新潟記念2019 反省会 | 超能力開発ツールとして競馬を使ってみる

超能力開発ツールとして競馬を使ってみる

競馬をやる理由が私の場合独特で、超能力開発ツールとして考えています。
といっても、出走馬の内容をまったく吟味しないでダウジングとかに頼るって意味ではないですよ。
予想はごく普通にします。あとは閃き。
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あぁぁー3枠かよーっ!

1枠でもなく2枠でもなく…

バカバカバカバカ!自分のアホさ加減に呆れる!

ジンクス見つけて、次男坊本命推して、カデナ以外6着ショウナンバッハ(買い足した)まで全部ヒモは持ち、それでもハズレ。

何故なら

1枠と2枠を軸にしちまったからーっ!

何で見誤ったんだろう… 

一応本日当ブログ初見の方にご説明申し上げますと、

今年統計ジンクス的に3着以内に同枠馬が2頭とも来ることはわかっていたのですが、軸にする馬を間違えモノにすることができなかった、という訳です。

 

カデナは馬場が荒れしかも稍と思い極端に後ろからでは…と思い消しだったんですが…見誤ってしまいました。

とほほ。

良開催になる、と購入直前にわかったんですが、まぁショウナンバッハは怖いから足すとしてカデナは…そもそもそうすると3枠が軸候補に浮上してしまうんでそもそも馬券組み直しから検討となり…

日曜は忙しくその時間もなかったんですね。要は気になりながらもえぇいっ!て購入してしまった。

 

ちなみにこのジンクス、統計で2年は続くがその後2、3年は出現しませんので来年は「同枠馬の組み合わせの馬券は買わないようにする」

くらいしか使えません。(といいつつ、また同枠が出たりして…)

不思議ですね、何でこのレース、この現象が起こるんだろう?

 

んーっ、悔しいですが、またいいサイン見つけたらご紹介しますね。

夏競馬惜敗続きで終了~

(ノД`)・゜・。