[222] 神は 天国を必要としている
≪無とは「完全な一様」である≫
《無》
↑.果てのない完全な暗闇、完全な静寂…の 広がり
つまり
完全に《一様な》広がり (a)
----------
(a).まったく《変化》が 存在しない-
一つの《同じ状態》の 広がり
-----+-----
≪天国≫
《無》[完全な一様] [果てのない完全な暗闇、完全な静寂…] の《中》に
《ただ独り》存在している-
αわたしは
-----
馬鹿馬鹿しいほどに《美しく》《多様な》
『自然環境』を
-----
馬鹿馬鹿しいほどに《美しく》《強く》《多様な》
『肉体₋₋₋肉体環境』を
-----
馬鹿馬鹿しいほどに《美しく》《豊かで》《便利で》《多様な》
『社会環境』を
-----
〚αわたし(自身)である あなた〛に 与えたい
----------
↑.これが
《天国》と呼ばれているもの
-----+-----
≪天国を作らせる≫
αわたしが
あなた/Aさん/Bさん… (として働く₋そのαわたし)に 与える-
その『科学力₋₋₋生産力』[自然科学的な情報』(として働く₋そのαわたしの働き=ちから)は
-----
あなた/Aさん/Bさん… (として働く₋そのαわたし)に
《天国》を 作らせる
-----
ためのもの である
-----+-----
≪αわたしが 見たいもの(1)≫
αわたしが作り出した-
その『陽光』は
その『せせらぎ』は
その『草花』は
その『小鳥のさえずり』は…
-----
αわたしが
『見たいもの、聞きたいもの、感じたいもの』である
-----+-----
≪αわたしが 見たいもの(2)≫
αわたしが
あなた/Aさん/Bさん…に与えた-
その『言葉』は
その『旋律』は
その『衣服』は
その『建物』は…
-----
つまり
αわたしが
あなた/Aさん/Bさん…に与えた-
そのイメージ [アイディア、デザイン] は
-----
αわたしが
『見たいもの、聞きたいもの、感じたいもの』である
-----+-----
≪環境を「進化」させる≫
あなた/Aさん/Bさん…に
科学力=生産力 [自然科学的な情報] を与える
ことによって
-----
その社会環境を
その肉体環境₋₋₋脳環境を (b)
その自然環境を
-----
αわたしが《望む》方向に 変化させる-
つまり
《進化》させる
ことができる
------+----
≪脳環境(1)≫
(b).脳環境(という環境)には
-----
その環境に 蓄積された-
自然科学的な情報₋₋₋情報[知識]環境
-----
その環境に存在する-
常識や 価値観/宗教観₋₋₋文化[宗教]環境
-----
あるいは
生まれ育った その家庭に存在する-
教育事情₋₋₋家庭[経済]環境 (c)
-----
といったものが 含まれる
------+----
≪脳環境(2)≫
(c).情報[知識]環境
文化[宗教]環境
家庭[経済]環境 といったもの
↑.『社会環境』の一つ
----------
つまり
脳環境(という環境)は
-----
α主観意識が 作り出した-
『肉体環境₋₋₋自然環境』であり
-----
同時に
-----
あなた/Aさん/Bさん… (として働くα主観意識)が 作り出した-
『社会環境』でもある
-----+-----
≪上天≫
(念のため書いておく)
今は 上天である-
その環境も
-----
その始まりは
-----
地球と呼ばれる₋この環境と
(基本的には)同じ である
----------
つまり
その人々は
-----
その人々に与えられた-
"その主観意識の働き=ちから [意識力=認識力=造物力] [<内>感覚力=理解力] (として働く-
α主観意識の働き=ちから)"を
-----
『覚醒させた』
ことによって
-----
"その科学力=生産力 [自然科学的な情報] [アイディア] [印象=衝動、映像、言葉…] (として働く-
α主観意識の働き=ちから)"を
-----
与えられた
-----+-----
≪天国のグレード≫
(当然のことではあるが)
上天の中にも
グレードの高い 上天と
グレードの低い [下天に近い] 上天があり
----------
下天の中にも
グレードの高い [上天に近い] 下天と
グレードの低い [地獄の入り口に近い] 下天がある
-----+-----
≪「空間を越える」技術≫
この環境を 訪れる-
その人間[異星人]は
-----
つまり
『空間を越える 技術/情報』を 与えられている-
その人間は
-----
下天の人
----------
その《乗り物》に
武器は 装備されていない (d)
----------
(d).但し
『空間を越える その技術』を 武器として使った 場合
それは
馬鹿馬鹿しいほどの 破壊力となる
