こんにちは。
お客さんから教えて貰った鬼から電話がかかってくるアプリ。
子供が言うことを聞かない時に使うんすよ♩
って、話を聞いて僕も興味が湧きますよね。
早速ダウンロードしてみました。
こんな感じ。
結構いかついっす。
はるぽん、怖がるんかな？
って半信半疑やったけど、ヤンチャまいた時に使ってみたら
メッチャ泣きました 苦笑
少し可哀想だけどお片づけをサクサクやってました。
よっぽどの時に使うようにします。
すごい便利な世の中っすよね！！ たかしま です。
そんな僕がお届けするのは、、、、
「簡単に安く出来る暖房効果を上げる方法」
そんなのあるん？って思いますよね。
少しお金はかかるけど、最近のカーテンの性能は凄い。
外からの目線を遮断するって理由のとりあえずカーテンって昔の話なんですね。
今の時代、夏は遮熱。冬は断熱。をカーテンで効果的に対策する事が出来ます。
さむーーー！！ってお部屋もカーテンを替える事で少し改善するかも！？
どんなカーテンが冬には有効なのか？見ていきましょう。
～冬のエコ。カーテンで出来る断熱～
断熱性能を高める方法は沢山ありますが、そのひとつに
空気層を持たす。って方法があります。
ペアガラスも空気層を持たす事で断熱性能を高めてます。
カーテンで空気層をつくる事で断熱性能を持たす。って工夫ですね。
・裏地付カーテン
表地と裏地を２重縫製する事で、表地と裏地の間に空気層をつくり
断熱性能をアップさせたカーテンの種類です。
・ハニカムスクリーン
ハニカムスクリーン。
ハニカムって韓国語っぽいし、輸入品かな？
って思いました？
うん。誰も思わないっすよね（汗）
韓国とは全く関係ありません。ごめんなさい。
このハニカム構造が断熱性能をアップさせます。
写真を見ると蜂の巣みたいな形状をしています。
ハニカム＝蜂の巣
って意味なんですね。
この蜂の巣のような部分に空気層をつくり断熱性能を上げるんですね。
カーテンのこの部分を塞ぐと断熱アップになるかも！？
カーテンなんて簡単に取り換えれんよーーーーー！！
って方はカーテンの隙間の部分。
この折り返し部分にはカーテンの生地がついて無い事が多いので
この部分を生地で塞いでしまうだけで断熱性能がアップします。
～まとめ～
やっぱり寒さが厳しい石川県の冬。
寒さが厳しいと暖房の温度を上げてしまったり、新しい暖房器具なんて
買ってしまったりします。
あんまりカーテンで熱を逃がさない。って視点を持つ方は
少ないと思います。
住宅は窓から多くの暖気が逃げてしまいます。
窓の断熱効果がアップする商品に目をむける事も
省エネを考えるには大切な視点だったりします。
ＣＭでこんなフレーズを見ませんか？
「窓を考える」
本当に大事な事だと思います。
良かったら参考にして下さい。