[229] 恵まれている人、恵まれていない人
≪人々の評価など どうでもいい≫
地獄の入り口に 集められている その人々が
つまり
『次は 地獄に落ちる』その人々が
つまり
弱く、狡く、愚かで、醜い その人々が
-----
あなたを どう評価するか
----------
↑.あなたにとっては
まったく どうでもいいこと (a)
-----+-----
≪地獄落ちを 回避できる≫
(a).その人々に
この世界の《事実》を伝えた-
あなたが
-----
その人々から
嘲笑され
唾を吐き掛けられた ならば
-----
あなたは
-----
私は
天国に 一歩 近づいた〚地獄から 一歩 離れた〛
と 思えばいい
-----+-----
≪神の評価だけが 重要≫
(a).その神 [造物者] [唯一者=全能者] が
あなたを どう評価するか
----------
↑.あなたにとっては
これだけが 重要
-----+-----
≪過去など どうでもいい≫
あなたが
-----
《前生》[前の人生、前の前の人生…] において
覚醒[成長]していた としても
-----
《今》覚醒[成長]していなければ
-----
その神にとって
あなたは
使いものに ならない
----------
つまり
その神にとって 重要なのは
-----
《前生の》あなた ではなく
あるいは
《数年前、十数年前…の》あなた ではなく
-----
《今の》あなた である
----------
つまり
その神にとっては
あなたの《過去》など どうでもいい
-----+-----
≪それを取り上げる≫
その神が
-----
何か 理由があって
《一時的に》あなたに与えている-
-----
その《頭の良さ》によって
その《身体能力》によって、その《美しさ》によって
その《富》によって
その《権力》によって、その《名声》によって
-----
あなたが
『他者を見くだす』ならば
-----
その神は
-----
"その神が 存在する限り
永遠に 存在し続けるもの"である-
そのあなた から
-----
その《頭の良さ》を
その《身体能力》を、その《美しさ》を
その《富》を
その《権力》を、その《名声》を
-----
取り上げる (b)
-----+-----
≪それを与えない≫
(b).(自然法則として働く) その神は
-----
あなたに
《次の環境》を 与えるとき
-----
あなたに
その《頭の良さ》を
その《身体能力》を、その《美しさ》を
その《富》を
その《権力》を、その《名声》を
-----
与えない
-----+-----
≪努力≫
この富は、この権力は、この名声は
《私の努力》によって 得たものだ
----------
↑.あなたが
こう呟いた場合
-----
あなたは
その神/絶対者 に対して
-----
"私に
どのような『肉体環境₋₋₋脳環境』『社会環境』でも 与えてみろ"
-----
"私は
《私の努力》によって
富を、権力を、名声を 得てみせる"
-----
と 言ってしまった ことになる (c)
----------
(c).その神/絶対者は
あなたに
『私は、恵まれていた だけだ』
と 分からせる
-----+-----
≪今 残飯をあさっている≫
かつて
《王》《独裁者》と呼ばれた その人が
《天才》と呼ばれた その人が
《希代の政治家》と呼ばれた その人が
《大富豪》と呼ばれた その人が…
-----
今
汚物にまみれ
襤褸をまとい
残飯をあさっている
-----+-----
≪寿命≫
地獄の入り口に 集められている人間の《寿命》は
《数十年》程度で 丁度いい (d)
----------
(d).この世界を 支配していた-
その弱く、狡く、愚かで、醜い人間の《寿命》が
つまり
その金持ち、権力者、政治家…の《寿命》が
-----
たとえば
《数百年》だった ならば
-----
この世界は どうなっていたか
----------
↑.あなたは どう思う
-----+-----
≪責任能力≫
『責任能力の有無』は 問題にならない
----------
その人間 (として働く₋その神の働き=ちから)の《中》に
-----
『他者を殺したい₋₋₋他者を嫌悪する』という-
印象=衝動 (として働く₋その神の働き=ちから)が 作り出される
ことが 問題になる
----------
(自然法則として働く) その神は
-----
その人間を
-----
"『他者を殺したい₋₋₋他者を嫌悪する』という-
印象=衝動が 作り出されない"人間に 作り変える (e)
-----+-----
≪無償の愛≫
(e).(自然法則として働く) その神は
その人間に
-----
"『他者からの 無償の愛』が なければ
《生きる》ことができない"
『肉体環境₋₋₋脳環境』を 与える 1⃣
----------
その『肉体環境₋₋₋脳環境』で
数千年、数万年… のたうちまわれば
-----
