Danpoへのメールpart34〔217~219〕 | 人生を楽しむ為の~『Les Clefs d'Or』~黄金の鍵

人生を楽しむ為の~『Les Clefs d'Or』~黄金の鍵

趣味と日々の雑観を気まぐれに...

[217] 馬鹿が 世界を滅ぼす



≪神は その人間を作り直す≫



もっと 贅沢をしたい



:『他者を 見くだせる』暮らしが したい


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もっと 有名になりたい



: 他者を 見くだしたい


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もっと《ちから》が欲しい



: 他者の上に 立ちたい


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他者を



神として 扱いたくない



: 大切なのは 自分だけだ



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その神は



こういう人間を



叩き壊し 作り直す₋₋₋地獄に落とす



----------


つまり



あなたが



こういう人間である ならば


-----


あなたは


-----


『神が存在している』と 非常に困る-



『死んでも 無にならない』のでは 非常に困る-



:『死ねば 無になる』のでなければ 非常に困る



ことになる



-----+-----


≪神の存否は 分からない≫



(諄く書く)



このメールでは


-----


それは



『空間=重力=量子 (真空エネルギー) 』なのか



『空間=重力=量子 (真空エネルギー) として働くα主観意識の働き=ちから』なのか 分からない


-----


それは



『自然法則』なのか



『自然法則 として働くα主観意識の働き=ちから』なのか 分からない


-----


つまり



この宇宙空間は、α主観意識の《中》に存在している₋のか [そうではない₋のか] 分からない



と話している



----------


そして



あなたが


-----


それは



『空間=重力=量子 (真空エネルギー) 』であり



『空間=重力=量子 (真空エネルギー) として働くα主観意識の働き=ちから』ではない


-----


それは



『自然法則』であり



『自然法則 として働くα主観意識の働き=ちから』ではない


-----


つまり



この宇宙空間は、α主観意識の《中》に存在している のではない



と言う ならば


-----


あなたは



まず



『その証拠を示しなさい』



と話している



----------


つまり



『この宇宙空間が α主観意識の《中》に存在している』と 非常に困る-



つまり



『《神=地獄》が存在している』と 非常に困る-



『死んでも 無にならない』のでは 非常に困る-



:『死ねば 無になる』のでなければ 非常に困る-


-----


そのあなたの



《妄想/願望》を聞いても 意味がない



と話している



----------


ここで している話を



あなたが



理解できない ならば


-----


あなたは



《普通の理解力》を 与えられていない



-----+-----


≪あらかじめ 警告しておく≫



❶.α主観意識[神]などに



この《壮大で 精緻な》自然界[宇宙]を 作り出せる はずがない



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しかし



『空間=重力=量子 (真空エネルギー) 』(のようなもの)ならば



この《壮大で 精緻な》自然界[宇宙]を 作り出せる



----------


❷.『空間=重力=量子 (真空エネルギー) 』(のようなもの)ならば


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幾つもの《偶然》を経る ことによって



私/Aさん/Bさん…の主観意識を 作り出す ことができる



: 私/Aさん/Bさん…の主観意識として 働く ことができる



----------


しかし



α主観意識[神]などに



私/Aさん/Bさん…の主観意識を 作り出す ことはできない



: 私/Aさん/Bさん…の主観意識として 働く ことはできない



----------


"それを証明できる《証拠》を 持っていない"



あなたが


-----


↑の❶❷のように 考えた場合


-----


あなたは



そのα主観意識[神]を



甚だしく《侮辱》した ことになる



-----+-----


≪馬鹿げた御伽話≫



地球と呼ばれる₋この地獄の入り口に 集められている人間にとっては


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『神を信じる』とは



単なる《文化》《習慣》《身嗜み》でしかない



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この地獄の入り口では


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『神を信じている 人間』が



人を《殺し》《傷つけ》《騙す》


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そして



『神を信じている 人間』が


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《戦争》[大量殺人] を 作り出し


-----


『神(自体)である 人間』を《大量に殺す》ための道具 である-



《大量殺戮兵器》を 作らせる



----------


"神を信じれば 救われる₋₋₋天国に行ける"



