[225] 滅びの日
≪それは わたしのものだ(1)≫
"αわたしが
αわたしの《中》に 作り出している[意識している]-
あなた/Aさん/Bさん… (として働いているαわたしの働き=ちから)"の《中》に
作り出している[意識している]-
-----
そのイメージ [アイディア、デザイン] [映像、言葉、旋律、印象=衝動…] (として働いている-
αわたしの働き=ちから) 1⃣ は
-----
(当然のことではあるが)
『αわたしのもの』である
:『αわたしが《所有する》もの』である
----------
そして
(当然のことではあるが)
αわたしは
-----
"その1⃣は
αわたしが 作り出したものだ"と
-----
つまり
"その1⃣は
αわたしのものだ"と
-----
認識している (a)
-----+-----
≪躊躇なく 文明を滅ぼす≫
(諄く書く)
(a).αわたし [神/造物者] [唯一者=全能者] には
-----
その《文明》は
その《科学力》《生産力》は
その《自然科学的な情報》は
その《アイディア》《デザイン》は
αわたしが 与えたものだ₋₋₋αわたしのものだ
-----
という認識がある
----------
つまり
αわたしは
躊躇なく
それを 取り上げる₋₋₋その文明を 滅ぼす
-----+-----
≪神は 金持ちを嫌悪する(1)≫
αわたしは
-----
『αわたしのもの』である-
そのイメージ [アイディア、デザイン] [映像、言葉、旋律、印象=衝動…] で
金を儲ける₋₋₋贅沢をする-
あなたを
-----
嫌悪する (b)
----------
---[224]から---
(b).αわたしは
-----
飢えている人 [飢えているαわたし] がいる のに
『αわたしのもの』で得た金で 満腹する-
あなたを
-----
嫌悪する₋₋₋見たくない [認識したくない= 意識したくない= 作り出したくない]
-----+-----
≪それは わたしのものだ(2)≫
"αわたしが
αわたしの《中》に 作り出している[意識している]-
その惑星/衛星 [その大地、大気、水、動植物…]〚資源〛(として働いている-
αわたしの働き=ちから)"2⃣ は
-----
(当然のことではあるが)
『αわたしのもの』である
:『αわたしが《所有する》もの』である
----------
そして
(当然のことではあるが)
αわたしは
-----
"その2⃣は
αわたしが 作り出したものだ"と
-----
つまり
"その2⃣は
αわたしのものだ"と
-----
認識している
-----+-----
≪神は 金持ちを嫌悪する(2)≫
αわたしは
-----
『αわたしのもの』である-
その惑星/衛星 [その大地、大気、水、動植物…]〚資源〛で
金を儲ける₋₋₋贅沢をする-
あなたを
-----
嫌悪する₋₋₋叩き壊し 作り直す
-----+-----
≪それは わたしのものだ(3)≫
"αわたしが
αわたしの《中》に 作り出している[意識している]-
その《母胎=肉体》(として働いているαわたしの働き=ちから)"の《中》に 作り出す-
その《胎児》(として働くαわたしの働き=ちから) 3⃣ は
-----
(当然のことではあるが)
『αわたしのもの』である
:『αわたしが《所有する》もの』である
----------
そして
(当然のことではあるが)
αわたしは
-----
"その3⃣は
αわたしが 作り出したものだ"と
-----
つまり
"その3⃣は
αわたしのものだ"と
-----
認識している (c)
-----+-----
≪それは わたしの子だ≫
(c).あなたは
その《あなたの子》を
-----
それは
私の子だ
-----
と 認識しているだろう
----------
しかし
αわたし [神/造物者] [唯一者=全能者] は
その《あなたの子》を
-----
それは
あなたの子 ではない
αわたしの子だ
-----
と 認識している
-----+-----
≪妄想を刷り込むな≫
αわたしは
-----
"『αわたし[△神]が 存在する』と 非常の困る-
その科学者、思想家、宗教家…"が
作り出した-
-----
その《妄想/願望》を
-----
あるいは
"『αわたし[△神]を 感じる』ことができない-
その聖職者/祭司、教祖、自称₋霊能者…"が
作り出した[妄想した]-
-----
『αわたし[△神] ではない』-
その神のイメージを
-----
αわたしの子に《刷り込む》-
あなたを 赦さない
-----+-----
≪「神を信じている」状態≫
あなたが
『神を信じている』状態 とは
-----
あなたに《刷り込まれている》-