-----+-----
≪このメールを読め≫
『空間を越える 技術/情報』を 与えられている-
その人間は
-----
下天の人 である
と書いたが
----------
しかし
それは
単なる技術/情報であり
-----
"地獄の入り口である₋この環境に 集められている人間と
《同程度の》人間"が
-----
つまり
《弱く》《狡く》《愚かで》《醜い》人間 [主観意識を持つ₋生き物] が
-----
その技術/情報を 手に入れてしまう
こともある
----------
そういう人間[異星人]が 襲ってきたら
どうすればいいのか
----------
↑.交渉可能な状態 であれば
-----
『このメールを読め』
と 言えばいい (e)
----------
これは
冗談で言っている のではない
----------
(e).文法の解析など
すぐ終わる : 攻め込む前に 終わらせている
----------
(e).この環境には
-----
『その異星人との交渉』に 使える材料が
一つもない
-----+-----
≪「地球人を殺す」ための道具≫
ミサイル[砲弾]などは
飛翔速度が 遅すぎて
その乗り物に 当たらない (f)
----------
(f).《超音速》《光速》程度では
『遅すぎて』話にならない
----------
大量破壊兵器を使う
↑.発射を感知した 瞬間
その乗り物は
どこかに 移動してしまう
----------
つまり
それは
『地球人を殺す』ための道具 でしかない
-----+-----
≪「空間を越えられる」理由≫
(諄く書く)
"その神/造物者が
その神/造物者の《主観の中》に 意識している[作り出している]-
この宇宙空間"は
-----
《実際の》[客観的な存在としての] -
『空間』ではなく
-----
単なるイメージ[空想]としての-
『空間』である
----------
つまり
この宇宙空間には
-----
《実際の》[客観的な存在としての] -
『空間の広がり』が 存在しない
----------
↑.これが
-----
『恒星系間 移動』が
あるいは
『銀河[島宇宙]間 移動』が
-----
可能な理由
-----+-----
≪越えられない空間≫
自然法則 (として働く₋その神)は
-----
"人間 (として働く₋その神)に与える-
『学びの場』"₋₋₋〚惑星に相当する場所〛を
-----
空間に浮かべ (g)
-----
その『学びの場』と『学びの場』の間に
-----
"《弱く》《狡く》《愚かで》《醜い》人間₋₋₋〚頭のいい馬鹿〛には 越えられない"
大きな空間/距離を 置いた
----------
(g).その神は
その学びの場を『浮かべている』
----------
↑.これを 正しく言うと
その神は
その学びの場を『落としている』となる₋₋₋《下へ》ではない
-----+-----
≪この文明は滅びる≫
この人類=文明は
-----
"この恒星系[太陽系]の《外》に 人間を送り出す"
前に 滅びる
----------
つまり
自然法則 (として働く₋その神)は
この人類=文明に
-----
"《空間を越える》ために必要な-
情報₋₋₋アイディア (として働く₋その神の働き=ちから)"
を 与えない
-----+-----
≪イメージ条件≫
その自然法則 (として働く₋その神の働き=ちから)が
-----
あなた (として働く₋その神の働き=ちから)の《中》に
そのイメージ [印象=衝動、映像=文字、言葉=声、旋律、音、味、匂い、皮膚感覚] A (として働く-
その神の働き=ちから)を 作り出す[浮かべる] ために
-----
"あなた (として働く₋その神の働き=ちから)の《中》を含む ⊿そこに
存在している[揃っている] 必要がある-
その条件[現象/情報]abc… (として働く₋その神の働き=ちから)"
----------
:『イメージAを浮かべる』ために 必要な条件abc…
----------
↑.これを
《イメージ条件》と呼ぶ
-----+-----
≪泥団子のイメージ≫
つまり
たとえば
-----
"自然法則が
あなたの《中》に
『泥団子』のイメージを 作り出す[浮かべる]"ために必要な-
条件〚イメージ条件〛abc…が
-----
あなたの《中》を含む ⊿そこに
《すべて》揃わなければ
-----
つまり
それが
《一つでも》欠ければ
-----
あなたは
-----
『泥団子』(程度のもの)も
作り出せない₋₋₋作り出さない (h)
-----+-----
≪自分の名前も 思い出せない≫
---[209]から---
(h).たとえば
-----
"自然法則が
あなたの《中》に
『あなたの名前』を 甦らせる[浮かべる]"ために必要な-
