[226] 泣き叫び 狂う
≪神についての情報≫
その神は
その環境に 文明を与えてから
《電気の人工化》までの間に
-----
その環境に
その神についての情報を 与える 必要がある
----------
つまり
《唯一の》存在であり
《全能の》存在であり
《ことば》[主観意識] (の働き=ちから)(そのもの)である-
その神とは
どういうものなのか を
-----
人間に教える 必要がある
-----+-----
≪付与期間≫
---「10年刻み」で書く---
この環境においては
-----
電気の人工化 [西暦1830年] の 1200年前 までに
つまり
西暦630年ごろ までに
-----
その神についての情報は
《すべて》与えられた
----------
文明を 与えられてから
-----
その神についての情報が
《すべて》与えられる までの間
----------
↑.これを
このメールでは
『付与期間₋₋₋神についての情報が 付与される期間』と呼ぶ
-----+-----
≪テスト期間≫
つまり
この環境が
-----
西暦630年から
西暦1830年 [電気の人工化] までの間に
-----
つまり
この1200年の間に
-----
付与期間に与えられた 情報によって
《下天》に なれば
-----
つまり
ほとんどの人間が
(嫌々であった としても)
『自分にとっての他者を、神(自体)として 扱っている』という環境に なれば
-----
つまり
『金銭=身分証』(に類するもの)が 存在しない
そして
『大型兵器₋₋₋生物兵器』(に類するもの)が 存在しない
環境に なれば
-----
(自然法則として働く) その神は
『この環境は《失敗作》ではない』と 判断する (a)
----------
(a).この環境が
付与期間に与えられた 情報によって
《下天》に なれば
-----
(自然法則として働く) その神は
この環境[人類=文明]を 滅ぼさない
----------
つまり
『その環境の成否を 判断する』-
テスト期間は
-----
地球時間で 1200年程度になる
-----+-----
≪「滅び」の時系列≫
西暦30年、そのΧΧが 十字架に掛けられる
その600年後 [西暦630年] 付与期間が終わる
その1200後 [西暦1830年] テスト期間が終わる
その200後 [西暦2030年] この文明が終わる₋₋₋不可逆点を越える
----------
↑.その神/絶対者が 作り出す-
『滅び』の 時系列は
-----
つまり
自然法則 (として働く₋その神/絶対者の働き=ちから)が 作り出す-
『滅び』の 時系列は
-----
《整然と》している
-----+-----
≪神が設けた ハードル≫
付与期間に与えた 情報(だけ)によって
テスト期間内に 下天になれ
なれなければ
その文明は 失敗作である (b)
----------
---[224]参照---
(b).その神/絶対者が 設けている-
《ハードル》は、高い (c)
-----+-----
≪その文明は 不要である≫
(c).『そのハードルを 越える』ことができない《文明》は
-----
その神/絶対者にとっては
《不要》である (d)
----------
(d).自然法則 (として働く₋その神/絶対者の働き=ちから)は
-----
その人類=文明 (として働く₋その神/絶対者の働き=ちから)を
叩き壊す₋₋₋滅ぼす
----------
神よ
あなたは
人間にとって 非常に迷惑な存在だ
できれば 消えてくれ
-----+-----
≪この環境は 失敗作である≫
この環境は
付与期間に与えられた 情報(だけ)では
下天に なれなかった
----------
つまり
その神/絶対者は
『この環境[人類=文明]は、失敗作である』と
既に 判断している (e)
-----+-----
≪滅びの始まり≫
---[223]から---
(e).自然法則 (として働く₋その神/絶対者の働き=ちから)は
既に
-----
『この人類=文明を 滅ぼす』
という方向で 働き始めている (f)
----------
(f).《普通の理解力₋₋₋<内>感覚力》を 与えられている人間は
その『滅びの始まり』を
既に 感じている
-----+-----
≪「下天を作る」のは 聖職者である≫
(諄く書く)
---[225]から---
この環境を
《下天》に 作り変える とは
-----
『神が 存在している₋のか [存在していない₋のか] 分からない』
という《事実》を
-----
この環境の《常識》にする
ということであり
----------
---[215]から---
そして
それを行う のは
《科学者》ではなく
《聖職者/祭司》である
-----+-----
≪それで十分である≫
(諄く書く)
---[215]参照---
