建売の下見。 | 或る父親の日記

或る父親の日記

趣味・仕事・育児主体の中堅製造業サラリーマンの雑記帳

昨日の建売内覧に行ってきた感想。

①事前に質問。図面と検定書を依頼。

②内覧内寸測定、点検口、境界線は?

③間取り、外観、施工の目視点検。

ほか下水道など。

社宅だからのんびり構えてし待ってた今日この頃。本気で買う気でいくと想定して臨んだ。

 

  事前に資料をもらう。

セールスはいいので、買う前提で。

①工事内容

建ててる様子はわからないので、工事の質はわからない。

最低限の建築件査証、地盤証明を貰えなくてもみせてくださいという。

②図面と配線図

もらえるはずなので要求する。コンセントは数も重要だが、図通りなのか確認する。

③瑕疵保証

10年とそれ以外を聞く。

ほかローンやメーカー強みを聞くことに。

 

 

  内覧確認

図面の説明。現場がその通りになってるかの確認。地盤と各種件査証。地盤調査と工事、建屋工事の日程がわかる。

検査と地盤の説明。地盤は杭の確認ができないので信じるしかない。

建屋工事の時と雨の日が被ってるかも。雨の養生について聞こう。柱の太さも図面通り。間隔も数点は図面通り。

配線は出口はその通りになってた。繋いでなかったら、瑕疵保証。

点検口はあったので入って様子を確認。目立った外観の問題はない。

境界は表示を探した。一応表示はあるけど、境界について問題ないかは聞くことにする。

 

  間取り寸法

間取りは図面通り、外観も問題なし。施工は粗いけどローコストゆえ仕方なし。

寸法は図ったけど、柱の厚みを一般的な10.5㎝とすると問題なし。

 

上水は温水は風呂、流し、手荒い場の三点式でチューブ、下水はトイレとそれ以外は別れてる分流式。

給湯はエコジョーズ。排気が隣家の竹やぶに当たっているので、そこだけが心配なので不動産屋に申し送る。