条件〚記憶条件〛abc…が
-----
あなたの《中》を含む ⊿そこに
《すべて》揃わなければ
-----
つまり
それが
《一つでも》欠ければ
-----
あなたは
『あなたの名前』も 思い出せない
-----+-----
≪自然法則が それを浮かべる≫
つまり
あなたの《中》に
-----
そのイメージ [印象=衝動、映像=文字、言葉=声…] を
浮かべる[作り出す] のは
-----
《あなた》ではなく
《自然法則》である
-----+-----
≪条件1⃣≫
自然法則 (として働く₋その神の働き=ちから)が
その人間 (として働く₋その神の働き=ちから)の《中》に
-----
"《空間を越える》ために必要な-
イメージ[アイディア]A (として働く₋その神の働き=ちから)を
作り出す[浮かべる]"ために必要な-
-----
条件〚イメージ条件〛abc… (として働く₋その神の働き=ちから)
----------
↑.これを
『条件1⃣』と書く (i)
-----+-----
≪「空間を越える」ためのアイディア≫
(i).地獄の入り口である₋この環境に 集められている人間に
条件1⃣が揃う ことはない
----------
つまり
この人類=文明に
-----
"《空間を越える》ために必要な-
イメージ[アイディア] (として働く₋その神の働き=ちから)"が
与えられる ことはない
-----+-----
≪上天の人≫
その神/造物者の《主観の中》に 存在している [意識されている=作り出されている] -
その《環境》を
-----
『上天』
『下天』
『天国の入り口₋₋₋地獄の入り口』
『地獄』に分ける ならば
-----
:《四つの環境》に分ける ならば
-----
地球と呼ばれる₋この地獄の入り口で 十字架に掛けられた-
そのΧΧは
-----
『上天の人』だった、ということになる
----------
つまり
その『上天の人』が
何か 理由があって
地球と呼ばれる₋この地獄の入り口に 生まれてきた₋₋₋転生してきた
-----+-----
≪今も 人々を救い続けている≫
その『上天の人』は
十字架に掛けられた 直後に『復活₋₋₋転生』し
-----
その後
『肉体の死』と『復活₋₋₋転生』を 繰り返し
-----
今も [今この瞬間も]
『肉体を与えられた 人間』として 暮らしている
----------
そして
今も [今この瞬間も]
人々を 救い続けている
-----+-----
≪地獄の入り口に 落とされる≫
あなたが
仮に
《下天》に 転生できた としても
-----
その《下天》で暮らしている間に
『基礎段階まで』覚醒しなければ
-----
つまり
『Aさん/Bさん…は 神(自体)である』と
《実際に感じる》(ことができる)段階まで 覚醒しなければ
-----
あなたは
《地獄の入り口》に 落とされる
----------
そして
地獄の入り口に 落とされた-
あなたは
-----
その地獄の入り口の《常識》[価値観=世界観=宗教観] に染まり
『その常識に沿った 生き方』をする (j)
----------
つまり
あなたは
『地獄落ちのループ』から 抜け出せない
-----+-----
≪「その誰かに巡り合う」必要がある≫
(j).その地獄の入り口に
-----
"このメールで している話と《ほぼ同じ》話をする"
誰かが 存在した ならば
-----
そして
あなたが
『その誰かに 巡り合った』ならば
-----
そして
あなたに
『高度な 機械としての頭の良さ』が 与えられていた ならば
-----
あなたは
『自分を修正する』かもしれない
-----+-----
≪それは奇跡である≫
①.その地獄の入り口に
"このメールで している話と《ほぼ同じ》話をする"
誰かが 存在する
----------
②.あなたが
その《短い人生》で
『その誰かに 巡り合う』
----------
③.あなたに
『高度な 機械としての頭の良さ』が 与えられている
----------
↑の①も、②も、③も
『稀なことだ』
と 思ったほうがいい (k)
----------
(k).『①②③が 揃った』とすれば
-----
それは
『奇跡だ』
と 思ったほうがいい
-----+-----
≪「人間の数」を増やす≫
おそらく
ほとんどの人間は
『地獄落ちのループ』から 抜け出せない
----------
しかし
その神は
-----
"『その神が 必要とする段階まで』覚醒した-
人間 (として働く₋その神の働き=ちから)"
を 作り出す 必要がある
----------
しかし
(自然法則として働く) その神は
『恣意的に 働く』ことができない
----------
つまり
その神が
-----
