Danpoへのメールpart34〔214~216〕 | 人生を楽しむ為の~『Les Clefs d'Or』~黄金の鍵

人生を楽しむ為の~『Les Clefs d'Or』~黄金の鍵

趣味と日々の雑観を気まぐれに...

[214] 事実


≪事実α1≫



①.あなたは



数年後、十数年後…には 必ず死ぬ



:『あした死ぬ』可能性も ゼロではない



----------


②.そのうち分かる かもしれないが


-----


今は



神が 存在している₋のか [存在していない₋のか] 分からない



: この宇宙空間が 主観意識(のようなもの)の《中》に存在している₋のか [そうではない₋のか] 分からない



----------


そして



それが 分かる前に



あなたは 死ぬ



----------


③.それが


-----


今は



分からない のであれば


-----


今は₋₋₋それが分かる までの間は



『神が存在している』という前提で 生きないと《危険》だ



:『この宇宙空間は 主観意識(のようなもの)の《中》に存在している』という前提で 生きないと《危険》だ



----------


↑.この①②③を



〚事実α1〛と呼ぶ (a)



-----+-----


≪それは事実である≫



(a).あなたが



《普通の理解力》を与えられている ならば


-----


あなたは



Doveに対して



『①②③の正しさを 証明しろ₋₋₋その証拠を見せろ』と 言わない (b)



----------


(b).《普通の理解力》を与えられている-



あなたにとって


-----


この①②③は



『信じる 必要があるもの』ではない



----------


つまり



この①②③は



あなたにとっての《事実》である



-----+-----


≪最も重要な事実≫



あなたにとっての《事実》は



幾つも 存在する



----------


しかし



《普通の理解力》を与えられている-



あなたにとっては


-----


この①②③が



最も重要な《事実》となる



-----+-----


≪このメールの目的≫



---[203]参照---



あなたに



〚事実α1〛を 理解させる



----------


↑.これが



このメールの《目的》である (c)



----------


(c).〚事実α1〛以外の説明は



〚事実α1〛を補完する ためのもの



-----+-----


≪事実α2≫



①.この宇宙空間が



つまり



あなた/Aさん/Bさん…が



主観意識(のようなもの)の《中》に存在している のであれば


-----


つまり



あなた/Aさん/Bさん…が



その主観意識(のようなもの)の《中》に



(今この瞬間に)意識されている[作り出されている] のであれば


-----


つまり



その主観意識(のようなもの)が



あなた/Aさん/Bさん…として



(今この瞬間に)働いている のであれば


-----


そのあなた/Aさん/Bさん…は



その主観意識(のようなもの)(自体)である



----------


従って



②."そのあなた/Aさん/Bさん…を



その主観意識(のようなもの)(自体)として扱う 必要はない"



----------


↑.これが



その主観意識(のようなもの)の 意思である



と 証明される₋₋₋その証拠が見つかる までの間は


-----


あなたは


-----


そのあなた/Aさん/Bさん…を



その主観意識(のようなもの)(自体)として 扱わないと《危険》だ



----------


そして



③."多くの人間が



(嫌々であった としても)



自分にとっての他者 [Aさん/Bさん…] を



その主観意識(のようなもの) [神/絶対者] (自体)として 扱っている"



その環境₋₋₋〚下天環境〛には


-----


『金銭=身分証』(に類するもの)が 存在しない



----------


そして



(当然のことではあるが)



④.その〚下天環境〛には


-----


『神/絶対者(自体)である 人間』を《大量に殺す》ための道具 である-



『大型兵器₋₋₋生物兵器』(に類するもの)も 存在しない



----------


↑.この①②③④を



〚事実α2〛と呼ぶ (d)



----------


(d).『この①②③④を 否定する』ことはできない



つまり



この①②③④は



あなたにとっての《事実》である



-----+-----


≪このメールの前提≫



このメールは


-----


あなたは



〚事実α1α2〛を 理解できる


-----


つまり



あなたは



"〚事実α1α2〛を 理解できる"段階まで 覚醒している


-----


という前提で 書いている



-----+-----


≪人間としての 最低限の覚醒≫



その人間が



"この〚事実α1α2〛を 理解できる"段階まで 覚醒する



----------


↑.この覚醒を



『人間としての 最低限の覚醒』(e)



