中山牝馬ステークス2021 大反省会 | 超能力開発ツールとして競馬を使ってみる

超能力開発ツールとして競馬を使ってみる

競馬をやる理由が私の場合独特で、超能力開発ツールとして考えています。
といっても、出走馬の内容をまったく吟味しないでダウジングとかに頼るって意味ではないですよ。
予想はごく普通にします。あとは閃き。
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うわー縦目!

 

しかも久々レース直前購入時、超能力?インスピレーションが働き、今買っているのは縦目で終わるよ、と誰かに言われた、っていうか危機を感じ取った。

 

しかしホント直前に閃き、「じゃ、どの組み合わせが正解なんだ!」と自分の心に問いかけたが、それの答えは返って来ず。

 

仕方なしに、心が思うままにコレ一点だけ、予想の組み合わせに無かった縦目を購入してみた。

 

1着と2着は正解。3着がチョイスミス…

あぁ、まだまだですね…

 

残念過ぎる振り返りを。

 

1着ランブリングアレー…この不良馬場でよく伸びましたね。マジックキスとの対比で強いことはわかってた。輸送を克服するかがカギだったが輸送減りしてなかったので勝つだろうな、と確信した。

1着買いのみで正解。冴えてる。

 

2着ロザムール…上記馬券で縦目漏れには気付けた。実際予想のブログでも3着前残りはあるかもな、と薄々思っていた。そして直前になってようやく閃いて正解。

少し意外だったのは自ら不利なハイペースに持って行ったこと。突かれたのか?それにしても馬場を味方によく最後まで残った。

 

3着フェアリーポルカ…あぁ縦目補正馬券では閃かず。

予想のフォーメーション馬券では3着固定買いでズバリ的中だった。

どういう組み合わせになろうが、この馬の前にはきっと、2頭はいるだろうな、という考えで正解だった。

中2週、昨年より斤量+3キロというのは杞憂に終わった。

 

何より今回マズかったのは本線に指名したドナアトラエンテがそれ程でもなかったってことだ。

縦目補正馬券でもこれを3着に入れて外してしまった…

前走重の中山での勝利もここだ、と思った原因だったが1番人気で本命は上がり馬には荷が重すぎたか。理不尽なぶっ飛びは中山牝馬Sではよく起こる出来事なので。

 

ホウオウ、シャドゥ、デンコウら…掲示板近くの馬たち。やはり買わなくて正解だった。いかにも穴っぽくて馬券にならない馬たちの典型。

 

リアアメリア…やっぱり危険牌!人気馬のGⅠからの鉄砲は飛びのデフォ。やはり今年もであった。

 

サトノダムゼル…2番人気には正直、えーっ、だった。そこまでのものでもないだろう。あくまでデータ的に合致するだけで普通に飛びはあり得るだろうと思っていました。実際、直前閃いた縦目補正馬券ではサトノのことは全く閃かなかったのでダメだろうな、とは薄々直前にわかった。

 

 

全然自信がなかった割にカスって結果が147,950円だったのでとっても残念でした。

今回は久々、超能力的な勘も戻る兆しが見えたので、そろそろ大仕事がしたい。

 

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