その人間 (として働く₋その神の働き=ちから)の《中》に 作り出される-
『他者に対する 印象=衝動』(として働く₋その神の働き=ちから)は
-----
《変わる》かもしれない
それでも《変わらない》かもしれない (f)
-----+-----
≪悪化≫
(f)."その人間の《中》に 作り出される-
『他者を殺したい₋₋₋他者を嫌悪する』という印象=衝動"が
更に
強くなってしまう かもしれない
----------
しかし
(自然法則として働く) その神は
1⃣の方法を 用いる
----------
このメールでは
これ以上の説明をしない
-----+-----
≪からだを売る≫
†あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい
----------
どのような状況 であっても
私は
『からだを売る』ようなことは しない
----------
↑.あなたが
こう考える ならば
-----
神は
あなたに
-----
"そこに
その条件が 揃ってしまえば
あなたも
『からだを売る』ようになる"
と 分からせる (g)
-----+-----
≪罪≫
(g).地球と呼ばれる₋この地獄の入り口では
数知れぬ人間が
-----
金[出世]のために
《魂》を 売っている
----------
『魂を売る 罪』と比べれば
-----
『からだを売る 罪』など
罪のうちに入らない
-----+-----
≪娼婦≫
その政治家/官僚、科学者/思想家…は
-----
多くの人間を
殺し 傷つけている
----------
その娼婦は
誰かを 傷つけたか (h)
↑.あなたは どう思う
----------
(念のため書いておく)
(h).『その娼婦の客である 男』の《妻》を 傷つけた のは
その男 であり
その娼婦 ではない
-----+-----
≪裸体≫
(ついでに書いておく)
その神 [造物者] [唯一者=全能者] が
-----
理由があって
そう作った-
人間の肉体の《一部分》について
-----
『卑猥だ₋₋₋猥褻だ』と言う-
人間がいる ならば
-----
その人間は
その神 [造物者] [唯一者=全能者] を
甚だしく《侮辱》している
-----+-----
≪男は女になり 女は男になる≫
今
《男》として生きている-
あなたは
-----
次は
《女》として 生きる₋₋₋《女》として 生まれる
ことになり
-----
今
《女》として生きている-
あなたは
-----
次は
《男》として 生きる₋₋₋《男》として 生まれる
ことになる (i)
-----+-----
≪記憶が 紐づけられる≫
(i).今 [今生において]
『男としての記憶』が 紐づけられている-
あなたは
-----
次は [次生においては]
『女としての記憶』が 紐づけられ
-----
今
『女としての記憶』が 紐づけられている-
あなたは
-----
次は
『男としての記憶』が 紐づけられる
----------
なぜ
あなたには
『男としての記憶』と『女としての記憶』が 紐づけられる 必要があるのか、については
このメールでは 説明しない
-----+-----
≪女性に対する評価≫
その神は
-----
女性に与えた-
《生理》《出産》《育児》の負担の 大きさを
認識している
----------
つまり
女性に対する 評価は
『甘く』なる
-----+-----
≪男が勝る力≫
その神が
男性に与えている-
『女性に勝る 能力』
----------
↑.地球と呼ばれる₋この環境においては
昔も 今も
《腕力》だけ
-----+-----
≪その民族人種を 嫌う(1)≫
"民族[人種]A"である-
あなたが
-----
たとえば
"民族[人種]B"を 嫌悪する ならば
-----
つまり
数百万、数千万…の
『神/絶対者(自体)である その人々』を
嫌悪する ならば
-----
そのあなたは
死後
必ず
地獄に落ちる
つまり
地獄(のような環境)に 生まれる₋₋₋転生する (j)
-----+-----
≪その民族人種を 嫌う(2)≫
(j).そのあなたが
仮に
-----
《地獄》に ではなく
地球と呼ばれる₋この《地獄の入り口》に 生まれる ならば
-----
そのあなたは
"民族[人種]B"として 生まれる
----------
なぜ
そのあなたは
"民族[人種]B"として 生まれるのか、については
このメールでは 説明しない
-----+-----
≪地獄と 地獄の入り口≫
---[218]参照---
このメールで
『地獄』と書く場合
-----
それは
『どこかの 地獄の入り口』に存在する-
『地獄(のような環境)』を意味し
----------
このメールで
『地獄の入り口』と書く場合
-----
それは
『どこかの 地獄の入り口』に存在する-
『地獄(のような環境) ではない 環境』を意味する (k)