といった《馬鹿げた御伽話》が


-----


こういう《馬鹿げた人間》を 作り出す



-----+-----


≪神に 喧嘩を売っている≫



『戦争を作り出す 人間』が、神に祈る



『人を殺す 人間』が、神に祈る



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その人間は



神に 喧嘩を売っている



----------


祈るたびに



『その人間が落ちる 地獄』は 深くなる



-----+-----


≪兵士は 罰を受けない≫



工場で



『神(自体)である Aさん/Bさん…』を《殺す》ための道具を 作っている 労働者


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あるいは



戦場で



『神(自体)である Aさん/Bさん…』を《殺している》兵士



----------


↑.そのことによって



《神の罰》を受ける ことはない



----------


しかし



『神(自体)である Aさん/Bさん…』を《殺させた》政治家、思想家…は



あるいは



その戦争[大量殺人]によって《利益を得た》権力者、企業家…は


-----


"兵士たちが殺した 人間の《数》"に 比例する-



《神の罰》を受ける 



----------


つまり



その政治家、思想家、権力者、企業家…が受ける-



その罰の 大きさ[過酷さ]は


-----


『想像を絶した』ものになる
 


-----+-----


≪遠からず死ぬ(1)≫



あなたが



《金持ち》ならば


-----


あなたは


-----


"『神は 存在しない₋₋₋この宇宙空間は、主観意識(のようなもの)の《中》に存在している のではない』



という証拠〚現象β〛を見つけた 個人/団体に、100億(米)ドルを進呈する"



という広告を



世界中のメディアに 載せなさい



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『安心して 死ねる』ならば



100億ドルなど 安いものだろう (a)



----------


(a).急いだほうがいい


-----


あなたは



遠からず 死ぬ



-----+-----


≪遠からず死ぬ(2)≫



あなたが



《権力者》ならば


-----


あなたは



その権力の すべてを使って₋₋₋国力を挙げて



『神は 存在しない₋₋₋この宇宙空間は、主観意識(のようなもの)の《中》に存在している のではない』



という証拠〚現象β〛を 見つけなさい



-----+-----


≪あなたを応援している≫



神よ



あなたは



人間にとって 非常に迷惑な存在だ



できれば 消えてくれ



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↑.Doveは こう思っている



つまり



Doveは



あなたを応援している



----------


これは



冗談で言っている のではない



-----+-----


≪匂わせ≫



『神が存在している』と 非常に困る-



その科学者は


-----


『神の存在を 否定する』という方向性だけで 思考している



----------


しかし



その科学者が《著名》である場合


-----


その科学者の《匂わせ》が (b)


-----


その環境の



《常識》[価値観=世界観=宗教観] を 作り出してしまう



----------


(b).『高度な 機械としての頭の良さ』を与えられている-



その科学者は


-----


『神は 存在しない』という 言い方をしない



----------


たとえば


-----


それは



『神によるもの』ではなく



『自然法則によるもの』である



といった 言い方をする



----------


つまり



『神は 存在しない』と 匂わせる



-----+-----


≪思考の初歩≫



(念のため書いておく)



《方向性A》で思考した ならば



それと同時に



《Aとは真逆の 方向性B》でも 思考してみる 1⃣ (c)



----------


(c).『その思考に 論理性を与える』ためには



最低でも



この1⃣を行う 必要がある



----------


つまり



この1⃣が



『思考の初歩』である



----------


つまり



『《神=地獄》が存在している』と 非常に困る-



その科学者は


-----


この『思考の初歩』を



意識的に《無視》している (d)



-----+-----


≪妄想を 偉そうに話すな≫



(d)."それは



『神によるもの』ではなく



『自然法則によるもの』である"といった《妄想/願望》を



偉そうに話す 前に


-----


その自然法則を 作り出したのは



《神》かもしれない


-----


この宇宙空間は



主観意識(のようなもの)の《中》に存在している、かもしれない


-----


と考えてみる 必要があり


-----


そして



"その自然法則を 作り出したのは《神》ではない"



という証拠を


-----


"この宇宙空間は、主観意識(のようなもの)の《中》に存在している のではない"



という証拠を


-----


私は 持っているのか (e)



と考えてみる 必要がある



----------


つまり



最低でも



『この程度のことは する』必要がある



-----+-----


≪証拠を 持っていない≫



---[202]から---



(e).『神は 存在しない₋₋₋この宇宙空間は、主観意識(のようなもの)の《中》に存在している のではない』



という証拠を


-----


その《著名な》科学者が 持っている ならば


-----


『神の存在を 前提とする』宗教も



『神が存在する』と話す人間 [聖職者/祭司、宗教家、教祖、霊能者] も


-----


既に



この環境に 存在していない



-----+-----


≪責任≫



(諄く書く)



