Danpoへのメールpart34〔228〕 | 人生を楽しむ為の~『Les Clefs d'Or』~黄金の鍵

人生を楽しむ為の~『Les Clefs d'Or』~黄金の鍵

趣味と日々の雑観を気まぐれに...

[228] 損か得かで 判断すればいい



≪証拠を見せろ≫



そこに



『神は 存在しない』と話す-



人間 [政治家/官僚、科学者/思想家…] がいる ならば


-----


その人間に



『その証拠を見せろ』と言いなさい



----------


その人間が



『その証拠を 示せない』ならば


-----


その人間に



『あなたは、馬鹿か 嘘吐きだ』と言いなさい



----------


その人間を



表舞台に 置いてはいけない (a)



----------


その人間を 放置すれば



あなたも



その人間と 同じ罰を受ける



-----+-----


≪気の毒な人間≫



(念のため書いておく)



(a).その人間に



危害を加えては いけない



----------


その人間は



数年後、十数年後…には 必ず死ぬ



そして



《深い地獄》で のたうちまわる (b)



----------


つまり



その人間は



《気の毒な》人間である



-----+-----


≪深い地獄≫



---[218]参照---



(b).その地獄は


-----


生きたまま 全身を切り刻まれる₋₋₋全身の皮を剥ぎ取られる 1⃣



魔女と呼ばれ、拷問され 焼き殺される 2⃣



といった程度の地獄だ



と 思わないほうがいい (c)



----------


(c)."この世界 [宇宙ABC…] に《実際に存在する》地獄"に



『等級を付ける』ならば


-----


1⃣2⃣程度の地獄は



《浅い地獄》である (d)



-----+-----


≪長い地獄≫



(d).《短い地獄》は



《浅い地獄》の一つ であり



----------


《長い地獄》は



《深い地獄》の一つ である



-----+-----


≪後悔(1)≫



『死んでも 無にならない₋₋₋神が存在する』という前提で 生き



そして 死ぬ



----------


しかし



『死んで 無になってしまった』とき



あなたは 後悔するか



----------


↑.後悔しない



-----+-----


≪後悔(2)≫



では



『死ねば 無になる₋₋₋神は 存在しない』という前提で 生き



そして 死ぬ



----------


しかし



『死んでも 無にならなかった』とき



あなたは 後悔するか



----------


↑.後悔する



-----+-----


≪選択肢≫



つまり



あなたが



《普通の理解力》を 与えられている ならば


-----


あなたは



『死んでも 無にならない₋₋₋神が存在する』という前提で 生きる (e)



----------


(e).あなたには



『これ以外の 選択肢』が 存在しない



-----+-----


≪その危険を冒せるか≫



あなたは



数年後、十数年後…には 必ず死ぬ



:『あした死ぬ』可能性も ゼロではない



----------


つまり



あなたが



『世界の富を 支配した』としても



『人々から 神として崇められた』としても


-----


それは



わずか数年、わずか十数年…であり


-----


あなたは



その わずか数年、わずか十数年…のために


-----


『死ねば 無になる₋₋₋神は 存在しない』という前提で 生きられる のか



つまり



その危険を冒せる のか (f)



----------


(f).あなたが



『私は その危険を冒せる』と言う ならば


-----


あなたは



《普通の理解力》を 与えられていない



-----+-----


≪選択肢は 二つ≫



あなたは


-----


↓の①②の



『どちらかを する』必要がある



----------


---[225]参照---



①.この環境を



《下天》に 作り変える


-----


そのために



《死に物狂いで》努力する (g)



----------


②.『神は 存在しない₋₋₋この宇宙空間は、主観意識(のようなもの)の《中》に存在している のではない』



という証拠〚現象β〛を 見つける


-----


そのために



《死に物狂いで》努力する (h)



-----+-----


≪努力自体が 評価される≫



(g)."この環境を



《下天》に 作り変える"ための 努力は


-----


その《努力自体》が 評価される



----------


つまり



この環境が



《下天》になる₋₋₋《下天》に変わる 必要はない



-----+-----


≪見つからなければ 意味がない≫



(h).しかし



"《現象β》を 見つける"ための 努力は


-----


《現象β》が 見つからなければ 意味がない (i)



