Danpoへのメールpart34〔225〕 | 人生を楽しむ為の~『Les Clefs d'Or』~黄金の鍵

人生を楽しむ為の~『Les Clefs d'Or』~黄金の鍵

趣味と日々の雑観を気まぐれに...

[225] 滅びの日


≪それは わたしのものだ(1)≫



"αわたしが



αわたしの《中》に 作り出している[意識している]-



あなた/Aさん/Bさん… (として働いているαわたしの働き=ちから)"の《中》に



作り出している[意識している]-


-----


そのイメージ [アイディア、デザイン] [映像、言葉、旋律、印象=衝動…] (として働いている-



αわたしの働き=ちから) 1⃣ は


-----


(当然のことではあるが)



『αわたしのもの』である



:『αわたしが《所有する》もの』である



----------


そして



(当然のことではあるが)



αわたしは


-----


"その1⃣は



αわたしが 作り出したものだ"と


-----


つまり



"その1⃣は



αわたしのものだ"と


-----


認識している (a)



-----+-----


≪躊躇なく 文明を滅ぼす≫



(諄く書く)



(a).αわたし [神/造物者] [唯一者=全能者] には


-----


その《文明》は



その《科学力》《生産力》は



その《自然科学的な情報》は



その《アイディア》《デザイン》は



αわたしが 与えたものだ₋₋₋αわたしのものだ


-----


という認識がある



----------


つまり



αわたしは



躊躇なく



それを 取り上げる₋₋₋その文明を 滅ぼす



-----+-----


≪神は 金持ちを嫌悪する(1)≫



αわたしは


-----


『αわたしのもの』である-



そのイメージ [アイディア、デザイン] [映像、言葉、旋律、印象=衝動…] で



金を儲ける₋₋₋贅沢をする-



あなたを


-----


嫌悪する (b)



----------


---[224]から---



(b).αわたしは


-----


飢えている人 [飢えているαわたし] がいる のに



『αわたしのもの』で得た金で 満腹する-



あなたを


-----


嫌悪する₋₋₋見たくない [認識したくない= 意識したくない= 作り出したくない]



-----+-----


≪それは わたしのものだ(2)≫



"αわたしが



αわたしの《中》に 作り出している[意識している]-



その惑星/衛星 [その大地、大気、水、動植物…]〚資源〛(として働いている-



αわたしの働き=ちから)"2⃣ は


-----


(当然のことではあるが)



『αわたしのもの』である



:『αわたしが《所有する》もの』である



----------


そして



(当然のことではあるが)



αわたしは


-----


"その2⃣は



αわたしが 作り出したものだ"と


-----


つまり



"その2⃣は



αわたしのものだ"と


-----


認識している



-----+-----


≪神は 金持ちを嫌悪する(2)≫



αわたしは


-----


『αわたしのもの』である-



その惑星/衛星 [その大地、大気、水、動植物…]〚資源〛で



金を儲ける₋₋₋贅沢をする-



あなたを


-----


嫌悪する₋₋₋叩き壊し 作り直す



-----+-----


≪それは わたしのものだ(3)≫



"αわたしが



αわたしの《中》に 作り出している[意識している]-



その《母胎=肉体》(として働いているαわたしの働き=ちから)"の《中》に 作り出す-



その《胎児》(として働くαわたしの働き=ちから) 3⃣ は


-----


(当然のことではあるが)



『αわたしのもの』である



:『αわたしが《所有する》もの』である



----------


そして



(当然のことではあるが)



αわたしは


-----


"その3⃣は



αわたしが 作り出したものだ"と


-----


つまり



"その3⃣は



αわたしのものだ"と


-----


認識している (c)



-----+-----


≪それは わたしの子だ≫



(c).あなたは



その《あなたの子》を


-----


それは



私の子だ


-----


と 認識しているだろう



----------


しかし



αわたし [神/造物者] [唯一者=全能者] は



その《あなたの子》を


-----


それは



あなたの子 ではない



αわたしの子だ


-----


と 認識している



-----+-----


≪妄想を刷り込むな≫



αわたしは


-----


"『αわたし[△神]が 存在する』と 非常の困る-



その科学者、思想家、宗教家…"が



作り出した-


-----


その《妄想/願望》を


-----


あるいは



"『αわたし[△神]を 感じる』ことができない-



その聖職者/祭司、教祖、自称₋霊能者…"が



作り出した[妄想した]-


-----


『αわたし[△神] ではない』-



その神のイメージを


-----


αわたしの子に《刷り込む》-



あなたを 赦さない



-----+-----


≪「神を信じている」状態≫



あなたが



『神を信じている』状態 とは


-----


あなたに《刷り込まれている》-



『神についての情報』が


-----


あなたの《中》で



ループしている状態 であり (d)