《神=地獄》が 存在している₋のか [存在していない₋のか] 分からない



:『死ねば 無になる』のか『死んでも 無にならない』のか 分からない



↑.これが



この世界の《事実》であり


-----


この《事実》が



この環境の《常識》に なっていた ならば


-----


その政治家、企業家は



その戦争[大量殺人]を 作り出していたか


-----


『多数の人間を 虐殺した』その独裁者は



その虐殺を していたか


-----


『他者を巻き込み 自殺した』その人間は



その自殺を していたか


-----


『些細な理由で、Aさんを 殺してしまった』その人間は



Aさんを 殺していたか



----------


↑.あなたは どう思う



----------


つまり



その戦争の、その虐殺の、その自殺の、その殺人の《責任》は


-----


『一つの証拠も 持っていない』のに



偉そうに



その神(の存在)を 否定した-



その《著名な》科学者 [思想家、宗教家、言論人…] にある (f)



----------


(f).その神は



そう判断している (g)



-----+-----


≪神の罰≫



(諄く書く)



(g).その科学者 [思想家、宗教家、言論人…] は


-----


"その戦争によって、その虐殺によって、その自殺によって、その殺人によって



死んだ [殺された] 人間の《数》"に 比例する-


-----


《神の罰》を受ける (h)



----------


(h)."『一つの証拠もない』-



その科学者 [思想家、宗教家、言論人…] の 妄想/願望"を《広めた》-



あなたも


-----


その人間の《数》に 比例する-



《神の罰》を受ける



-----+-----


≪事実を言え≫



既に《手遅れ》ではあるが



『一つの証拠もない』妄想/願望を 垂れ流してはいけない



----------


"私は



『神は 存在していない₋₋₋この宇宙空間は、主観意識(のようなもの)の《中》に存在している のではない』



という証拠を 持っていない


-----


しかし



私は



《弱く》《狡く》《愚かで》《醜い》人間であり



『神が存在している』と 非常に困る


------


従って



私は



『神は 存在していない』と 考えたい"



と 言えばいい



----------


つまり



《事実》を 言えばいい



-----+-----


≪最も重要な問題≫



---[209]参照---



《神=地獄》が 存在している₋のか 存在していない₋のか



:『死ねば 無になる』のか『死んでも 無にならない』のか



----------


↑.これが



人間にとって



『最も重要な問題』であり


-----


この問題と比べれば



これ以外の問題は



『まったく どうでもいい』問題である



-----+-----


≪頭のいい馬鹿≫



『《神=地獄》が存在している』と 非常に困る-



その科学者は


-----


この『最も重要な問題』を



意識的に《無視》している (i)



----------


(i).あるいは



その科学者には


-----


この『最も重要な問題』を考える ことができる-



《頭の良さ》が 与えられていない



----------


つまり



その科学者には



『機械としての頭の良さ₋₋₋《使い捨ての道具》としての 頭の良さ』は 与えられている が



『覚醒による頭の良さ₋₋₋本当の意味での 頭の良さ』が 与えられていない



----------


つまり



その科学者は



頭のいい馬鹿 である



-----+-----


≪あなたを挑発している≫



《優秀な》科学者である-



あなたが


-----


Doveの挑発に乗り


-----


ならば 私が 



『神は 存在しない』という証拠を 見つけてやる



と言い出す のを


-----


Doveは 待っている (j)



----------


(j).急いだほうがいい


-----


あなたは



遠からず 死ぬ



-----+-----


≪悪い冗談≫



『一つの証拠もない』妄想/願望を 垂れ流す-



科学者、思想家…と


-----


『神とは どういうものなのか』を 知らない-



聖職者/祭司、宗教家…が


-----


この世界の



《常識》[価値観=世界観=宗教観] を 作り出している



----------


↑.《悪い冗談》のような話 であるが



これが《事実》である (k)



----------


(k).(当然のことではあるが)



この世界は 滅び



この世界に暮らす人々は 地獄に落ちる



-----+-----


≪非常に危険である≫



私は



神/地獄など 信じない



と あなたは言うだろう



----------


しかし



そのあなたは


-----


"『神/地獄は 存在しない』と



一つの証拠もなく 信じている"



という《事実》に 気づいていない (l)



----------


(l).私は



『神/地獄は 存在しない』と



《信じている》だけ であり


-----


その証拠を 持っていない



という《事実》に 気づいていない



----------


そして



それは



『非常に危険だ』



という《事実》に 気づいていない (m)



----------


(m).あなたは



その《事実》に 気づく 必要がある



----------
[218] 地獄



≪地獄の事例≫



叫べないように 喉を切り裂き



生きたまま 全身を切り刻む₋₋₋全身の皮を剥ぎ取る



といったことが


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この環境では



《平然と》行われている



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つまり



地獄は



『御伽話の中にしか 存在しないもの』ではない (a)