あるいは



『α段階の覚醒』と呼ぶ



----------


---[212]参照---



(e)."その神/絶対者が



その人間に求める 最低限の覚醒₋₋₋〚基礎段階の覚醒〛"ではない



-----+-----


≪頭のいい馬鹿≫



つまり



その人間が



『高度な 機械としての頭の良さ』を 与えられていた としても ※


-----


その人間が



『人間としての 最低限の覚醒』を していなければ


-----


つまり



その人間に



『最低限の 覚醒による頭の良さ』が 与えられていなければ ※


-----


その人間は



この〚事実α1α2〛を 理解できない (f)



----------


(f).あなたが



このメールを



誰かに読ませた とき


-----


あなたは


-----


"《頭はいい》のに



〚事実α1α2〛程度のことも 理解できない人間₋₋₋〚頭のいい馬鹿〛"が 存在する



という《事実》を知る ことになる



-----+-----


≪機械としての頭の良さ≫



その環境に



『生産力₋₋₋科学力』[自然科学的な情報] を与える ためには (g)


-----


その環境に作り出す-



その人間 [主観意識を与えた₋生き物] に


-----


『高度な 情報処理[保存]能力』を与える 必要がある (h)



----------


(h).『情報処理[保存]能力が 高い』という《頭の良さ》



↑.これを



『機械としての 頭の良さ』と呼ぶ



----------


(g).なぜ



その環境に



『生産力₋₋₋科学力』[自然科学的な情報] を与える 必要があるのか



については 後で説明する



-----+-----


≪肉体に属する 頭の良さ≫



あなた (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)に 与えられている-



その《機械としての頭の良さ》は


-----


何か 理由があって



あなたに



《一時的に》与えられている



----------


つまり



その《機械としての頭の良さ》(として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)は


-----


"数十年で 消えてしまう《使い捨ての道具》程度の存在 である-



あなたの肉体 (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)"に 属する-



《頭の良さ》である



-----+-----


≪覚醒による頭の良さ≫



あなた (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)が 覚醒する ことによって



あなたに与えられる《頭の良さ》



----------


つまり



"『主観意識(の働き=ちから)(そのもの)である、そのα主観意識』が 存在する限り



存在し続けるもの"である-



『主観意識(の働き=ちから)(そのもの)〚霊〛である、あなた』に 属する-



《頭の良さ》(i)



----------


↑.これを



『覚醒による 頭の良さ』と呼ぶ



-----+-----


≪その頭の良さは 維持される≫



(念のため書いておく)



(i).そのα主観意識は



その《覚醒による頭の良さ》(として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を



あなたの《次生》[次の人生、次の次の人生…] に 持っていかせる (j)



----------


そうしなければ



そのα主観意識は


-----


『覚醒した₋あなた』(として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を



永遠に[絶対に] 作り出せない



----------


(j).そのα主観意識は



自然法則 (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を



そう プログラムしている



----------
[215] 選択肢



≪それで十分である(1)≫



---[214]から---



神が 存在している₋のか 存在していない₋のか


-----


今は



分からない のであれば


-----


今は₋₋₋それが分かる までの間は



『神が存在している』という前提で 生きないと《危険》だ₋₋₋〚事実α〛1⃣



----------


《普通の理解力》を 与えられている人間は



この1⃣を 理解できる



----------


つまり



『神が存在している』という証拠が 存在しなくても


-----


つまり



その神が



『その神が 存在している』という証拠を 作り出さなくても


-----


この1⃣を 理解できる人間 ならば



つまり



《普通の理解力》を 与えられている人間 ならば


-----


『神が存在している』という前提で 生きる (a)



----------


(a).《普通の理解力》を 与えられている人間 にとっては



『これ以外の 選択肢』が 存在しない



----------


つまり



その神にとっては


-----


『その神が 存在している₋のか [存在していない₋のか] 分からない』



という状態を 作り出せば


-----


それで



十分である


-----


ということ



-----+-----


≪事実を 常識にする≫



---「10年刻み」で書く---



人間が



『電気を作り出せる』ようになる までに₋₋₋〚電気の人工化〛までに (b)