-----


あなたが



『神を 感じている』状態 ではない



-----+-----


≪条件と結果のループ≫



---[218]参照---



(d).あなたに《刷り込まれている》-



『神の姿A/ 神の言葉B』が


-----


そこに存在する《条件》となり


-----


あなたの《中》に



その《結果》〚神の姿A/ 神の言葉B〛が 作り出され


-----


作り出された-



その《結果》〚神の姿A/ 神の言葉B〛が


-----


そこに存在する《条件》となり…



というループ



-----+-----


≪信じるな≫



『信じる』という行為は



『正しい行為₋₋₋美しい行為』である 1⃣



と 感じている人は 多い



----------


しかし



1⃣のような観念[妄想]は


-----


『人々を 支配する側』が



《作り出したもの₋₋₋刷り込んだもの》であり


-----


---[218]から---



あなたは



『どのような情報も』信じてはいけない (e)



----------


(諄く書く)



(e).『このメールで 説明していること₋₋₋情報』も



信じてはいけない



-----+-----


≪あなたは 覚醒できる≫



---[224]参照---



あなたが


-----


『Aさん/Bさん…は、神/絶対者(自体)である』と



《実際に感じる》(ことができる)段階まで 覚醒できなければ


-----


つまり



『基礎段階まで』覚醒できなければ


-----


あなたは



《失敗作》である



----------


では



その神/絶対者は


-----


『基礎段階まで 覚醒できない』あなた



を 作り出すか



----------


↑.(当然のことではあるが)



作り出さない



----------


つまり



あなたを含む-



すべての人間が


-----


『基礎段階まで』覚醒できる



-----+-----


≪その環境は 異常である≫



つまり



あなたが



『基礎段階まで』覚醒できない場合


-----


それは


-----


あなたが暮らしている-



その環境に


-----


問題がある (f)



----------


(f)."『覚醒による頭の良さ₋₋₋本当の意味での 頭の良さ』を 与えられていない-



科学者、思想家、宗教家…"が



作り出した[妄想した]-


-----


その《馬鹿げた》-



価値観 [世界観=宗教観] が


-----


あるいは



"神/絶対者を



《実際に感じる》(ことができる)段階まで 覚醒していない-



聖職者/祭司、教祖、自称₋霊能者…"が



作り出した[妄想した]-


-----


その《馬鹿げた》-



神のイメージが


-----


あなたの覚醒を 妨げている



-----+-----


≪「人間を作り出せる環境」は 少ない≫



---[223]から---



その自然環境に



人間条件abc…の《すべてが》揃う のは



《極めて稀》である (g)



----------


(g).その宇宙空間 (として働くα主観意識の働き=ちから)の《中》に


-----


"人間条件abc… (として働くα主観意識の働き=ちから)の



《すべてが》揃った-



自然環境 (として働くα主観意識の働き=ちから)"1⃣ が 作り出される のは


-----


《極めて稀》である



----------


つまり



❶.その宇宙空間に 作り出される-



1⃣の数は 少ない



-----+-----


≪人類=文明のほとんどは 滅びる≫



---[215]から---



頭のいい馬鹿が 電気を作り出すと



その文明は



その後 200年程度で 滅びる



----------


つまり



❷.地獄の入り口の ほとんどは



電気の人工化《直後に》滅びる



-----+-----


≪人間のほとんどは 覚醒しない≫



---[222]から---



そして



❸.ほとんどの人間は



『地獄落ちのループ』から 抜け出せない



-----+-----


≪数千億の宇宙空間≫



---↑の❶❷❸から---



つまり



そのα主観意識が


-----


"『そのα主観意識が 必要とする段階まで』覚醒した-



人間 (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)"を 作り出す ためには


-----


そのα主観意識は


-----


《馬鹿げた 数》の



宇宙空間 (宇宙空間ABC…) (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を



作り出す 必要がある (h)



