Danpoへのメールpart34〔220~221〕 | 人生を楽しむ為の~『Les Clefs d'Or』~黄金の鍵

人生を楽しむ為の~『Les Clefs d'Or』~黄金の鍵

趣味と日々の雑観を気まぐれに...

[220] 神は 意識子を一つ作り出した



≪究極の意識力≫



そのα主観意識が



その現象/情報Aを 意識する[認識する=作り出す]のを やめた瞬間


-----


その現象/情報Aは



そのα主観意識の《中》から 消える



----------


つまり



この宇宙空間が


-----


そのα主観意識の《中》に



存在している [意識されている=認識されている=作り出されている] のであれば


-----


そのα主観意識は


-----


"この宇宙空間 (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を 形作る-



数千億の 数千億倍の 数千億倍の 数千億倍の 数千億倍の 数千億倍の…数の-



その現象/情報 (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)"を



(そのすべてを) (その一つ一つを)


-----


今この瞬間に 今この瞬間に… [同時に]


-----


そのα主観意識の《中》に



意識し続けている [認識し続けている= 作り出し続けている] ことになる



----------


つまり



そのα主観意識には


-----


『それができる』-



主観意識の働き=ちから [意識力=認識力=造物力] が


-----


つまり



『馬鹿馬鹿しいほどに 凄まじい』-



主観意識の働き=ちから [意識力=認識力=造物力] が


-----


つまり



《究極の》



主観意識の働き=ちから [意識力=認識力=造物力] が


-----


存在している ことになる (a)



-----+-----


≪数千億倍の意識力≫



---[203]参照---



(a).そのα主観意識には


-----


"そのα主観意識が そのα主観意識の《中》に 意識している[認識している=作り出している]-



《あなた》(として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)"に 与えている-



その 主観意識の働き=ちから [意識力=認識力=造物力] の


-----


数千億倍の 数千億倍の 数千億倍の 数千億倍の 数千億倍の 数千億倍の 数千億倍の…



主観意識の働き=ちから [意識力=認識力=造物力] が


-----


存在している ことになる



-----+-----


≪数千億の宇宙空間≫



(a).『この宇宙空間』について 書いたが


-----


そのα主観意識は



おそらく



『数千億の 宇宙空間』(宇宙空間ABC…) (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を


-----


そのα主観意識の《中》に



意識している[認識している=作り出している] ※



----------


つまり



そのα主観意識 [神/造物者] [唯一者=全能者] とは



《馬鹿げた》存在である



-----+-----


≪何でもあり≫



(諄く書く)



---[203]から---



❶."そのα主観意識の《中》には 作り出せるが



そのα主観意識の《外》には 作り出せない"という 現象[性質]は



《幾らでも》存在するが


-----


"そのα主観意識の《外》には 作り出せるが



そのα主観意識の《中》には 作り出せない"という 現象[性質]は



存在しない



----------


つまり



その空間=重力=量子 (真空エネルギー)(ダークエネルギー)(ダークマター) が



どういうものだった としても


-----


つまり



その空間=重力=量子 (真空エネルギー)(ダークエネルギー)(ダークマター) に



どういう《性質》があった としても


-----


それによって


-----


"その空間=重力=量子 (真空エネルギー)(ダークエネルギー)(ダークマター) は



α主観意識の《中》に存在している のではない"と


-----


つまり



"この宇宙空間は



α主観意識の《中》に存在している のではない"と


-----


判断する ことはできない



-----+-----


≪神は 馬鹿ではない≫



(諄く書く)



