Danpoへのメールpart34〔224〕 | 人生を楽しむ為の~『Les Clefs d'Or』~黄金の鍵

人生を楽しむ為の~『Les Clefs d'Or』~黄金の鍵

趣味と日々の雑観を気まぐれに...

[224] 金持ちは 地獄に落ちる



≪あなた/Aさん/Bさん…は 神である(1)≫



(諄く書く)



そのα主観意識が



そのα主観意識の《中》に 意識している[作り出している]-



あなた/Aさん/Bさん…は


-----


そのα主観意識(自体)である (a)



----------


(a).αわたしが



αわたしの《中》に 意識している[作り出している]-



あなた/Aさん/Bさん…は


-----


αわたし(自身)である



----------


では



そのαわたしは


-----


"そのαわたしが



そのαわたしの《中》に 意識している[認識している=作り出している]-



あなた/Aさん/Bさん…"を


-----


『それは αわたし(自身)である』



と 認識している[意識している]か



----------


↑.(当然のことではあるが)



そう認識している[意識している]



-----+-----


≪神を殺す≫



(諄く書く)



あなたが



Aさん/Bさん…を



《騙した》《傷つけた》《殺した》場合


-----


あなたは



αわたし[神/絶対者]を



《騙した》《傷つけた》《殺した》ことになる (b)



-----+-----


≪神を騙す≫



(b).あなたが


-----


その人々に



《嘘》を 話した場合


-----


つまり



その人々を



《騙した》場合



----------


あなたが


-----


それは



その人々にとって プラスになる



と 信じていた としても


-----


あなたは



"あなたが騙した 人間の《数》"に 比例する-



《神の罰》を受ける (c)



----------


つまり



ネットワーク環境(Web環境) においては


-----


その《神の罰》の 大きさは



『天文学的なもの』になる



-----+-----


≪神は 馬鹿ではない≫



---[215]参照---



(c).その人々を



救う[覚醒させる] ためには


-----


その人々を



《騙す》必要がある (d)



----------


(d).その人々を



救う[覚醒させる] ためには


-----


その人々に



《嘘》を話す 必要がある



----------


その人々に



《事実》を話すと


-----


その人々を



救う[覚醒させる] ことができない (e)



----------


(e).その人々に



《嘘》を 話さなければ


-----


その人々を



救う[覚醒させる] ことができない



----------


↑.こういう『馬鹿げた仕組み₋₋₋馬鹿げた世界』を



その神/造物者は 作り出さない



-----+-----


≪人間は 神である(1)≫



(もう一度書く)



αわたしが



αわたしの《中》に 作り出している-



あなた/Aさん/Bさん…は


-----


αわたし [神/造物者] [唯一者=全能者] (自身)である (f)



----------


(f).αわたしが



αわたしの《中》に 作り出している-



その すべての人間 (その 一人一人) が


-----


αわたし [神/造物者] [唯一者=全能者] である (g)



-----+-----


≪人間は 神である(2)≫



(念のため書いておく)



---(自身)の有無に注意---



(g).↓の①②は 同じ意味になる



----------


①.あなた/Aさん/Bさん…は



αわたし(自身)である



----------


②.あなた/Aさん/Bさん…は



αわたし である



-----+-----


≪人間は「一つのもの」である≫



---[221]から---



そして



αわたし [神/造物者] [唯一者=全能者] (の働き=ちから)は


-----


分ける ことができない-



一つのもの [一つの 働き=ちから] である (h)



----------


(h).αわたしである-



あなた/Aさん/Bさん…は


-----


つまり



αわたしである-



その すべての人間は


-----


分ける ことができない-



一つのもの である



-----+-----


≪差別 分断 混乱 争い≫



つまり



αわたしが



αわたしを《差別》する 1⃣



----------


αわたしが



αわたしと αわたしを《分断》する 2⃣



----------


αわたしが



αわたしと αわたしの間に



《混乱》《争い》を 作り出す 3⃣



----------


αわたしが



αわたしと αわたしの間に



《上下》《貧富》を 作り出す 4⃣



----------


この1⃣2⃣3⃣4⃣は


-----


αわたし₋にとっては



『本質的に 受け入れられない』ものである



-----+-----


≪本質的な失敗作≫



つまり



《差別》《分断》《混乱》《争い》₋₋₋《人間の上下》《貧富》といったものを



『作り出す』人間は


-----


あるいは



《差別》《分断》《混乱》《争い》₋₋₋《人間の上下》《貧富》といったものを



『なくしたくない』人間は


-----


αわたし₋にとっては



本質的な《失敗作》である (i)



