販売のプロと言えば | 障がいの有無にかかわらず、誰もが安心して暮らせる社会を実現させる男の戦い!

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興味がある人も、ない人も。
知ってる人も、知らない人も。

どんな人間か知ってもらうため、つらつらと初めます。

2016.02.11

皆さんは、販売のプロというとどんな人を思い浮かべますか??

 

 

今まであまり意識した事がなく、始めてこの話を聞いた時は

 

 

「???」

 

 

「よく、デパートとかで包丁とか、スライサーを売ってる人でしょ??」

 

 

という程度で、なんで僕にその話が来たのか全くイメージがつきませんでしたが、

なんと今回、販売のプロの「販売師」さんと仕事関係でお会いする事が出来ました^^

 

 

 

「話す事がもともと好きだった」とこがきっかけで、「ちょっと販売師してみない??」と助っ人で頼まれた販売師業務をやったところ、なんと商品がバカ売れ!

 

 

 

その後も少しづつ手伝ううちに、毎回商品はヒット。そうこうしているうちに「ウチの商品もぜひ売って欲しい!」とスカウトされ、本人も「あれ?俺、販売師向いてるんじゃないかな??」と販売師の道を歩むようになったそうな。

 

 

 

販売師業界で修行をし、自分で前面にたち立場から、育てる立場にシフトをし、会社を設立。今や新宿駅最寄りに事務所を構えるほどの会社になった社長さん。

 

 

 

いったいどんな人なんだろうと、ドキドキしながらお会いすると、とても気さくな好印象なお兄さん^^

 

 事務所にお伺いしたのですが、至る所に話のネタを仕込ませてる、話作りのプロ^ ^

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これは、ビビったけど笑(相手がこのコップで飲んでたから、2度見してコップの話に花が咲きました笑)






今回の話の内容としては、販売師が直接実店舗を持ち、そこで商品を販売する!販売師が商品の魅力をお客さんに伝え、購買意欲を高め買ってもらうことはもちろんのこと、商品の強みを販売師の目で多面的に見てくれ、お客さんにどのような言葉が心に刺さって購入に至ったかを、レポートとしてフィードバックしてくれるとか!!

 

 

自分たちでは気がつかなかったことまでプロの目で見てくれるのは本当にありがたい。

 

 

 

この販売師さんの会社でも独自ブランドでパンやうどんを販売していくようで、BTOKのつながりがある障がい者施設のジャムやはちみつも合わせて販売するように検討をいただけ、こちらとしても力になれる事が少しあるかなと^^

 

 

 

実店舗のないBTOKにとっては、ほぼ初の、BTOKの商品が、ここにくれば手にとて触れるよ!!というお店になるかもです^^

 

 

お店も新宿駅、代々木駅、付近なので立ち寄りやすい^^

 

 

多くの方に障がい者施設の製品を見てもらえるよう、販売師さんと連携して商品販売が出来ていけばいいな♪

 

 

成果を得るため、行動を!

 

 

 

よーーーーし!!やるぞ!