"『その神が 必要とする段階まで』覚醒した-
人間 (として働く₋その神の働き=ちから)"
を 作り出す ためには
-----
その神は
『人間の数を 増やす』しかない (l)
-----+-----
≪数撃てば当たる≫
(l).おそらく
《数千億》《数千兆》程度の 人間では
まったく足りない
----------
下手な鉄砲も 数撃てば当たる (m)
↑.日本では
こういう言い方をする
----------
(m).神は 下手な鉄砲を撃つ
という意味 ではない
----------
[223] 稀な環境
≪宇宙とは「自然法則そのもの」である≫
---[221]から---
この宇宙空間 [空間=重力=量子] (として働くα主観意識の働き=ちから)は
-----
意識子 (として働くα主観意識の働き=ちから)で
出来ている₋₋₋形作られている
----------
そして
自然法則 (として働くα主観意識の働き=ちから)は
-----
意識子 (として働くα主観意識の働き=ちから)に
存在している
----------
つまり
この宇宙空間 [空間=重力=量子] (として働くα主観意識の働き=ちから)は
-----
自然法則 (として働くα主観意識の働き=ちから)-
そのもの である
-----+-----
≪<法則>宇宙空間≫
自然法則 (として働くα主観意識の働き=ちから)-
そのもの である-
-----
その宇宙空間
----------
↑.これを
『<法則>宇宙空間』と呼ぶ (a)
----------
通常は
<法則>を省略する
-----+-----
≪<法則>量子≫
(a).自然法則 (として働くα主観意識の働き=ちから)-
そのもの である-
-----
その空間、重力、量子
----------
↑.これを
『<法則>空間、<法則>重力、<法則>量子』と呼ぶ
-----+-----
≪神は「一つのもの」である≫
---[221]から---
そのα主観意識 [神/造物者] [唯一者=全能者] (の働き=ちから)は
-----
分ける ことができない₋₋₋繋がっている-
-----
そして
《実際の》[客観的な存在としての] -
『空間的な広がり』が 存在しない-
-----
『一つのもの [一つの 働き=ちから] 』である
-----+-----
≪それは「一つの働き=ちから」である≫
つまり
この自然法則 (として働くα主観意識の働き=ちから)は
-----
あるいは
この<法則>宇宙空間 (として働くα主観意識の働き=ちから)は
: この<法則>空間、<法則>重力、<法則>量子 (として働くα主観意識の働き=ちから)は
-----
"分ける ことができない₋₋₋繋がっている-
《一つの》α主観意識(の働き=ちから)"の《中》に
-----
存在している [意識されている=作り出されている]
----------
つまり
この自然法則 (として働くα主観意識の働き=ちから)は
-----
あるいは
この<法則>宇宙空間 (として働くα主観意識の働き=ちから)は
: この<法則>空間、<法則>重力、<法則>量子 (として働くα主観意識の働き=ちから)は
-----
"分ける ことができない₋₋₋繋がっている-
『一つの 働き=ちから』"である
-----+-----
≪神は「全体として」働く≫
"分ける ことができない₋₋₋繋がっている-
『一つのもの [一つの 働き=ちから] 』である"
そのα主観意識(の働き=ちから)は
-----
必ず
『全体として』働く (b)
----------
(b).そのα主観意識(の働き=ちから)の
『ある一部分』だけが 働く
というようなことは ない
----------
つまり
この自然法則 (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)は
-----
あるいは
この<法則>宇宙空間 (として働くα主観意識の働き=ちから)は
: この<法則>空間、<法則>重力、<法則>量子 (として働くα主観意識の働き=ちから)は
-----
必ず
『全体として』働く (c)
-----+-----
≪その瞬間 この宇宙は消える≫
(c).たとえば
その『<法則>量子A』(の働き=ちから)は
『<法則>宇宙空間 全体』(の働き=ちから)と
《連動》している
----------
---[221]参照---
つまり
そのα主観意識は
『量子 一つ』であっても
-----
それを
『恣意的に 扱う』ことができない
----------
それを
『恣意的に 扱った』瞬間
《宇宙全体》が消える
-----+-----
≪「人間を作り出す」ために 宇宙を作り出した≫
《自然法則》が 存在したから 1⃣
