[227] 神を侮辱する者
≪△神≫
---[215]から---
主観意識(の働き=ちから)(そのもの)である-
その神 [造物者] [唯一者=全能者]
-----
つまり
『意識のトライアングル』である-
その神 [造物者] [唯一者=全能者]
----------
↑.これを
『△神』と書く
-----+-----
≪最大の侮辱(1)≫
その△神の存在を 否定する
----------
↑.これは
その△神に対する-
《最大の侮辱》となる (a)
----------
つまり
あなたは
-----
一つの証拠もなく
そして
その証拠を見つける 努力もせず
-----
その△神の存在を 否定してはいけない
-----+-----
≪最大の侮辱(2)≫
(a).たとえば
あなたの《人格》《人権》を 否定する 1⃣
----------
↑.これは
あなたに対する-
『最も してはいけない』侮辱 である
----------
しかし
あなたの《存在》を 否定する
----------
↑.これは
『1⃣を超えた 侮辱』になる
-----
つまり
あなたに対する-
《最大の侮辱》になる (b)
----------
(b).なぜ
『その存在を 否定する』ことが
-----
その存在に対する-
《最大の侮辱》になるのか、については
このメールでは 説明しない
-----+-----
≪それは 稚拙である≫
その《著名な》学者が
-----
どういう論拠[論理]で
△神の存在を 否定している のか
-----
を 調べてみなさい
----------
このメールを理解できる-
あなた ならば
-----
その論拠[論理]は《稚拙》である
と 理解できる
-----
つまり
その論拠[論理]では
『△神は 存在しない』と 証明できない
と 理解できる (c)
-----+-----
≪その論理に 説得力はない≫
---[202]から---
(c).その《著名な》学者が
作り出した [妄想/願望した] -
その論理が
-----
『稚拙なもの ではない』ならば
つまり
『説得力がある もの』ならば
-----
『神の存在を 前提とする』宗教も
-----
『神が存在する』と話す-
人間 [聖職者/祭司、宗教家、教祖、霊能者、詐欺師、幻覚者…] も
-----
既に
この環境に 存在していない
-----+-----
≪本当の意味での 頭の良さ≫
地球と呼ばれる₋この《地獄の入り口》に
-----
『本当の意味での 頭の良さ』を与えられた 人間が
《一人でも》生まれていれば
-----
この《地獄の入り口》は
とうの昔に
《下天》に なっている
----------
つまり
付与期間 以後₋₋₋西暦630年 以後
-----
この地獄の入り口には
-----
『本当の意味での 頭の良さ』を与えられた 人間が
《一人も》生まれていない (d)
----------
(d).この地獄の入り口に 生まれてくる のは
-----
『機械としての頭の良さ₋₋₋《使い捨ての道具》としての 頭の良さ』を 与えられた-
人間だけ である
-----+-----
≪神は この文明を見捨てた≫
つまり
(自然法則として働く) その△神は
-----
テスト期間 開始《直後に》
この人類=文明を 見捨てた (e)
----------
↑.その責任は
-----
『△神とは どういうものなのか』を 知らない-
その聖職者/祭司にある
-----
つまり
△神を《実際に感じる》ことができない-
その聖職者/祭司にある
-----+-----
≪神は あなたを見捨てない≫
(e).その△神は
この人類=文明を 見捨てた
----------
↑.その△神は
《あなた》を 見捨てた
という意味 ではない (f)
----------
(f).その△神は
-----
その△神(自身)である あなたを
絶対に [永遠に]
見捨てない₋₋₋諦めない
-----+-----
≪喫緊の問題≫
(諄く書く)
あなたは
数年後、十数年後…には 必ず死ぬ
:『あした死ぬ』可能性も ゼロではない
----------
つまり
『△神の存否₋₋₋死後の有無』という問題は
-----
あなたにとっては
『差し迫った 最も重要な』問題 となる
----------
しかし
この地獄の入り口に 集められている人間は
-----
この問題は
『既に 決着している』と 思い込んでいる