----------
(k).(当然のことではあるが)
地獄の入り口には
『地獄(のような環境) ではない 環境』も 存在する
-----+-----
≪その民族人種を 忘れる≫
あなたは
-----
『前生の₋あなた』が 属していた-
その《国家》《民族》《人種》…のことを
-----
一度でも
考えたことが あるか
----------
↑.ない
----------
つまり
『次生の₋あなた』は
-----
『今生の₋あなた』が 属している-
その《国家》《民族》《人種》…のことを
考えない₋₋₋忘れる (l)
-----+-----
≪民族人種とは その程度のもの≫
(l).あなたは
数年後、十数年後…には 必ず死ぬ
----------
つまり
数年後、十数年後…には
-----
『今生の₋あなた』が 属している-
その《国家》《民族》《人種》…は
-----
あなたにとっては
『まったく どうでもいいもの』になる
----------
つまり
あなたにとって
《国家》《民族》《人種》…とは
『その程度のもの』でしかない
-----+-----
≪「この説明を必要とする」人がいる≫
ここで している説明は
あなたには不要 かもしれないが
この説明を 必要とする人は 少なくない
-----+-----
≪煽るな≫
あなたが
-----
その民族[人種]に対する-
憎悪を煽る ならば
-----
あなたは
-----
"その《煽り》の 影響を受けた-
人間の《数》"に 比例する-
-----
《神の罰》を受ける (m)
----------
(m).あなたは
『想像を絶する 地獄』で のたうちまわる
-----+-----
≪夫 妻≫
あなたは
-----
"あなたの《前生》[前の人生、前の前の人生…] において
あなたの《親》《夫》《妻》《子供》《友人》…だった"
その人々 のことを
-----
一度でも
考えたことが あるか
----------
↑.ない (n)
----------
(n).あなたが
それを 考えたことがある ならば
-----
あなたは
特別な人間
----------
つまり
《次生の》あなたは
-----
"《今生》において
あなたの《親》《夫》《妻》《子供》《友人》…である"
その人々 のことを
-----
考えない₋₋₋忘れる (o)
----------
つまり
あなたにとって
《親》《夫》《妻》《子供》《友人》…とは
『その程度の 存在』でしかない
-----+-----
≪記憶条件≫
(o).あなたの《中》を含む ⊿そこに
その記憶条件が 揃えば
-----
その自然法則は
あなたの《中》に
-----
その人々に関係する-
印象=衝動、言葉、映像…を 作り出す[甦らせる]
-----+-----
≪「結婚」という制度≫
ここでは
その説明を 理解しやすくする ために
《夫》《妻》という表現を 用いているが
-----
"『前生の₋あなた』が 暮らしていた-
その環境には
-----
『結婚』という制度が 存在していた"(p)
という話をしている のではない
----------
(p)."その人間が
その人間にとっての他者を
神(自体) [この上なく大切な存在] として《実際に扱っている》-
その環境"では
-----
『結婚』という制度によって
-----
その人間と
その人間にとっての他者の 間に
『強制力を伴う 特殊な関係』を作り出す 必要がない
----------
このメールでは
これ以上の説明をしない
-----+-----
≪生涯の伴侶≫
あなたは
『成長/覚醒する』必要がある
----------
つまり
あなたは
-----
あなたが持つ-
その価値観 [人生観=世界観] を
『変える』必要がある
----------
つまり
あなたによって
《生涯の伴侶》として 選ばれた-
そのAさんは
-----
あなたが持っていた-
『ある時点の』価値観 [人生観=世界観] によって 選ばれた
----------
このメールでは
これ以上の説明をしない
-----+-----
≪特別な存在≫
ΧΧは
《夫》《妻》《自分の子供》を 持たない
----------
つまり
ΧΧは
-----
"自分にとって
《特別な存在》に なってしまう 人間"
を 作らない (q)
-----+-----
≪覚醒以前≫
(q).その人生の《ある時期》に
『△神を 実際に感じる』ことができる ようになった 1⃣
----------
つまり
その《ある時期》以前は
『△神を 実際に感じる』ことが できなかった 1⃣
----------
そのΧΧが
1⃣である場合
-----
そのΧΧには
《夫》《妻》《自分の子供》が いた
かもしれない
-----+-----
≪弟子≫
そのΧΧの《弟子》は
-----
"そのΧΧにとって
《特別な存在》に なってしまう 人間"
ではない のか
----------