《人間》[主観意識を持つ₋多細胞生物] が 生まれた 2⃣
-----
あるいは
《宇宙空間》《恒星/惑星》《大気》《水》《動植物》…が 存在したから 1⃣
:《空間=重力=量子》《分子》《細胞》[単細胞生物] …が 存在したから 1⃣
《人間》[主観意識を持つ₋多細胞生物] が 生まれた 2⃣
----------
↑.あなたは
こう考えている だろう
----------
しかし
この宇宙空間が
α主観意識の《中》に
存在している [意識されている=作り出されている] 場合₋₋₋その確率は 50%である
-----
↑の1⃣と2⃣は 逆になる
----------
つまり
そのα主観意識は
-----
《人間》[主観意識を持つ₋多細胞生物] (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を
作り出す ために
-----
《自然法則》(として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を
-----
あるいは
《宇宙空間》《恒星/惑星》《大気》《水》《動植物》… (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を
:《空間=重力=量子》《分子》《細胞》[単細胞生物] … (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を
-----
作り出した
となる (d)
-----+-----
≪「無から抜け出す」ために 宇宙を作り出した≫
(諄く書く)
(d).《無》[果てのない完全な暗闇、完全な静寂…] の《中》に
なぜか
《ただ独り》存在していた-
そのα主観意識は
-----
その《無》から 抜け出す ために
その《孤独》から 抜け出す ために
-----
つまり
《人間》[主観意識を持つ₋多細胞生物] を作り出す ために
-----
《自然法則》を
-----
《宇宙空間》《恒星/惑星》《大気》《水》《動植物》…を
:《空間=重力=量子》《分子》《細胞》[単細胞生物] …を
-----
作り出した : (今この瞬間に)作り出している
-----+-----
≪「人間を作り出す」ための働き=ちから≫
つまり
《自然法則》(として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)とは
《宇宙空間》(として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)とは
-----
そのα主観意識が
-----
そのα主観意識の《中》に
《人間》[主観意識を持つ₋多細胞生物] (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を
作り出す ために
-----
そのα主観意識の《中》に
作り出した : (今この瞬間に)作り出している-
《働き=ちから》である
-----+-----
≪奇妙な数値(1)≫
その物質[エネルギー] (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)は
なぜ
その《数値₋₋₋働き》を 与えられている のか
----------
つまり
その自然法則 (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)は
なぜ
その《数値₋₋₋働き》を 作り出すのか (e)
----------
(e).この宇宙には
-----
『《宇宙₋₋₋自然法則》とは、そういうものだ』
と 考えるしかない-
『奇妙な数値₋₋₋働き』が
-----
《幾つも》存在している (f)
----------
(f)."その《数値》が
わずかでも 違っていたら
《宇宙空間》も《恒星/惑星》も《生命》も、生まれなかった"
という『奇妙な数値』が
-----
《幾つも》存在している
----------
では
なぜ
-----
この宇宙には
そういう『奇妙な数値₋₋₋働き』が
《幾つも》存在している のか
----------
↑.それは
そのα主観意識が
-----
その自然法則 (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を
『そのα主観意識の《都合》だけに 合わせて』
作り出した からであり
-----
そして
その物質[エネルギー] (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)に
その『奇妙な数値₋₋₋働き』を 与えなければ
-----