----------
↑.決着していない
-----+-----
≪まず 決着させる(1)≫
『△神が存在する₋₋₋死んでも 無にならない』: 決着1⃣
----------
『△神は 存在しない₋₋₋死ねば 無になる』: 決着2⃣
----------
今の時点では
『△神の存否₋₋₋死後の有無』は 分からない : 決着3⃣
----------
その人類=文明は
まず
この1⃣2⃣3⃣を 決着させる 必要がある (g)
-----+-----
≪土台≫
(g).この決着が
-----
その人類=文明が持つ-
《常識》[価値観=世界観=宗教観]を 形作る-
《土台₋₋₋大本》になる
-----
つまり
その人類=文明を 形作る-
《土台₋₋₋大本》になる
-----+-----
≪研究≫
(諄く書く)
あなたは
数年後、十数年後…には 必ず死ぬ
:『あした死ぬ』可能性も ゼロではない
----------
あなたは
《今》何かを 研究している
----------
あなたは
その研究によって
『死ななくなる₋₋₋不死を 得られる』のか
『地獄に 落ちなくなる₋₋₋地獄落ちを 回避できる』のか
----------
↑.死ぬ
地獄に落ちる (h)
----------
---[220]から---
(h).あなたは
-----
人々 [他者] のために
その研究をしている のではなく
-----
『金を儲ける』ために
『高い地位を 得る』ために
『ライバルを 蹴落とす』ために…
-----
その研究をしている (i)
-----+-----
≪それは わたしのものだ≫
---[225]参照---
(i)."αわたしが
αわたしの《中》に 作り出している[意識している]-
《あなたの脳》(として働いているαわたしの働き=ちから)"は
-----
『αわたしのもの』である
----------
αわたしは
-----
『αわたしのもの』である-
その《脳》(として働くαわたしの働き=ちから)を
-----
『金を儲ける₋₋₋贅沢をする』-
『他者の上に立つ₋₋₋他者を見くだす』-
ための道具 として使う-
あなたを
-----
嫌悪する₋₋₋叩き壊し 作り直す
-----+-----
≪不死を得る≫
その研究によって
あなたが
《不死》を得る
----------
↑.その研究を 急いだほうがいい
-----
あなたは
遠からず 死ぬ
-----+-----
≪数百年 生きる≫
その研究によって
あなたが
『数百年 生きられる』ようになる
----------
↑.『結局 死ぬ』ならば 意味がない (j)
----------
(j).健康で 長く生き
死後
地獄で のたうちまわる
----------
↑.馬鹿げた話だ
と あなたも思わないか
-----+-----
≪まず 決着させる(2)≫
(もう一度書く)
『△神が存在する₋₋₋死んでも 無にならない』: 決着1⃣
----------
『△神は 存在しない₋₋₋死ねば 無になる』: 決着2⃣
----------
今の時点では
『△神の存否₋₋₋死後の有無』は 分からない : 決着3⃣
----------
あなたは
まず
『この1⃣2⃣3⃣を 決着させる』ための研究を しなさい
----------
あなたが
《今》している その研究は
その後でいい (k)
----------
(k).『あした死ぬ』かもしれない-
あなたにとっては
-----
『1⃣2⃣3⃣を 決着させる』ことが
《最優先》である
-----+-----
≪科学者の責任≫
1⃣2⃣3⃣を 決着させずに
『どうでもいい』研究をしてきた-
その科学者が
-----
その人類=文明を 滅ぼした
多くの人間を 地獄に落とした
----------
↑.その△神は
こう判断している (l)
----------
(l).その科学者は
-----
その《滅び》と
その《地獄落ち》の
『責任を負う』ことになる
-----+-----
≪科学者の仕事≫
---[215]から---
『△神の存否₋₋₋死後の有無』は 分からない
という《事実》を
-----
地球と呼ばれる₋この環境の《常識》にする
----------
↑.これを行う のは
《科学者》ではなく
《聖職者/祭司》である
と書いたが
----------
『△神の存否₋₋₋死後の有無』という問題を 決着させる
つまり
1⃣2⃣3⃣を 決着させる (m)
