる》(ことができる)段階まで 覚醒する
----------
②.あなたが
-----
"Aさん/Bさん…を
『神(自体)として 扱いたい』"と
《実際に感じる》(ことができる)段階まで 覚醒する
-----+-----
≪覚醒条件≫
つまり
"自然法則 (として働く₋その神の働き=ちから)が
あなた (として働く₋その神の働き=ちから)を
-----
『Aさん/Bさん…は 神(自体)である』と
《実際に感じる》(ことができる)段階₋₋₋〚基礎段階〛まで
覚醒させる ために
-----
あなた (として働く₋その神の働き=ちから)の《中》を含む ⊿そこに
存在している[揃っている] 必要がある-
-----
その条件[現象/情報]abc… (として働く₋その神の働き=ちから)₋₋₋〚覚醒条件〛"は
----------
:『あなたが覚醒する』ために 必要な条件abc…は
-----
あなたが
"Aさん/Bさん…を
神(自体)として《実際に扱う》"という-
-----
その行動の《中》に 存在している (q)
----------
(諄く書く)
(q).その覚醒条件abc…は
-----
あなたが
"Aさん/Bさん…を
神(自体)として《実際に扱う》 "
ことによって 揃う
-----+-----
≪神として扱わせたい≫
(もう一度書く)
その神は
あなたに
-----
Aさん/Bさん…を
神(自体)として 扱わせたい
----------
つまり
その神は
-----
『あなたに させたい』-
その行動の《中》に
-----
つまり
『あなたにさせる 必要がある』-
その行動の《中》に
-----
『あなたが覚醒する』-
ために必要な
-----
覚醒条件abc… (として働く₋その神の働き=ちから)を
存在させている (r)
-----+-----
≪神は 馬鹿ではない≫
(念のため書いておく)
(r).『あなたにさせる 必要がない』-
その行動の《中》に
-----
覚醒条件abc…を 存在させる
----------
↑.その神 [造物者] [唯一者=全能者] は
こういう 馬鹿げたことを しない
-----+-----
≪いわゆる修行≫
①.山中を歩く
②.断食する
③.瞑想する
④.ある言葉を唱える…
----------
↑.神を《実際に感じる》ことができない 人間が
つまり
『神とは どういうものなのか』を 知らない 人間が
作り出した-
-----
単なる《遊び》₋₋₋『心身の健康法』
----------
つまり
①②③④…といった 行動は
-----
その神が
『あなたにさせる 必要がある』行動 ではない (s)
-----+-----
≪「いわゆる修行」では 覚醒できない≫
(s).①②③④…といった 行動によって
-----
"『Aさん/Bさん…は 神(自体)である』と
《実際に感じられる》ようになった"人間が いるのか
-----
つまり
『基礎段階まで 覚醒した』人間が いるのか
----------
↑.いない
-----+-----
≪いわゆる修行者≫
そこに
修行者がいる ならば
-----
その修行者に
-----
"その修行によって
神を《実際に感じられる》ように なったか
-----
『Aさん/Bさん…は 神(自体)である』と
《実際に感じられる》ように なったか"
-----
と 訊きなさい
-----+-----
≪修行を真似る≫
『○○段階まで 覚醒している』-
そのΧΧが
-----
何か 理由があって
-----
たとえば
『いわゆる瞑想』を していた場合
----------
『○○段階まで 覚醒していない』-
あなたが
-----
あるいは
『α段階までしか 覚醒していない』-
あなたが
-----
あるいは
『まったく 覚醒していない』-
あなたが
-----
そのΧΧが していた-
その瞑想を
-----
『表面的に 真似た』として
-----
あなたに
どういう効果が あるのか
----------
↑.あなたは どう思う
-----+-----
≪差別をなくす≫
その環境から
《差別》《分断》《混乱》《争い》₋₋₋《人間の上下》《貧富》といったものが
なくなった とすれば
-----
それは
-----
誰かが
"それをなくす ために
《実際に行動した》"から であり
-----
つまり
誰かが
"Aさん/Bさん…を
神(自体) [この上なく大切な存在] として
《実際に扱った》"から であり
-----
誰かが
山中を歩いた
断食した
瞑想した
ある言葉を唱えた…から ではない
-----+-----
≪死に物狂いで 修行する≫
(もう一度書く)
---(228)から---
"事実αを
Aさん/Bさん…に 伝える"という-
その《行動》が
-----
あなたが
『基礎段階まで 覚醒する』ために必要な
《修行》となる
----------
つまり
↓の①②は 同じ意味になる
----------
①.あなたが