----------


(a).生きたまま 全身を切り刻まれた、その人は


-----


そのとき



地獄にいた



----------


魔女と呼ばれ



拷問され 焼き殺された、その人は


-----


そのとき



地獄にいた



----------


このメールでは



《地獄の事例》として



この二つだけを 書く



-----+-----


≪人間が 地獄を作り出す≫



つまり



地獄は



人間が作り出す (b)



----------


(b).その自然環境が



『どのように厳しいもの』であった としても



そこは 地獄ではない



-----+-----


≪日々 地獄が作り出されている≫



この環境の



《今》だけを 見ても


-----


《拷問》《処刑》などを含む 地獄は



幾らでも 存在し


-----


そこで



数え切れない人間が もがき苦しんでいる



----------


この環境の



《昔》を 見れば


-----


この環境は



"その神が



『地獄を作り出す』ために 作り出した環境"ではないか



と 思えるほどの



多くの地獄が 存在し


-----


そこで



夥しい人間が もがき苦しんでいた



----------


つまり



この環境における-



この《事実》だけを 見ても


-----


(自然法則として働く) その神は


-----


あなたを



簡単に₋₋₋躊躇なく



地獄に落とす



ということが 分かる



-----+-----


≪「地獄」というシステム≫



人間が 地獄を作り出し


-----


『人間が作り出した その地獄』で



『地獄を作り出した その人間』を 叩き壊し 作り直す



----------


↑.これが



(自然法則として働く) その神が



その神の《主観の中》に 作り出した-


-----


『地獄』という システム[仕組み]



-----+-----


≪地獄は なくならない≫



つまり



『地獄を作り出す 人間』が いなくなれば


-----


地獄は 存在しなくなり



そして



『地獄に落ちる 人間』も いなくなる



----------


しかし



頭のいい馬鹿は



つまり



《弱く》《狡く》《愚かで》《醜い》人間は


-----


地獄を 作り出し続け



人間は 地獄に落ち続ける



-----+-----


≪地獄は 地獄の入り口に存在する≫



---(218)から---



この環境には



日々



地獄が 作り出されている



----------


つまり



《地獄》は



《地獄の入り口》に 存在している₋₋₋作り出される (c)



----------


(念のため書いておく)



---[207]から---



(c).地球と呼ばれる₋この環境は



『地獄の入り口』(の一つ)である



-----+-----


≪いわゆる地獄≫



(c)."その世界の全体が《地獄》である"



という世界


-----


つまり



いわゆる《地獄》



----------


↑.存在しない (d)



----------


(d).それは


-----


頭のいい馬鹿が 作り出した-



御伽話である



-----+-----


≪地獄に落ちる≫



つまり



↓の①②は 同じ意味になる



----------


①.地獄に落ちる



----------


②."『どこかの 地獄の入り口』に 存在している-



地獄(のような環境)"に《転生》する



-----+-----


≪のたうちまわり続ける≫



そして



↓の①②も 同じ意味になる



①.地獄で のたうちまわり続ける



②.地獄(のような環境)に《転生》し続ける



-----+-----


≪馬鹿を淘汰する≫



その地獄の入り口に



地獄(のような環境)が 作り出されなくなった 場合


-----


つまり



その地獄の入り口で 暮らす人々が


-----


地獄(のような環境)を 作り出す-



その頭のいい馬鹿を


-----


あるいは



その頭のいい馬鹿が 作り出した-



その馬鹿げた論理 [価値観=世界観=宗教観] を


-----


《淘汰》できた 場合


-----


その 地獄の入り口は



天国の入り口 になる (e)



-----+-----


≪天国の入り口≫



(e).地獄(のような環境)が 作り出されなくなった-



その 地獄の入り口



----------


↑.これを



『天国の入り口』と呼ぶ



-----+-----


≪赦さない≫



αわたし[神/絶対者]は


-----


"(αわたし₋である) Aさん/Bさん…を《殺す》《傷つける》《犯す》《騙す》-



(αわたし₋である) あなた"を


-----


赦さない (f)