『神についての情報』が
-----
あなたの《中》で
ループしている状態 であり (d)
-----
あなたが
『神を 感じている』状態 ではない
-----+-----
≪条件と結果のループ≫
---[218]参照---
(d).あなたに《刷り込まれている》-
『神の姿A/ 神の言葉B』が
-----
そこに存在する《条件》となり
-----
あなたの《中》に
その《結果》〚神の姿A/ 神の言葉B〛が 作り出され
-----
作り出された-
その《結果》〚神の姿A/ 神の言葉B〛が
-----
そこに存在する《条件》となり…
というループ
-----+-----
≪信じるな≫
『信じる』という行為は
『正しい行為₋₋₋美しい行為』である 1⃣
と 感じている人は 多い
----------
しかし
1⃣のような観念[妄想]は
-----
『人々を 支配する側』が
《作り出したもの₋₋₋刷り込んだもの》であり
-----
---[218]から---
あなたは
『どのような情報も』信じてはいけない (e)
----------
(諄く書く)
(e).『このメールで 説明していること₋₋₋情報』も
信じてはいけない
-----+-----
≪あなたは 覚醒できる≫
---[224]参照---
あなたが
-----
『Aさん/Bさん…は、神/絶対者(自体)である』と
《実際に感じる》(ことができる)段階まで 覚醒できなければ
-----
つまり
『基礎段階まで』覚醒できなければ
-----
あなたは
《失敗作》である
----------
では
その神/絶対者は
-----
『基礎段階まで 覚醒できない』あなた
を 作り出すか
----------
↑.(当然のことではあるが)
作り出さない
----------
つまり
あなたを含む-
すべての人間が
-----
『基礎段階まで』覚醒できる
-----+-----
≪その環境は 異常である≫
つまり
あなたが
『基礎段階まで』覚醒できない場合
-----
それは
-----
あなたが暮らしている-
その環境に
-----
問題がある (f)
----------
(f)."『覚醒による頭の良さ₋₋₋本当の意味での 頭の良さ』を 与えられていない-
科学者、思想家、宗教家…"が
作り出した[妄想した]-
-----
その《馬鹿げた》-
価値観 [世界観=宗教観] が
-----
あるいは
"神/絶対者を
《実際に感じる》(ことができる)段階まで 覚醒していない-
聖職者/祭司、教祖、自称₋霊能者…"が
作り出した[妄想した]-
-----
その《馬鹿げた》-
神のイメージが
-----
あなたの覚醒を 妨げている
-----+-----
≪「人間を作り出せる環境」は 少ない≫
---[223]から---
その自然環境に
人間条件abc…の《すべてが》揃う のは
《極めて稀》である (g)
----------
(g).その宇宙空間 (として働くα主観意識の働き=ちから)の《中》に
-----
"人間条件abc… (として働くα主観意識の働き=ちから)の
《すべてが》揃った-
自然環境 (として働くα主観意識の働き=ちから)"1⃣ が 作り出される のは
-----
《極めて稀》である
----------
つまり
❶.その宇宙空間に 作り出される-
1⃣の数は 少ない
-----+-----
≪人類=文明のほとんどは 滅びる≫
---[215]から---
頭のいい馬鹿が 電気を作り出すと
その文明は
その後 200年程度で 滅びる
----------
つまり
❷.地獄の入り口の ほとんどは
電気の人工化《直後に》滅びる
-----+-----
≪人間のほとんどは 覚醒しない≫
---[222]から---
そして
❸.ほとんどの人間は
『地獄落ちのループ』から 抜け出せない
-----+-----
≪数千億の宇宙空間≫
---↑の❶❷❸から---
つまり
そのα主観意識が
-----
"『そのα主観意識が 必要とする段階まで』覚醒した-
人間 (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)"を 作り出す ためには
-----
そのα主観意識は
-----
《馬鹿げた 数》の
宇宙空間 (宇宙空間ABC…) (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を
作り出す 必要がある (h)
----------
(h).《数百万》《数千万》程度では
まったく足りない
----------
(h).そのα主観意識は
そのα主観意識の《中》に
-----
おそらく
《数千億》の
宇宙空間を 作り出している