---[203]から---



❷."『2000年前に』この地獄の入り口に 生まれた人間は



覚醒できない₋₋₋地獄落ちを 回避できない"のであれば


-----


そういう仕組みを 作り出した-



そのα主観意識 [神/造物者] [唯一者=全能者] は



『馬鹿だ』



ということになる



----------


つまり



人間は


-----


"空間=重力=量子 (真空エネルギー)(ダークエネルギー)(ダークマター) とは



どういうものなのか"を 知らなくても


-----


覚醒できる₋₋₋地獄落ちを 回避できる



-----+-----


≪空間=重力=量子≫



このメールは


-----


あなたを



『地獄落ち₋から 救う』ために 書いている



----------


つまり



このメールでは


-----


"空間=重力=量子 (真空エネルギー)(ダークエネルギー)(ダークマター) といったもの"について



まったく説明していない が


-----


それは



↑の❶❷による



-----+-----


≪現象≫



---[204]から---



『宇宙の誕生₋₋₋宇宙の始まり』も



『宇宙の終焉₋₋₋宇宙の終わり』も



《現象》の一つ である (b)



-----+-----


≪宇宙の始まり(1)≫



(念のため書いておく)



---(220)から---



(b)."そのα主観意識の《中》には 作り出せるが



そのα主観意識の《外》には 作り出せない"という-



『現象₋₋₋宇宙の始まり』は


-----


《幾らでも》存在するが


-----


"そのα主観意識の《外》には 作り出せるが



そのα主観意識の《中》には 作り出せない"という-



『現象₋₋₋宇宙の始まり』は


-----


存在しない



----------


つまり



この宇宙の《始まり₋₋₋誕生》が



どういうものだった としても


-----


それによって


-----


"この宇宙は



α主観意識の《中》で



『誕生した₋₋₋始まった』もの ではない"と


-----


つまり



"この宇宙空間は



α主観意識の《中》に



『作り出されている₋₋₋存在している』もの ではない"と


-----


判断する ことはできない



-----+-----


≪どうでもいいこと(1)≫



つまり



"この宇宙の《始まり》は



どういうものだった のか"



といったことは


-----


『遠からず 死ぬ』-



あなたにとっては


-----


『まったく どうでもいいこと』である (c)



----------


(c).あなたは



まず



『地獄落ちを 回避する』必要がある



----------


『地獄落ちを 回避する』方法



については 後で説明する



-----+-----


≪天才も 地獄に落ちる≫



その研究が



『人々の暮らしを 一変させる』ほどのもの であれば


-----


その研究者は



『地獄に落ちない』のか



----------


↑.落ちる (d)



-----+-----


≪その研究は あなたを救わない≫



---[219]参照---



(d).『地獄に落ちない』人間とは


-----


『基礎段階まで 覚醒した』人間だけ であり


-----


つまり



"『自分の敵である Aさん/Bさん…』を含む-



そのAさん/Bさん…を


-----


『神(自体)である』と



《実際に感じる》(ことができる)人間"だけ であり


-----


その人間が



どういう研究を していたか



どういう研究成果を 挙げたか



といったことは


-----


まったく関係しない (e)



-----+-----


≪研究≫



(e).あなたは


-----


『金を儲ける』ために



:『Aさん/Bさん…を 見くだせる』暮らしをする ために


-----


『高い地位を 得る』ために



:『Aさん/Bさん…の 上に立つ』ために


-----


あるいは



『ライバルを 蹴落とす』ために


-----


その研究をしている



----------


つまり



あなたは



地獄に落ちる (f)



-----+-----


≪機械としての頭の良さ≫



(f).《今生の》あなたは


-----


何か 理由があって



『高度な 機械としての頭の良さ₋₋₋《使い捨ての道具》としての 頭の良さ』を



与えられている



----------


しかし



《次生の》あなたは



それを 与えられない (g)



----------


(g).あなたは



『主観意識を持つ《猿》程度の 生き物』になる



-----+-----


≪コントロールできない≫



---(220)から---



そのα主観意識は


-----


数千億の 数千億倍の 数千億倍の 数千億倍の 数千億倍の 数千億倍の…数〚無限゚数〛の-



その現象/情報 (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を



(そのすべてを) (その一つ一つを)


-----


今この瞬間に 今この瞬間に… [同時に]


-----


そのα主観意識の《中》に



意識し続けている [認識し続けている= 作り出し続けている]