『神が 存在している₋のか [存在していない₋のか] 分からない』
という《事実》が
-----
その環境の《常識》に なれば
-----
その人々は
『神が存在している』という前提で 生きる (h)
-----
つまり
その人々は
-----
その環境を
《天国》に 作り変える (g)
----------
つまり
その神にとっては
-----
それで
十分である
----------
(g).その神/絶対者は
この世界を そう作った
----------
(g).その神/絶対者は
自然法則 (として働く₋その神/絶対者の働き=ちから)を
そう プログラムした
-----+-----
≪「神が存在している」と話すな≫
(もう一度書く)
---(226)から---
この環境を
《下天》に 作り変える とは
-----
『神が 存在している₋のか [存在していない₋のか] 分からない』
という《事実》を
-----
この環境の《常識》にする
ということである
----------
つまり
聖職者/祭司は
-----
『神が存在している』
と 話してはいけない
-----+-----
≪聖職者がしていること≫
しかし
"《次は》地獄に落ちる"
その聖職者/祭司が
『考えていること₋₋₋していること』とは
↓の❶❷❸である
----------
❶.その神は
-----
人々に
『神が存在している』と 話したい
その神の存在を 証明したい
----------
しかし
❷.その神には
『それを行う能力が ない』ので
それが できない
----------
従って
❸.私たち聖職者/祭司が
『それを行う能力が ない』その神に代わり
-----
『神が存在している』と話す 必要がある
その神の存在を 証明する 必要がある (h)
-----+-----
≪神を侮辱している≫
(h).その聖職者/祭司は
その神 [造物者] [唯一者=全能者] を
甚だしく《侮辱》している (i)
----------
(i).既に《手遅れ》ではあるが
-----
神 [造物者] [唯一者=全能者] を《実際に感じる》ことができない 人間は
聖職者/祭司に なってはいけない
-----+-----
≪わたしを信じなさい≫
その付与期間に
-----
この世界の人々に
神についての情報を 与えた-
そのΧΧは
-----
『神が存在する』という∇証拠を 持っていたのか
----------
↑.持っていない₋₋₋その∇証拠は 存在しない
----------
つまり
そのΧΧは
-----
その人々に
『わたしの話を 信じなさい』と言う しかない
----------
†わたしが父の内におり、父がわたしの内におられると、わたしが言うのを信じなさい
もしそれを信じないなら、業そのものによって信じなさい (j)
----------
---[206]参照---
(j).『業そのものによって信じなさい』
-----
つまり
そのΧΧは
-----
この世界の人々に
-----
そのΧΧがする 話を
信じさせる ために
-----
『業₋₋₋奇跡現象』も 用いた
-----+-----
≪付与期間は 除外する≫
(j).このメールでは
-----
∇証拠が存在しない-
神に関係する情報を
-----
垂れ流してはいけない
: 広めてはいけない₋₋₋拡散してはいけない
信じてはいけない
-----
と話している
----------
しかし
これは
付与期間には 当て嵌まらない
-----+-----
≪証拠に基づいて 判断しなさい(1)≫
その人々が
-----
『∇証拠が存在する 情報』に基づいて
判断し 行動すれば
-----
その人々は
覚醒できる 1⃣
-----
そして
その人々は
天国を 作り出せる 1⃣
----------
↑.(当然のことではあるが)
その神/造物者は
-----
この世界を
1⃣のように 作った (k)
-----+-----
≪神は 馬鹿ではない≫
(k).その人々が
-----
『∇証拠が存在しない 情報』に基づいて
つまり
『〚嘘/妄想₋₋₋幻覚〛かもしれない 情報』に基づいて
-----
判断し 行動しなければ
-----
その人々は
覚醒できない
-----
その人々は
天国を 作り出せない
----------
↑.こういう『馬鹿げた仕組み₋₋₋馬鹿げた世界』を
その神/造物者は 作り出さない
-----+-----
≪証拠に基づいて 判断しなさい(2)≫
つまり
あなたは
-----
『∇証拠が存在しない 情報』に基づいて ではなく
つまり
『〚嘘/妄想₋₋₋幻覚〛かもしれない 情報』に基づいて ではなく
-----
『∇証拠が存在する 情報』に基づいて
判断し 行動する 必要がある (l)
----------
(l).あなたは
まず
-----
その話[情報]には
∇証拠が 存在するのか
-----
を 確認する 必要がある