----------


(h).《数百万》《数千万》程度では



まったく足りない



----------


(h).そのα主観意識は



そのα主観意識の《中》に


-----


おそらく



《数千億》の



宇宙空間を 作り出している



-----+-----


≪馬鹿にも 科学力は与えられる≫



科学力 [自然科学的な情報] とは



《積み重ね₋₋₋蓄積》であり


-----


その《積み重ね₋₋₋蓄積》の速度に



『速い遅いの 違い』はある としても


-----


それは


-----


その集団に属する人間の



『覚醒/成長₋₋₋鈍化=退化』のレベルに 関係なく


-----


必ず



積み重ねられていく₋₋₋蓄積されていく



----------


つまり



その集団が



『鈍化=退化した』人間の集団 であっても



つまり



《弱く》《狡く》《愚かで》《醜い》人間の集団 であっても


-----


その集団は



必ず



《大きな科学力》を 手に入れる



----------


しかし



『鈍化=退化した』人間の集団 には



その《大きな科学力》を 制御できない



-----+-----


≪馬鹿は 人類を滅ぼす(1)≫



《大きな科学力》を 手に入れた人間は



『自分は 最上の存在だ』と錯覚し 自惚れ



馬鹿[傲慢]になる



----------


そして



その馬鹿は



その《大きな科学力》を



『人類=文明を滅ぼす ちから』に 変えてしまう



-----+-----


≪異常な生き物≫



地球と呼ばれる₋この環境に 集められている人間は


-----


大量殺戮兵器を 互いに 突きつけ合わなければ



話し合う こともできない


-----


というレベルまで



鈍化=退化している



----------


つまり



『地球人という 生き物』は



《異常》である



----------


この《異常な生き物》に


-----


『自分を修正できる』-



知性=理性が 存在している


-----


と あなたは思うか (i)



-----+-----


≪この人類は 滅びる≫



(i).(自然法則として働く) その神/絶対者は


-----


この異常な生き物に



その知性=理性は 存在していない、と



既に 判断している


-----


つまり



この異常な生き物が



《大きな科学力》を 手に入れてしまう 前に


-----


この異常な生き物を


-----


この宇宙空間から



『消し去る』必要がある 1⃣ と



既に 判断している (j)



----------


(j).あなたが



《普通の理解力》を与えられている ならば


-----


1⃣は



正しい判断である


-----


と 理解できる



-----+-----


≪西暦2030年≫



†わたしのために泣くな。むしろ、自分と自分の子供たちのために泣け



人々が、『子を産めない女、産んだことのない胎、乳を飲ませたことのない乳房は幸いだ』と言う日が来る



そのとき、人々は山に向かっては、『我々の上に崩れ落ちてくれ』と言い



丘に向かっては、『我々を覆ってくれ』と言い始める (k)



----------


---「10年刻み」で書く---



(k).十字架に掛けられた そのΧΧは



西暦30年 時点で



『この人類=文明は 滅びる』と知っていた



----------


西暦1030年



『この人類=文明の 終わり』を考える 必要はなかった



----------


西暦3030年



『この人類=文明が 存在している』と あなたは思うか



----------


西暦2030年


-----


そのΧΧが



十字架に掛けられてから



2000年になる



----------


そのΧΧが帰ってくる としても



『滅びの日』が来る としても



丁度いい タイミングになる


-----


と あなたも思わないか



-----+-----


≪不可逆点≫



何をしても



既に《手遅れ》であり


-----


何をしても



それが起こる₋₋₋人類=文明は 滅びる



----------


↑.こうなってしまう 日が来る (l)



----------


(l).こうなってしまう その日



↑.これを



『不可逆点』と呼ぶ



----------


おそらく



西暦2030年ごろ


-----


この人類=文明は



不可逆点を 越える



-----+-----


≪下天に 作り変える(1)≫



『その滅びを 遅らせる』には



どうすればいいのか



----------


↑."この環境を



《下天》に 作り変える"ための 行動を


-----


(嫌々であった としても)



人々が



始めればいい 1⃣



----------


1⃣以外に



『その滅びを 遅らせる』方法はない (m)