----------
↑.これを行う のは
(当然のことではあるが)
《科学者》である
-----+-----
≪科学者の能力≫
(m).1⃣2⃣3⃣が 決着すれば
-----
その1⃣2⃣3⃣の いずれかが
この環境の《常識》になる
----------
しかし
『地球と呼ばれる₋この地獄の入り口に 集められている人間』の 一人である-
その科学者には
-----
『1⃣2⃣3⃣を 決着させる』ために必要な-
『能力₋₋₋本当の意味での 頭の良さ』が 与えられていない (n)
----------
(n).この地獄の入り口に
その『能力₋₋₋本当の意味での 頭の良さ』を与えられた 科学者が
《一人でも》いれば
-----
この1⃣2⃣3⃣は
とうの昔に 決着している
----------
つまり
この地獄の入り口にいる-
その科学者には
-----
『1⃣2⃣3⃣を 決着させる』ことができない
----------
つまり
『△神の存否₋₋₋死後の有無』は 分からない
という《事実》を
-----
この環境の《常識》にする ことができない
-----+-----
≪対症療法≫
その研究によって
この人類=文明の《滅び》を 防ぐ
----------
↑.1⃣2⃣3⃣を 決着させなければ
-----
何を 研究しても
この人類=文明は 滅びる (o)
----------
---[225]参照---
(o).《対症療法》では
その《滅び》を 防ぐ ことはできない
-----+-----
≪決着2⃣≫
(o).では
『△神は 存在しない₋₋₋死ねば 無になる』: 決着2⃣
----------
↑.こう決着した ならば
どうなるのか (p)
----------
(p).その科学者が
-----
《普通の理解力₋₋₋<内>感覚力》を 与えられている ならば
-----
つまり
このメールを理解できる-
『理解力₋₋₋<内>感覚力 [認識力=意識力] 』を 与えられている ならば
-----
その科学者が
『決着2⃣に 辿り着く』ことはない (q)
-----+-----
≪決着3⃣≫
(q).《普通の理解力₋₋₋<内>感覚力》を 与えられている-
その人間 [科学者、思想家、宗教家…] は
-----
つまり
このメールを理解できる-
『理解力₋₋₋<内>感覚力』を 与えられている-
その人間 [科学者、思想家、宗教家…] は
-----
必ず
決着3⃣に 辿り着く
-----+-----
≪頭のいい馬鹿は 人類を滅ぼす≫
しかし
"『機械としての頭の良さ₋₋₋《使い捨ての道具》としての 頭の良さ』は 与えられている が
-----
このメールを理解できる-
『理解力₋₋₋<内>感覚力 [認識力=意識力] 』は 与えられていない"
-----
その人間 [科学者、思想家…] は
-----
つまり
『△神が 存在している』と 非常に困る-
『死んでも 無にならない』のでは 非常に困る-
:『地獄が 存在している』と 非常に困る-
その人間 [科学者、思想家…] は
-----
決着2⃣に 辿り着く (r)
----------
(r).その人間 [科学者、思想家…] は
-----
人類=文明を 滅ぼし
人々を 地獄に落とす
-----+-----
≪地獄に落ちるのは あなたである≫
『△神の存否₋₋₋死後の有無 [地獄の有無] 』
----------
↑.こういう問題は
-----
『私は 頭がいい』と自負する-
その誰かが 考えればいい
-----
『私が 考える』必要はない (s)
----------
(s).『地獄に落ちる』のは
《あなた》である
----------
そして
あなたは
遠からず 死ぬ
-----+-----
≪「知らない存在」を否定する(1)≫
△神を《実際に感じる》ことができない-
その科学者、思想家…は
-----
つまり
『△神とは どういうものなのか』を 知らない-
その科学者、思想家…は
-----
どういう方法で
その『どういうものなのか 知らない』存在を
《否定する》のか
----------
私には
神を感じる [神を見る] ことができない
従って
神は 存在しない
----------
↑.こういう《馬鹿げた論理》なのか
-----+-----
≪神なのか △神なのか≫
その科学者、思想家…が 知っている-
その神とは
-----
つまり
その科学者、思想家…が