----------


(i).あなたが 生きている間に



《現象β》が 見つかる



と あなたは思うか



-----+-----


≪どちらが 得か≫



あなたは


-----


↑の①②



『どちらの 努力』が《得》か



を 考えればいい



----------


あなたが



《普通の理解力》を 与えられている ならば


-----


あなたは



①を選ぶ (j)



----------


(j).あなたには



『①以外の 選択肢』が 存在しない



-----+-----


≪他者を 神として扱う(1)≫



Aさん/Bさん…を



神(自体)として 扱う とは


-----


Aさん/Bさん…に



頭を下げる₋₋₋世辞を言う


-----


Aさん/Bさん…に



贅沢をさせる


-----


といったこと ではなく


-----


Aさん/Bさん…が



『覚醒/成長する』のを 手伝う 1⃣


-----


Aさん/Bさん…が



『退化=鈍化する』のを 防ぐ 2⃣


-----


つまり



Aさん/Bさん…が



『地獄に落ちる』のを 防ぐ 3⃣


-----


Aさん/Bさん…が



『下天に 転生する』のを 手伝う 4⃣


-----


ということである (k)



----------


(k).地球と呼ばれる₋この《地獄の入り口》においては



まず



この1⃣2⃣3⃣4⃣を行う 必要がある (l)



-----+-----


≪他者を 神として扱う(2)≫



(l).Aさん/Bさん…を



神(自体)として 扱う とは


-----


要するに



Aさん/Bさん…を



『この上なく大切な存在』として 扱う 5⃣



ということである が


-----


地球と呼ばれる₋この《地獄の入り口》においては



まず



1⃣2⃣3⃣4⃣であり


-----


5⃣は



その後になる



-----+-----


≪事実を伝える(1)≫



そして



Aさん/Bさん…が



『覚醒/成長する』のを 手伝う とは


-----


Aさん/Bさん…が



『退化=鈍化する』のを 防ぐ とは


-----


Aさん/Bさん…が



『地獄に落ちる』のを 防ぐ とは


-----


Aさん/Bさん…が



『下天に 転生する』のを 手伝う とは


-----


Aさん/Bさん…に


-----


神が 存在している₋のか [存在していない₋のか] 分からない



: この宇宙空間が、主観意識(のようなもの)の《中》に存在している₋のか [そうではない₋のか] 分からない



という《事実₋₋₋事実α》を 伝える



ということである



-----+-----


≪他者を 神として扱う(3)≫



(諄く書く)



つまり



あなたが


-----


Aさん/Bさん…を



神(自体)として 扱う とは


-----


あなたが


-----


Aさん/Bさん…に



頭を下げる₋₋₋世辞を言う



贅沢をさせる



といったこと ではなく


-----


あなたが


-----


Aさん/Bさん…の



覚醒/成長を 手伝う



退化=鈍化を 防ぐ



《地獄落ち》を 防ぐ



《下天転生》を 手伝う



ということであり


-----


あなたが


-----


Aさん/Bさん…に



事実αを 伝える



ということである



-----+-----


≪他者を 神として扱う(4)≫



つまり



あなたが


-----


"事実αを



Aさん/Bさん…に 伝える"ために



《実際に行動している》ならば


-----


あなたは


-----


Aさん/Bさん…を



神(自体)として《実際に扱っている》ことになる



-----+-----


≪事実を伝える(2)≫



---[225]から---



そして



↓の①②③は 同じ意味になる



----------


①."事実αを



Aさん/ Bさん/ Cさん/ Dさん/ Eさん…に 伝える"



ために 行動する



----------


②."事実αを



この環境の《常識》にする"



ために 行動する


----------


③."この環境を



《下天》に 作り変える"



ために 行動する



-----+-----


≪「下天転生」の方法≫



---[225]から---



あなたが



《地獄落ち》を 回避する には


-----


つまり



あなたが



《下天》か



《地獄の入り口》に 転生する には


-----


どうすればいいのか



----------


↑."この環境を



《下天》に 作り変える"ための 行動を


-----


つまり



"事実αを



この環境の《常識》にする"ための 行動を


-----


つまり



"事実αを



Aさん/ Bさん/ Cさん/ Dさん/ Eさん…に 伝える"ための 行動を


-----


(嫌々であった としても)



始めればいい (m)