↑.誰でも [すべての人間が]
そのΧΧの《弟子》に なれる
----------
つまり
そのΧΧの《弟子》は
-----
"そのΧΧにとって
《特別な存在》に なってしまう 人間"
ではない
-----+-----
≪母性≫
全身に 酷い火傷を負いながら
繰り返し 炎の中に飛び込み
5匹の 子猫を救い出した-
母猫がいる (r)
----------
(r).その母猫は
その直後に
《意識》を失った
----------
その母猫は
『逆らう ことができない』衝動によって
つまり
《母性》によって
-----
そう行動した (s)
----------
(s).あなたが
その母猫のように 行動できた として
-----
その行動を
《愛》と呼べるのか
『そう プログラムされている』だけ なのか
-----+-----
≪あなたの敵を愛しなさい≫
---[228]から---
『あなたの敵を 愛しなさい』という言葉には
↓の①②の意味が含まれる
----------
①.あなたは
あなたの敵である そのAさん/Bさん…を
『神(自体)である』と《実際に感じられる》ように なりなさい (t)
----------
②.あなたは
あなたの敵である、そのAさん/Bさん…を
神(自体)として《実際に扱いなさい》
-----+-----
≪愛(1)≫
(t).つまり
あなたが
『Aさんを 愛している』状態とは
-----
あなたが
『Aさんは 神(自体)である』と
"<内>感覚現象/情報 [印象=衝動] として《実際に感じている》"状態である
----------
つまり
《愛》とは
-----
『それは 神(自体)である』という-
《印象=衝動》(として働く₋その神の働き=ちから)である
-----+-----
≪愛(2)≫
しかし
地球と呼ばれる₋この地獄の入り口 においては
-----
『損得の計算』による 愛も
『好み₋₋₋嗜好』としての 愛も
『所有欲』としての 愛も
『肉欲』としての 愛も
-----
あなたが
『これは愛だ』と言えば
《愛》になる
-----+-----
≪「愛の現れ」ではない≫
(自然法則として働く) その神が
人間 [主観意識を持つ₋生き物] を 作り出す ためには
-----
(自然法則として働く) その神は
たとえば
『穏やかな気候』1⃣
『母性』2⃣
『肉欲としての 愛』3⃣ …
といったものを 作り出す 必要がある
----------
つまり
その神は
-----
人間を作り出す ために
-----
つまり
その《無》から 抜け出す ために
その《孤独》から 抜け出す ために
-----
1⃣2⃣3⃣…といったものを 作り出した
----------
つまり
それは
-----
その神の『愛₋₋₋優しさ』の 現れ
ではない (u)
-----+-----
≪「母性的な愛」ではない≫
(u).その神の《愛》とは
-----
その神(自身)である₋あなたを
どんなことをして でも
『極限の 痛み苦しみ』を与えて でも
-----
『その神が 必要とする段階まで』覚醒させる
という《愛》であり (v)
-----
『母性的な愛』ではない
-----+-----
≪神は あなたを見捨てない≫
---[227]から---
(v).その神は
-----
その神(自身)である₋あなたを
絶対に [永遠に]
見捨てない₋₋₋諦めない
----------
その神は
どんなことをして でも
《数千億年》を費やして でも
-----
その神(自身)である₋あなたを
『その神が 必要とする段階まで』覚醒させる
-----+-----
≪最も重要な問題≫
(諄く書く)
---[217]から---
《神=地獄》が 存在している₋のか 存在していない₋のか₋₋₋《神=地獄》の存否
:『死ねば 無になる』のか『死んでも 無にならない』のか₋₋₋《死後》の有無
----------
↑.これが
あなたにとって
『最も重要な問題』であり
-----
この問題と比べれば
これ以外の問題は
『まったく どうでもいい』問題である (w)
----------
(w).あなたは
あなたにとって《最も重要な》この問題について
考えたことが あるのか
----------
つまり
あなたは
-----
私は
それを《死に物狂いで》考えた
しかし
その答えは 見つからなかった
と 言えるのか
-----+-----
≪地獄に落ちるのは あなたである≫
---[227]参照---
それとも
あなたは
-----
それを考える のは
『頭のいい 誰か』であり
私が
それを考える 必要はない
-----
私は
その『頭のいい 誰か』が 答えを見つける のを
待てばいい
-----
その答えが 見つからない とすれば
-----
それを 見つけられない-
その『頭のいい 誰か』が 悪い
と 考えているのか (x)
----------
(x).『地獄に落ちる』のは
《あなた》である
