オラクルカードで読むのに向いていることと向いていないこと

 

オラクルカードには読むのに向いていることと

向いていないことが存在しています。

 

 

この記事ではオラクルカードで読めることや

向いていない質問の理由とその対策について

ご紹介いたします。

 

 

 

 

オラクルカードに向いている事

 

オラクルカードは

 

「今後どうなるか?」や「他人の気持ち」

 

を読む一般的な占いとの違って、

 

現在のあなたが取るべき行動や

 

心の持ち方など、自分のことを読むのに

 

向いています。

 

 

 

そして、オラクルカードでは

 

本音に沿った望みを深掘りしたり

 

他人に左右されない自分軸を強めるのが

 

とっても得意なんですチョキキラキラ

 

 

 

ざっくりとリーディングできることの例を挙げると

 

宝石紫自分の本音について

 

宝石紫自分でも気づいていない才能

 

宝石紫気持ちの持ち方や行動など、今やるべき事

 

宝石紫問題の根本原因

 

宝石紫繰り返すパターンの原因

 

宝石紫その状況から自分が学ぶべきこと

 

宝石紫あなたと他者の関係から学ぶべきこと
 

宝石紫自分の中の隠れたブロック

 

宝石紫見つけたブロックの外し方

 

宝石紫自分の魂の使命
 

宝石紫ガイドがあなたに気づいてほしいこと

 

などが挙げられます。

 

 

 

問題の解決策を求める場合、あらかじめ

 

「こうなりたい!」という方向を

 

お客様と一緒に設定するので、

 

必ず明るい方向へ導くアドバイスや

 

メッセージが出てきます。

 

 

 

そしてガイドたちはその時の気持ちに

 

配慮してくれるので、無理難題を

 

押し付けてることもありません。

 

 

 

「これをやらないと、恐ろしい結果が待っている」

 

などの未来予測も入らないので、

 

結果に一喜一憂する必要がないというのが

 

オラクルカードでリーディングの良い点です。

 

 

 

でも「方向設定って難しい…」と思われる方も

 

いるかもしれませんね。

 

 

 

でも大丈夫!

 

一人で考える必要はありません。

 

 

カード通してメッセージを読み取るだけでなく

 

あなたと一緒に望む未来を描くことを

 

お手伝いするのもカードリーダーの役目ですキラキラ

 

 

 

例え、今がどんな現状でも

 

どんな気持ちを抱いているとしても

 

今ここから未来を描くことは可能ですし

 

リーディング中にあなたを否定する存在は

 

いません。

 

 

本音が分からない場合は、その原因や

 

あなたが望んでいることを探る所から

 

お手伝いしていきます。

 

 

カードを通してお話しているうちに、

 

意外な本音に出会えるかもしれません宝石赤

 

 

オラクルカードに向いていない事

 

オラクルカードには質問の仕方によっては


不向きなことがあります。

 

 

しかし、質問の仕方を工夫することで

 

オラクルカードの特性をしっかり活かした

 

リーディングをご提供できます!

 

 

ここではどんな風にオラクルカード用の

 

質問を作るのかも併せて、

 

主な4つのパターンを紹介します。

 

①「YESかNO」か、「AかBか」などの2択の選択

 

例えば

 

  • 来月受ける資格試験に、私は合格できますか?

 

  • AさんとBさん、どちらも気になる。どちらとお付き合いするべきですか?

 

といった2択の質問。

 

 

理由は②で併せてご説明しますが、

 

オラクルカードでこのような聞き方をすると、

 

ガイドがうまく答えられませんショボーンもやもや

 

 

 

 

オラクルカードで聞くとすれば

 

  • 私が来月受ける資格試験にすんなり合格するために、私が真っ先に取り組むべき課題があれば教えてください。

 

  • ○○さんとお付き合いして、お互いが思いやりを持って穏やかな気持ちで過ごすために、必要な気持ちの持ち方を教えてください。

    (「○○さん」の部分をAさん・Bさんのそれぞれのパターンに分けて、
    どちらがよりポジティブに感じるかを比べていただきます)

 

 

など、達成したいことに対しての道筋を

 

ハッキリさせたり、選択する際の参考として

 

ガイドからアドバイスを受けることができます。

 

②未来の予測

 
  • いま付き合っている人と私の関係は、今後どうなりますか?

 

  • 今取り組んでいる仕事はいつ頃成功しますか?

 

といった、漠然とした質問。

 

ガイドはこれらには答えようがなく、

 

メッセージを受け取れません。

 

 

 

なぜなら

 

あなたの意志を一番に

 

尊重するというガイドたちの

 

ルールがあるから。

 

 

これを「自由意志の法則」

 

と呼びます。

 

 

そのため

 

「私は今こういう風に困っています、

 

だから助けてください!」

 

とガイドに向かって、自分から挙手する

 

必要があるのですパーハッ

 

 

つまりガイドはあなたが助けを求めてくれるのを

 

いつでも待ってくれているということ!