-----+-----


≪下天≫



---[207]から---



"多くの人間が



(嫌々であった としても)



Aさん/Bさん… [自分にとっての他者] を



神(自体)として《実際に扱っている》"



その環境



----------


↑.これを



『下天₋₋₋下の天国』と呼ぶ



-----+-----


≪「下天転生」の資格≫



(m).つまり



あなたが



(嫌々であった としても)


-----


"事実αを



Aさん/Bさん…に 伝える"ために



《実際に行動している》ならば


-----


あなたは



(嫌々であった としても)


-----


Aさん/Bさん…を



神(自体)として《実際に扱っている》ことになり


-----


つまり



あなたには


-----


《下天》で 暮らす-



《資格》がある


-----


ことになる (n)


----------


---[224]参照---



(n).あなたは



《下天段階》まで 覚醒している



ことになる



----------


(n).その《資格》がある-



すべての人間が


-----


《下天》に 転生できるのか



つまり



《下天》で 暮らせる(ようになる)のか



----------


↑.分からない



-----+-----


≪修行≫



つまり



"事実αを



Aさん/Bさん…に 伝える"という-



その《行動》が


-----


つまり



"Aさん/Bさん…の



覚醒/成長を 手伝う



退化=鈍化を 防ぐ



《地獄落ち》を 防ぐ



《下天転生》を 手伝う"という-



その《行動》が


-----


つまり



"Aさん/Bさん…を



神(自体)として 扱う"という-



その《行動》が


-----


あなたが



"《基礎段階》まで 覚醒する"



ために必要な


-----


『修行』となる ※



-----+-----


≪せめて 神として扱わせたい≫



---[224]から---



その神は



あなたに


-----


『Aさん/Bさん…は 神(自体)である』



と 感じさせたい



----------


つまり



その神は



あなたを


-----


『Aさん/Bさん…は 神(自体)である』



と《実際に感じる》(ことができる)段階 1⃣ まで


-----


つまり



『基礎段階』1⃣ まで


-----


覚醒させたい



----------


そして



その神は



あなたに


-----


『Aさん/Bさん…は 神(自体)である』



と 感じさせられない ならば


-----


せめて [少なくとも]



あなたに


-----


Aさん/Bさん…を



神(自体)として 扱わせたい



----------


つまり



その神は



あなたを


-----


"(嫌々であった としても)



Aさん/Bさん…を



神(自体)として《実際に扱う》(ことができる)"



段階 2⃣ までは


-----


つまり



『下天段階』2⃣ までは


-----


覚醒させたい



-----+-----


≪一つの「覚醒の流れ」≫



つまり



↑の2⃣の覚醒と



1⃣の覚醒は


-----


分ける ことができない₋₋₋繋がっている-



一つの『覚醒の流れ』である (o)



----------


(o)."Aさん/Bさん…を



神(自体)として《実際に扱う》(ことができる)"段階 2⃣ まで



覚醒していない-



あなたが


-----


2⃣の段階を 経ずに


-----


いきなり



『Aさん/Bさん…は 神(自体)である』(p)



と《実際に感じる》(ことができる)段階 1⃣ まで



覚醒する


-----


ことはない



-----+-----


≪神として扱いたい≫



(p).↓の①②は 同じ意味になる



----------


①.あなたが



『Aさん/Bさん…は 神(自体)である』と



《実際に感じる》(ことができる)段階まで 覚醒する



----------


②.あなたが


-----


"Aさん/Bさん…を



『神(自体)として 扱いたい』"と



《実際に感じる》(ことができる)段階まで 覚醒する



-----+-----


≪覚醒条件≫



つまり



"自然法則 (として働く₋その神の働き=ちから)が



あなた (として働く₋その神の働き=ちから)を


-----


『Aさん/Bさん…は 神(自体)である』と



《実際に感じる》(ことができる)段階₋₋₋〚基礎段階〛まで



覚醒させる ために


-----


あなた (として働く₋その神の働き=ちから)の《中》を含む ⊿そこに



存在している[揃っている] 必要がある-


-----


その条件[現象/情報]abc… (として働く₋その神の働き=ちから)₋₋₋〚覚醒条件〛"は



----------


:『あなたが覚醒する』ために 必要な条件abc…は


-----


あなたが



"Aさん/Bさん…を



神(自体)として《実際に扱う》"という-


-----


その行動の《中》に 存在している (q)