----------


(i).αわたしは


-----


本質的な《失敗作》である-



その人間を


-----


αわたしの《中》に



存在させない₋₋₋叩き壊し 作り直す



-----+-----


≪このメールの目的≫



---[214]から---



多くの人に



事実αを 理解させる



----------


↑.これが



このメールの《目的》である



と書いたが



----------


これを



より正確に書くと


-----


"多くの人に



事実αを 理解させる"ことによって



《差別》《分断》《混乱》《争い》₋₋₋《人間の上下》《貧富》といったものを なくす



----------


↑.これが



このメールの《目的》である



となる



-----+-----


≪分断/混乱を 作り出すな≫



(諄く書く)



---[219]参照---



その話が


-----


∇証拠が存在しない-



〚幻覚₋₋₋嘘/妄想〛だった としても


-----


その話を



信じてしまう人間は いる



----------


つまり



その話は



《分断》《混乱》《争い》₋₋₋《差別》を 作り出す (j)



----------


(j).あなたは



『∇証拠が存在しない 話』を してはいけない (k)



-----+-----


≪「証拠が存在しない」話≫



(念のため書いておく)



(k).ここで言う-



『∇証拠が存在しない 話』とは


-----


"神/聖霊が



死後の世界が



奇跡現象が



宇宙人が…"という-



『∇証拠が存在しない 話』であり


-----


『日常の会話』における-



『∇証拠が存在しない 話』ではない



-----+-----


≪それで十分である≫



(諄く書く)



---[215]参照---



神が 存在している₋のか [存在していない₋のか] 分からない



『死ねば 無になる』のか『死んでも 無にならない』のか 分からない



:《死後の世界》が 存在している₋のか [存在していない₋のか] 分からない



----------


↑.その神にとっては


-----


これで



十分であり-



-----+-----


≪幻覚を見せない≫



つまり



その神は


-----


《幻覚》といったもの によって


-----


人間に



《神》を見せる



《死後の世界》を見せる… といった-



馬鹿げたことを しない (l)



----------


(l).《分断》《混乱》《争い》₋₋₋《差別》の 原因となる-



《幻覚》を


-----


人間に 見せない



-----+-----


≪単なる幻覚である(1)≫



(念のため書いておく)



その『幻覚者₋₋₋精神疾患者』は


-----


"《臨死》《疾病》《特殊な精神状態》といったもの₋によって 生じる-



『脳の 異常な働き』"が 作り出した-



その《幻覚》が


-----


『こういうものだった』という話を している



----------


↑.これは



〚嘘₋₋₋作り話〛ではないが



単なる《幻覚》である



----------


しかし



この環境は


-----


地獄の入り口であり


-----


つまり



"《次は》地獄に落ちる"



人間が 集められている 環境であり



----------


この環境には


-----


その話を



信じてしまう《馬鹿》も


-----


その話で



金を儲けよう [有名になろう] とする-



《頭のいい馬鹿》[詐欺師/ 嘘吐き] も いる



-----+-----


≪宇宙人など どうでもいい≫



(ついでに書いておく)



《宇宙人》《未来人》といったもの



----------


↑.『遠からず 死ぬ』-



あなたにとっては


-----


『まったく どうでもいいもの』である (m)



----------


(m).あなたにとって



《重要》なのは


-----


『死ねば 無になる』のか



『死んでも 無にならない』のか



だけ である (n)



-----+-----


≪不死を得る≫



(n).宇宙人[未来人]に 会えば



《不死》を 得られる



----------


↑.あなたが



こう妄想[願望]する



のは 自由だが


-----


仮に



その宇宙人[未来人]が


-----


"《不死》を得る"



技術を 持っている として


-----


その宇宙人[未来人]が


-----


あなた程度の人間に



《不死》を与える



と あなたは思うか (o)



----------


(o).その宇宙人の《乗り物》を見た



その宇宙人の《姿》を見た



という程度のことでは


-----


《不死》を 得られない



----------


(念のため書いておく)



ここで言う-



《不死》とは


-----


《肉体の不死》を意味する



-----+-----


≪クローン人間≫



(ついでに書いておく)