-----+-----
≪私を 地獄に落としてみろ≫
それとも
あなたは
-----
《神=地獄》の存否
《死後》の有無 など
私にとっては どうでもいい ことだ
と 考えているのか
----------
つまり
あなたは
-----
私は
《神》も《地獄》も 信じない
-----
神よ
私を 地獄に落とせる ならば
落としてみろ
と 考えているのか (y)
----------
(y).あなたが
『そう考えた』とき
-----
あなたは
その神 [唯一者=全能者] に
『そう言ってしまった』ことになる
-----+-----
≪既に 引っ込みがつかない≫
『神とは、霊とは、人間とは、宇宙とは… こういうものだ』と
日頃
偉そうに 話している-
あなたは
-----
既に
『引っ込みがつかない』状態にあり
-----
そして
あなたにとっては
-----
《証拠》や《事実》よりも
《意地》や《世間体》のほうが
『遥かに重要』なのだから
-----
あなたは
そのまま 走り続けて
死ねばいい (z)
----------
(z).地獄は
『あなたのような人間』のために 存在している
----------
[230] 情報は重く 命は軽い
≪「証拠のない話」をするな≫
『人を殺した』
ということ ではなく
-----
『∇証拠のない 話をした』
という程度のことで
-----
自然法則 (として働く₋その神の働き=ちから)は
-----
人間を
地獄に落とす のか
-----
: 自然法則 (として働く₋その神の働き=ちから)は
そう プログラムされている のか
----------
↑.落とす
: そう プログラムされている
-----+-----
≪神の望み≫
(諄く書く)
---[227]から---
その神は
(その神自体である) あなたに
-----
"私/Aさん/Bさん…は
その神(自体)である"
と 感じさせたい 1⃣
-----
つまり
"私/Aさん/Bさん…として
その神が (今この瞬間に)働いている"
と 感じさせたい 2⃣
----------
つまり
この1⃣2⃣が
-----
その神の
《思い=望み》である
-----+-----
≪インフルエンサーの責任(1)≫
---[227]から---
つまり
その科学者、思想家、宗教家、言論人… [インフルエンサー] が
-----
『神は 存在しない』
という『∇証拠のない 話₋₋₋妄想/願望』を
-----
人々に 広めてしまった場合 1⃣
-----
つまり
人々が
それを 受け入れてしまった場合 2⃣
-----
その神は
(その神自体である) あなたに
-----
"私/Aさん/Bさん…は
その神(自体)である"3⃣
と 感じさせる ことが
-----
つまり
"私/Aさん/Bさん…として
その神が (今この瞬間に)働いている"4⃣
と 感じさせる ことが
-----
できなくなる (a)
-----+-----
≪覚醒する人間が いなくなる≫
---[227]から---
(a).1⃣2⃣である場合
-----
"3⃣4⃣を 感じる(ことができる)段階まで 覚醒する"ために
『努力する』人間は
-----
いなくなる
-----+-----
≪インフルエンサーの責任(2)≫
"神 [唯一者=全能者] を《実際に感じる》ことができない-
聖職者/祭司、教祖、自称₋霊能者、宗教家… [インフルエンサー]"が
-----
たとえば
"神は
《天上》に 存在している"
といった『∇証拠のない 話₋₋₋御伽話』を
-----
つまり
"神は
私/Aさん/Bさん…として (今この瞬間に)働いている のではない"
という話を
-----
つまり
"私/Aさん/Bさん…は
神(自体)ではない"
という話を
-----
人々に 広めてしまった場合
-----
つまり
人々が
それを 受け入れてしまった場合
-----
その神は
(その神自体である) あなたに
-----
"私/Aさん/Bさん…は
その神(自体)である"
と 感じさせる ことが
-----
つまり
"私/Aさん/Bさん…として
その神が (今この瞬間に)働いている"
と 感じさせる ことが
-----
できなくなる
-----+-----
≪神の望みを 踏み躙る≫
---[227]から---
つまり
『神は 存在しない』
『神は 天上にいる』といった-
『∇証拠のない 話』を 広める-
そのインフルエンサーは
-----
『気が狂うほどに 追い詰められている』-
その神の《思い=望み》を
-----
『踏み躙る』ことになる (b)
-----+-----
≪天文学的な罰≫
(b).そのインフルエンサーは
-----
"その『∇証拠のない 話』の 影響を受けた-
人間の《数》"に 比例する-
《神の罰》を受ける
----------
つまり
その《罰 [痛み苦しみ] 》の 大きさは
『天文学的なもの』になる
-----+-----