-----


つまり



西暦1830年ごろ までに


-----


『神が 存在している₋のか [存在していない₋のか] 分からない』



という《事実》を


-----


地獄の入り口である₋この環境の



《常識》にしておく 必要があった (c)



-----+-----


≪馬鹿に 相応しい環境≫



(b).〚電気の人工化〛によって



『文明の質』が変わる



----------


頭のいい馬鹿が 電気を作り出すと



その文明は



その後 200年程度で 滅びる



----------


つまり



頭のいい馬鹿に《相応しい》環境は



電気が存在する《以前の》環境 である



-----+-----


≪「神が存在している」と話すな≫



(c).『神が 存在している₋のか [存在していない₋のか] 分からない』



という《事実》を


-----


この環境の《常識》にする



----------


↑.これを行う のは



《科学者》ではなく



《聖職者/祭司》である



----------


つまり



聖職者/祭司は



『神が存在している』と 話してはいけない (d)



-----+-----


≪△神≫



主観意識(の働き=ちから)(そのもの)である、その神



つまり



『意識のトライアングル』である、その神



----------


↑.これを



『△神』と書く



: △を「トライアングル」と読まない



-----+-----


≪「神を感じられない」人間≫



---(215)から---



(d).『神が 存在している₋のか [存在していない₋のか] 分からない』と 話せば



人々は



『神が存在している』という前提で 生きる



----------


しかし



『△神を 実際に感じる』ことができない-



その聖職者/祭司は


-----


つまり



『△神とは どういうものなのか』を 知らない-



その聖職者/祭司は


-----


『神が存在している』と 話してしまった



----------


その結果として



『ならば その証拠を見せろ』ということになり


-----


しかし



『その証拠は 存在しない』のだから


-----


その人々は



『神は 存在しない』と 結論してしまった



----------


つまり



その聖職者/祭司は


-----


『神が存在している』という前提で《生きない》人間を



:『神は 存在していない』という前提で《生きる》人間を



作り出してしまった



-----+-----


≪聖職者になるな≫



つまり



既に《手遅れ》ではあるが


-----


『△神を 実際に感じる』ことができない 人間は



聖職者/祭司に なってはいけない (e)



----------


(e).神にとっても



人間にとっても 非常に迷惑



-----+-----


≪それを訊きなさい≫



---[206]から---



そこに



聖職者/祭司がいる ならば


-----


その聖職者/祭司に


-----


"あなたは



神を《実際に感じる》ことができる のか



それとも



『どこかで仕入れた、神についての情報/知識』を持っている だけ なのか"



と 訊きなさい (f)



-----+-----


≪神の罰≫



(f).『△神を 実際に感じる』ことができない-



その聖職者/祭司を


-----


つまり



その神にとって



《非常に迷惑な》存在である-



その聖職者/祭司を


-----


あなたが



容認した[放置した] 場合


-----


あなたも



《神の罰》を受ける



-----+-----


≪「その段階まで覚醒する」必要がある≫



その聖職者/祭司が


-----


"ΧΧによって 与えられた-



『神についての その情報』"は 正しい₋₋₋正しくない



と判断する ためには


-----


その聖職者/祭司は


-----


『神についての その情報』は 正しい₋₋₋正しくない



と判断できる 段階まで 1⃣


-----


つまり



『神を 実際に感じられる』段階まで 1⃣


-----


覚醒している 必要がある (g)



----------


(g).(当然のことではあるが)



その聖職者/祭司が



1⃣の段階まで 覚醒していなければ


-----


その聖職者/祭司は


-----


『神についての その情報』は 正しい₋₋₋正しくない



と 判断できない



-----+-----


≪その聖職者にとっての 事実≫



つまり



"そのΧΧは



『神が存在している』と 話したが



私には



神が 存在している₋のか [存在していない₋のか] 分からない"