"あなたの遺伝子で 作り出された-



その○○さん"にとっての《自分》と


-----


あなたにとっての《自分》は



《別々に》存在する



----------


つまり



『その○○さんが 生きていた』としても



あなたは 死に



あなたは 地獄に落ちる



-----+-----


≪電脳化≫



(ついでに書いておく)



"『あなたに関係する すべての情報』を 入力された-



その『電脳』₋₋₋あなたの脳を 精密に模した『電脳』"は



『あなたと 同じ』思考[行動]をする



----------


しかし



その『電脳』にとっての《自分》と



あなたにとっての《自分》は



《別々に》存在する



----------


つまり



その『電脳』が



『あなたと 同じ』思考[行動]を し続けた、としても


-----


あなたは 死に



あなたは 地獄に落ちる



-----+-----


≪神は「啓示」を与えない≫



(諄く書く)



---(224)から---



その神は



人間に


-----


《神の姿[映像]》を見せる 1⃣



:《神の声[言葉]》を聞かせる 2⃣



《死後の世界》を見せる 3⃣ … といった-



馬鹿げたことを しない



----------


つまり



その神は



人間に


-----


1⃣2⃣3⃣…といった-



『啓示』を与えない (p)



-----+-----


≪単なる幻覚である(2)≫



(p).あなたが 見た-



その『神₋₋₋天使』は



その『死後の世界₋₋₋未来の世界』は


-----


あなたが 聞いた-



その『言葉₋₋₋託宣』は


-----


『脳の 異常な働き』によって 作り出された-



単なる〚幻覚₋₋₋幻視/ 幻聴〛である



-----+-----


≪夢を見た≫



(諄く書く)



あなたは



《事実》を 話しなさい



----------


つまり



あなたは


-----


『神₋₋₋聖霊/天使』1⃣ の



『宇宙人₋₋₋未来人』2⃣ の



『死後の世界₋₋₋未来の世界』3⃣ の…



《夢》[白昼夢/ 幻覚] を 見た


-----


と 話しなさい



----------


その話を聞いた Aさんが



『その1⃣2⃣3⃣…は 本物だ』



と判断した ならば


-----


その責任は



あなたに ではなく



Aさんに ある



-----+-----


≪嘘≫



(もう一度書く)



---(224)から---



このメールでは



『事実を話せ』



『嘘を話すな₋₋₋他者を騙すな』



と 話しているが


-----


ここで言う-



《嘘》とは


-----


"神/聖霊が



死後の世界が



奇跡現象が



宇宙人が…"という-



《嘘》であり


-----


『日常の会話』における-



《嘘》ではない (q)



-----+-----


≪それは 嘘で成り立っている≫



(q).地球と呼ばれる₋この地獄の入り口 において


-----


『家庭内での 会話』が



あるいは



『仕事上の 会話』が


-----


"嘘を言わなくても 成り立つ"か



----------


↑.あなたは どう思う



----------


(q).『日常の会話』における-



《嘘》によって


-----


あなたが



《神の罰》を受ける ことはない (r)



----------


(r).但し



その《嘘》の程度によっては



『社会的制裁₋₋₋罰』を受ける ことになる



-----+-----


≪あなた/Aさん/Bさん…は 神である(2)≫



(もう一度書く)



---(224)から---



αわたしが



αわたしの《中》に 意識している[認識している=作り出している]-



あなた/Aさん/Bさん…は


-----


αわたし(自身)であり


-----


そして



αわたしは


-----


"そのあなた/Aさん/Bさん…は



αわたし(自身)である"



と 認識している



-----+-----


≪あなたの敵を愛しなさい≫



†敵を愛し、あなたがたを憎む者に親切にしなさい



悪口を言う者に祝福を祈り、あなたがたを侮辱する者のために祈りなさい



----------


---[204]から---



そのAさん/Bさん…が



あなたの《敵》だった としても



あなたを《侮辱する者》だった としても…


-----


そのAさん/Bさん…は



αわたし [神/造物者] [唯一者=全能者] (自身)である



-----+-----


≪人間に 上下はない≫



---[216]から---



あなた/Aさん/Bさん…は



αわたし(自身)であり


-----


そのあなた/Aさん/Bさん…に《上下》はない



----------


つまり



人間は



《人間の上下》を 作り出してはいけない (s)



