[224] 金持ちは 地獄に落ちる
≪あなた/Aさん/Bさん…は 神である(1)≫
(諄く書く)
そのα主観意識が
そのα主観意識の《中》に 意識している[作り出している]-
あなた/Aさん/Bさん…は
-----
そのα主観意識(自体)である (a)
----------
(a).αわたしが
αわたしの《中》に 意識している[作り出している]-
あなた/Aさん/Bさん…は
-----
αわたし(自身)である
----------
では
そのαわたしは
-----
"そのαわたしが
そのαわたしの《中》に 意識している[認識している=作り出している]-
あなた/Aさん/Bさん…"を
-----
『それは αわたし(自身)である』
と 認識している[意識している]か
----------
↑.(当然のことではあるが)
そう認識している[意識している]
-----+-----
≪神を殺す≫
(諄く書く)
あなたが
Aさん/Bさん…を
《騙した》《傷つけた》《殺した》場合
-----
あなたは
αわたし[神/絶対者]を
《騙した》《傷つけた》《殺した》ことになる (b)
-----+-----
≪神を騙す≫
(b).あなたが
-----
その人々に
《嘘》を 話した場合
-----
つまり
その人々を
《騙した》場合
----------
あなたが
-----
それは
その人々にとって プラスになる
と 信じていた としても
-----
あなたは
"あなたが騙した 人間の《数》"に 比例する-
《神の罰》を受ける (c)
----------
つまり
ネットワーク環境(Web環境) においては
-----
その《神の罰》の 大きさは
『天文学的なもの』になる
-----+-----
≪神は 馬鹿ではない≫
---[215]参照---
(c).その人々を
救う[覚醒させる] ためには
-----
その人々を
《騙す》必要がある (d)
----------
(d).その人々を
救う[覚醒させる] ためには
-----
その人々に
《嘘》を話す 必要がある
----------
その人々に
《事実》を話すと
-----
その人々を
救う[覚醒させる] ことができない (e)
----------
(e).その人々に
《嘘》を 話さなければ
-----
その人々を
救う[覚醒させる] ことができない
----------
↑.こういう『馬鹿げた仕組み₋₋₋馬鹿げた世界』を
その神/造物者は 作り出さない
-----+-----
≪人間は 神である(1)≫
(もう一度書く)
αわたしが
αわたしの《中》に 作り出している-
あなた/Aさん/Bさん…は
-----
αわたし [神/造物者] [唯一者=全能者] (自身)である (f)
----------
(f).αわたしが
αわたしの《中》に 作り出している-
その すべての人間 (その 一人一人) が
-----
αわたし [神/造物者] [唯一者=全能者] である (g)
-----+-----
≪人間は 神である(2)≫
(念のため書いておく)
---(自身)の有無に注意---
(g).↓の①②は 同じ意味になる
----------
①.あなた/Aさん/Bさん…は
αわたし(自身)である
----------
②.あなた/Aさん/Bさん…は
αわたし である
-----+-----
≪人間は「一つのもの」である≫
---[221]から---
そして
αわたし [神/造物者] [唯一者=全能者] (の働き=ちから)は
-----
分ける ことができない-
一つのもの [一つの 働き=ちから] である (h)
----------
(h).αわたしである-
あなた/Aさん/Bさん…は
-----
つまり
αわたしである-
その すべての人間は
-----
分ける ことができない-
一つのもの である
-----+-----
≪差別 分断 混乱 争い≫
つまり
αわたしが
αわたしを《差別》する 1⃣
----------
αわたしが
αわたしと αわたしを《分断》する 2⃣
----------
αわたしが
αわたしと αわたしの間に
《混乱》《争い》を 作り出す 3⃣
----------
αわたしが
αわたしと αわたしの間に
《上下》《貧富》を 作り出す 4⃣
----------
この1⃣2⃣3⃣4⃣は
-----
αわたし₋にとっては
『本質的に 受け入れられない』ものである
-----+-----
≪本質的な失敗作≫
つまり
《差別》《分断》《混乱》《争い》₋₋₋《人間の上下》《貧富》といったものを
『作り出す』人間は
-----
あるいは
《差別》《分断》《混乱》《争い》₋₋₋《人間の上下》《貧富》といったものを
『なくしたくない』人間は
