事故対応その後。 | 或る父親の日記

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趣味・仕事・育児主体の中堅製造業サラリーマンの雑記帳

昨年の新築入居一週間で車に轢かれた対応のその後をまとめる。

①一月半たったけど体異常無し。

②バイク修理とメガネ買い換え完了。

③書類が面倒。

体に異常が出なくてよかった。書類やり取りを延々やってる。

 

  1 異常なし!

一応、一月後の診断でも異常無し。体感でも異常無し。


結果、脳と下半身のMRI、足と肩のレントゲン、歯のレントゲンが撮れた。


命がけで健康診断出来たと思おう。凝視

 

  2 バイクとメガネ

バイクはこけて調子悪くなった。

その修理完了。不完全だけど乗れる。バーテープも変えたし、お気持ちも頂いた。


潰れたメガネも買い替え。ぺしゃんこになってしまったメガネ。


これをマラソン用にする。レンズも機能アップレンズにした。


命懸けだったし、レンズくらい、機能追加してもいいよね。

 

  3 書類が面倒

今は書類作成。


まず診断書の送付。保険会社に送付する。

次に診療受けた医療機関に関する書類。あわせて領収書。


さらに休損証明を会社に依頼して保険会社に提出する。


会社、保険、医療機関に依頼文を出すのが手間。まあ、人生経験と割りきって頑張ってはいる。


今回の事故で得られた経験。

①人身と物損事故の差異。

②自動車不利の法律の勉強

③弁護士相談の手順。

④保険手続き、自転車保険の範囲。

⑤事故時の医療機関の使い方の注意点。

沢山あったなぁ。どこかでまとめよう。