『Aさん/Bさん…に 事実αを伝える』ために
死に物狂いで《行動》する
----------
②.あなたが
『基礎段階まで 覚醒する』ために
死に物狂いで《修行》する
-----+-----
≪地獄に落とす 必要はない(1)≫
つまり
『Aさん/Bさん…に 事実αを伝える』ために
死に物狂いで《行動》している-
あなたを
-----
つまり
『基礎段階まで 覚醒する』ために
死に物狂いで《修行》している-
あなたを
-----
『リセットする』必要はない
『叩き壊し 作り直す』必要はない
『地獄に落とす』必要はない
ということ (t)
-----+-----
≪「地獄に落とされる」人間≫
---[216]参照---
(t).『そのままでは、基礎段階まで 覚醒できない』人間
----------
↑.これが
『リセットされる』人間
『叩き壊され 作り直される』人間
『地獄に 落とされる』人間
-----+-----
≪地獄に落とす 必要はない(2)≫
つまり
Aさん/Bさん…の
覚醒/成長を 手伝う
退化=鈍化を 防ぐ
《地獄落ち》を 防ぐ
《下天転生》を 手伝う ために
-----
死に物狂いで《行動》している-
あなたは
-----
つまり
『Aさん/Bさん…に 事実αを伝える』ために
死に物狂いで《行動》している-
あなたは
-----
つまり
"事実αを
この環境の《常識》にする"ために
死に物狂いで《行動》している-
あなたは
-----
つまり
"この環境を
《下天》に 作り変える"ために
死に物狂いで《行動》している-
あなたは
-----
つまり
『基礎段階まで 覚醒する』ために
死に物狂いで《修行》している-
あなたは
-----
『そのままでは、基礎段階まで 覚醒できない』人間 ではない
-----
つまり
『リセットする 必要がある』人間 ではない
『叩き壊し 作り直す 必要がある』人間 ではない
『地獄に落とす 必要がある』人間 ではない
----------
↑.(自然法則として働く) その神 [造物者] [唯一者=全能者] は
こう判断する
-----+-----
≪「地獄に落ちない」人間≫
(諄く書く)
つまり
《嫌々》であった としても
-----
つまり
『そんなことは したくない』と 思いながら
であった としても
-----
Aさん/Bさん…を
神(自体)として《実際に扱っている》人間は
-----
:『Aさん/Bさん…に 事実αを伝える』ために
《実際に行動している》人間は
-----
:『基礎段階まで 覚醒する』ために
《実際に修行している》人間は
-----
地獄に 落ちない
つまり
地獄(のような環境)に 転生しない
-----+-----
≪「地獄に落ちる」人間≫
(諄く書く)
---[207]から---
"多くの人間が
(嫌々であった としても)
Aさん/Bさん… [自分にとっての他者] を
神(自体)として《実際に扱っている》"
その環境には
-----
金銭(に類するもの)が 存在しない
----------
つまり
金銭(に類するもの)を なくしたくない 人間とは
-----
"Aさん/Bさん…を
神(自体)として 扱いたくない"人間 である (u)
----------
(u).その金銭(に類するもの)によって
-----
他者を 見くだしたい
:『他者を 見くだせる』暮らしが したい
他者の上に 立ちたい
他者を 支配したい…
という人間 である
----------
(u).自然法則 (として働く₋その神の働き=ちから)は
その人間を
叩き壊し 作り直す₋₋₋地獄に落とす
-----+-----
≪悪いのは 社会である≫
---[224]から---
《悪い》のは
金持ち ではなく
-----
金銭(に類するもの)が 存在する-
その社会環境 である
と書いたが
----------
これを
より正確に書くと
-----
《悪い》のは
金持ち ではなく
-----
"金銭(に類するもの)を なくしたくない 人間"である
となる
-----+-----
≪あなたの敵を愛しなさい≫
†敵を愛し、あなたがたを憎む者に親切にしなさい
悪口を言う者に祝福を祈り、あなたがたを侮辱する者のために祈りなさい
そうすれば、たくさんの報いがあり、いと高き方の子となる
----------
---[216]から---
『あなたの敵を 愛しなさい』という言葉には
:『あなたを侮辱する者のために 祈りなさい』という言葉には
↓の①②の意味が含まれる
----------
①.あなたは
あなたの敵である そのAさん/Bさん…を
: あなたを侮辱する者である そのAさん/Bさん…を
『神(自体)である』と《実際に感じられる》ように なりなさい
----------
②.あなたは
あなたの敵である、そのAさん/Bさん…を
: あなたを侮辱する者である そのAさん/Bさん…を
-----
『嫌だ嫌だ』と思いながらで 構わない ので
神(自体)として《実際に扱いなさい》(v)
