セントライト記念 2019 下見 | 超能力開発ツールとして競馬を使ってみる

超能力開発ツールとして競馬を使ってみる

競馬をやる理由が私の場合独特で、超能力開発ツールとして考えています。
といっても、出走馬の内容をまったく吟味しないでダウジングとかに頼るって意味ではないですよ。
予想はごく普通にします。あとは閃き。
フォローお願いします。

今週末は3連休でどのレースにフォーカスするか目移りしちゃいます。

 

今週は迷ったあげく、セントライト記念を予想します。

まず過去10年から下見。

配当的には固め。

ほぼ、特に最近はスローペース。ここ3年は33~34.5秒で上り勝負。

その前2年は逆に上りは遅め、前残り。更にその前だとまた上り勝負。

メンバーによってまちまちなんでしょうね。

 

今年なんですが、抽選待ちでまだ不透明ですけど、前に行く馬が多いですね!

これがどう出るか。1600ではありますが、京成杯の行った行ったの結果は皆、頭に残っているはず。しかも今回も横典騎手は逃げ馬騎乗。もう一発と狙っているはずです。

これをどうとるか。

迷うところなんでホント皆さんにも聞いてみたい。

 

①先行激化になり、直線短いこともあって中位の馬が差してくる。

➁先行込み合うもミドルペースに落ちつく。開幕間もない馬場。前止まらず。逃げ先行馬の中で上り勝負できるキレを持ち合わす馬が台頭する。

 

どちらかの展開だと思いますがどうでしょうか?

皆さんの意見も聞いてみたいものです。

 

 

そして!

このレース、ジンクスありましたよ!

2013年に一度途切れていますが、3着のうち1頭、もしくは2頭、前年度と同じ枠の馬が来ています!

昨年は2・3・8枠。

私的には2・3枠はおととしから継続しているのでさすがに今年は…と思います。と、いうことは恐らく8枠ではないかと思います!

 

あくまで予想はちゃんとして、それが8枠に入れば間違いない、というくらいで。

 

ざーっとメンバー見た感じだと凄い夏の上り馬はいませんね。

将来的に、というかこのレースで開花しそうな馬はいました。

背水の陣組みもなかなかです。鞍上強化し何とかしようという陣営の努力もみられます。

ダービー組の成績はいいみたいですが今年は…?

 

よーく吟味してみますね。(@_@)