----------


では



そのα主観意識は


-----


"そのα主観意識が 今この瞬間に[同時に] 意識している-



その〚無限゚数〛の現象/情報 (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)"を


-----


今この瞬間に[同時に]



『コントロールする』ことが できるのか



----------


↑.できない (h)



----------


(h).《究極の》意識力[認識力=造物力]を持つ-



そのα主観意識であっても


-----


つまり



そのα主観意識の《中》では『全能₋₋₋何でもあり』である-



そのα主観意識であっても


-----


その〚無限゚数〛の現象/情報 (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を



今この瞬間に[同時に]



『コントロールする』ことは できない (i)



-----+-----


≪コントロールする 必要がある≫



しかし



(当然のことではあるが)



そのα主観意識が



その〚無限゚数〛の現象/情報 (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を



今この瞬間に[同時に]



コントロールしなければ


-----


そのα主観意識は



『生命を作り出す』ことも



『人間 [主観意識を持つ₋生き物] を作り出す』ことも



『人間を覚醒させる』ことも できない



-----+-----


≪「仮定の話」である≫



(i).《究極の》意識力[認識力=造物力]を持つ-



そのα主観意識であっても


-----


その〚無限゚数〛の現象/情報 (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから) 1⃣ を



コントロールできない 2⃣



と書いたが



----------


そのα主観意識 [神/造物者] [唯一者=全能者] には


-----


"1⃣を コントロールできる-



《馬鹿げた》-



意識力[認識力=造物力]"が 存在している、かもしれない (j)



----------


つまり



この2⃣は



『仮定の話』である



-----+-----


≪神とは「馬鹿げた」存在である≫



(j).そのα主観意識 [神/造物者] [唯一者=全能者] には



おそらく



その《馬鹿げた》意識力[認識力=造物力]が 存在している



----------


↑.Doveは



こう認識している



----------


しかし



このメールでは



まず



2⃣を前提とした 説明をする



----------


なぜ



"まず



2⃣を前提とした 説明をする"のか、については



このメールでは 説明しない



-----+-----


≪宇宙の始まり(2)≫



そのα主観意識は


-----


そのα主観意識の《中》に



つまり



そのα主観意識にとっての▲空間の《中》に


-----


『法則性A₋₋₋自然法則A』を与えた-



そのα主観意識の働き=ちからの《点》を


-----


《一つ》



意識した[認識した=作り出した] 1⃣ (k)



----------


↑.これが



『宇宙空間A』(として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)の 始まり



-----+-----


≪それ以外 何もしていない(1)≫



(k).そのα主観意識が


-----


その〚無限゚数〛の現象/情報 (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を



コントロールする



ために したこと


-----


つまり



そのα主観意識の《中》に



『宇宙空間』を作り出す-



『生命』を作り出す-



『人間』を作り出す



ために したこと


-----


つまり



『覚醒した₋あなた』を作り出す



ために したこと


-----


つまり



その《無》から 抜け出す-



その《孤独》から 抜け出す



ために したこと



----------


それは ↑の1⃣だけ (l)



----------


(l).そのα主観意識は



1⃣以外のことを していない



-----+-----


≪意識子≫



『法則性₋₋₋自然法則』(として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)が 与えられた-



そのα主観意識の働き=ちからの《点》



----------


↑.これを



『意識子』と呼ぶ



-----+-----


≪究極の造物力≫



意識子は


-----


"『究極の造物力』が 存在している-



そのα主観意識の働き=ちから"(自体)の



《点》であり


-----


その意識子には



『究極の造物力』が 存在している ※



-----+-----


≪神の図≫



『このメールだけを 読んでいる人』にとっては



『神の図では こうだった』という説明に 意味[価値]はないが


-----


神の図でも


-----


『法則性₋₋₋自然法則』が与えられた-



α主観意識の働き=ちからの《点》を


-----


つまり



『決まり』が与えられた-



α主観意識〚大意識〛の働き=ちからの《点》を


-----


『意識子』と呼んでいた



-----+-----


≪決まりζ≫



(念のため書いておく)