-----+-----


≪対症療法≫



(m).たとえば



『人間が作り出す 二酸化炭素』を 減らす



----------


↑.こういう《対症療法》では


-----


(自然法則として働く) その神/絶対者の働き=ちからの



《流れ₋₋₋方向性》を 変える ことはできない



-----+-----


≪馬鹿は 人類を滅ぼす(2)≫



人間が



どう生きた としても


-----


この環境に



『人間条件abc…が 揃わなくなる』ときはくる



----------


つまり



人間が



どう生きた としても



この人類=文明は 滅びる



----------


つまり



この環境[人類=文明]には


-----


(自然法則として働く) その神/絶対者から 与えられた-



《寿命》がある



----------


しかし



頭のいい馬鹿は



その《寿命》を



『馬鹿馬鹿しいほどに 短く』してしまう



-----+-----


≪「基礎段階まで覚醒する」必要がある≫



---[224]から---



あなたが


-----


『Aさん/Bさん…は 神/絶対者(自体)である』と



《実際に感じる》(ことができる)段階まで 覚醒できなければ


-----


つまり



『基礎段階まで』覚醒できなければ


-----


あなたは



《失敗作》であり


-----


あなたは



叩き壊され 作り直される



----------


つまり



あなたは


-----


どんなことをして でも



: どんな犠牲を払って でも



『基礎段階までは』覚醒する 必要がある



-----+-----


≪あなたは 覚醒できない(1)≫



---[219]から---



しかし



《今生の》あなたは



『基礎段階まで』覚醒できない (n)



----------


(n).あなたが



『基礎段階まで』覚醒する ためには


-----


あなたは


-----


"事実αが



《常識》に なっている"環境で



暮らしている 必要がある (o)



-----+-----


≪あなたは 覚醒できない(2)≫



---(225)から---



(o).あなたが



『基礎段階まで』覚醒できない場合


-----


それは


-----


あなたが暮らしている-



その環境に


-----


問題がある



----------


つまり



あなたが



『基礎段階まで』まで 覚醒する ためには


-----


あなたは


-----


『問題のない』環境で



暮らしている 必要がある


-----


つまり



"事実αが



《常識》に なっている"環境で



暮らしている 必要がある


-----


つまり



《下天》か



《上天》で



暮らしている 必要がある (p)



-----+-----


≪なぜ 覚醒できないのか(1)≫



---[219]から---



(p).なぜ



あなたは


-----


《下天》か



《上天》で



暮らしていなければ



『基礎段階まで』覚醒できないのか


-----


については



このメールでは 説明しない



-----+-----


≪下天に 作り変える(2)≫



では



《今生の》あなたが


-----


『地獄落ちを 回避する』には



あるいは



『落ちる地獄を 浅くする』には


-----


どうすればいいのか



----------


↑."この環境を



《下天》に 作り変える"ための 行動を


-----


(嫌々であった としても)



始めればいい 1⃣



----------


1⃣以外に


-----


《今生の》あなたが



『地獄落ちを 回避する』方法はない



『落ちる地獄を 浅くする』方法はない (q)



----------


(q).なぜ



1⃣によって



地獄落ちを 回避できるのか



落ちる地獄を 浅くできるのか



については 後で説明する



-----+-----


≪事実を 常識にする≫



(念のため書いておく)



この環境が



《下天》になる とは


-----


事実αが



この環境の《常識》になる



ということであり



----------


この環境を



《下天》に 作り変える とは


-----


事実αを



この環境の《常識》にする



ということである



-----+-----


≪事実を伝える≫



そして



↓の①②は 同じ意味になる


-----


①.事実αを



この環境の《常識》にする



----------


②.事実αを



Aさん/ Bさん/ Cさん/ Dさん/ Eさん…に 伝える (r)



----------


(当然のことではあるが)



(r).事実αを



Aさん/ Bさん/ Cさん/ Dさん/ Eさん…に 伝えなければ


-----


事実αは



この環境の《常識》に ならない



-----+-----


≪事実α≫



(念のため書いておく)



事実αとは



要するに



①.神が 存在している₋のか [存在していない₋のか] 分からない



②.この宇宙空間が、主観意識(のようなもの)の《中》に存在している₋のか [そうではない₋のか] 分からない



ということであり



----------


この①②を



この環境の《常識》に すればいい



----------


つまり



この①②を



Aさん/ Bさん/ Cさん/ Dさん/ Eさん…に 伝えればいい



-----+-----


≪あなたは 覚醒できない(3)≫



(もう一度書く)



