ナンバーを「No」と書く理由 | 啓project(生涯学習応援project)

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こんにちは。
啓projectです。


今日はちょっとだけまた雑学を。

よく数字で番号をつけるときに、

『No.1』(ナンバーワン)

とか書きますよね?


でも、

ナンバーって英語で書いたら、
『Number』ですよね。

なんでそれを略したら
『No』
になるのー??

って思ったことないですか?w


え?ない?

え?知ってる?




それはいいとして、その理由を
話していきますねw


この『No』はナンバーって読んでますが、

本当は『Number』ではなく、

ラテン語の『numero』からきています。

これを略して『no』となっています。

ちなみに、

No.5を ナンバー5番って読んだら
重複しているのでちょっと残念です(笑)
(番はいらないです。)


ちなみに、
パソコンのキーボードの「3」の上にある記号。
これ何と呼んでますか??

「#」(半角)、「#」(全角)





これは、「シャープ」ではありませんよ!

この記号は「ナンバー」です。
(他にも呼び方はたくさんあります)

「シャープ」と呼んでも問題はないんですけどね(笑)
こっちの方が伝わりますしw


#5
と書かれたら、ナンバー5
です。


シャープが最初から記号としてあるなら、
もっと使う音符とかト音記号などの
音楽記号もほしいですよねw

「おんぷ」って打たないと出てこないしw



と、いうわけで
今日は
ナンバーを『No』と書く理由についてでした☆



それでは!

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