---[205]参照---



そのα主観意識が



そのα主観意識の《中》に 意識している[認識している=作り出している]-



『法則性₋₋₋自然法則』とは


-----


そのα主観意識が



そのα主観意識の《中》に 意識している[認識している=作り出している]-



『決まり』である



----------


神の図では


-----


このメールで



『自然法則』と呼んでいるものを


-----


『決まりζ』と呼んでいた



-----+-----


≪宇宙空間ABC…≫



(念のため書いておく)



『自然法則 A』が与えられた《意識子》が



《一つ》意識された



----------


↑.このとき



『宇宙空間 A』が 生まれ



----------


『自然法則 B』が与えられた《意識子》が



《一つ》意識された



----------


↑.このとき



『宇宙空間 B』が 生まれ



----------


『自然法則 C…』が与えられた《意識子》が



《一つ》意識された



----------


↑.このとき



『宇宙空間 C…』が 生まれた (m)



-----+-----


≪空間は存在しない≫



(m).そのα主観意識の《中》には



: その神/造物者の《主観の中》には


-----


《実際の》[客観的な存在としての] -



『空間の広がり』が 存在しない



----------


つまり



そのα主観意識の《中》に 意識されている-



宇宙空間Aと



宇宙空間Bと



宇宙空間C…は


-----


異なる位置₋₋₋異なる空間に



(別々に) 存在している



と表現する ことも


-----


同じ位置₋₋₋同じ空間に



(重なって) 存在している



と表現する ことも


-----


できない



-----+-----


≪「現象をコントロールする」方法≫



そのα主観意識は


-----


その〚無限゚数〛の現象/情報 (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を



コントロールする ために


-----


そのα主観意識の《中》に


-----


『法則性₋₋₋自然法則』を与えた-



そのα主観意識の働き=ちからの《点》₋₋₋〚意識子〛を


-----


意識した[認識した=作り出した] 1⃣ (n)



----------


(n)."その〚無限゚数〛の現象/情報 (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を



コントロールする"方法 として



1⃣以外の方法も 存在するのか



----------


↑.分からない



そのα主観意識[神/絶対者]は



1⃣の方法を用いた、ということ



-----+-----


≪「構造を作り出す」方法≫



そのα主観意識は


-----


"そのα主観意識が そのα主観意識の《中》に 意識している[作り出している]-



その《人間》(として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)"に


-----


たとえば



①.それを見る ことができる-



構造/仕組み₋₋₋働き=ちから (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を


-----


②.それを聞く ことができる-



構造/仕組み₋₋₋働き=ちから (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を


-----


③.それを 皮膚感覚として₋感じる ことができる-



構造/仕組み₋₋₋働き=ちから (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を


-----


④.移動する[歩く] ことができる-



構造/仕組み₋₋₋働き=ちから (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を


-----


⑤.からだを維持する [食べる、飲む、それを消化する、それを吸収する…] ことができる-



構造/仕組み₋₋₋働き=ちから (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を


-----


⑥.人間を作り出す [子供を産む、子供を育てる] ことができる-



構造/仕組み₋₋₋働き=ちから (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を


-----


⑦.道具 [衣服、住居…] を作り出す ことができる-



構造/仕組み₋₋₋働き=ちから (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を



与える ために


-----


つまり



《人間》(として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)に


-----


"『法則性を持つ』-



つまり



『自然法則に従って 働く』-



①②③④⑤⑥⑦といった 構造/仕組み₋₋₋働き=ちから (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)"を



与える ために


-----


そのα主観意識の《中》に


-----


『法則性₋₋₋自然法則』を与えた-



そのα主観意識の働き=ちからの《点》₋₋₋〚意識子〛を


-----


意識した[作り出した] 1⃣ (o)



----------


(o)."《人間》(として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)に



その構造/仕組み₋₋₋働き=ちから (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を与える"方法 として



