【美容室経営】ニュースレターに書くのはお店の宣伝ばかりではない | ひとり美容室経営塾 売上アップ家庭教師! どうしたら売上が上がるのか? 元ひとり繁盛美容室経営者が教えるサロン経営戦略

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来店回数を増やす方法を

ニュースレタって何のためにやるか知っていますか?

 

 

と問うと

 

だいたいのサロンオーナー様が宣伝のためと言われます

 

 

ニュースレターにはもちろん宣伝は少し

書きますが

 

ニュースレターの本来の意味は

 

お客様と一緒に創るサロン創りに必要なことなので

出すのです。

 

 

我がマンツーマン経営塾

 

お客様から返事が来るニュースレターが大好評♪♪

 

 

お客様から返事が来る???とは????

 

 

お客様が

【ニュースレターに書いてあった

あれってさぁ~~】と

 

 

ニュースレターを読んで下さっているからこそ

 

モノが売れる仕組みです

 

 

 

何度でも言います

 

 

お店の宣伝は少しです

 

少しってどのくらい?といえば

 

A4の三分の一くらいです

 

 

後はお店の宣伝と違う内容を書きます!

 

 

そんな少ししかお店の宣伝を書かないのに

なぜ?ものが売れるか!

 

(売れるお店は年間このニュースレターだけで

180万円分の商品・メニューが

売れたパパママ美容室もあるんです!)

 

 

 

それは

 

お客様が継続して

楽しみに読んでくださるから

 

モノが売れるのです

 

 

 

きょうもとても嬉しい報告があったので

 

披露!

ダウン

ニュースレターの認知が上がって安定してきました。

施術中はあまり会話しない方からも

「この前の脳トレのクイズなんだけど、すぐわかったよ」とか

「ニュースレターに載ってたドライヤーってなんだろうと思った」とか

「結構私これ読んでる」と好評頂くようになりました!

年上世代の男性の方には

「こんな事までやっているのか!」と関心されています。

 

 

!!!!

 

 

 

 

では

このような返事が来るお店は

お店の宣伝以外に何を書くのか!

 

 

 

●ブログみたいに書いた人の個を売る

 

●プロだから言える髪や肌の知識

 

●お客様が参加できる事

 

●いつでもお問合せ先

 

 

中でも一番大切なことは

 

 

お客様が参加できる事です

 

ニュースレターを発行日を楽しみにしていただくためには

参加型が必須です!

 

 

 

お声がけだけでモノが売れる時代は終わりました

 

なんてったって店販商品の競合は

ネット通販です 笑

 

 

 

メニューも

 

ひとり美容室など

誰も見張り番がいないお店は

一度お声かけをして断られたお客様には、

2度と( ̄▽ ̄;)

きっかけがないと

声をかけることもできません

 

そんなきっかけ作りのご案内にも

ニュースレターは有効です!