-----+-----
≪馬鹿にも 科学力は与えられる≫
科学力 [自然科学的な情報] とは
《積み重ね₋₋₋蓄積》であり
-----
その《積み重ね₋₋₋蓄積》の速度に
『速い遅いの 違い』はある としても
-----
それは
-----
その集団に属する人間の
『覚醒/成長₋₋₋鈍化=退化』のレベルに 関係なく
-----
必ず
積み重ねられていく₋₋₋蓄積されていく
----------
つまり
その集団が
『鈍化=退化した』人間の集団 であっても
つまり
《弱く》《狡く》《愚かで》《醜い》人間の集団 であっても
-----
その集団は
必ず
《大きな科学力》を 手に入れる
----------
しかし
『鈍化=退化した』人間の集団 には
その《大きな科学力》を 制御できない
-----+-----
≪馬鹿は 人類を滅ぼす(1)≫
《大きな科学力》を 手に入れた人間は
『自分は 最上の存在だ』と錯覚し 自惚れ
馬鹿[傲慢]になる
----------
そして
その馬鹿は
その《大きな科学力》を
『人類=文明を滅ぼす ちから』に 変えてしまう
-----+-----
≪異常な生き物≫
地球と呼ばれる₋この環境に 集められている人間は
-----
大量殺戮兵器を 互いに 突きつけ合わなければ
話し合う こともできない
-----
というレベルまで
鈍化=退化している
----------
つまり
『地球人という 生き物』は
《異常》である
----------
この《異常な生き物》に
-----
『自分を修正できる』-
知性=理性が 存在している
-----
と あなたは思うか (i)
-----+-----
≪この人類は 滅びる≫
(i).(自然法則として働く) その神/絶対者は
-----
この異常な生き物に
その知性=理性は 存在していない、と
既に 判断している
-----
つまり
この異常な生き物が
《大きな科学力》を 手に入れてしまう 前に
-----
この異常な生き物を
-----
この宇宙空間から
『消し去る』必要がある 1⃣ と
既に 判断している (j)
----------
(j).あなたが
《普通の理解力》を与えられている ならば
-----
1⃣は
正しい判断である
-----
と 理解できる
-----+-----
≪西暦2030年≫
†わたしのために泣くな。むしろ、自分と自分の子供たちのために泣け
人々が、『子を産めない女、産んだことのない胎、乳を飲ませたことのない乳房は幸いだ』と言う日が来る
そのとき、人々は山に向かっては、『我々の上に崩れ落ちてくれ』と言い
丘に向かっては、『我々を覆ってくれ』と言い始める (k)
----------
---「10年刻み」で書く---
(k).十字架に掛けられた そのΧΧは
西暦30年 時点で
『この人類=文明は 滅びる』と知っていた
----------
西暦1030年
『この人類=文明の 終わり』を考える 必要はなかった
----------
西暦3030年
『この人類=文明が 存在している』と あなたは思うか
----------
西暦2030年
-----
そのΧΧが
十字架に掛けられてから
2000年になる
----------
そのΧΧが帰ってくる としても
『滅びの日』が来る としても
丁度いい タイミングになる
-----
と あなたも思わないか
-----+-----
≪不可逆点≫
何をしても
既に《手遅れ》であり
-----
何をしても
それが起こる₋₋₋人類=文明は 滅びる
----------
↑.こうなってしまう 日が来る (l)
----------
(l).こうなってしまう その日
↑.これを
『不可逆点』と呼ぶ
----------
おそらく
西暦2030年ごろ
-----
この人類=文明は
不可逆点を 越える
-----+-----
≪下天に 作り変える(1)≫
『その滅びを 遅らせる』には
どうすればいいのか
----------
↑."この環境を
《下天》に 作り変える"ための 行動を
-----
(嫌々であった としても)
人々が
始めればいい 1⃣
----------
1⃣以外に
『その滅びを 遅らせる』方法はない (m)
-----+-----
≪対症療法≫
(m).たとえば
『人間が作り出す 二酸化炭素』を 減らす
----------
↑.こういう《対症療法》では
-----
(自然法則として働く) その神/絶対者の働き=ちからの
《流れ₋₋₋方向性》を 変える ことはできない
-----+-----
≪馬鹿は 人類を滅ぼす(2)≫
人間が
どう生きた としても
-----
この環境に
『人間条件abc…が 揃わなくなる』ときはくる