人間 [主観意識を持つ₋多細胞生物] (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を
作り出せない からである (g)
-----+-----
≪奇妙な数値(2)≫
(g).但し
あなたは
-----
"『宇宙の始まり』が
《無数に》存在し
-----
その『宇宙の始まり』の 一つに
なぜか 偶然に
-----
その『奇妙な数値₋₋₋働き』の
《すべてが》存在していた"
-----
あるいは
"その『宇宙の始まり』の 一つが
なぜか 偶然に
-----
その『奇妙な数値₋₋₋働き』の
《すべてを》作り出した"
-----
と 考えればいい (h)
-----+-----
≪始まりの事実≫
(諄く書く)
---[220]から---
(h).この宇宙の《始まり》が
どういうものだった としても
-----
それによって
-----
『この宇宙空間は、α主観意識の《中》に存在している₋のか [そうではない₋のか] 分からない』
:『神が 存在している₋のか [存在していない₋のか] 分からない』
という《事実》が覆る ことはない
-----+-----
≪ビッグバン≫
---[220]参照---
そのα主観意識が
この宇宙の《始まり》に
-----
『意識子を 一つ』
意識した[作り出した] 場合₋₋₋そう仮定した場合
-----
そのα主観意識の《中》である ⊿そこには
: その神/造物者の《主観の中》である ⊿そこには
-----
ビッグバン[インフレーション] (と呼ばれている現象)と《似た》現象が 起こる (i)
----------
(i).但し
そのビッグバン[インフレーション] は
-----
人間 [主観意識を持つ₋多細胞生物] (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を
作り出す ための
ビッグバン[インフレーション] であり
-----
あなたが 考えている-
そのビッグバン[インフレーション] とは
-----
本質的に 異なる (h)↑
----------
このメールでは
これ以上の説明をしない
-----+-----
≪「幾つもの条件」が必要になる≫
---(223)から---
そのα主観意識は
《生命₋₋₋人間》を作り出す ために
この《自然法則₋₋₋宇宙空間》(として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を
作り出した : (今この瞬間に)作り出している
----------
しかし
"その《自然法則》(として働くα主観意識の働き=ちから)が
この《宇宙空間》(として働くα主観意識の働き=ちから)の《中》に 作り出した-
その『材料』(として働くα主観意識の働き=ちから)"によって
-----
その《自然法則》(として働くα主観意識の働き=ちから)が
その《惑星》(に類する環境) (として働くα主観意識の働き=ちから)の《中》に
: その『惑星上』に
-----
《生命》(として働くα主観意識の働き=ちから)を
そして
《人間》(として働くα主観意識の働き=ちから)を 作り出し
-----
そして
それを
維持する ためには
-----
その《惑星》(に類する環境)には
-----
『幾つもの 働き=ちから₋₋₋現象』(として働くα主観意識の働き=ちから)が
存在している[揃っている] 必要がある (j)
-----+-----
≪人間条件≫
(j)."自然法則 (として働くα主観意識の働き=ちから)が
その環境に
《生命》を作り出す"ために必要な-
働き=ちから₋₋₋現象 :〚条件〛abc…
----------
↑.これを
『生命条件』と呼び
----------
"自然法則 (として働くα主観意識の働き=ちから)が
その環境に
《人間》を作り出す"ために必要な-
働き=ちから₋₋₋現象 :〚条件〛abc…
----------
↑.これを
『人間条件』と呼ぶ
----------
つまり
『生命条件₋₋₋人間条件』が
《一つでも》欠ければ
-----
自然法則は
その環境に
《生命₋₋₋人間》を 作り出さない
-----+-----
≪「人間を作り出す」という方向に働く≫
(もう一度書く)
そのα主観意識は
《生命₋₋₋人間》を作り出す ために
この《自然法則₋₋₋宇宙空間》(として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を
作り出した : (今この瞬間に)作り出している
----------
つまり
この《自然法則₋₋₋宇宙空間》(として働くα主観意識の働き=ちから)は
-----
その環境に
『生命条件₋₋₋人間条件』を作り出す
という方向に 働く 1⃣ (k)