----------


(f).地獄(のような環境)を 作り出す-



(αわたし₋である) あなたを


-----


赦さない₋₋₋叩き壊し 作り直す



-----+-----


≪滅ぼす≫



αわたしは


-----


地獄(のような環境)を 作り出し続ける-



その人類=文明を


-----


容認しない[放置しない]₋₋₋滅ぼす



-----+-----


≪自身に対して 妥協しない≫



なぜ



そのαわたしは


-----


あなたに対して



それほど《厳しい》のか



----------


それは



あなたが



『そのαわたし(自身)だから』であり


-----


そのαわたしは



:『気が狂うほどの 恐怖₋₋₋孤独』の《中》にいる、そのαわたしは



:『気が狂うほどに 追い詰められている』そのαわたしは


-----


〚αわたし(自身)である あなた〛に対して



どのような妥協も しない



-----+-----


≪あなたが 地獄を作り出した(1)≫



その頭のいい馬鹿に



権威 [影響力=発言力] を与えた のは


-----


その地獄の入り口で 暮らす人々 [あなた] である



----------


つまり



そこに



地獄(のような環境)が 生まれた-



その《責任》は


-----


その人々 [あなた] にある



-----+-----


≪あなたが 地獄を作り出した(2)≫



(諄く書く)



そこに



《地獄》を作り出した のは


-----


その頭のいい馬鹿 ではなく


-----


その頭のいい馬鹿に《ちから》を与えた-



その人々 [あなた] である (g)



----------


(g).そこに



《地獄》を作り出した のは


-----


その頭のいい馬鹿を



容認[放置]した-


-----


あるいは



その頭のいい馬鹿が 作り出した-



その馬鹿げた論理 [価値観=世界観=宗教観] を



容認[放置]した-


-----


その人々 [あなた] である (h)



----------


(h).αわたし[神/絶対者]は



そう判断している



----------


(h).αわたしは


-----


その人々 [あなた] に



《罰》を与える



-----+-----


≪「信じる」とは 醜い行為である≫



私は



Aさんの話を 信じた だけだ


-----


悪いのは Aさんであり



私は 悪くない



----------


↑.その話を信じた あなたが悪い (i)



----------


(i).『信じる』とは


-----


『考えること』の放棄-



つまり



《怠慢》であり


-----


『他者に 責任を押しつける』-



《狡く》《醜い》行為である



-----+-----


≪信じている状態≫



---[206]から---



あなた (として働くα主観意識の働き=ちから)の《中》を含む ⊿そこに 存在している-



その《条件》[現象/情報] (として働くα主観意識の働き=ちから)が


-----


いつも



『同じもの₋₋₋似たもの』であれば


-----


あなた (として働くα主観意識の働き=ちから)の《中》に 作り出される-



その《結果》[情報] [印象=衝動、言葉、映像…] (として働くα主観意識の働き=ちから)も


-----


いつも



『同じもの₋₋₋似たもの』になる 1⃣ (j)



----------


↑.この状態が



あなたが



『その情報を 信じている』状態



-----+-----


≪条件と結果のループ≫



(j).この1⃣の状態を



"《条件》と《結果》が ループしている状態₋₋₋〚条件と結果のループ〛"と呼ぶ (k)



----------


(k).⊿そこに存在する《条件》が 《結果A》を作り出し



その《結果A》が ⊿そこに存在する《条件》となり 《結果A》を作り出し



その《結果A》が ⊿そこに存在する《条件》となり 《結果A》を作り出し…



というループ



-----+-----


≪そのままでは 覚醒できない≫



つまり



あなたが



《条件と結果のループ》を 作り出してしまった場合


-----


あなたは



『自分を 作り変える』ことが できなくなる (l)



----------


(念のため書いておく)



(l).《今の》あなたは


-----


自分を 作り変えなければ



: 自分を叩き壊し 作り直さなければ


-----


『基礎段階まで』覚醒できない



----------


つまり



あなたは



自分を 作り変える 必要がある



: 自分を叩き壊し 作り直す 必要がある



-----+-----


≪信じるな≫



(l).『自分を 作り変える 必要がある』あなたが



:『自分を叩き壊し 作り直す 必要がある』あなたが



《条件と結果のループ》を 作り出してしまった場合


-----


(自然法則として働く) その神が



『あなたを 作り変える』ために 動き出す



:『あなたを叩き壊し 作り直す』ために 動き出す



----------


つまり



あなたは



このループを 作り出してはいけない



----------


つまり



あなたは



『どのような情報も』信じてはいけない (m)



-----+-----


≪受け入れるな≫



(m).(当然のことではあるが)



『このメールで 説明していること₋₋₋情報』も



信じてはいけない



----------


あなたは


-----


『信じる必要がある』情報を



受け入れてはいけない


-----


『信じる 必要がない』情報だけ を



受け入れなさい



-----+-----


≪神の存否は 分からない≫



(諄く書く)



