”マイルCS2020反省会”から的中を読み解く! | 超能力開発ツールとして競馬を使ってみる

超能力開発ツールとして競馬を使ってみる

競馬をやる理由が私の場合独特で、超能力開発ツールとして考えています。
といっても、出走馬の内容をまったく吟味しないでダウジングとかに頼るって意味ではないですよ。
予想はごく普通にします。あとは閃き。
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ウーム、昨年は縦目。

 

この縦目の原因は軸に悩んだ結果、有力馬同士での縦目となってしまった。意外と今年もそんな結果になりそうなメンバー。

 

今年のカギはグランの扱い。

追い切り見てからブログを書こうと思っていたので少し遅くなりましたが…軸はヤバいですね。

当然といえば当然だけど軽かった。

引退レースということでご祝儀一番人気が確定しているが私はロマンで競馬やっていないのでよくてB評価で充分では?

 

となると有力馬のBOXで大人しくしておくか、シュネルなり決め打ちして広くヒモに流すか…

ここが勝負の分かれどころ。

 

あと馬場。

最内だけものすごく荒れていて、それ以外は広範囲に均等にボコボコしている感じに見えた。

なので極端な逃げ以外は脚質で決め打ちできないと思います。

エ杯でぶっ込みだらけになったのはあくまで牝馬戦で中距離、2度もあの坂を通過しなければならない消耗戦、だったからで。

 

ざっと見のヒモ候補は…

 

ケイデンスコール

何故かここのところ得意の左で凡走。ただ3走前阪神1600mで勝っているし、今年前半好走中は全て内枠、ここ2走は外枠、これが影響しているのでは?追い切りまぁまぁだったしまだ見限れないような…

 

サリオス

初ブリンカーなのかな?追いきりで好感触みたいだし、昨年当レースでは5着に沈んでいるが何気に上がり最速。

後方ぶっ込みだったんで結果に繋がらなかったけど、好位から運べばここも追い切り良かったので見直せないか?

 

カテドラル

後方ぶっ込みのまさにヒモタイプ。

結構他サイトでも名前出てたけど。私は中山で2度好走してるので坂は行けるのではないか、という単純な考え(笑)

このメンバーなんであくまで展開が向けば、程度。

個人的には、だが今回のレース、極端な前と後ろは無い気がする。

 

ダノンザキッド

ダノン軍団がこの一頭だけ、他は香港なり別路線。あと川田JKがグレナではなくこちらを選んだのでそういった裏事情?から軽視はできないと思う。

前走は初の1600mで+22キロ。大きく前進できる可能性を残している。

案外、というかピンかパーな予感。

 

 

クサいのはこの辺りだと思うんだが…

あとは買い方。シュネル軸でいくのか、グランの捨て取り…

 

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