-----+-----
≪「条件が揃う」のは稀≫
(k).しかし
この宇宙空間における-
《事実》を 見れば
-----
その環境に
『生命条件が 揃う』のは
《稀》であり 2⃣
-----
その環境に
『人間条件が 揃う』のは
《極めて稀》である 3⃣
と分かる
----------
なぜ
1⃣なのに
2⃣3⃣なのか、については
このメールでは 説明しない
-----+-----
≪生産力を与える 必要がある≫
つまり
そのα主観意識は
-----
その《極めて稀》な 環境で
『人間を増やす』必要がある
----------
つまり
その《極めて稀》な 環境に
生産力=科学力 [自然科学的な情報] を与える
必要がある (l)
----------
(念のため書いておく)
(l).生産力を 与えなければ
人間の数は 増えない
----------
†産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ
-----+-----
≪天国を作らせる≫
---[222]から---
そのα主観意識が
人間に与える-
その科学力=生産力 [自然科学的な情報] (として働くα主観意識の働き=ちから)は
-----
人間に
《天国》を 作らせる
-----
ためのもの である (m)
----------
(m).多くの人間が いなければ
《天国》は 作り出せない (n)
----------
(n).人間の数は
《多い》ほうがいい
-----
という意味 ではない
----------
このメールでは
これ以上の説明をしない
-----+-----
≪「頭の良さ」を与える 必要がある≫
主観意識を与えた-
その多細胞生物に
-----
自然科学的な情報を 与える ためには
-----
(当然のことではあるが)
その多細胞生物に
-----
その自然科学的な情報を 理解できる-
『機械としての頭の良さ』を与える 必要があり
----------
そして
その多細胞生物に
生産力[科学力]を 与える ためには
-----
その多細胞生物に
-----
生産力[科学力]を 生み出せる-
『構造/仕組み』を与える 必要がある
-----+-----
≪知的生命体≫
つまり
《宇宙空間A》の
『地球と呼ばれる 惑星』に 作り出されている-
主観意識を与えられた-
その多細胞生物 [地球人] にも
-----
《宇宙空間B》の
『惑星に相当する環境C』に 作り出されている-
主観意識を与えられた-
その多細胞生物にも…
-----
基本的に同じ-
頭の良さと
-----
基本的に同じ-
構造/仕組みが
-----
与えられている (o)
-----+-----
≪知的生命体の姿≫
(o).《宇宙空間A》の
『地球と呼ばれる 惑星』で暮らす-
あなたも
-----
《宇宙空間B》の
『惑星に相当する環境C』で暮らす-
○○さんも
-----
その肉体の 構造/仕組みは
『基本的に同じ』である (p)
-----+-----
≪前生のあなた≫
(p).『その外見が 同じである』
という意味 ではない
----------
《前生の》あなたの 外見は
-----
そして
"《前生で》
あなたの《夫》《妻》《友人》…だった人"の 外見は
-----
『地球と呼ばれる 惑星』で暮らす人々の 外見と
『著しく 異なっていた』かもしれない
-----+-----
≪前生の記憶(1)≫
---[209]参照---
あなたに
-----
『前生の₋あなた』の 姿[映像]が
浮かんだ[甦った] としても
-----
あなたには
-----
それは
『前生の 私』の 姿[映像]である
と 認識できない₋₋₋感じられない (q)
-----
つまり
それは
単なるイメージ[空想]である
と 認識する₋₋₋感じる
-----+-----
≪前生の記憶(2)≫
(q).あなたに
-----
"《前生で》
あなたの《夫》《妻》《友人》…だった人"の 姿[映像]が
浮かんだ[甦った] としても
-----
あなたには
-----
それは
"《前生で》
私の《夫》《妻》《友人》…だった人" の 姿[映像]である
と 認識できない₋₋₋感じられない
-----+-----
≪霊(1)≫
Aさんの背後に
"《異様な姿の》人間(のようなもの)₋₋₋霊"が 見える-
あなたは
-----
《本物の》
奇跡能力者[霊能者] かもしれない
----------
しかし
それは
-----
Aさんの
《前生の》姿 かもしれない
----------
つまり
あなたは
-----
『Aさんに紐づく記憶』を見た
ということ かもしれない
-----+-----
≪霊(2)≫
あなたに
『死が 近づいた』とき
-----