≪実在≫
---[205]から---
"主観意識(の働き=ちから)(そのもの)である-
そのα主観意識"にとって
『実際に 存在しているもの₋₋₋実在』とは
-----
"主観意識(の働き=ちから)(そのもの)である-
そのα主観意識"(自体)だけ である
-----+-----
≪あなたは 実在である≫
---[205]から---
---〚 〛に注意---
つまり
〚"主観意識(の働き=ちから)(そのもの)である-
そのα主観意識"が
-----
"主観意識(の働き=ちから)(そのもの)である-
そのα主観意識"の《中》に (今この瞬間に)意識している-
-----
"主観意識(の働き=ちから)(そのもの)である-
そのα主観意識"(自体)である-
-----
"主観意識(の働き=ちから)(そのもの)である-
あなた/Aさん/Bさん…"〛は
-----
そのα主観意識にとって
『実際に 存在しているもの₋₋₋実在』である
-----+-----
≪あなたの肉体は 空想である≫
---[205]から---
しかし
"主観意識(の働き=ちから)(そのもの)である-
そのα主観意識"が
-----
"主観意識(の働き=ちから)(そのもの)である-
そのα主観意識"の《中》に (今この瞬間に)意識している-
-----
あなた/Aさん/Bさん…の《肉体》は
-----
"主観意識(の働き=ちから)(そのもの)である-
そのα主観意識"にとっては
-----
つまり
その神 [造物者] [唯一者=全能者] にとっては
-----
単なるイメージ[空想] でしかない (c)
-----+-----
≪肉体の死≫
(c).つまり
あなたの《肉体の死》は
-----
あなたにとっては
『実際の出来事』かもしれないが
-----
その神にとっては
『単なるイメージ[空想]としての 出来事』
でしかない (d)
-----+-----
≪死とは「着替え」である≫
(d).あなたの《肉体の死》とは
-----
あなたが
『次の環境に 移る』
というだけのこと であり
-----
つまり
その神にとっては
-----
あなたに
『新しい服を 着せる』
という程度のこと でしかない
----------
つまり
その神は
-----
数百万、数千万…の 人間を
《平然と》殺す
-----+-----
≪死と転生≫
《死》とは
『昼さがりの うたた寝』のようなもの
----------
いつの間にか
意識が なくなり
----------
そして
『若く美しい 母』(に相当する存在)に 抱かれて
目が覚める
----------
そして
新たな『冒険の旅₋₋₋クエスト』が (e)
始まる
----------
↑.これが
あなたにとっての《死》 (f)
-----+-----
≪地獄 以外の環境≫
(f).これは
-----
あなたが
『地獄 ではない』環境に
-----
つまり
『下天』か
『天国の入り口₋₋₋地獄の入り口』に
-----
転生した場合 の話
-----+-----
≪MMORPG≫
(e).その神は
その神の《主観の中》に
-----
あなたを 覚醒/成長させる ための
『冒険の旅₋₋₋クエスト』を 作り出す (g)
----------
(説明は後でする)
(g).神 [造物者:クリエイター] とは
-----
MMORPG (大規模₋多人数同時参加型 オンライン₋ロールプレイングゲーム) の
ゲームクリエイターである
-----+-----
≪死後も 人々を傷つけ続ける≫
あなたが
-----
ネット上を含む₋この環境に 残した [残すのを手伝った] -
その言葉/映像が
-----
『人々を 傷つける』ものである 場合
あるいは
『人々の 覚醒/成長を 妨げる』ものである 場合
-----
つまり
その神/絶対者の《思い=望み》を
『踏み躙る』ものである 場合
-----
その言葉/映像は
-----
仮に
この人類=文明が 滅びなければ
-----
あなたの死後も
数十年、数百年…
-----
『その人々を 傷つけ続ける』ことになる
-----
その神/絶対者の《思い=望み》を
『踏み躙り続ける』ことになる (h)
-----+-----
≪なぜ「恵まれていない」のか≫
(h).《今生の》あなたが
『恵まれていない』とすれば
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それは
あなたが
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あなたの《前生》[前の、前の前の…人生] の
どこかの環境に 残してきた [残すのを手伝った] -
その言葉/映像が
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今も
その環境に暮らす人々を
『傷つけ続けている』から かもしれない