----------


(諄く書く)



(q).その覚醒条件abc…は


-----


あなたが



"Aさん/Bさん…を



神(自体)として《実際に扱う》 "



ことによって 揃う



-----+-----


≪神として扱わせたい≫



(もう一度書く)



その神は



あなたに


-----


Aさん/Bさん…を



神(自体)として 扱わせたい



----------


つまり



その神は


-----


『あなたに させたい』-



その行動の《中》に


-----


つまり



『あなたにさせる 必要がある』-



その行動の《中》に


-----


『あなたが覚醒する』-



ために必要な


-----


覚醒条件abc… (として働く₋その神の働き=ちから)を



存在させている (r)



-----+-----


≪神は 馬鹿ではない≫



(念のため書いておく)



(r).『あなたにさせる 必要がない』-



その行動の《中》に


-----


覚醒条件abc…を 存在させる



----------


↑.その神 [造物者] [唯一者=全能者] は



こういう 馬鹿げたことを しない



-----+-----


≪いわゆる修行≫



①.山中を歩く



②.断食する



③.瞑想する



④.ある言葉を唱える…



----------


↑.神を《実際に感じる》ことができない 人間が



つまり



『神とは どういうものなのか』を 知らない 人間が



作り出した-


-----


単なる《遊び》₋₋₋『心身の健康法』



----------


つまり



①②③④…といった 行動は


-----


その神が



『あなたにさせる 必要がある』行動 ではない (s)



-----+-----


≪「いわゆる修行」では 覚醒できない≫



(s).①②③④…といった 行動によって


-----


"『Aさん/Bさん…は 神(自体)である』と



《実際に感じられる》ようになった"人間が いるのか


-----


つまり



『基礎段階まで 覚醒した』人間が いるのか



----------


↑.いない



-----+-----


≪いわゆる修行者≫



そこに



修行者がいる ならば


-----


その修行者に


-----


"その修行によって



神を《実際に感じられる》ように なったか


-----


『Aさん/Bさん…は 神(自体)である』と



《実際に感じられる》ように なったか"


-----


と 訊きなさい



-----+-----


≪修行を真似る≫



『○○段階まで 覚醒している』-



そのΧΧが


-----


何か 理由があって


-----


たとえば



『いわゆる瞑想』を していた場合



----------


『○○段階まで 覚醒していない』-



あなたが


-----


あるいは



『α段階までしか 覚醒していない』-



あなたが


-----


あるいは



『まったく 覚醒していない』-



あなたが


-----


そのΧΧが していた-



その瞑想を


-----


『表面的に 真似た』として


-----


あなたに



どういう効果が あるのか



----------


↑.あなたは どう思う



-----+-----


≪差別をなくす≫



その環境から



《差別》《分断》《混乱》《争い》₋₋₋《人間の上下》《貧富》といったものが



なくなった とすれば


-----


それは


-----


誰かが



"それをなくす ために



《実際に行動した》"から であり


-----


つまり



誰かが



"Aさん/Bさん…を



神(自体) [この上なく大切な存在] として



《実際に扱った》"から であり


-----


誰かが



山中を歩いた



断食した



瞑想した



ある言葉を唱えた…から ではない



-----+-----


≪死に物狂いで 修行する≫



(もう一度書く)



---(228)から---



"事実αを



Aさん/Bさん…に 伝える"という-



その《行動》が


-----


あなたが



『基礎段階まで 覚醒する』ために必要な



《修行》となる



----------


つまり



↓の①②は 同じ意味になる



----------


①.あなたが



『Aさん/Bさん…に 事実αを伝える』ために



死に物狂いで《行動》する



----------


②.あなたが



『基礎段階まで 覚醒する』ために



死に物狂いで《修行》する



-----+-----


≪地獄に落とす 必要はない(1)≫



つまり



『Aさん/Bさん…に 事実αを伝える』ために



死に物狂いで《行動》している-



あなたを


-----


つまり



『基礎段階まで 覚醒する』ために



死に物狂いで《修行》している-



あなたを


-----


『リセットする』必要はない



『叩き壊し 作り直す』必要はない



『地獄に落とす』必要はない



ということ (t)