-----
αわたし₋にとっては
本質的な《失敗作》である (i)
----------
(i).αわたしは
-----
本質的な《失敗作》である-
その人間を
-----
αわたしの《中》に
存在させない₋₋₋叩き壊し 作り直す
-----+-----
≪このメールの目的≫
---[214]から---
多くの人に
事実αを 理解させる
----------
↑.これが
このメールの《目的》である
と書いたが
----------
これを
より正確に書くと
-----
"多くの人に
事実αを 理解させる"ことによって
《差別》《分断》《混乱》《争い》₋₋₋《人間の上下》《貧富》といったものを なくす
----------
↑.これが
このメールの《目的》である
となる
-----+-----
≪分断/混乱を 作り出すな≫
(諄く書く)
---[219]参照---
その話が
-----
∇証拠が存在しない-
〚幻覚₋₋₋嘘/妄想〛だった としても
-----
その話を
信じてしまう人間は いる
----------
つまり
その話は
《分断》《混乱》《争い》₋₋₋《差別》を 作り出す (j)
----------
(j).あなたは
『∇証拠が存在しない 話』を してはいけない (k)
-----+-----
≪「証拠が存在しない」話≫
(念のため書いておく)
(k).ここで言う-
『∇証拠が存在しない 話』とは
-----
"神/聖霊が
死後の世界が
奇跡現象が
宇宙人が…"という-
『∇証拠が存在しない 話』であり
-----
『日常の会話』における-
『∇証拠が存在しない 話』ではない
-----+-----
≪それで十分である≫
(諄く書く)
---[215]参照---
神が 存在している₋のか [存在していない₋のか] 分からない
『死ねば 無になる』のか『死んでも 無にならない』のか 分からない
:《死後の世界》が 存在している₋のか [存在していない₋のか] 分からない
----------
↑.その神にとっては
-----
これで
十分であり-
-----+-----
≪幻覚を見せない≫
つまり
その神は
-----
《幻覚》といったもの によって
-----
人間に
《神》を見せる
《死後の世界》を見せる… といった-
馬鹿げたことを しない (l)
----------
(l).《分断》《混乱》《争い》₋₋₋《差別》の 原因となる-
《幻覚》を
-----
人間に 見せない
-----+-----
≪単なる幻覚である(1)≫
(念のため書いておく)
その『幻覚者₋₋₋精神疾患者』は
-----
"《臨死》《疾病》《特殊な精神状態》といったもの₋によって 生じる-
『脳の 異常な働き』"が 作り出した-
その《幻覚》が
-----
『こういうものだった』という話を している
----------
↑.これは
〚嘘₋₋₋作り話〛ではないが
単なる《幻覚》である
----------
しかし
この環境は
-----
地獄の入り口であり
-----
つまり
"《次は》地獄に落ちる"
人間が 集められている 環境であり
----------
この環境には
-----
その話を
信じてしまう《馬鹿》も
-----
その話で
金を儲けよう [有名になろう] とする-
《頭のいい馬鹿》[詐欺師/ 嘘吐き] も いる
-----+-----
≪宇宙人など どうでもいい≫
(ついでに書いておく)
《宇宙人》《未来人》といったもの
----------
↑.『遠からず 死ぬ』-
あなたにとっては
-----
『まったく どうでもいいもの』である (m)
----------
(m).あなたにとって
《重要》なのは
-----
『死ねば 無になる』のか
『死んでも 無にならない』のか
だけ である (n)
-----+-----
≪不死を得る≫
(n).宇宙人[未来人]に 会えば
《不死》を 得られる
----------
↑.あなたが
こう妄想[願望]する
のは 自由だが
-----
仮に
その宇宙人[未来人]が
-----
"《不死》を得る"
技術を 持っている として
-----
その宇宙人[未来人]が
-----
あなた程度の人間に
《不死》を与える
と あなたは思うか (o)
----------
(o).その宇宙人の《乗り物》を見た
その宇宙人の《姿》を見た
という程度のことでは
-----
《不死》を 得られない
----------
(念のため書いておく)
ここで言う-
《不死》とは
-----
《肉体の不死》を意味する
-----+-----
≪クローン人間≫
(ついでに書いておく)
"あなたの遺伝子で 作り出された-
その○○さん"にとっての《自分》と
-----