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今も
その神/絶対者の《思い=望み》を
『踏み躙り続けている』から かもしれない
-----+-----
≪死後も 人々を救い続ける≫
あなたが
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ネット上を含む₋この環境に 残した [残すのを手伝った] -
その言葉/映像が
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『人々を 救う』ものである 場合
あるいは
『人々を 覚醒/成長させる₋₋₋人々の 鈍化=退化を 防ぐ』ものである 場合
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つまり
その神/絶対者の《思い=望み》を
『叶える』ものである 場合
-----
その言葉/映像は
-----
仮に
この人類=文明が 滅びなければ
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あなたの死後も
数十年、数百年…
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『その人々を 救い続ける』ことになる
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その神/絶対者の《思い=望み》を
『叶え続ける』ことになる (i)
-----+-----
≪なぜ「恵まれている」のか≫
(i).《今生の》あなたが
『恵まれている』とすれば
-----
それは
あなたが
-----
あなたの《前生》[前の、前の前の…人生] の
どこかの環境に 残してきた [残すのを手伝った] -
その言葉/映像が
-----
今も
その環境に暮らす人々を
『救い続けている』から かもしれない
-----
今も
その神/絶対者の《思い=望み》を
『叶え続けている』から、かもしれない
-----+-----
≪どう扱っても構わない≫
---[228]から---
このメール[part34]については
改変しなければ
どう扱っても 構わない
-----+-----
≪翻訳≫
たとえば
このメールを 翻訳する場合
Doveの許可を得る 必要はない (j)
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(j).同言語の翻訳が
既に 存在している としても
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より良い翻訳は 必要になる
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(j).機械(AI)翻訳の 精度も 高くなっているが
限界がある
-----+-----
≪他者の覚醒を 手伝う≫
あなたの翻訳によって
その誰かが
このメールに 巡り合った場合
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あなたは
-----
その誰かの
覚醒/成長を 手伝った ことになる (k)
-----+-----
≪その情報は 永遠に消えない≫
---[228]から---
(k).あなたが
-----
その誰かの
覚醒/成長を 手伝った
-----
あるいは
『誰かを救う』ために
《実際に行動した》
-----
という《事実》は
-----
"あなた (として働くα主観意識の働き=ちから)に 紐づく-
情報 (として働くα主観意識の働き=ちから)"になる
----------
そして
あなたに紐づいた-
その情報 (として働くα主観意識の働き=ちから)は
-----
α主観意識が 存在する限り
永遠に 消えない (l)
-----+-----
≪プラスに 働き続ける≫
---[228]から---
(l).その誰かが
このメールを
『理解できた』としても
『理解できなかった』としても
-----
あなたに紐づいた-
その情報 (として働くα主観意識の働き=ちから)は
-----
"α主観意識が 存在する限り
永遠に 存在し続けるもの"である-
あなたに
-----
永遠に
《プラスに》働き続ける
-----+-----
≪情報が紐づく≫
(念のため書いておく)
あなたが
-----
『あなた以外の 誰か』が翻訳した-
このメールを
-----
誰かに送った
SNS等に上げた
としても
-----
あなたには
-----
その誰かの
覚醒/成長を 手伝った
-----
『誰かを救う』ために
《実際に行動した》
-----
という情報が 紐づく
-----+-----
≪私的なメール≫
このメールは
『仲間うちに宛てた 私的なメール』でもあり