-----+-----


≪「地獄に落とされる」人間≫



---[216]参照---



(t).『そのままでは、基礎段階まで 覚醒できない』人間



----------


↑.これが



『リセットされる』人間



『叩き壊され 作り直される』人間



『地獄に 落とされる』人間



-----+-----


≪地獄に落とす 必要はない(2)≫



つまり



Aさん/Bさん…の



覚醒/成長を 手伝う



退化=鈍化を 防ぐ



《地獄落ち》を 防ぐ



《下天転生》を 手伝う ために


-----


死に物狂いで《行動》している-



あなたは


-----


つまり



『Aさん/Bさん…に 事実αを伝える』ために



死に物狂いで《行動》している-



あなたは


-----


つまり



"事実αを



この環境の《常識》にする"ために



死に物狂いで《行動》している-



あなたは


-----


つまり



"この環境を



《下天》に 作り変える"ために



死に物狂いで《行動》している-



あなたは


-----


つまり



『基礎段階まで 覚醒する』ために



死に物狂いで《修行》している-



あなたは


-----


『そのままでは、基礎段階まで 覚醒できない』人間 ではない


-----


つまり



『リセットする 必要がある』人間 ではない



『叩き壊し 作り直す 必要がある』人間 ではない



『地獄に落とす 必要がある』人間 ではない



----------


↑.(自然法則として働く) その神 [造物者] [唯一者=全能者] は



こう判断する



-----+-----


≪「地獄に落ちない」人間≫



(諄く書く)



つまり



《嫌々》であった としても


-----


つまり



『そんなことは したくない』と 思いながら



であった としても


-----


Aさん/Bさん…を



神(自体)として《実際に扱っている》人間は


-----


:『Aさん/Bさん…に 事実αを伝える』ために



《実際に行動している》人間は


-----


:『基礎段階まで 覚醒する』ために



《実際に修行している》人間は


-----


地獄に 落ちない



つまり



地獄(のような環境)に 転生しない



-----+-----


≪「地獄に落ちる」人間≫



(諄く書く)



---[207]から---



"多くの人間が



(嫌々であった としても)



Aさん/Bさん… [自分にとっての他者] を



神(自体)として《実際に扱っている》"



その環境には


-----


金銭(に類するもの)が 存在しない



----------


つまり



金銭(に類するもの)を なくしたくない 人間とは


-----


"Aさん/Bさん…を



神(自体)として 扱いたくない"人間 である (u)



----------


(u).その金銭(に類するもの)によって


-----


他者を 見くだしたい



:『他者を 見くだせる』暮らしが したい



他者の上に 立ちたい



他者を 支配したい…



という人間 である



----------


(u).自然法則 (として働く₋その神の働き=ちから)は



その人間を



叩き壊し 作り直す₋₋₋地獄に落とす



-----+-----


≪悪いのは 社会である≫



---[224]から---



《悪い》のは



金持ち ではなく


-----


金銭(に類するもの)が 存在する-



その社会環境 である



と書いたが



----------


これを



より正確に書くと


-----


《悪い》のは



金持ち ではなく


-----


"金銭(に類するもの)を なくしたくない 人間"である



となる



-----+-----


≪あなたの敵を愛しなさい≫



†敵を愛し、あなたがたを憎む者に親切にしなさい



悪口を言う者に祝福を祈り、あなたがたを侮辱する者のために祈りなさい



そうすれば、たくさんの報いがあり、いと高き方の子となる



----------


---[216]から---



『あなたの敵を 愛しなさい』という言葉には



:『あなたを侮辱する者のために 祈りなさい』という言葉には



↓の①②の意味が含まれる



----------


①.あなたは



あなたの敵である そのAさん/Bさん…を



: あなたを侮辱する者である そのAさん/Bさん…を



『神(自体)である』と《実際に感じられる》ように なりなさい



----------


②.あなたは



あなたの敵である、そのAさん/Bさん…を



: あなたを侮辱する者である そのAさん/Bさん…を


-----


『嫌だ嫌だ』と思いながらで 構わない ので



神(自体)として《実際に扱いなさい》(v)