-----+-----
≪神の求め≫
その神は
-----
どんなことをして でも
あなたを 覚醒させたい
天国を 作り出したい
----------
つまり
その神は
-----
あなたが
『∇証拠が存在する 情報』に基づいて
判断し 行動する ことを
-----
あなたに
《強く》求めている
-----+-----
≪神の 邪魔をしている(1)≫
∇証拠が存在しない-
〚嘘/妄想₋₋₋幻覚〛を 垂れ流す-
-----
その『嘘吐き/ 詐欺師₋₋₋幻覚者』は
-----
その神の
《邪魔》をしている
-----+-----
≪神の罰を受ける≫
その『嘘吐き/ 詐欺師₋₋₋幻覚者』は
-----
"その〚嘘/妄想₋₋₋幻覚〛の 影響を受けた-
人間の《数》"に 比例する-
-----
《神の罰》を受ける (m)
----------
(m).その〚嘘/妄想₋₋₋幻覚〛を 広めた₋₋₋拡散した-
あなたも
-----
つまり
その『嘘吐き/ 詐欺師₋₋₋幻覚者』に
ちから [影響力=発言力] を与えた-
あなたも
-----
"その〚嘘/妄想₋₋₋幻覚〛の 影響を受けた-
人間の《数》"に 比例する-
-----
《神の罰》を受ける
----------
あなたは
『あなたが落ちる 地獄』を 知れば
泣き叫び 狂う
-----+-----
≪証拠が存在しない 情報≫
(諄く書く)
『神が存在している₋₋₋この宇宙空間は 主観意識(のようなもの)の《中》に存在している』
という《∇証拠》は 存在しない
----------
つまり
『神が存在している₋₋₋この宇宙空間は 主観意識(のようなもの)の《中》に存在している』
という情報は
-----
『∇証拠が存在しない 情報』である
----------
そして
『神は 存在していない₋₋₋この宇宙空間は、主観意識(のようなもの)の《中》存在している のではない』
という《∇証拠》も 存在しない
----------
つまり
『神は 存在していない₋₋₋この宇宙空間は、主観意識(のようなもの)の《中》に存在している のではない』
という情報も
-----
『∇証拠が存在しない 情報』である
----------
つまり
あなたは
-----
『神が存在している』という 話[情報]も
『神は 存在していない』という 話[情報]も
-----
信じてはいけない
広めてはいけない₋₋₋拡散してはいけない
-----+-----
≪この世界の事実≫
つまり
『神が 存在している₋のか [存在していない₋のか] 分からない』
『この宇宙空間は、主観意識(のようなもの)の《中》に存在している₋のか [そうではない₋のか] 分からない』
----------
↑.これが
《∇証拠》に基づいた-
判断であり
----------
そして
これが
-----
《∇証拠》によって 導き出された-
この世界の《事実》である
-----+-----
≪事実に基づいて 判断しなさい≫
つまり
あなたは
-----
『神が 存在している₋のか [存在していない₋のか] 分からない』
『この宇宙空間は、主観意識(のようなもの)の《中》に存在している₋のか [そうではない₋のか] 分からない』
という《事実》に基づいて
-----
判断し 行動する 必要がある
-----+-----
≪「信じる」とは 醜い行為である≫
(諄く書く)
---(226)から---
あなたは
『∇証拠が存在しない 情報』を 信じてはいけない
----------
---[218]から---
『信じる』とは
-----
『考えること』の放棄-
つまり
《怠慢》であり
-----
『他者に 責任を押しつける』-
《狡く》《醜い》行為である (n)
-----+-----
≪神と 向き合っている≫
(n).あなたは
常に
-----
神と
一対一で 向き合っている
-----
状態にある
----------
つまり
あなたは
常に
-----
《自分で》
考えなければならない
-----
《自分で》
判断しなければならない
-----
状態にあり
-----
そして
常に
-----
すべての責任を
《自分で》
負わなければならない
-----
状態にある (o)
-----+-----
≪地獄に落ちるのは あなたである≫
(o).『あなたの代わりに 地獄に落ちてくれる』-
人間は いない
----------
『地獄に落ちる』のは
《あなた》である
----------
あなたは
-----
『それを考える』ということを
『それを判断する』ということを
-----
《誰かに》
任せてはいけない
-----+-----
≪「50%50%」ではない 世界(1)≫
仮に
その神が
-----
『神が存在している 確率は《51%》以上である』
と 感じられる世界を
-----
作り出した場合
----------
その神は
-----