----------


↑.これが



"『神を 実際に感じられる』段階まで 覚醒していない-



その聖職者/祭司"にとっての《事実》である



-----+-----


≪事実を話せ≫



その聖職者/祭司が


-----


人々に



《事実》を話すと、問題が生じる


-----


つまり



人々に



《嘘》を 話さなければ、問題が生じる



----------


↑.こういう『馬鹿げた仕組み₋₋₋馬鹿げた世界』を



その神/造物者が 作り出す



と あなたは思うか



----------


つまり



『神は馬鹿だ』



と あなたは思うか



-----+-----


≪それで十分である(2)≫



(諄く書く)



その聖職者/祭司が


-----


《事実》を話せば


-----


つまり



"そのΧΧは



『神が存在している』と 話したが



私には



神が 存在している₋のか [存在していない₋のか] 分からない"



という《事実》を 話せば


-----


《普通の理解力》を 与えられている-



多くの人々は


-----


つまり



〚事実α〛を 理解できる-



多くの人々は


-----


『神が存在している』という前提で 生きる (h)



----------


つまり



その神にとっては


-----


それで



十分である



----------


(h).その神/絶対者は



この世界を そう作った



----------


(h).その神/絶対者は



自然法則 (として働く₋その神/絶対者の働き=ちから)を



そう プログラムした



-----+-----


≪事実を話す しかない≫



それ以外の話は



受け入れる ことができるが


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《Doveの奇跡現象》の話は



受け入れる ことができない



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↑.『このメールを読んでいる人』の中には



こう感じる人もいる だろう



----------


しかし



その奇跡現象の話について



『あなたが どう感じる』としても


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そして



その奇跡現象の話によって



このメールが



『胡散臭いもの₋₋₋宗教臭いもの』に なってしまう としても


-----


Doveには


-----


《事実》を話す[書く]



という 選択肢しか 存在しない (i)



-----+-----


≪馬鹿げたことを しない≫



(i).Doveは


-----


『神に 世辞を言う』『神を賛美する』といった-



馬鹿げたことを しないが


-----


『神に逆らう』『神を 敵に回す』といった-



馬鹿げたことも しない

 

-----

 

[216] 罰と作り直しの神



≪あなたの敵を愛しなさい(1)≫



地球と呼ばれる₋この地獄の入り口には


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『神の存在を 信じているか』と訊けば



『信じている』と答える 人間が


-----


《呆れるほどの数》存在している



----------


では



その《呆れるほどの数》の人間の中に


-----


『自分にとっての 敵』を含む-



自分にとっての他者を


-----


神(自体)として《実際に扱っている》人間が



《何人》いるか (a)



----------


(a).『何人いる』と あなたは思う



一人か、二人か…



あるいは ゼロか



-----+-----


≪馬鹿げた世界≫



(a).(当然のことではあるが)



『神を 実際に感じる』ことができない、聖職者/祭司は



つまり



『神とは どういうものなのか』を 知らない、聖職者/祭司は


-----


その人々に 



『神とは どういうものなのか』を 説明できない



----------


つまり



『神とは どういうものなのか』を 説明できない、聖職者/祭司が


-----


その人々に



『神が存在している』と 話してしまった ために


-----


その人々は


-----


"『神の存在を 信じている』人間が



《呆れるほどの数》いる のに


-----


『地獄落ちを 回避できる』人間が



おそらく



《一人も》いない"


-----


という《馬鹿げた世界》を 作り出してしまった



-----+-----


≪悪質な改竄≫



†貧しい人々は、幸いである、神の国はあなたがたのものである



†心の貧しい人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである



----------


《普通の理解力》を与えられている 聖職者ならば


-----


『"心の"貧しい人々は 幸いである』という話は



『貧しい人々は 幸いである』という話を《改竄》したものだ



と 理解できる



-----+-----


≪神の罰≫



『ΧΧの言葉』を改竄した-



その改竄者は


-----


そして



その改竄を 容認した[放置した]-



その聖職者は


-----


"その《改竄》の 影響を受けた-



人間の《数》"に 比例する-


-----


《神の罰》を受ける (b)