---(225)から---



あなたが


-----


『Aさん/Bさん…は 神である』と



《実際に感じられる》段階まで₋₋₋〚基礎段階〛まで



覚醒する ためには


-----


あなたは



《下天》か



《上天》で



暮らしている 必要がある


-----


つまり



あなたは



《下天》か



《上天》に



『生まれる₋₋₋転生する』必要がある



----------


つまり



あなたの努力によって


-----


事実αが


-----


地球と呼ばれる₋この環境の



《常識》に なった としても


-----


《今生の》あなたは


-----


『Aさん/Bさん…は 神である』と



《実際に感じられる》段階まで 覚醒できない (s)



-----+-----


≪なぜ 覚醒できないのか(2)≫



---(225)から---



(s).なぜ



あなたは


-----


《下天》か



《上天》に



『生まれなければ₋₋₋転生しなければ』


-----


『Aさん/Bさん…は 神である』と



《実際に感じられる》段階まで 覚醒できないのか


-----


については



このメールでは 説明しない



-----+-----


≪地獄の入り口に 落とされる≫



---(225)から---



あなたが


-----


『Aさん/Bさん…は 神である』と



《実際に感じられる》段階 1⃣ まで₋₋₋〚基礎段階〛まで



覚醒する ためには


-----


あなたは



『事実αが 常識になっている』環境 2⃣ で₋₋₋〚下天/上天〛で



暮らしている 必要がある



と書いたが



----------


しかし



(当然のことではあるが)



あなたが



2⃣で 暮らしていれば


-----


あなたは



必ず



1⃣まで 覚醒できる



ということ ではない (t)



----------


---[222]から---



(t).あなたが



仮に



2⃣に 転生できた としても


-----


その2⃣で 暮らしている間に



1⃣まで 覚醒しなければ


-----


あなたは



《地獄の入り口》に 落とされる



-----+-----


≪そのままでは 覚醒できない≫



(念のため書いておく)



---[218]から---



---""の部分に注意---



《今の》あなたは



自分を叩き壊し 作り直さなければ



"『基礎段階まで』覚醒できない"



と書いたが



----------


これを



より正確に書くと


-----


《今の》あなたは



自分を叩き壊し 作り直さなければ


-----


"『事実αが 常識になっている』環境に



《転生》できない"



となる (u)



----------


(u).『事実αが 常識になっている』環境に



《転生》できない ので


-----


『基礎段階まで』覚醒できない



-----+-----


≪このメールを 否定できない≫



(諄く書く)



Doveは


-----


『この宇宙空間が 主観意識(のようなもの)の《中》に存在している』という証拠も



『この宇宙空間は、主観意識(のようなもの)の《中》に存在している のではない』という証拠も 持っていない



と話している 1⃣


-----


つまり



『神が存在している』という証拠も



『神は 存在していない』という証拠も 持っていない



と話している 1⃣



----------


そして



Doveは


-----


あなたが



『その証拠を 持っている₋₋₋知っている』と言う ならば



その証拠を 見せてくれ₋₋₋教えてくれ



と話している 2⃣



----------


『このメールで 話していること』とは



要するに



この1⃣2⃣だけ であり



----------


あなたが



《普通の理解力》を与えられている ならば


-----


あなたは



このメールを 否定できない (v)



-----+-----


≪他者を 大切にしなさい≫



(v).このメールでは


-----


あなたは



『あなた(自身)を 大切にする』のと 同様に



Aさん/Bさん…も 大切にしなさい



と話している 3⃣



----------


『このメールで 話していること』とは



要するに



この3⃣だけ であり



----------


あなたが



《普通の理解力》を与えられている ならば


-----


あなたは



このメールを 否定できない (w)



-----+-----


≪「地獄落ち」から救う≫



(w).私は


-----


『他者を 大切にしなさい』



という話を 否定したい のではなく


-----


『他者を 大切にしなければ、叩き壊され 作り直される』



という話によって



『他者を 大切にさせる』という-


-----


このメールを 受け入れたくない



----------


↑.あなたが



このメールに よらなくても



『他者を 大切にできる』ならば


-----


あなたは



このメールを読む 必要はない



----------


しかし



あなたは



他者を 大切にできない



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つまり



あなたを



『地獄落ち₋から 救う』ためには


-----


『他者を 大切にしなければ、叩き壊され 作り直される』



という話をする 必要がある