『その存在を 否定できた』と 公言する-
その神とは
-----
『御伽話に登場する』ような-
: 化け物 [巨大な人間] のような-
《神》なのか
-----
それとも
《△神》なのか
-----+-----
≪その存在を 否定できない≫
その科学者、思想家…が
-----
△神を《実際に感じる》ことができる ならば
つまり
『△神とは どういうものなのか』を 知っている ならば
-----
その科学者、思想家…は
-----
その△神の存在を
否定しない₋₋₋否定できない
-----+-----
≪「知らない存在」を否定する(2)≫
(もう一度書く)
『△神とは どういうものなのか』を 知らない-
その科学者、思想家…は
-----
どういう方法で
その『どういうものなのか 知らない』存在を
《否定する》のか
-----+-----
≪普通の理解力≫
ここで している説明を
あなたが
理解できない ならば
-----
あなたは
《普通の理解力》を 与えられていない
-----+-----
≪神を持ち出す 必要はない≫
《△神》のような 馬鹿げたものを
持ち出さなくても
-----
この宇宙に 起こる現象は
《すべて》説明できる
----------
つまり
《△神》のような 馬鹿げたものが
存在する 必要はない
----------
↑.ほとんどの科学者が
こう考えている
----------
しかし
《△神》のような 馬鹿げたものを
持ち出した としても
-----
つまり
この宇宙空間は
主観意識(のようなもの)の《中》に存在している
と考えた としても
-----
この宇宙に 起こる現象は
《すべて》説明できる 1⃣ (t)
----------
(t).その科学者が
《普通の理解力》を 与えられている ならば
-----
その科学者は
1⃣を 理解できる
-----+-----
≪それは危険である≫
(諄く書く)
このメールでは
『神が 存在している₋のか [存在していない₋のか] 分からない』
『この宇宙空間は、主観意識(のようなもの)の《中》に存在している₋のか [そうではない₋のか] 分からない』
と話している
----------
つまり
『一つの証拠も 持っていない』のに
その《稚拙な》論拠[論理]で
△神 [造物者] [唯一者=全能者] の存在を 否定する (u)
----------
↑.こういう《馬鹿げた行為》は
非常に危険である
と話している
-----+-----
≪あなたを挑発している(1)≫
(u).《稚拙な》論拠[論理]で
△神の存在を 否定する-
その《著名な》科学者、思想家…は
-----
《頭のいい馬鹿》の 典型である
----------
『私は 頭がいい』と自負する-
その《著名な》科学者、思想家…に
-----
是非
-----
『△神は 存在しない』という証拠を
見つけてもらいたい
-----
『△神は 存在しない』と
《論理的に》証明してもらいたい (v)
-----+-----
≪あなたを挑発している(2)≫
(v).『《神=地獄》が存在する』ならば
『死んでも 無にならない』ならば
-----
あなたのような人間は
『地獄に 落とされる₋₋₋叩き壊され 作り直される』のだから
-----
そして
あなたは
『数年後、十数年後…には 死ぬ』のだから
-----
あなたは
どのような犠牲を払って でも
どのような無理をして でも
-----
まず
『《神=地獄》は 存在しない』という証拠を
『死ねば 無になる』という証拠を
見つける 必要がある
-----
まず
『《神=地獄》は 存在しない』と
『死ねば 無になる』と
《論理的に》証明する 必要がある
----------
その証拠が 見つかれば
それを《論理的に》証明できれば
-----
あなたは
安心して 死ねる
-----+-----
≪現象≫
---[220]から---
"そのα主観意識の《中》には 作り出せるが
そのα主観意識の《外》には 作り出せない"という-
現象 [性質、働き、構造、数値…] は
-----
《幾らでも》存在するが
-----
"そのα主観意識の《外》には 作り出せるが
そのα主観意識の《中》には 作り出せない"という-
現象 [性質、働き、構造、数値…] は
-----
存在しない (w)
-----+-----
≪宇宙の始まり≫
(諄く書く)
---[220]から---