-----+-----


≪その罰は 人間の数に比例する≫



(b).『神自体である 人間』に



《上下》はない



----------


つまり



あなたが受ける-



その罰の 大きさ[過酷さ]は


-----


あなたが



《殺した》《傷つけた》《騙した》《"悪"影響を与えた》…



人間の《数》に 比例する (c)



----------


(c).自然法則 (として働く₋その神の働き=ちから)は



《機械的に》そう働く



----------


つまり



その改竄者が 受ける-



あるいは



その改竄を 容認した[放置した] その聖職者が 受ける-



その罰の 大きさ[過酷さ]は


-----


『想像を絶した』ものになる



-----+-----


≪神を利用するな≫



『神(の権威)を利用して』子供を犯す-



聖職者が


-----


《呆れるほどの数》存在する



----------


その聖職者は



『神を 実際に感じる』ことができない



つまり



『神とは どういうものなのか』を 知らない



----------


そして



その聖職者は



神(の存在)を 信じていない (d)



----------


(念のため書いておく)



(d).神を信じていれば



『神を利用して』子供を犯す といったことは



《絶対に》できない



-----+-----


≪個人と組織≫



たとえば



『ΧΧの言葉』の改竄を 容認[放置]する



----------


たとえば



無実の人間を《魔女》と称し、拷問し 焼き殺す



----------


たとえば



神の権威を利用して、子供を犯す



----------


その責任は


-----


それを行った《特定の個人》に あるのか 1⃣


-----


そういう《特定の個人》を 生み出してしまう-



その組織に あるのか 2⃣


-----


あなたは どちらだと思う (e)



----------


(e).その神は



1⃣である と判断しているのか



2⃣である と判断しているのか



あなたは どちらだと思う



-----+-----


≪神が命じた≫



その神が



その神(自身)である₋あなたに


-----


"その神(自身)である₋Aさん/Bさん…を



《殺せ》《傷つけろ》《犯せ》《騙せ》…と命じる"ことがあるか



----------


↑.あなたは どう思う (f)



----------


(f).『ある』と言う あなたは



その神を



甚だしく《侮辱》している



-----+-----


≪「化け物」でなければ 困る≫



この宇宙空間が



主観意識(のようなもの)の《中》に



存在している [意識されている=作り出されている] のであれば


-----


『犯した その子供』は



『焼き殺した その女性』は



その主観意識(のようなもの)(自体)である


-----


ということになる



----------


つまり



その聖職者にとっては


-----


神とは



主観意識(のようなもの) ではなく



たとえば



"巨大な人間 [化け物] のようなもの"である 必要がある (g)



----------


(g).そうでなければ



非常に困る ことになる



-----+-----


≪天上の神≫



その神[父]は ※



あなた/Aさん/Bさん…として (今この瞬間に)働いている



----------


つまり



その神[父]は



"《天上》に 存在しているもの"ではない



----------


つまり



たとえば



『天上の父よ₋₋₋天国の父よ』



と呼び掛ける 聖職者がいる ならば


-----


その聖職者は



『神[父]とは どういうものなのか』を 知らない



つまり



『神[父]を 実際に感じる』ことができない



-----+-----


≪その話に 説得力はない≫



聖職者は



『神とは こういうものだ』と話す



----------


つまり



その聖職者は



『どこかで仕入れた、神についての情報/知識』を 持っている



----------


しかし



その話に 説得力[合理性]が あれば



『神を利用して 子供を犯す』ような聖職者は 生まれない



----------


つまり



その話には



『聖職者を 説得できる』説得力も 存在しない



-----+-----


≪神は それを赦さない≫



"『神を利用して 子供を犯す』聖職者を



《呆れるほどの数》生み出してしまう"ような



《馬鹿げた話》を



1000年も 2000年も し続けている-



その聖職者を


-----


"今この瞬間も



『気が狂うほどの 恐怖₋₋₋孤独』の《中》にいる"