1⃣以外の方法も 存在するのか



----------


↑.分からない



そのα主観意識[神/絶対者]は



1⃣の方法を用いた、ということ



-----+-----


≪宇宙空間は 意識子で出来ている≫



(念のため書いておく)



そのα主観意識が


-----


その〚無限゚数〛の現象/情報 (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を



『コントロールできる』としても



『コントロール できない』としても


-----


そのα主観意識は


-----


この宇宙空間 (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を



《意識子》で 形作っている



----------


つまり



この宇宙空間は



《意識子》で 出来ている



-----+-----


≪それ以外 何もしていない(2)≫



そのα主観意識に


-----


その〚無限゚数〛の現象/情報 (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を



『コントロールできる』-



意識力[認識力=造物力]が 存在している 1⃣



としても


-----


そのα主観意識は



この宇宙の《始まり》に


-----


『意識子を 一つ』



意識した[認識した=作り出した] 2⃣ -



だけ かもしれない (p)



----------


(p).そのα主観意識が


-----


そのα主観意識の《中》に



『宇宙空間₋₋₋生命₋₋₋人間』を作り出す



ために したこと



----------


それは



1⃣である としても



2⃣だけ かもしれない



-----+-----


≪始まりの事実≫



---(220)から---



この宇宙の《始まり》が



どういうものだった としても


-----


それによって


-----


"この宇宙空間は



α主観意識の《中》に



『作り出されている₋₋₋存在している』もの ではない"と


-----


判断する ことはできない (q)



----------


(q).この宇宙の《始まり》が



どういうものだった としても


-----


それによって


-----


『この宇宙空間は、α主観意識の《中》に存在している₋のか [そうではない₋のか] 分からない』



:『神が 存在している₋のか [存在していない₋のか] 分からない』



という《事実》が覆る ことはない 1⃣



----------


↑.この1⃣を



『始まりの事実』と呼ぶ



-----+-----


≪どうでもいいこと(2)≫



つまり



そのα主観意識が



この宇宙の《始まり》に


-----


『意識子を 一つ』



意識した[作り出した]のだ としても


-----


"《意識子》で出来た-



『馬鹿げた 大きさ』の 宇宙空間"を



いきなり



意識した[作り出した]のだ としても


-----


そんなことは


-----


『遠からず 死ぬ』-



あなたにとっては



『まったく どうでもいいこと』である (r)



----------


(r).あなたにとって



《重要》なのは


-----


『始まりの事実』である



-----+-----


≪見る 聞く 味わう 嗅ぐ 感じる≫



地獄の入り口である₋この環境の《常識》に 染まっている-



その学者が


-----


たとえば


-----


それを『見る』とは



それを『聞く』とは



それを『味わう』とは



それを『嗅ぐ』とは



それを『皮膚感覚として 感じる』とは



こういうことであり


-----


それは



こういう仕組みで 起こる 1⃣



といった話をする 場合


-----


その学者は


-----


"この宇宙空間は



主観意識(のようなもの)の《中》に存在している のではない"2⃣ という 前提で


-----


つまり



"それは



『空間=重力=量子』であり



『空間=重力=量子 として働いている、主観意識(のようなもの)の働き=ちから』ではない"2⃣ という 前提で


-----


その話をしている



----------


つまり



その学者は


-----


1⃣の話をする 前に



まず



2⃣を証明する 必要がある (s)



-----+-----


≪空間 重力 量子≫



(s).その学者が


-----


『空間』とは



『重力』とは



『量子』とは



こういうものである 3⃣



といった話をする 場合


-----


その学者は



2⃣ という前提で



その話をしている



----------


つまり



その学者は


-----


3⃣の話をする 前に



まず



2⃣を証明する 必要がある



----------
[221] 意識子の概要



≪自分を複製する≫



↓の①②は 同じ意味になる



----------


①.そのα主観意識は



そのα主観意識の《中》に


-----


そのα主観意識(自体)を



(今この瞬間に 今この瞬間に…)