『妄想/願望に 基づいて』ではなく



『∇証拠に 基づいて』その物事を 判断する 1⃣



----------


そして



『その∇証拠を 持っていない』のであれば


-----


つまり



その∇証拠が



『現時点では 見つかっていない』のであれば


-----


『現時点では、その物事について 判断できない』と言う



つまり



『分からない』と言う 2⃣



----------


地球と呼ばれる₋この地獄の入り口に 集められている人間は



《頭はいい》のに



この1⃣2⃣程度のことも できない



-----+-----


≪神を 敵に回す≫



私は 物事を知っている



私は 仕事ができる



という《顔》をして 生きている人間は


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背伸びし



虚勢を張り



神を 敵に回す



----------

[219] 奇跡



≪頭の中で それを見た≫



私は



神/聖霊を見た [その言葉を聞いた]、死後の世界を見た… 1⃣



----------


↑.これを 正しく言えば



私は



私の《頭の中》で



神/聖霊を見た [その言葉を聞いた]、死後の世界を見た…



-----+-----


≪非常に迷惑な存在≫



《神=地獄》が 存在している₋のか [存在していない₋のか] 分からない



:『死ねば 無になる』のか『死んでも 無にならない』のか 分からない



↑.これが



この世界の《事実》であり


-----


そして



その神にとっては


-----


これで



十分であり


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↑の1⃣のような話をする-



その『幻覚者₋₋₋詐欺師』は


-----


その神にとっても



人間にとっても



『非常に迷惑な 存在』となる (a)



-----+-----


≪分断/混乱を 作り出す≫



(a).それが


-----


∇証拠が存在しない-



〚幻覚₋₋₋嘘/妄想〛だった としても


-----


それを



信じてしまう人間は いる



----------


∇証拠が存在しない-



〚幻覚₋₋₋嘘/妄想 A〛を 信じる人間(の集団)


-----


∇証拠が存在しない-



〚幻覚₋₋₋嘘/妄想 B〛を 信じる人間(の集団)


-----


∇証拠が存在しない-



〚幻覚₋₋₋嘘/妄想 C〛を 信じる人間(の集団)…



----------


こういう人間(の集団)が 作り出す-



《分断》《混乱》《争い》₋₋₋《差別》は


-----


『知性=理性によって 解決する』ことができない



-----+-----


≪あなたが 争いを作り出した≫



その『幻覚者₋₋₋詐欺師』に



《ちから》を与えた のは


-----


その〚幻覚₋₋₋嘘/妄想〛を 信じてしまった-



その人々 [あなた] である


-----


つまり



その『幻覚者₋₋₋詐欺師』に対して



『∇証拠を見せろ』と 言わなかった-



その人々 [あなた] である



----------


つまり



その《分断》《混乱》《争い》₋₋₋《差別》を 作り出した のは



その『幻覚者₋₋₋詐欺師』ではなく


-----


『∇証拠を見せろ』と 言わなかった-



その人々 [あなた] である (b)



-----+-----


≪神の罰≫



(b).その神は


-----


その《分断》《混乱》《争い》₋₋₋《差別》を 作り出した-



その人々 [あなた] を、赦さない (c)



----------


(c).その人々 [あなた] は


-----


"その〚幻覚₋₋₋嘘/妄想〛の 影響を受けた-



人間の《数》"に 比例する-


-----


《神の罰》を受ける



-----+-----


≪信じるな≫



(諄く書く)



---[218]から---



私は



Aさんの話を 信じた だけだ


-----


悪いのは Aさんであり



私は 悪くない



----------


↑.その話を信じた あなたが悪い (d)



----------


(d).その神は



そう判断している



-----+-----


≪混乱を 作り出すな≫



あなたが



あなたの《頭の中》で



実際に



神/聖霊を見た [その言葉を聞いた]、死後の世界を見た… としても


-----


つまり



あなたが



『詐欺師/ 嘘吐き』ではない としても


-----


あなたは



『∇証拠が存在しない 話』を してはいけない



-----+-----


≪それは危険である≫



そして



このメールを読んでいる あなたは


-----


『∇証拠が存在しない 話』をする-



その『幻覚者₋₋₋詐欺師』を


-----


相手にしてはいけない



-----+-----


≪Doveの奇跡現象≫



このメールで扱っている Doveの奇跡現象は


-----


『Doveの《頭の中》で 起こった現象』ではない



そして



『イシコたちの《頭の中》で 起こった現象』でもない



----------


つまり



その奇跡現象には



《∇証拠》が 存在する (e)