----------
(v).あなたの《心の中》でも
そう扱いなさい
-----+-----
≪あなたの敵を 神として扱いなさい≫
その神は
あなたに
あなたの敵である そのAさん/Bさん…を
神(自体)として 扱わせたい
----------
つまり
その神は
-----
『あなたに させたい』-
その行動の《中》に
-----
つまり
あなたが
"あなたの敵である そのAさん/Bさん…を
(嫌々であった としても)
神(自体)として《実際に扱う》"という-
その行動の《中》に
-----
あなたが
"あなたの敵である そのAさん/Bさん…を
『神(自体)である』と《実際に感じられる》1⃣ ようになる"
ために必要な
-----
つまり
あなたが
1⃣の段階₋₋₋〚基礎段階〛まで 覚醒する-
ために必要な
-----
覚醒条件abc… (として働く₋その神の働き=ちから)を
存在させている
-----+-----
≪「あなたを救う」唯一の方法≫
事実αを
多くの人に 伝える
-----
それだけでいい ならば
-----
Doveが
このメールを
SNS等に上げれば それで済む
----------
では
なぜ
Doveは
『あなたに メールを送る』という方法を 用いているのか
----------
あなたが
『地獄落ちを 回避する』ためには
-----
あなたは
-----
多くの人を
神(自体)として 扱う 必要があり
-----
つまり
多くの人の
覚醒/成長を 手伝う〚地獄落ちを 防ぐ〛必要があり
-----
つまり
多くの人に
事実αを 伝える 1⃣ 必要がある
----------
つまり
1⃣ 以外に
-----
あなたが
『地獄落ちを 回避する』方法は ない
----------
つまり
Doveが
このメールを
SNS等に 上げてしまうと
-----
あなたを
『地獄落ち₋から 救う』方法が なくなる
-----+-----
≪どう扱っても構わない≫
このメール[part34]については
あるいは
添付した写真 [Dove1₋Dove2] については
-----
改変しなければ
どう扱っても 構わない
-----+-----
≪SNSに上げる≫
たとえば
あなたが
-----
『このテキストと Dove1₋Dove2を 添付した』メールを
誰かに送る[転送する] 場合
-----
あるいは
このメールを SNS等に上げる 場合
-----
あるいは
このメールに関係する ホームページ(Webサイト)等を 作る 場合
-----
Doveの許可を得る 必要はない
-----+-----
≪ネット環境≫
不可逆点を越える《直前の》-
その環境には
-----
ネットワーク技術(ICT)が 存在している₋₋₋与えられている
----------
↑.これが普通
----------
ネットワーク環境においては
『100万人を 傷つける』ことも
『100万人を 救う₋₋₋100万人の 覚醒/成長を 手伝う』ことも 容易 (w)
----------
(w).街頭で
『演説する』必要も
-----
家々を訪ね
『ちらしを配る』必要も ない
----------
ネット環境とは
-----
その神が 作り出した-
『特殊な環境』である
----------
あなたは
何か 理由があって
この『特殊な環境』に 転生してきた
-----+-----
≪万が一に 備える≫
あなたが
このメールを
『理解できなかった』としても
あるいは
『馬鹿馬鹿しい』と感じた としても
-----
あなたは
万が一に 備えて
つまり
『この宇宙空間が 主観意識(のようなもの)の《中》に存在していた』場合に 備えて
-----
このメールを
あなたの知人に 転送する (x)
あるいは
SNS等に上げる (y)
といったことを したほうがいい
-----+-----
≪安心して死ねる≫
そうすれば
このメールで説明している ことが
-----
万が一
『正しかった』としても
-----
あなたは
安心して 死ねる
-----+-----
≪コメントを添える≫
(x).『頭も良く、物知りな』あなたの知人に
-----
"こういう馬鹿げたメールが来た のだが
このメールの内容を 否定してくれ"
という コメントを添えて
-----
このメールを 転送すればいい
-----+-----
≪プラスに 働き続ける≫
(y).あなたが
-----
万が一に 備えて
つまり
損得を 計算して
-----
このメールを SNS等に上げた としても
-----
あなたは
-----
その誰かの
覚醒/成長を 手伝った〚地獄落ちを 防いだ〛ことになる
----------
そして
あなたが
-----
その誰かの
覚醒/成長を 手伝った〚地獄落ちを 防いだ〛
という《事実》は
-----
永遠に 消えない
----------
そして
その《事実》は
-----
あなたに
永遠に
《プラスに》働き続ける