その神が


-----


つまり



『気が狂うほどに 追い詰められている』-



その神が


-----


赦す



と あなたは思うか



-----+-----


≪地獄で のたうちまわっている≫



《事実》を 話さなかった 聖職者



『ΧΧの言葉』の改竄を 容認[放置]した 聖職者



《無実の人間》を拷問し 焼き殺した 聖職者 (と) その聖職者を 容認[放置]した 聖職者



《神を利用し》子供を犯した 聖職者 (と) その聖職者を 放置した 聖職者



《馬鹿げた話》を し続けた 聖職者…



----------


↑.『凄まじい数』の"元"聖職者が







地獄で のたうちまわっている



と あなたも思わないか (h)



-----+-----


≪聖職者になるな≫



---[215]から---



(h).既に《手遅れ》ではあるが



『神を 実際に感じる』ことができない 人間は



聖職者に なってはいけない (i)



----------


---(216)から---



(i).『神を 実際に感じる』ことができない-



つまり



『神とは どういうものなのか』を 知らない-



その聖職者/祭司が する-



"『神とは こういうものだ』という話"を 信じてしまった-



その人々は


-----


地獄落ちを 回避できない



----------


つまり



『神を 実際に感じる』ことができない、聖職者/祭司は


-----


その人々を



地獄に落とす



-----+-----


≪あなたの敵を愛しなさい(2)≫



†敵を愛し、あなたがたを憎む者に親切にしなさい



悪口を言う者に祝福を祈り、あなたがたを侮辱する者のために祈りなさい



そうすれば、たくさんの報いがあり、いと高き方の子となる



----------


『あなたの敵を 愛しなさい』という言葉には



↓の①②の意味が含まれる



----------


①.あなたは



あなたの敵である そのAさん/Bさん…を



『神/絶対者(自体)である』と《実際に感じられる》ように なりなさい



----------


②.あなたは



あなたの敵である そのAさん/Bさん…を


-----


『嫌だ嫌だ』と思いながらで 構わない ので



神/絶対者(自体)として《実際に扱いなさい》(j)



----------


(j).あなたの《心の中》でも



そう扱いなさい



-----+-----


≪地獄落ちのループ≫



"少し覚醒[成長]し



叩き壊され ゼロに戻り [一から作り直され]



また



少し覚醒[成長]し



叩き壊され ゼロに戻り [一から作り直され] …"という ループ



----------


↑.これを



『地獄落ちのループ』と呼ぶ



-----+-----


≪あなたを リセットする≫



あなたを叩き壊し ゼロに戻す [一から作り直す] (k)



↑.あなたを 地獄に落とす



----------


---[209]参照---



(k).あなたに与えている-



主観意識の働き=ちから [意識力=認識力=造物力] [<内>感覚力=理解力] を



リセットする



----------


あなたは



『主観意識を持つ《猿》程度の 生き物』になる



-----+-----


≪いと高き方の子≫



あなたは


-----


あなたの敵をも



神/絶対者(自体)として 扱いなさい₋₋₋愛しなさい



----------


そうすれば



あなたは



《地獄落ちのループ》から 抜け出す ことができる



----------


そのとき



あなたは



『いと高き方の子』として 成長し始めるだろう



-----+-----


≪地獄の痛み苦しみ≫



あなたが



その痛み苦しみに《耐えられる》ならば



あなたは 壊れない



つまり



あなたを 作り直せない



----------


つまり



その神/絶対者 [いと高き方] は


-----


あなたに



《耐えられない》痛み苦しみを 与える



----------


つまり



あなたは



必ず 壊れる



-----+-----


≪警告≫



地獄で行われる 叩き壊し



↑.過酷



----------


だから



『地獄の入り口に ときおり 生まれてくる』ΧΧは



繰り返し 繰り返し《警告》している



-----+-----


≪父≫



十字架に掛けられた そのΧΧは



なぜ



その いと高き方を



《父》と呼んだのか



----------


地球と呼ばれる₋この地獄の入り口には



『馬鹿げた神』を含む《多くの神》が 存在している



----------


つまり



その いと高き方を



《神》と呼んだ場合


-----


その話を聞いた 人々には



『その人々に《刷り込まれている》神のイメージ』が 浮かんでしまう



-----+-----


≪父と母≫



(当然のことではあるが)



その いと高き方は



《男》でも《女》でも ない (l)



