”七夕賞 2019反省会”から的中を読み解く! | 超能力開発ツールとして競馬を使ってみる

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七夕2020_私のお願い事

 

さて、リブログ2回目の今回は七夕賞です。

 

昨年を振り返ってみますと、軸のクレッシェンドラヴのみで、ミッキースワローとロードヴァンドールを拾えず、という結果でした。

 

ミッキーは雨がダメとの判断で消しでしたが今見返すと…

ホントに苦手な左コースでのものだったり、菊花賞、有馬など、レースレベル起因での敗戦だったわけで、雨が全くダメってことではなかったみたいでした。

よく精査すれば拾える内容でした。

 

ロードは深堀りすればGⅡ、Ⅲで2、3着をやっているので押さえれなくはなかったかも、といった感じでした。

 

 

何故かコースの形状でしょうか、よくハイペースになり上がり勝負、といった結果が多いですが、今年はちょっと異質なレースとなりそうです。

 

まず、積極的にレースを作る馬が見当たりません。

押し出された形でノーブルあたりが行くのかな?

 

そしてメンバー構成。

4歳の昇級組VS福島適性組みたいな感じでしょうか。

4歳といえば普通エプソムカップボロ負け組あたりが出てくるのですが、1600万勝ち上がり組が何頭も…なんて珍しいですよね。

古馬との対比がムズいですし、今回それ程厳しい流れにはならなさそうなのであっさり通用するかも…

福島適性組以外の古馬で昨年のロードヴァンドールみたいなお宝を発掘できるでしょうか?

毎年そういうのが紛れているんで…

 

軸選定からも人気は割れそうですね。

マイネルはどんな馬場でも堅そうですが…