----------


(e)."あなたに見せる ことができる《∇証拠》"が 存在する



という意味 ではない



----------


(e).しかし



その奇跡現象には



《再現性》が 存在しない



----------


つまり



"その自然法則 (として働くα主観意識の働き=ちから)が



その奇跡現象 (として働くα主観意識の働き=ちから)を 起こす₋₋₋作り出す"ために必要な



条件abc… (として働くα主観意識の働き=ちから)が


-----


その《実験室の中》に揃う ことはない



-----+-----


≪受け入れるな≫



---[218]から---



『信じる必要がある』情報を



受け入れてはいけない



----------


つまり



あなたは


-----


《Doveの奇跡現象》の話を



受け入れてはいけない



----------


その話を



『情報の一つ』として 知っていれば



それでいい



-----+-----


≪奇跡条件≫



自然法則 (として働くα主観意識の働き=ちから)が


-----


α主観意識(の働き=ちから)の《中》である ⊿そこに



奇跡現象A (として働くα主観意識の働き=ちから)を 作り出す ために


-----


"あなた/Aさん/Bさん… (として働くα主観意識の働き=ちから)の《中》を含む ⊿そこに



存在している[揃っている] 必要がある-



条件[現象/情報]abc… (として働くα主観意識の働き=ちから)"



----------


:『奇跡現象Aを作り出す』ために 必要な条件abc…



----------


↑.これを



『奇跡条件』と呼ぶ



-----+-----


≪「奇跡条件」を揃える(1)≫



つまり



↓の①②は 同じ意味になる



----------


①.⊿そこに



『奇跡現象』を 作り出す ことができる



----------


②.⊿そこに



『奇跡条件』を 揃える[存在させる] ことができる



----------


そして



↓の①②も 同じ意味になる



①.『奇跡現象を 起こす₋₋₋作り出す』方法



②.『奇跡条件を 揃える』方法



-----+-----


≪「奇跡条件」を揃える(2)≫



---[206]から---



つまり



このメールでは



『奇跡現象としての 治癒現象』を《起こす》方法を 説明する



と書いたが



----------


これは



『奇跡現象としての 治癒現象』を《起こす》ための-



『奇跡条件』を《揃える》方法を 説明する



という 意味になる



-----+-----


≪奇跡条件の事例≫



しかし



『奇跡現象としての 治癒現象』を


-----


"『奇跡条件』を説明する ための《事例》"として用いる



と 問題が生じる



----------


どういう問題が生じるのか、については



このメールでは 説明しない



----------


従って



このメールでは



↓の❶を《事例》として



『奇跡条件』を説明する



-----+-----


≪六芒星≫



❶.Doveの左胸に



《六芒星》が現れ 消え (f)


-----


その同じ場所に



《十字架》が現れ 消えた



----------


撮影された その六芒星は



《完全な六芒星》になる 直前か



《完全な六芒星》が 崩れ始めた 直後



----------


撮影された その十字架も



《完全な十字架》になる 直前か



《完全な十字架》が 崩れ始めた 直後



----------


Doveの胸に現れた 六芒星/十字架は



その大きさより、大きくても 小さくても



美しくない



----------


Doveの胸に現れた 六芒星/十字架は



その位置より、上でも下でも 右でも左でも



美しくない



----------


Doveの胸に現れた 六芒星は



《光》で 形作られている



----------


Doveの胸に現れた 十字架は



《肉》で 形作られている



----------


(f).六芒星



↑.『意識のトライアングル (△▽)』を 重ねたもの



-----+-----


≪六芒星の奇跡条件≫



たとえば



Doveの体表の状態が Aという状態にあり



大気[湿度]の状態が Bという状態にあり



ストロボの光の状態が Cという状態にあり



カメラのレンズの状態が Dという状態にあり…



そして



Dove (として働くα主観意識の働き=ちから)の状態が Eという状態にある



----------


↑.これが



その六芒星/十字架の 奇跡条件となる



----------


つまり



『Doveが Eという状態にある』というのは



『⊿そこに 存在している[揃っている]必要がある 条件abc…』の一つ でしかない



-----+-----


≪写真を見る 必要はない≫



あなたは



この『六芒星/十字架の 写真』を見る 必要はない (g)



----------


あなたが



このメール[part34]を読んでいる 時点で



既に



この写真を見ていた 場合


-----


あなたには



特別な役割が 与えられている



-----+-----


≪添付した写真≫



(念のため書いておく)



(g).添付した写真 [Dove1₋Dove2] は


-----


ここで《事例》としている-



『六芒星/十字架の 写真』ではない



-----+-----


≪奇跡能力者も 地獄に落ちる≫



奇跡現象を起こせる 人間は



『地獄に落ちない』のか



↑.落ちる (h)