(w)."そのα主観意識の《中》には 作り出せるが
そのα主観意識の《外》には 作り出せない"という-
『現象₋₋₋宇宙の始まり』は
-----
《幾らでも》存在するが
-----
"そのα主観意識の《外》には 作り出せるが
そのα主観意識の《中》には 作り出せない"という-
『現象₋₋₋宇宙の始まり』は
-----
存在しない
-----+-----
≪神の存否は 分からない≫
つまり
この宇宙の《始まり》が
どういうものだった としても
-----
この宇宙空間が持つ-
その《性質、働き、構造、数値…》が
どういうものだった としても
-----
その物質[エネルギー]が持つ-
その《性質、働き、構造、数値…》が
どういうものだった としても
-----
それによって
-----
"この宇宙空間は
その物質[エネルギー]は
-----
α主観意識の《中》に
『作り出されている₋₋₋存在している』もの ではない"と
判断する ことはできない
----------
つまり
『△神は 存在しない』と
判断する ことはできない
-----+-----
≪「頭のいい馬鹿」の典型≫
ここで している説明を
その《著名な》科学者、思想家…が
理解できない ならば
-----
その《著名な》科学者、思想家…は
《普通の理解力》を 与えられていない
----------
つまり
その《著名な》科学者、思想家…は
-----
何か 理由があって
『高度な 機械としての頭の良さ₋₋₋《使い捨ての道具》としての 頭の良さ』を
与えられている が
-----
『覚醒による頭の良さ₋₋₋本当の意味での 頭の良さ』は
与えられていない
----------
つまり
その《著名な》科学者、思想家…は
まったく 覚醒していない
-----+-----
≪神の存否は 分からない(2)≫
(諄く書く)
このメールでは
要するに
-----
この宇宙空間を 作り出したのは
: その物質[エネルギー]を 作り出したのは
-----
『無₋₋₋真空』なのか
『《無₋₋₋真空》として働いている α主観意識の働き=ちから』なのか 分からない
と話している
-----
つまり
その『無₋₋₋真空』は
α主観意識の《中》に存在している₋のか [そうではない₋のか] 分からない
と話している
-----
つまり
この宇宙空間は
: その物質[エネルギー]は
α主観意識の《中》に存在している₋のか [そうではない₋のか] 分からない
と話している
----------
そして
あなたが
-----
それは
『無₋₋₋真空』であり
『《無₋₋₋真空》として働いている α主観意識の働き=ちから』ではない
という証拠を 持っている
-----
つまり
その『無₋₋₋真空』は
α主観意識の《中》に存在している のではない
という証拠を 持っている
-----
つまり
この宇宙空間は
: その物質[エネルギー]は
α主観意識の《中》に存在している のではない
という証拠を 持っている
-----
あるいは
それを
論理的に 証明できる
-----
と言う ならば
-----
その証拠を 見せてくれ
その論理を 教えてくれ
と話している (x)
----------
(x).ここで している説明を
あなたが
理解できない ならば
-----
あなたは
《普通の理解力》を 与えられていない
-----+-----
≪神の望み≫
(諄く書く)
その△神は
どんなことをして でも
-----
あなたを
『基礎段階までは』覚醒させたい 1⃣
-----
つまり
あなたが
『Aさん/Bさん…は △神(自体)である』と
《実際に感じる》(ことができる)段階までは 覚醒させたい 1⃣
----------
つまり
この1⃣が
-----
その△神の
《思い=望み》である
-----+-----
≪神の望みを 踏み躙る≫
しかし
(当然のことではあるが)
"『神は 存在しない』という-
その《著名な》科学者、思想家…〚頭のいい馬鹿〛の
一つの証拠もない《妄想》"が
-----
その環境の
《常識》[価値観=世界観=宗教観] に なってしまった場合
-----
"『Aさん/Bさん…は △神(自体)である』と
《実際に感じられる》段階まで 覚醒する"ために
『努力する』人間は
-----
いなくなる
----------
つまり
『神は 存在しない』という-
その 一つの証拠もない《妄想》は
-----