『作り出し続けている』



----------


②.そのα主観意識は



そのα主観意識の《中》で


-----


そのα主観意識(自体)を



(今この瞬間に 今この瞬間に…)



『複製し続けている』



-----+-----


≪究極の複製力≫



つまり



そのα主観意識に 存在している-



『究極の造物力』とは


-----


『究極の複製力』でもある



----------


---[220]参照---



つまり



意識子は


-----


"『究極の複製力』が 存在している-



そのα主観意識の働き=ちから"(自体)の



《点》であり


-----


その意識子には



『究極の複製力』が 存在している



-----+-----


≪造物力≫



(念のため書いておく)



---[204]参照---



そのα主観意識[造物者]が



そのα主観意識[造物者]の《中》に


-----


"そのα主観意識[造物者](自体)"を含む-



その現象を


-----


作り出す[意識する](ことができる) 働き=ちから



----------


↑.これを



このメールでは



『造物力』と呼んでいる



-----+-----


≪空間≫



---[220]から---



この宇宙空間は


-----


意識子 (として働くα主観意識の働き=ちから)で



出来ている₋₋₋形作られている



----------


つまり



この宇宙空間は


-----


意識子 (として働くα主観意識の働き=ちから)の



『広がり』である



-----+-----


≪神は「一つのもの」である≫



そのα主観意識 [神/造物者] [唯一者=全能者] (の働き=ちから)は


-----


分ける ことができない₋₋₋繋がっている-


-----


そして



《実際の》[客観的な存在としての] -



『空間的な広がり』が 存在しない-


-----


『一つのもの [一つの 働き=ちから] 』である



-----+-----


≪それは「一つの働き=ちから」である≫



意識子abc… (として働くα主観意識の働き=ちから)は


-----


"分ける ことができない₋₋₋繋がっている-



《一つの》α主観意識(の働き=ちから)"の《中》に



存在している [意識されている=作り出されている]



----------


つまり



意識子abc… (の働き=ちから)は


-----


"分ける ことができない₋₋₋繋がっている-



『一つの 働き=ちから』"である



-----+-----


≪重力≫



意識子abc… (として働くα主観意識の働き=ちから)の



『相互作用』の一つが


-----


《重力》と呼ばれているもの である (a)



----------


(a).意識子a (として働くα主観意識の働き=ちから) 1⃣ と



意識子b (として働くα主観意識の働き=ちから) 2⃣ が



『数千億光年』離れていても


-----


1⃣と2⃣の『相互作用』は



《同時に》起こる (b)



-----+-----


≪「実際の空間」が存在しない≫



(諄く書く)



(b).α主観意識(の働き=ちから)の《中》には



: 神/造物者の《主観の中》には


-----


《実際の》[客観的な存在としての] -



『空間の広がり』が 存在しない (c)



----------


(c).それは


-----


単なるイメージ[空想]としての-



『空間の広がり』である



-----+-----


≪量子≫



量子 (として働くα主観意識の働き=ちから)は


-----


意識子 (として働くα主観意識の働き=ちから)で



出来ている₋₋₋形作られている (d)



----------


(念のため書いておく)



(d).『意識子 一つ』が



『量子 一つ』である



という場合を含む



-----+-----


≪法則性(1)≫



↓の①②は同じ 意味になる



----------


①.この宇宙空間 [空間=重力=量子] に



『法則性』を与える (e)



----------


(e).この宇宙空間 [空間=重力=量子] (として働くα主観意識の働き=ちから)を



『自然法則』(として働くα主観意識の働き=ちから)に従って 働かせる



----------


②.この宇宙空間 [空間=重力=量子] を



意識子 (として働くα主観意識の働き=ちから)で 形作る



-----+-----


≪法則性(2)≫



↓の①②は同じ 意味になる



----------


①.あなたの脳=肉体 [細胞] [量子=重力=空間] に



『法則性』を与える (f)