----------


奇跡現象を起こせる 人間は



『落ちる地獄が 浅くなる』のか



↑.ならない



-----+-----


≪奇跡など どうでもいい≫



---[206]から---



(h).『地獄に落ちない』人間とは


-----


『基礎段階まで 覚醒した』人間だけ であり


-----


つまり



"『自分の敵である Aさん/Bさん…』を含む-



そのAさん/Bさん…を


-----


『神(自体)である』と



《実際に感じる》(ことができる)人間"だけ であり (i)


-----


その人間が



奇跡現象を 起こせる₋₋₋起こせない



といったことは


-----


まったく関係しない



----------


つまり



数年後、十数年後…には 必ず死ぬ-



:『あした死ぬ』可能性も ゼロではない-



あなたにとっては


-----


『地獄落ちを 回避する』ことが



《最優先》であり


-----


つまり



あなたにとっては


-----


奇跡能力を 得る



: 奇跡現象を 起こせる(ようになる)



といったことは


-----


『まったく どうでもいいこと』である



----------


---[206]から---



但し



『奇跡現象としての 治癒現象』を 起こす方法



:『奇跡現象を起こす₋₋₋奇跡現象が起こる』ための《基礎訓練》の方法



については 説明しておく



-----+-----


≪「基礎段階まで覚醒した」人間≫



(念のため書いておく)



---[212]参照---



(i).『基礎段階まで 覚醒した』人間とは



↓の①②③である



----------


①.『ワタシは 神(自体)である』と



《実際に感じる》(ことができる) 人間



----------


②.『Aさん/Bさん…は 神(自体)である』と



《実際に感じる》(ことができる) 人間



----------


③."Aさん/Bさん…は



〚神(自体)である ワタシ〛と《等しい》存在である"と



《実際に感じる》(ことができる) 人間



-----+-----


≪あなたは 覚醒できない≫



《今生の》あなたは


-----


『基礎段階まで』覚醒できない


-----


つまり



『Aさん/Bさん…は 神(自体)である』と



《実際に感じる》(ことができる)段階まで 1⃣ 覚醒できない (j)



----------


(j).あなたが



『1⃣の段階まで₋₋₋基礎段階まで』覚醒する ためには


-----


あなたは


-----


"事実αが



《常識》に なっている"環境で



暮らしている 必要がある (k)



-----+-----


≪なぜ 覚醒できないのか≫



(k).なぜ



あなたは


-----


"事実αが



《常識》に なっている"環境で



暮らしていなければ



1⃣の段階まで 覚醒できないのか


-----


については



このメールでは 説明しない (l)



-----+-----


≪「地獄落ちを回避する」方法≫



(l).《今生の》あなたが



『地獄落ちを 回避する』方法



『落ちる地獄を 浅くする』方法



については 後で説明する



-----+-----


≪他者を支配したい≫



『奇跡能力が 欲しい』という人間は


-----


要するに



その能力を利用して


-----


金を儲けたい



有名になりたい



他者の上に 立ちたい



他者を 支配したい…



という人間 であり


-----


つまり



"Aさん/Bさん…を



神(自体)として 扱えない₋₋₋扱いたくない"



という人間 であり


-----


Doveとしては



こういう人間を 相手にしたくない (m)



-----+-----


≪依怙贔屓してくれ≫



あなたは


-----


(自然法則として働く) その神に



つまり



『恣意的に 働けない』その神に



つまり



『あなたを 依怙贔屓できない』その神に


-----


『奇跡を 起こしてくれ』と



つまり



『私を 依怙贔屓してくれ』



『恣意的に 働いてくれ』と 言うのか



----------


Doveとしては



こういう人間も 相手にしたくない (m)



-----+-----


≪奇跡を 話題にするな≫



(m).『奇跡能力の話₋₋₋奇跡現象の話』は


-----


『地獄の入り口に 集められている人間』にとっては



プラスに 働かない



----------


つまり



あなたは


-----


奇跡能力₋₋₋奇跡現象を



話題にしてはいけない (n)



----------


(念のため書いておく)



(n).Doveに関係する 奇跡現象[奇跡能力]も



話題にしてはいけない



----------


但し



『地獄の入り口に 集められている人間』は



『奇跡現象[奇跡能力]は 存在する、かもしれない』と感じている 必要がある



----------


なぜ



そう感じている 必要があるのか、については



このメールでは 説明しない



-----+-----


≪特別な役割≫



このメールを読んだ あなたは


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Doveの奇跡現象[奇跡能力]について



『情報の一つ』として 知った、ことになる



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あなたが



このメール[part34]を読んでいる 時点で


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Doveの奇跡現象[奇跡能力]について



既に



『幾つも 具体的に』知っていた場合


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あなたには



特別な役割が 与えられている