あなたにとっての《自分》は
《別々に》存在する
----------
つまり
『その○○さんが 生きていた』としても
あなたは 死に
あなたは 地獄に落ちる
-----+-----
≪電脳化≫
(ついでに書いておく)
"『あなたに関係する すべての情報』を 入力された-
その『電脳』₋₋₋あなたの脳を 精密に模した『電脳』"は
『あなたと 同じ』思考[行動]をする
----------
しかし
その『電脳』にとっての《自分》と
あなたにとっての《自分》は
《別々に》存在する
----------
つまり
その『電脳』が
『あなたと 同じ』思考[行動]を し続けた、としても
-----
あなたは 死に
あなたは 地獄に落ちる
-----+-----
≪神は「啓示」を与えない≫
(諄く書く)
---(224)から---
その神は
人間に
-----
《神の姿[映像]》を見せる 1⃣
:《神の声[言葉]》を聞かせる 2⃣
《死後の世界》を見せる 3⃣ … といった-
馬鹿げたことを しない
----------
つまり
その神は
人間に
-----
1⃣2⃣3⃣…といった-
『啓示』を与えない (p)
-----+-----
≪単なる幻覚である(2)≫
(p).あなたが 見た-
その『神₋₋₋天使』は
その『死後の世界₋₋₋未来の世界』は
-----
あなたが 聞いた-
その『言葉₋₋₋託宣』は
-----
『脳の 異常な働き』によって 作り出された-
単なる〚幻覚₋₋₋幻視/ 幻聴〛である
-----+-----
≪夢を見た≫
(諄く書く)
あなたは
《事実》を 話しなさい
----------
つまり
あなたは
-----
『神₋₋₋聖霊/天使』1⃣ の
『宇宙人₋₋₋未来人』2⃣ の
『死後の世界₋₋₋未来の世界』3⃣ の…
《夢》[白昼夢/ 幻覚] を 見た
-----
と 話しなさい
----------
その話を聞いた Aさんが
『その1⃣2⃣3⃣…は 本物だ』
と判断した ならば
-----
その責任は
あなたに ではなく
Aさんに ある
-----+-----
≪嘘≫
(もう一度書く)
---(224)から---
このメールでは
『事実を話せ』
『嘘を話すな₋₋₋他者を騙すな』
と 話しているが
-----
ここで言う-
《嘘》とは
-----
"神/聖霊が
死後の世界が
奇跡現象が
宇宙人が…"という-
《嘘》であり
-----
『日常の会話』における-
《嘘》ではない (q)
-----+-----
≪それは 嘘で成り立っている≫
(q).地球と呼ばれる₋この地獄の入り口 において
-----
『家庭内での 会話』が
あるいは
『仕事上の 会話』が
-----
"嘘を言わなくても 成り立つ"か
----------
↑.あなたは どう思う
----------
(q).『日常の会話』における-
《嘘》によって
-----
あなたが
《神の罰》を受ける ことはない (r)
----------
(r).但し
その《嘘》の程度によっては
『社会的制裁₋₋₋罰』を受ける ことになる
-----+-----
≪あなた/Aさん/Bさん…は 神である(2)≫
(もう一度書く)
---(224)から---
αわたしが
αわたしの《中》に 意識している[認識している=作り出している]-
あなた/Aさん/Bさん…は
-----
αわたし(自身)であり
-----
そして
αわたしは
-----
"そのあなた/Aさん/Bさん…は
αわたし(自身)である"
と 認識している
-----+-----
≪あなたの敵を愛しなさい≫
†敵を愛し、あなたがたを憎む者に親切にしなさい
悪口を言う者に祝福を祈り、あなたがたを侮辱する者のために祈りなさい
----------
---[204]から---
そのAさん/Bさん…が
あなたの《敵》だった としても
あなたを《侮辱する者》だった としても…
-----
そのAさん/Bさん…は
αわたし [神/造物者] [唯一者=全能者] (自身)である
-----+-----
≪人間に 上下はない≫
---[216]から---
あなた/Aさん/Bさん…は
αわたし(自身)であり
-----
そのあなた/Aさん/Bさん…に《上下》はない
----------
つまり
人間は
《人間の上下》を 作り出してはいけない (s)
----------
(s).《上の人間》《下の人間》といった-
『馬鹿げた 観念₋₋₋妄想』を 作り出してはいけない
-----+-----
≪その文明は 滅びる≫
《人間の上下》が存在する-
その環境は
-----
αわたし₋にとっては
《失敗作》であり
-----
αわたしは
その環境[人類=文明]を
-----
αわたしの《中》に