私的なことを 少し書くが
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カナザワが
Doveの生活費を稼ぐ ことになり (m)
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Doveが
『出家修行に近い 修行状態』に入り₋₋₋覚醒のための修行 ではない
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その結果として (n)
このメールが 生まれた
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つまり
Doveは
このメール[part34]を 書くつもりが なかった
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(n).『その修行によって Doveに起こったこと』については
このメールでは 説明しない
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(m).以前のメールにも 書いたが
《布施/喜捨》の上限は
『月額 数百円程度』であり₋₋₋貨幣価値が変われば この上限は変わる
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Doveの生活費を
布施/喜捨として扱う ならば
『数百年、数千年…分の 布施/喜捨』になる₋₋₋布施/喜捨に 下限はない
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(ついでに書いておく)
金銭(に類するもの)が存在する この環境において
それは 不可能であるが
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Doveは
『一円の財産もない状態で 死んでいく』ことを 理想としている
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---仲間うちの話---
その修行の結果として
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Doveは
『暇人モード』を
『通常モード』に 切り替えた
-----+-----
≪ネット環境≫
---[228]から---
不可逆点を越える《直前の》-
その環境には
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ネットワーク技術が 存在している₋₋₋与えられている
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↑.これが普通
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ネットワーク環境においては
『100万人を 傷つける』ことも
『100万人を 救う₋₋₋100万人の 覚醒/成長を 手伝う』ことも 容易
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あなたは
何か 理由があって
このネット環境に 転生してきた
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≪マイナスを打ち消す≫
あなたが
『100万人を 傷つけた』場合
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あなた (として働くα主観意識の働き=ちから)には
『100万人を 傷つけた』という-
情報 (として働くα主観意識の働き=ちから)が 紐づく
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そして
その情報 (として働くα主観意識の働き=ちから)は
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あなた (として働くα主観意識の働き=ちから)に
永遠に
《マイナスに》働き続ける
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つまり
あなたが
『そのマイナスを 打ち消す₋₋₋相殺する』ためには
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あなたは
『1000万人を 救う₋₋₋1000万人の 覚醒/成長を 手伝う』必要がある (p)
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(p).これ以外の方法で
『そのマイナスを 打ち消す₋₋₋相殺する』ことはできない