----------


(s).《上の人間》《下の人間》といった-



『馬鹿げた 観念₋₋₋妄想』を 作り出してはいけない



-----+-----


≪その文明は 滅びる≫



《人間の上下》が存在する-



その環境は


-----


αわたし₋にとっては



《失敗作》であり


-----


αわたしは



その環境[人類=文明]を


-----


αわたしの《中》に



存在させない₋₋₋消し去る [滅ぼす] (t)



----------


(t).地球と呼ばれる₋この環境は



典型的な《失敗作》である



-----+-----


≪その人間は 地獄に落ちる≫



《人間の上下》を作り出す-



その政治家、思想家、宗教家…は


-----


そして



それを 容認する[放置する]-



その人々 [あなた] は


-----


αわたし₋にとっては



《失敗作》であり


-----


αわたしは


-----


その政治家、思想家、宗教家…を



そして



その人々 [あなた] を


-----


αわたしの《中》に



存在させない₋₋₋叩き壊し 作り直す



-----+-----


≪神は 金持ちを嫌悪する≫



†今満腹している人々、あなたがたは、不幸である、あなたがたは飢えるようになる (u)



: 金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい



†貧しい人々は、幸いである、神の国はあなたがたのものである



----------


(u).今〚飢えている人がいる のに〛満腹している あなたは、不幸である



あなたは〚次は〛飢えるようになる



----------


(もう一度書く)



---(224)から---



αわたしは


-----


"あなた/Aさん/Bさん…は



αわたし(自身)である"



と 認識している


-----


つまり



"その すべての人間 (その 一人一人) が



αわたし(自身)である"



と 認識している



----------


つまり



αわたしは


-----


"その金持ち [贅沢をする人間] は



αわたし(自身)であり


-----


その貧しい人 [虐げられている人間] も



αわたし(自身)である"


-----


と 認識している



----------


つまり



αわたしは


-----


"飢えている人 [飢えているαわたし] がいる のに



満腹している"αわたしを


-----


嫌悪する₋₋₋見たくない [認識したくない= 意識したくない= 作り出したくない] 1⃣



----------


そして



αわたしは


-----


虐げられている人 [虐げられているαわたし] に


-----


《次は》



楽しい思いを させたい 2⃣



----------


あなたが



《普通の理解力》を与えられている ならば


-----


あなたは



この1⃣2⃣を 理解できる



つまり



『αわたしの思い』を 理解できる



-----+-----


≪悪いのは 社会である≫



その社会環境に



金銭(に類するもの)が 存在する場合


-----


あなたが



『したいことをする』ためには



金銭(に類するもの)が 必要になり


-----


そして



あなたが



『大きなことを したい』ならば


-----


あなたには



多数の協力者と



その協力者に渡す 大量の金銭(に類するもの)が 必要になる



----------


つまり



あなたは



『したいことをする』ために


-----


大量の金銭(に類するもの)を 貯め込む 必要がある



つまり



金持ちになる 必要がある



----------


つまり



《悪い》のは


-----


金持ち ではなく


-----


金銭(に類するもの)が 存在する-



その社会環境 である



----------


↑.Doveは こう認識している



-----+-----


≪「神である」と感じさせたい≫



(もう一度書く)



---(224)から---



αわたしは


-----


"あなた/Aさん/Bさん…は



αわたし である"



と 認識している



----------


つまり



αわたしは



αわたしである₋あなたに


-----


"そのあなた/Aさん/Bさん…は



αわたし[神/絶対者] である"



と 感じさせたい[認識させたい] 1⃣



----------


つまり



αわたしは



αわたしである₋あなたを


-----


"そのあなた/Aさん/Bさん…は



αわたし[神/絶対者] である"



と《実際に感じる》(ことができる)段階 まで


-----


つまり



『基礎段階』まで


-----


覚醒させたい 1⃣



----------


あなたが



《普通の理解力》を与えられている ならば


-----


あなたは



この1⃣を 理解できる



つまり



『αわたしの思い』を 理解できる



-----+-----


≪せめて 神として扱わせたい≫



そして



αわたしは



αわたしである₋あなたに


-----


"そのあなた/Aさん/Bさん…は



αわたし[神/絶対者] である"



と 感じさせられない ならば


-----


せめて [少なくとも]



αわたしである₋あなたに


-----


そのあなた/Aさん/Bさん…を



αわたし[神/絶対者] として 扱わせたい 2⃣



----------


つまり



αわたしは



αわたしである₋あなたを


-----


"(嫌々であった としても)



そのあなた/Aさん/Bさん…を



αわたし[神/絶対者] として《実際に扱う》(ことができる)"