『気が狂うほどに 追い詰められている』-
その神の《思い=望み》を
-----
『踏み躙る』ことになる
-----+-----
≪最大の侮辱(3)≫
---(227)から---
その△神の存在を
『一つの証拠もなく』否定する
----------
↑.これは
その△神に対する-
『最大の侮辱』となる (y)
----------
(y).その△神の存在を
『一つの証拠もなく』否定した-
あなたは
-----
その△神を
『極限まで 侮辱した』ことになる
-----+-----
≪「想像を絶する」地獄(1)≫
その△神の《思い=望み》を
『踏み躙り』
-----
その△神を
『極限まで 侮辱する』-
その《妄想》を
-----
垂れ流した-
広めた₋₋₋(ネット上に)拡散した-
-----
あなたは
-----
"その《妄想》の 影響を受けた-
人間の《数》"に 比例する-
-----
《△神の罰》を受ける (z)
----------
(z).あなたは
『想像を絶する 地獄』で のたうちまわる
-----+-----
≪あなたは 消えない≫
あなたは
-----
『無になる 無になる…』
と 呟きながら
-----
死んでいけばいい
----------
しかし
あなたは
あるとき
-----
"《自分》が 存在している"
と気づく
-----+-----
≪死後 裁かれる≫
(自然法則として働く) その△神は
-----
あなたが
《今生で》生きている間は
-----
あなたに
《罰》を 与えない
----------
つまり
あなたが
《今生で》生きている間に
-----
あなたに
《罰》を 与えてしまうと
-----
《今生の》あなたに 関係する-
すべての人間に
-----
影響を 与えてしまう ことになる
つまり
《罰》を 与えてしまう ことになる
----------
つまり
(自然法則として働く) その△神は
-----
あなたと
-----
《今生の》あなたに 関係する-
その人間の
-----
『繋がりが 切れた』とき
-----
つまり
《今生の》あなたが
『死んだ』とき
-----
あなたに
《罰》を与える
-----+-----
≪死を恐れよ≫
あなたは
-----
"あなたの《死》によって『終わる』-
その《痛み苦しみ》"を
恐れる 必要はない (a)
----------
(a).あなたが 死ねば
その《痛み苦しみ》は 消える
----------
そして
人間は
簡単に 死ぬ
----------
つまり
あなたが
恐れなければならない のは
-----
"あなたの《死》によって『始まる』-
その《痛み苦しみ》"である
-----+-----
≪責任≫
(諄く書く)
---[217]参照---
《神=地獄》が 存在している₋のか [存在していない₋のか] 分からない
:『死ねば 無になる』のか『死んでも 無にならない』のか 分からない
↑.これが
この世界の《事実》であり
-----
この《事実》が
この環境の《常識》に なっていた ならば
-----
つまり
『《神=地獄》は 存在しない₋₋₋死ねば 無になる』という-
一つの証拠もない-
単なる《妄想》が
-----
この環境の《常識》に なっていなかった ならば
-----
そのAさんは
その人を 騙していたか
-----
そのBさんは
その人から それを盗んでいたか
-----
そのCさんは
その人を 傷つけていたか
-----
そのDさんは
その人を 殺していたか
----------
↑.あなたは どう思う
----------
つまり
その詐欺の
その窃盗の
その傷害の
その殺人の《責任》は
-----
『《神=地獄》は 存在しない₋₋₋死ねば 無になる』という-
一つの証拠もない-
単なる《妄想》を
-----
垂れ流した-
広めた₋₋₋(ネット上に)拡散した-
-----
あなた にある (b)
----------
(b).その△神は
そう判断している (c)
-----+-----
≪「想像を絶する」地獄(2)≫
(c).あなたは
-----
"その詐欺によって
その窃盗によって
その傷害によって 被害を受けた-
-----
そして
その殺人によって 殺された-
-----
人間の《数》"に 比例する-
《△神の罰》を受ける (d)
----------
(d).あなたは
『想像を絶する 地獄』で のたうちまわる