奥日光は霊峰男体へ。
なだらかで大きな山です。
栃木県一の大きさ。
こちら「薪狂言」へ。
野村万作、野村萬斎、野村裕基 三代の舞台へ。
男体山を背景に素敵な舞台でした。
狂言は二度目のこと。
同じ伝統芸であっても大好きな歌舞伎とはまた全然違うもの。
演目は「二人袴」「六地蔵」
どちらも、滑稽で可笑しく、日本人にとってはなんとなく昔懐かしい風合いのある演目です。
今回も師匠を同伴。
楽しい一日でした。
1日1日、無事に過ぎ行くことに感謝です。
栃木県生まれながら、
初めて観た華厳の滝。
少し水の量が少ないそうです。
奥日光からさらに進むと群馬県片品村。
オススメの「とうもろこし街道」
少しお店が少なくなったかな??
ここの炭火焼とうもろこしは絶品です。ぜひ。