----------


(v).あなたの《心の中》でも



そう扱いなさい



-----+-----


≪あなたの敵を 神として扱いなさい≫



その神は



あなたに



あなたの敵である そのAさん/Bさん…を



神(自体)として 扱わせたい



----------


つまり



その神は


-----


『あなたに させたい』-



その行動の《中》に


-----


つまり



あなたが



"あなたの敵である そのAさん/Bさん…を



(嫌々であった としても)



神(自体)として《実際に扱う》"という-



その行動の《中》に


-----


あなたが



"あなたの敵である そのAさん/Bさん…を



『神(自体)である』と《実際に感じられる》1⃣ ようになる"



ために必要な


-----


つまり



あなたが



1⃣の段階₋₋₋〚基礎段階〛まで 覚醒する-



ために必要な


-----


覚醒条件abc… (として働く₋その神の働き=ちから)を



存在させている



-----+-----


≪「あなたを救う」唯一の方法≫



事実αを



多くの人に 伝える


-----


それだけでいい ならば


-----


Doveが



このメールを



SNS等に上げれば それで済む



----------


では



なぜ



Doveは



『あなたに メールを送る』という方法を 用いているのか



----------


あなたが



『地獄落ちを 回避する』ためには


-----


あなたは


-----


多くの人を



神(自体)として 扱う 必要があり


-----


つまり



多くの人の



覚醒/成長を 手伝う〚地獄落ちを 防ぐ〛必要があり


-----


つまり



多くの人に



事実αを 伝える 1⃣ 必要がある



----------


つまり



1⃣ 以外に


-----


あなたが



『地獄落ちを 回避する』方法は ない



----------


つまり



Doveが



このメールを



SNS等に 上げてしまうと


-----


あなたを



『地獄落ち₋から 救う』方法が なくなる



-----+-----


≪どう扱っても構わない≫



このメール[part34]については



あるいは



添付した写真 [Dove1₋Dove2] については


-----


改変しなければ



どう扱っても 構わない



-----+-----


≪SNSに上げる≫



たとえば



あなたが


-----


『このテキストと Dove1₋Dove2を 添付した』メールを



誰かに送る[転送する] 場合


-----


あるいは



このメールを SNS等に上げる 場合


-----


あるいは



このメールに関係する ホームページ(Webサイト)等を 作る 場合


-----


Doveの許可を得る 必要はない



-----+-----


≪ネット環境≫



不可逆点を越える《直前の》-



その環境には


-----


ネットワーク技術(ICT)が 存在している₋₋₋与えられている



----------


↑.これが普通



----------


ネットワーク環境においては



『100万人を 傷つける』ことも



『100万人を 救う₋₋₋100万人の 覚醒/成長を 手伝う』ことも 容易 (w)



----------


(w).街頭で



『演説する』必要も


-----


家々を訪ね



『ちらしを配る』必要も ない



----------


ネット環境とは


-----


その神が 作り出した-



『特殊な環境』である



----------


あなたは



何か 理由があって



この『特殊な環境』に 転生してきた



-----+-----


≪万が一に 備える≫



あなたが



このメールを



『理解できなかった』としても



あるいは



『馬鹿馬鹿しい』と感じた としても


-----


あなたは



万が一に 備えて



つまり



『この宇宙空間が 主観意識(のようなもの)の《中》に存在していた』場合に 備えて


-----


このメールを



あなたの知人に 転送する (x)



あるいは



SNS等に上げる (y)



といったことを したほうがいい



-----+-----


≪安心して死ねる≫



そうすれば



このメールで説明している ことが


-----


万が一



『正しかった』としても


-----


あなたは



安心して 死ねる



-----+-----


≪コメントを添える≫



(x).『頭も良く、物知りな』あなたの知人に


-----


"こういう馬鹿げたメールが来た のだが



このメールの内容を 否定してくれ"



という コメントを添えて


-----


このメールを 転送すればいい



-----+-----


≪プラスに 働き続ける≫



(y).あなたが


-----


万が一に 備えて



つまり



損得を 計算して


-----


このメールを SNS等に上げた としても


-----


あなたは


-----


その誰かの



覚醒/成長を 手伝った〚地獄落ちを 防いだ〛ことになる


----------


そして



あなたが


-----


その誰かの



覚醒/成長を 手伝った〚地獄落ちを 防いだ〛



という《事実》は


-----


永遠に 消えない



----------


そして



その《事実》は


-----


あなたに



永遠に



《プラスに》働き続ける