----------
つまり
人間が
どう生きた としても
この人類=文明は 滅びる
----------
つまり
この環境[人類=文明]には
-----
(自然法則として働く) その神/絶対者から 与えられた-
《寿命》がある
----------
しかし
頭のいい馬鹿は
その《寿命》を
『馬鹿馬鹿しいほどに 短く』してしまう
-----+-----
≪「基礎段階まで覚醒する」必要がある≫
---[224]から---
あなたが
-----
『Aさん/Bさん…は 神/絶対者(自体)である』と
《実際に感じる》(ことができる)段階まで 覚醒できなければ
-----
つまり
『基礎段階まで』覚醒できなければ
-----
あなたは
《失敗作》であり
-----
あなたは
叩き壊され 作り直される
----------
つまり
あなたは
-----
どんなことをして でも
: どんな犠牲を払って でも
『基礎段階までは』覚醒する 必要がある
-----+-----
≪あなたは 覚醒できない(1)≫
---[219]から---
しかし
《今生の》あなたは
『基礎段階まで』覚醒できない (n)
----------
(n).あなたが
『基礎段階まで』覚醒する ためには
-----
あなたは
-----
"事実αが
《常識》に なっている"環境で
暮らしている 必要がある (o)
-----+-----
≪あなたは 覚醒できない(2)≫
---(225)から---
(o).あなたが
『基礎段階まで』覚醒できない場合
-----
それは
-----
あなたが暮らしている-
その環境に
-----
問題がある
----------
つまり
あなたが
『基礎段階まで』まで 覚醒する ためには
-----
あなたは
-----
『問題のない』環境で
暮らしている 必要がある
-----
つまり
"事実αが
《常識》に なっている"環境で
暮らしている 必要がある
-----
つまり
《下天》か
《上天》で
暮らしている 必要がある (p)
-----+-----
≪なぜ 覚醒できないのか(1)≫
---[219]から---
(p).なぜ
あなたは
-----
《下天》か
《上天》で
暮らしていなければ
『基礎段階まで』覚醒できないのか
-----
については
このメールでは 説明しない
-----+-----
≪下天に 作り変える(2)≫
では
《今生の》あなたが
-----
『地獄落ちを 回避する』には
あるいは
『落ちる地獄を 浅くする』には
-----
どうすればいいのか
----------
↑."この環境を
《下天》に 作り変える"ための 行動を
-----
(嫌々であった としても)
始めればいい 1⃣
----------
1⃣以外に
-----
《今生の》あなたが
『地獄落ちを 回避する』方法はない
『落ちる地獄を 浅くする』方法はない (q)
----------
(q).なぜ
1⃣によって
地獄落ちを 回避できるのか
落ちる地獄を 浅くできるのか
については 後で説明する
-----+-----
≪事実を 常識にする≫
(念のため書いておく)
この環境が
《下天》になる とは
-----
事実αが
この環境の《常識》になる
ということであり
----------
この環境を
《下天》に 作り変える とは
-----
事実αを
この環境の《常識》にする
ということである
-----+-----
≪事実を伝える≫
そして
↓の①②は 同じ意味になる
-----
①.事実αを
この環境の《常識》にする
----------
②.事実αを
Aさん/ Bさん/ Cさん/ Dさん/ Eさん…に 伝える (r)
----------
(当然のことではあるが)
(r).事実αを
Aさん/ Bさん/ Cさん/ Dさん/ Eさん…に 伝えなければ
-----
事実αは
この環境の《常識》に ならない
-----+-----
≪事実α≫
(念のため書いておく)
事実αとは
要するに
①.神が 存在している₋のか [存在していない₋のか] 分からない
②.この宇宙空間が、主観意識(のようなもの)の《中》に存在している₋のか [そうではない₋のか] 分からない
ということであり
----------
この①②を
この環境の《常識》に すればいい
----------
つまり
この①②を
Aさん/ Bさん/ Cさん/ Dさん/ Eさん…に 伝えればいい
-----+-----
≪あなたは 覚醒できない(3)≫
(もう一度書く)
---(225)から---
あなたが
-----
『Aさん/Bさん…は 神である』と
《実際に感じられる》段階まで₋₋₋〚基礎段階〛まで
覚醒する ためには