----------


(f).あなたの脳=肉体 [細胞] [量子=重力=空間] (として働くα主観意識の働き=ちから)を



『自然法則』(として働くα主観意識の働き=ちから)に従って 働かせる



----------


②.あなたの脳=肉体 [細胞] [量子=重力=空間] を



意識子 (として働くα主観意識の働き=ちから)で 形作る



-----+-----


≪法則性は 意識子に存在している≫



つまり



『法則性₋₋₋自然法則』は



意識子に 存在している (g)



----------


(g).『自然法則』(というもの)が


-----


意識子とは《別に》



《どこかに》存在している



ということは ない



-----+-----


≪奇跡現象≫



---[206]から---



奇跡現象は


-----


自然法則 (として働くα主観意識の働き=ちから)が 作り出す-



普通の自然現象 である



----------


つまり



↓の①②は同じ 意味になる



----------


①.その奇跡現象は



《自然法則》(として働くα主観意識の働き=ちから)が 作り出す



----------


②.その奇跡現象は



《意識子》(として働くα主観意識の働き=ちから)が 作り出す (h)



----------


(h).その奇跡現象は


-----


意識子abc… (として働くα主観意識の働き=ちから)の



『相互作用』によって 作り出される



-----+-----


≪意識子が働いている≫



そして



↓の①②も 同じ意味になる



----------


①.空間=重力=量子 (真空エネルギー)(ダークエネルギー)(ダークマター) は


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意識子 (として働くα主観意識の働き=ちから)で



出来ている₋₋₋形作られている



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②.空間=重力=量子 (真空エネルギー)(ダークエネルギー)(ダークマター) として


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意識子 (として働くα主観意識の働き=ちから)が



(今この瞬間に)働いている



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≪「意識子」を省略している≫



つまり



このメールでは



"空間=重力=量子 として働いている₋そのα主観意識の働き=ちから"



と書いているが



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これを 省略せずに書くと



"空間=重力=量子〚として働いている₋その意識子〛として働いている₋そのα主観意識の働き=ちから"



となる



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つまり



通常は



〚 〛の部分を省略している



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≪プログラム≫



また



このメールでは


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《自然法則》(として働いている₋そのα主観意識の働き=ちから)は



そう プログラムされている



と書いているが



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これは



《意識子》(として働いている₋そのα主観意識の働き=ちから)は



そう プログラムされている



ということ でもある



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≪神とは 自然法則である≫



そのα主観意識が


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"そのα主観意識が そのα主観意識の《中》に 意識している[作り出している]-



その空間=重力=量子 (として働いている₋そのα主観意識の働き=ちから)"に


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恣意的に



つまり



自然法則 (として働いている₋そのα主観意識の働き=ちから)を 無視して



介入したら どうなるか



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↑.その瞬間



この宇宙は 消える (i)



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(i).介入の対象が



『量子 一つ』だった としても



《宇宙全体》が消える



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つまり



そのα主観意識 [神/造物者] [唯一者=全能者] は


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この宇宙に



あるいは



あなた/Aさん/Bさん…に


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『恣意的に 介入する』



ことができない



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つまり



神/造物者 [唯一者=全能者] とは



『単なる自然法則₋₋₋物理法則』である



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≪賛美する≫



あなたが信じている その神は


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あなたが



『世辞を言えば』『賛美すれば』『貢げば』…



《喜ぶ》ような 神なのか


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あなたが



『泣き言を 言えば』『言い訳をすれば』…



《あなたを赦す》ような 神なのか



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Doveが知っている その神は



『単なる自然法則₋₋₋物理法則』であり


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『世辞』『賛美』『貢ぎ』…によって《喜ぶ》



『泣き言』『言い訳』…によって《その罪を赦す》



ような存在 ではない



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≪神を侮辱している≫



その人間 [聖職者/祭司、宗教家、教祖…] が


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その神に 世辞を言えば



その神を 賛美すれば



その神に 貢げば…



『その神は 喜んでくれる』



と 考えている ならば


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つまり



その神とは



『その程度の存在だ』



と 考えている ならば


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その人間は



その神を



甚だしく《侮辱》している