『神が存在している』
という前提で 生きている人間を
-----
評価できるか
----------
↑.評価できない
-----+-----
≪「50%50%」ではない 世界(2)≫
では
その神が
-----
『神が 存在していない 確率は《51%》以上である』
と 感じられる世界を
-----
作り出した場合
----------
その神は
-----
『神は 存在していない』
という前提で 生きている人間を
-----
裁けるか
----------
↑.裁けない
-----+-----
≪「50%50%」である 世界≫
つまり
その神は
-----
神が 存在している₋のか [存在していない₋のか] 分からない
: その確率は《50%50%》である
と 感じられる世界を
-----
作り出す 必要がある
-----+-----
≪自由≫
では
その神が
-----
『神が存在している 確率は《51%》以上である』
と 感じられる世界を
-----
作り出した場合
----------
あなたに
《自由》は 存在するか
-----
つまり
あなたは
『自由に生きる』ことができるか
----------
↑.《自由》は 存在しなくなる
『自由に生きる』ことが できなくなる
-----+-----
≪最上の状態≫
つまり
神が 存在している₋のか [存在していない₋のか] 分からない
: その確率は 50%50%である
----------
↑.この状態が
《最上の状態》である
-----+-----
≪神の 邪魔をしている(2)≫
つまり
『神が存在している』と話す-
その人間 [聖職者/祭司、宗教家、教祖、自称₋霊能者、詐欺師、幻覚者…] は
-----
あるいは
『神が存在している』という 証拠を
見つけよう [作り出そう] とする-
その人間は
-----
その神 [唯一者=全能者] の
《邪魔》を している
-----+-----
≪神の 邪魔をしている(3)≫
そして
その聖職者/祭司、宗教家、教祖、自称₋霊能者、詐欺師、幻覚者…が する-
『神が存在している』という 話を
-----
広めた₋₋₋(ネット上に)拡散した-
あなたも
-----
その神 [唯一者=全能者] の
《邪魔》を している
----------
あなたは
『あなたが落ちる 地獄』を 知れば
泣き叫び 狂う
-----+-----
≪説明αは「こじつけ」である≫
(もう一度書く)
---(226)から---
神が 存在している₋のか [存在していない₋のか] 分からない
: その確率は 50%50%である
----------
↑.この状態が
《最上の状態》である
----------
つまり
その神は
-----
"その神が
その神の《主観の中》に 作り出している-
その人間 (として働いている₋その神の主観の働き=ちから)"の《中》に
-----
『神が存在している』
と 証明できる《論理》1⃣ も
-----
『神は 存在していない』
と 証明できる《論理》2⃣ も
-----
作り出さない₋₋₋存在させない
----------
つまり
1⃣2⃣は 存在しない
----------
---[210]から---
つまり
Doveは
-----
『神が存在している』
と 証明できる《論理》を
-----
《幾つか》知っている
と書いたが
----------
(説明αを含む) その論理は
『こじつけ』である (p)
-----+-----
≪こじつけ(1)≫
(p).(説明αを含む) その論理は
『こじつけ』であるが
-----
その『論理₋₋₋こじつけ』によって
『神が存在している₋₋₋この宇宙空間は 主観意識(のようなもの)の《中》に存在している』
と 証明できる
----------
↑.Doveは こう認識している
----------
---[210]から---
つまり
Doveは
-----
『神が存在している』と
《論理的に証明する》のは 可能である
-----
と 認識している
-----+-----
≪こじつけ(2)≫
では
『神は 存在していない₋₋₋この宇宙空間は、主観意識(のようなもの)の《中》に存在している のではない』
と 証明できる『論理₋₋₋こじつけ』は
存在するのか
----------
↑.Doveが認識できる範囲で 言えば
存在しない (q)
----------
---[210]から---
つまり
Doveは
-----
『神は 存在していない』と
《論理的に証明する》のは 不可能である
-----
と 認識している
-----+-----
≪あなたを挑発している≫
(q).《高度な》認識力[意識力]₋₋₋<内>感覚力[理解力]を 与えられている-
あなたに
-----
是非
-----
『神は 存在していない』
と 証明できる『論理₋₋₋こじつけ』を
-----
見つけてもらいたい