存在させない₋₋₋消し去る [滅ぼす] (t)
----------
(t).地球と呼ばれる₋この環境は
典型的な《失敗作》である
-----+-----
≪その人間は 地獄に落ちる≫
《人間の上下》を作り出す-
その政治家、思想家、宗教家…は
-----
そして
それを 容認する[放置する]-
その人々 [あなた] は
-----
αわたし₋にとっては
《失敗作》であり
-----
αわたしは
-----
その政治家、思想家、宗教家…を
そして
その人々 [あなた] を
-----
αわたしの《中》に
存在させない₋₋₋叩き壊し 作り直す
-----+-----
≪神は 金持ちを嫌悪する≫
†今満腹している人々、あなたがたは、不幸である、あなたがたは飢えるようになる (u)
: 金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい
†貧しい人々は、幸いである、神の国はあなたがたのものである
----------
(u).今〚飢えている人がいる のに〛満腹している あなたは、不幸である
あなたは〚次は〛飢えるようになる
----------
(もう一度書く)
---(224)から---
αわたしは
-----
"あなた/Aさん/Bさん…は
αわたし(自身)である"
と 認識している
-----
つまり
"その すべての人間 (その 一人一人) が
αわたし(自身)である"
と 認識している
----------
つまり
αわたしは
-----
"その金持ち [贅沢をする人間] は
αわたし(自身)であり
-----
その貧しい人 [虐げられている人間] も
αわたし(自身)である"
-----
と 認識している
----------
つまり
αわたしは
-----
"飢えている人 [飢えているαわたし] がいる のに
満腹している"αわたしを
-----
嫌悪する₋₋₋見たくない [認識したくない= 意識したくない= 作り出したくない] 1⃣
----------
そして
αわたしは
-----
虐げられている人 [虐げられているαわたし] に
-----
《次は》
楽しい思いを させたい 2⃣
----------
あなたが
《普通の理解力》を与えられている ならば
-----
あなたは
この1⃣2⃣を 理解できる
つまり
『αわたしの思い』を 理解できる
-----+-----
≪悪いのは 社会である≫
その社会環境に
金銭(に類するもの)が 存在する場合
-----
あなたが
『したいことをする』ためには
金銭(に類するもの)が 必要になり
-----
そして
あなたが
『大きなことを したい』ならば
-----
あなたには
多数の協力者と
その協力者に渡す 大量の金銭(に類するもの)が 必要になる
----------
つまり
あなたは
『したいことをする』ために
-----
大量の金銭(に類するもの)を 貯め込む 必要がある
つまり
金持ちになる 必要がある
----------
つまり
《悪い》のは
-----
金持ち ではなく
-----
金銭(に類するもの)が 存在する-
その社会環境 である
----------
↑.Doveは こう認識している
-----+-----
≪「神である」と感じさせたい≫
(もう一度書く)
---(224)から---
αわたしは
-----
"あなた/Aさん/Bさん…は
αわたし である"
と 認識している
----------
つまり
αわたしは
αわたしである₋あなたに
-----
"そのあなた/Aさん/Bさん…は
αわたし[神/絶対者] である"
と 感じさせたい[認識させたい] 1⃣
----------
つまり
αわたしは
αわたしである₋あなたを
-----
"そのあなた/Aさん/Bさん…は
αわたし[神/絶対者] である"
と《実際に感じる》(ことができる)段階 まで
-----
つまり
『基礎段階』まで
-----
覚醒させたい 1⃣
----------
あなたが
《普通の理解力》を与えられている ならば
-----
あなたは
この1⃣を 理解できる
つまり
『αわたしの思い』を 理解できる
-----+-----
≪せめて 神として扱わせたい≫
そして
αわたしは
αわたしである₋あなたに
-----
"そのあなた/Aさん/Bさん…は
αわたし[神/絶対者] である"
と 感じさせられない ならば
-----
せめて [少なくとも]
αわたしである₋あなたに
-----
そのあなた/Aさん/Bさん…を
αわたし[神/絶対者] として 扱わせたい 2⃣
----------
つまり
αわたしは
αわたしである₋あなたを
-----
"(嫌々であった としても)