段階までは


-----


つまり



『下天段階』までは (v)


-----


覚醒させたい 2⃣



----------


あなたが



《普通の理解力》を与えられている ならば


-----


あなたは



この2⃣を 理解できる



つまり



『αわたしの思い』を 理解できる



-----+-----


≪下天段階の覚醒≫



---[207]から---



"多くの人間が



(嫌々であった としても)



自分にとっての他者 [Aさん/Bさん…] を



神/絶対者(自体)として 扱っている"



その環境



----------


↑.これを



『下天』と呼ぶ



と書いたが



----------


(v).神/絶対者(自体)である-



あなたが


-----


"(嫌々であった としても)



そのあなた/Aさん/Bさん…を



神/絶対者(自体)として《実際に扱う》(ことができる)"



段階まで 覚醒する



----------


↑.この覚醒を



『下天段階の覚醒』と呼ぶ (w)



-----+-----


≪理解できるが 行動できない≫



(w).あなたが


-----


"そのあなた/Aさん/Bさん…は



神/絶対者(自体)である"と



《理解できた》としても


-----


つまり



あなたが



事実αを



《理解できた》としても


-----


つまり



あなたが



『α段階まで』覚醒していた としても (x)


-----


あなたが



『下天段階まで』覚醒していなければ


-----


あなたは


-----


そのあなた/Aさん/Bさん…を



神/絶対者(自体)として《実際に扱う》ことができない



-----+-----


≪α段階の覚醒≫



---[214]から---



(x).神/絶対者(自体)である-



あなたが


-----


"そのあなた/Aさん/Bさん…は



神/絶対者(自体)である"と



《理解できる》段階まで 覚醒する


-----


つまり



事実αを



《理解できる》段階まで 覚醒する



----------


↑.この覚醒を



『人間としての 最低限の覚醒』



あるいは



『α段階の覚醒』と呼ぶ



-----+-----


≪自分を 神として扱う≫



(念のため書いておく)



あなたが



そのあなたを



神/造物者 [唯一者=全能者] として 扱う



----------


↑.これは



(当然のことではあるが)



あなたが



そのあなたに


-----


数年、十数年… 贅沢をさせる



:『他者を 見くだせる』暮らしを させる



といったこと ではなく



----------


あなたが


-----


そのあなたを



《下天》に 転生させる


-----


あるいは



《天国の入り口》に 転生させる


-----


最悪でも



《地獄の入り口》に 転生させる


-----


つまり



そのあなたを



《地獄》に 転生させない


-----


そのための 努力をする



ということである



-----+-----


≪最低限の覚醒≫



(諄く書く)



---[212]から---



あなたが


-----


"そのあなた/Aさん/Bさん…は



神/造物者 [唯一者=全能者] (自体)である"と



《実際に感じる》(ことができる)段階 1⃣ まで 覚醒する



----------


つまり



あなたが


-----


"Aさん/Bさん…は



〚神/造物者 [唯一者=全能者] (自体)である、ワタシ〛と《等しい》存在である"と



《実際に感じる》(ことができる)段階 1⃣ まで 覚醒する



----------


↑.これが



その神/造物者 [唯一者=全能者] が



あなたに求める-



《最低限の》覚醒であり


-----


あなたは



最低でも


-----


1⃣の段階までは



つまり



『基礎段階』までは


-----


覚醒する 必要がある



-----+-----


≪神が設けた ハードル≫



(諄く書く)



つまり



あなたが



『そのあなた/Aさん/Bさん…は、神/絶対者(自体)である』と



《理解できた》としても


-----


そして



あなたが


-----


そのあなた/Aさん/Bさん…を



神/絶対者(自体)として《実際に扱えた》としても


-----


あなたが



『そのあなた/Aさん/Bさん…は、神/絶対者(自体)である』と



《実際に感じる》ことが できなければ


-----


あなたは


-----


その神/絶対者にとっては



《失敗作》であり


-----


その神/絶対者は



あなたを



叩き壊し 作り直す (y)



----------


(y).その神/絶対者が 設けている-



《ハードル》は、高い (z)



-----+-----


≪その人間は 不要である≫



(z).『そのハードルを 越える』ことができない《人間》は


-----


その神/絶対者にとっては



《不要》である



----------


神よ



あなたは



人間にとって 非常に迷惑な存在だ



できれば 消えてくれ