----------


(l).なぜ



そのΧΧは



その いと高き方を


-----


《母》と呼ばずに



《父》と呼んだのか



----------


その いと高き方には



《優しさ》《赦し》といった『母的なもの』(と されているもの)が、まったく存在しない



《厳しさ》《罰》といった『父的なもの』(と されているもの)だけが 存在する (m)



----------


(m)."その いと高き方を



《父》《母》の どちらかで呼ぶ 必要がある"ならば


-----


あなたも



《父》と呼ぶ のではないか



-----+-----


≪「地獄」というシステム≫



そのα主観意識 [神/造物者] [唯一者=全能者] は


-----


その《無》から 抜け出す ために



その《孤独》から 抜け出す ために



この宇宙空間 (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を 作り出した


-----


つまり



『基礎段階まで 覚醒した』あなた (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を 作り出す ために



この宇宙空間 (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を 作り出した



----------


---[209]から---



そして



そのα主観意識は



あなた (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を 消さずに



リセットして 使い続ける



----------


つまり



そのα主観意識は


-----


"『そのままでは、基礎段階まで 覚醒できない』-



あなた (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)"を


-----


つまり



《失敗作》である-



あなた (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)を


-----


『叩き壊し 一から作り直す』ための 仕組み[システム]を


-----


この宇宙空間 (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)の《中》に



用意している₋₋₋作り出している[意識している]



----------


↑.この仕組みが



『地獄』と呼ばれているもの



-----+-----


≪悪魔≫



"そのα主観意識 [唯一者=全能者] が



そのα主観意識 [唯一者=全能者] (の働き=ちから)の《中》に 意識している[作り出している]-



この宇宙空間 (として働いている₋そのα主観意識 [唯一者=全能者] の働き=ちから)"の《中》に


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"そのα主観意識 [唯一者=全能者] に《敵対》するもの"である-



悪魔[サタン]が 存在できる (n)



と 考える人間がいる とすれば


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その人間は



そのα主観意識 [唯一者=全能者] を



甚だしく《侮辱》している



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(念のため書いておく)



(n).あなたが



その神 [唯一者=全能者] に《敵対》した としても


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あなたは



単なる人間 であり



悪魔[サタン] ではない



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≪それは 悪魔である≫



あなたは


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その神 [唯一者=全能者] にとっては



《失敗作》である



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↑.こういう理由で


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あなたを



叩き壊し 作り直す-



その神 [唯一者=全能者] は


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つまり



その神 [唯一者=全能者] の《都合》で


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あなたに



『地獄の 痛み苦しみ』を 与える-



その神 [唯一者=全能者] は


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あなたにとっては



悪魔[サタン] である



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≪覚醒の始まり≫



---[212]から---



そのα主観意識[神/絶対者]は


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どんなことをして でも



《数千億年》を費やして でも


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あなたを



『基礎段階までは』覚醒させる



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しかし



基礎段階の覚醒は



『覚醒の始まり』でしかない



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≪意識体≫



主観意識(の働き=ちから)(そのもの)である-



その《存在》



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↑.これを



『意識体』と呼ぶ



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≪最終的な覚醒≫



あなたが


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"《究極の意識力》を持つ-



主観意識(の働き=ちから)(そのもの)である-



そのα主観意識"と



《等しい存在》になる


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つまり



『究極の意識体』になる (o)



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↑.これが



『最終的な覚醒』



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≪究極の意識体≫



(o).その《究極の意識体》(として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)は



"この宇宙空間 (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)に 属する《存在》"なのか



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↑.分からない



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≪本当の意味での 他者(1)≫



《究極の意識体》となった-



あなたは


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"自然法則 (として働く₋そのα主観意識の働き=ちから)によって 作り出される-



<受動>主観意識"ではあるが


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そのα主観意識にとって



『本当の意味での 他者』となる



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≪本当の意味での 他者(2)≫



《究極の意識体》が


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つまり



本当の意味での



『そのα主観意識にとっての 他者』が


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既に



存在している のか



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↑.分からない



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≪本当の意味での 他者(3)≫



本当の意味での



『そのα主観意識にとっての 他者』は


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《一人》いれば いいのか



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↑.分からない