そのあなた/Aさん/Bさん…を
αわたし[神/絶対者] として《実際に扱う》(ことができる)"
段階までは
-----
つまり
『下天段階』までは (v)
-----
覚醒させたい 2⃣
----------
あなたが
《普通の理解力》を与えられている ならば
-----
あなたは
この2⃣を 理解できる
つまり
『αわたしの思い』を 理解できる
-----+-----
≪下天段階の覚醒≫
---[207]から---
"多くの人間が
(嫌々であった としても)
自分にとっての他者 [Aさん/Bさん…] を
神/絶対者(自体)として 扱っている"
その環境
----------
↑.これを
『下天』と呼ぶ
と書いたが
----------
(v).神/絶対者(自体)である-
あなたが
-----
"(嫌々であった としても)
そのあなた/Aさん/Bさん…を
神/絶対者(自体)として《実際に扱う》(ことができる)"
段階まで 覚醒する
----------
↑.この覚醒を
『下天段階の覚醒』と呼ぶ (w)
-----+-----
≪理解できるが 行動できない≫
(w).あなたが
-----
"そのあなた/Aさん/Bさん…は
神/絶対者(自体)である"と
《理解できた》としても
-----
つまり
あなたが
事実αを
《理解できた》としても
-----
つまり
あなたが
『α段階まで』覚醒していた としても (x)
-----
あなたが
『下天段階まで』覚醒していなければ
-----
あなたは
-----
そのあなた/Aさん/Bさん…を
神/絶対者(自体)として《実際に扱う》ことができない
-----+-----
≪α段階の覚醒≫
---[214]から---
(x).神/絶対者(自体)である-
あなたが
-----
"そのあなた/Aさん/Bさん…は
神/絶対者(自体)である"と
《理解できる》段階まで 覚醒する
-----
つまり
事実αを
《理解できる》段階まで 覚醒する
----------
↑.この覚醒を
『人間としての 最低限の覚醒』
あるいは
『α段階の覚醒』と呼ぶ
-----+-----
≪自分を 神として扱う≫
(念のため書いておく)
あなたが
そのあなたを
神/造物者 [唯一者=全能者] として 扱う
----------
↑.これは
(当然のことではあるが)
あなたが
そのあなたに
-----
数年、十数年… 贅沢をさせる
:『他者を 見くだせる』暮らしを させる
といったこと ではなく
----------
あなたが
-----
そのあなたを
《下天》に 転生させる
-----
あるいは
《天国の入り口》に 転生させる
-----
最悪でも
《地獄の入り口》に 転生させる
-----
つまり
そのあなたを
《地獄》に 転生させない
-----
そのための 努力をする
ということである
-----+-----
≪最低限の覚醒≫
(諄く書く)
---[212]から---
あなたが
-----
"そのあなた/Aさん/Bさん…は
神/造物者 [唯一者=全能者] (自体)である"と
《実際に感じる》(ことができる)段階 1⃣ まで 覚醒する
----------
つまり
あなたが
-----
"Aさん/Bさん…は
〚神/造物者 [唯一者=全能者] (自体)である、ワタシ〛と《等しい》存在である"と
《実際に感じる》(ことができる)段階 1⃣ まで 覚醒する
----------
↑.これが
その神/造物者 [唯一者=全能者] が
あなたに求める-
《最低限の》覚醒であり
-----
あなたは
最低でも
-----
1⃣の段階までは
つまり
『基礎段階』までは
-----
覚醒する 必要がある
-----+-----
≪神が設けた ハードル≫
(諄く書く)
つまり
あなたが
『そのあなた/Aさん/Bさん…は、神/絶対者(自体)である』と
《理解できた》としても
-----
そして
あなたが
-----
そのあなた/Aさん/Bさん…を
神/絶対者(自体)として《実際に扱えた》としても
-----
あなたが
『そのあなた/Aさん/Bさん…は、神/絶対者(自体)である』と
《実際に感じる》ことが できなければ
-----
あなたは
-----
その神/絶対者にとっては
《失敗作》であり
-----
その神/絶対者は
あなたを
叩き壊し 作り直す (y)
----------
(y).その神/絶対者が 設けている-
《ハードル》は、高い (z)
-----+-----
≪その人間は 不要である≫
(z).『そのハードルを 越える』ことができない《人間》は
-----
その神/絶対者にとっては
《不要》である
----------
神よ
あなたは
人間にとって 非常に迷惑な存在だ
できれば 消えてくれ