-----
あなたは
《下天》か
《上天》で
暮らしている 必要がある
-----
つまり
あなたは
《下天》か
《上天》に
『生まれる₋₋₋転生する』必要がある
----------
つまり
あなたの努力によって
-----
事実αが
-----
地球と呼ばれる₋この環境の
《常識》に なった としても
-----
《今生の》あなたは
-----
『Aさん/Bさん…は 神である』と
《実際に感じられる》段階まで 覚醒できない (s)
-----+-----
≪なぜ 覚醒できないのか(2)≫
---(225)から---
(s).なぜ
あなたは
-----
《下天》か
《上天》に
『生まれなければ₋₋₋転生しなければ』
-----
『Aさん/Bさん…は 神である』と
《実際に感じられる》段階まで 覚醒できないのか
-----
については
このメールでは 説明しない
-----+-----
≪地獄の入り口に 落とされる≫
---(225)から---
あなたが
-----
『Aさん/Bさん…は 神である』と
《実際に感じられる》段階 1⃣ まで₋₋₋〚基礎段階〛まで
覚醒する ためには
-----
あなたは
『事実αが 常識になっている』環境 2⃣ で₋₋₋〚下天/上天〛で
暮らしている 必要がある
と書いたが
----------
しかし
(当然のことではあるが)
あなたが
2⃣で 暮らしていれば
-----
あなたは
必ず
1⃣まで 覚醒できる
ということ ではない (t)
----------
---[222]から---
(t).あなたが
仮に
2⃣に 転生できた としても
-----
その2⃣で 暮らしている間に
1⃣まで 覚醒しなければ
-----
あなたは
《地獄の入り口》に 落とされる
-----+-----
≪そのままでは 覚醒できない≫
(念のため書いておく)
---[218]から---
---""の部分に注意---
《今の》あなたは
自分を叩き壊し 作り直さなければ
"『基礎段階まで』覚醒できない"
と書いたが
----------
これを
より正確に書くと
-----
《今の》あなたは
自分を叩き壊し 作り直さなければ
-----
"『事実αが 常識になっている』環境に
《転生》できない"
となる (u)
----------
(u).『事実αが 常識になっている』環境に
《転生》できない ので
-----
『基礎段階まで』覚醒できない
-----+-----
≪このメールを 否定できない≫
(諄く書く)
Doveは
-----
『この宇宙空間が 主観意識(のようなもの)の《中》に存在している』という証拠も
『この宇宙空間は、主観意識(のようなもの)の《中》に存在している のではない』という証拠も 持っていない
と話している 1⃣
-----
つまり
『神が存在している』という証拠も
『神は 存在していない』という証拠も 持っていない
と話している 1⃣
----------
そして
Doveは
-----
あなたが
『その証拠を 持っている₋₋₋知っている』と言う ならば
その証拠を 見せてくれ₋₋₋教えてくれ
と話している 2⃣
----------
『このメールで 話していること』とは
要するに
この1⃣2⃣だけ であり
----------
あなたが
《普通の理解力》を与えられている ならば
-----
あなたは
このメールを 否定できない (v)
-----+-----
≪他者を 大切にしなさい≫
(v).このメールでは
-----
あなたは
『あなた(自身)を 大切にする』のと 同様に
Aさん/Bさん…も 大切にしなさい
と話している 3⃣
----------
『このメールで 話していること』とは
要するに
この3⃣だけ であり
----------
あなたが
《普通の理解力》を与えられている ならば
-----
あなたは
このメールを 否定できない (w)
-----+-----
≪「地獄落ち」から救う≫
(w).私は
-----
『他者を 大切にしなさい』
という話を 否定したい のではなく
-----
『他者を 大切にしなければ、叩き壊され 作り直される』
という話によって
『他者を 大切にさせる』という-
-----
このメールを 受け入れたくない
----------
↑.あなたが
このメールに よらなくても
『他者を 大切にできる』ならば
-----
あなたは
このメールを読む 必要はない
----------
しかし
あなたは
他者を 大切にできない
----------
つまり
あなたを
『地獄落ち₋から 救う』ためには
-----
『他者を 大切にしなければ、叩き壊され 作り直される』
という話をする 必要がある