あなたは
"《異様な姿の》人間(のようなもの)₋₋₋霊"を 見る
かもしれない
----------
それは
『意味のない 単なる幻覚』ではなく
-----
あなたの
《次生の母》の姿
かもしれない
-----+-----
≪一気に連鎖する≫
自然環境 (として働く₋その神/絶対者の働き=ちから)の 破壊は
徐々に進むが
-----
その破壊が
ある段階に達すると
-----
その破壊は
一気に連鎖し
-----
その環境を
『人間条件abc…が 揃わない』環境に 変える (r)
-----+-----
≪馬鹿が 人類を滅ぼす≫
(r).自然法則 (として働く₋その神/絶対者の働き=ちから)は
-----
《頭のいい馬鹿》を使って
"その破壊を作り出した《頭のいい馬鹿》"を 滅ぼす
つまり
その人類=文明を 滅ぼす
----------
自然法則 (として働く₋その神/絶対者の働き=ちから)は
そう プログラムされている
-----+-----
≪既に手遅れ≫
その連鎖が起こる 前に
『それに気づく』人間が現れる かもしれないが
-----
そのとき
その人類=文明は
既に《手遅れ》の状態にある
-----+-----
≪この文明は 失敗作である≫
その神/絶対者は
『この人類=文明は 失敗作である』と
既に 判断している
----------
つまり
自然法則 (として働く₋その神/絶対者の働き=ちから)は
既に
-----
『この人類=文明を 滅ぼす』
という方向で 働き始めている (s)
-----+-----
≪滅びの始まり≫
(s).『滅びの始まり』を 感じている人間は 少なくない
----------
あなたが
《普通の理解力₋₋₋<内>感覚力》を 与えられている ならば
-----
あなたも
『滅びの始まり』を 感じている のではないか
-----+-----
≪失敗作の典型≫
『神/絶対者(自体)である 人間』を《大量に殺す》ための道具 である-
《大量殺戮兵器》で 脅し合い
-----
AI(人工知能)、ICT(情報通信技術)で
『神/絶対者(自体)である 人間』を 支配[コントロール]する 世界
----------
↑.その神/絶対者にとっては
典型的な《失敗作》である
-----+-----
≪滅ぼしたほうがいい≫
『人間を 大量に殺す』ための道具 の性能と
『人間を 支配[コントロール]する』ための道具 の性能を
ひたすら向上させている 世界
----------
↑.『滅ぼしたほうがいい』
と あなたも思わないか
----------
そういう世界を 作り出した-
《愚かで》《醜い》人間
-----
そういう世界を 放置[傍観]している-
《弱く》《狡い》人間
----------
↑.『叩き壊し 一から作り直したほうがいい』
と あなたも思わないか
-----+-----
≪ある結論≫
なぜ
Doveは
ある時期を境に
《奇跡現象を伴う 布教》を しなくなったのか (t)
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↑.その時期に
《ある結論》に達した
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(t).《奇跡現象を伴う 布教》とは どういうものなのか、については
つまり
『その布教に 奇跡現象が伴う』とは どういうことなのか、については
このメールでは 説明しない (u)
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(念のため書いておく)
(u).『その布教に 奇跡現象が伴う』
↑.『神について説明するとき、パフォーマンスも行う』
という意味 ではない
-----+-----
≪part34を書かなかった理由≫
---[201]から---
このメールを書かなかった《理由》は
このメール読めば 分かる
と書いたが
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その《ある結論》が
このメールを書かなかった《理由》でもある (v)
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(v).その《ある結論》とは どういう結論なのか、については
このメールでは 説明しない
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つまり
このメーを書かなかった《理由》は
このメールでは 説明しない
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しかし
あなたには
その《理由》が 分かる