 

 

 

また、「私はこうしたい」という、

 

目的地も必要不可欠です。

 

 

当セッションではガイドがしっかりと動けるよう、

 

オラクルカード用の質問を的確に組み立ててて

 

ーディングをします!

 

 

  • 私が今付き合ってる人と、お互いに愛し合いすんなりと幸せな結婚をするために、ブロックになっていることを教えてください。

 

  • 私が最短で仕事を片付けて大成功させるために、障害になりそうなことをあらかじめ教えてください。

 

 

という風に、お客様と一緒に

 

理想のビジョンを設定し、ガイドにアドバイスと

 

サポートを求めていくことができますむらさき音符

 

 

③許可・依頼を受けていない他者について

 
  • あの人は私のことを本当はどう思っていますか?

 

などは、相手の許可がないため読めません。

 

 

これは②でもあったように、あなたの意志が

 

一番に尊重されるのと同じで、

 

他人の意志も尊重されるからです。

 

 

 

このような他人についてのお悩みからは

 

  • 私が相手との関係性から学ぶべきこと

 

  • 私が相手の気持ちを、自然にさらっと聞くための心の持ち方

 

 

など、自分軸を中心にした質問に変えて、

 

ガイドからメッセージを受け取れます!

 

 

 

それに仮に人の気持ちを読めたとしても、

 

それは瞬間的に切り取ったもので、

 

常に移り変わります。

 

 

また、リーディングで読み取った気持ちが

 

正しいのか、確かめる術は相手に

 

直接聞くしかありません。

 

 

 

 

けれども、

 

あなたが幸せであるために

 

そこに振り回される必要は

 

ありません!

 

 

 

セッションを通して「ブレない自分」を

 

手に入れませんか??

 

 

④他人をコントロールする質問

 

 

  • パートナーがいつも同じ内容の愚痴を繰り返します。止める方法を知りたいです。

 

  • 子供に私の言うことを聞かせるには、どうしたらいいですか?

 

 

など…対処するために無理に他者を

 

コントロールしようとしてもうまくいきません。

 

これも自由意志の法則が働くからです。

 

 

 

その状況が繰り返し起こっているのは

 

  • あなたの内面や強い思い込みが反映されている
     
  • あなたがクリアすべき課題に気づかせようとしている

 

というパターンが多々あるのです。

 

 

なぜなら周りの人はあなたの鏡鏡

 

 

 

というわけで、他者を変えようとするよりも

 

ご自身が変わる方が何より早い!

 

 

 

関係性や状況から、あなたがより良く

 

変わるためのヒントを読み解いていくと、

 

世界の見え方が変わり現実が

 

変化していきます。

 

 

こんな時は

 

  • 今の状況から、ガイドが私に一番気づいてほしいことを教えてください

 

  • 子供が心穏やかに過ごすために、親として私に出来ることがあれば教えてください。

 

  • 私がうまくいかないパターンを繰り返してしまう、根本原因を教えてください

 

 

という風に、あなたの中に隠れている課題を

 

見つけたり、クリアするためのリーディングを

 

していきますので、ご自身と現実を

 

変化させていく後押しができます音符

 

 

 

ゆづき恵のオラクルカードリーディング

 

 

自分軸を強くして夢の現実化をサポートする

 

オラクルカードリーダーのゆづき恵です!

 

右矢印ゆづき恵ってこんな人♪

 

 

 
今日は
 
私自身のお金に対する
ブロックについてのリーディング
 
をお見せします。
 
 
というのも、あまりに直球な結果だったので、
ブログを読んでくださる方へシェアしたいと
思いました!
 
 
それに、カードリーダー自身がどうやって
自分をリーディングしているかって
気になりませんか?
 
 
これを読んでいただくと、実際のリーディングが
どんな感じなのかイメージしやすくなります。
 
 
 
 
また、ご自身でオラクルカードを使っていて
 
難しいと感じている方にも何か参考になることが
 
あるかもしれないので、私が大事にしている
 
読み方のポイントも併せてシェアします。
 
 
よろしければお付き合いください!
 

 
今回使用したデッキは2種類

 

セイクレッドトラベラーオラクルカード

(デニス・リン著)

 

マジカルフェアリーオラクルカード

(ドリーンバーチュー著)

 

の2種類。

 
前者はメインカードとして、後者は意味を
補足するための補助カードとして、
それぞれ使用しました。
 
 

自分のお金のブロックについて聞いてみました

 
「お金そのもの」に対してのブロックが
あるかが気になっていたので、
ズバリと聞いてみました。

 
 
 
 

私がお金に対して抱いているブロックがあれば、それが何か具体的に教えてください。

 
セイクレッドトラベラーオラクルカードとマジカルフェアリーオラクルカード
 
左から
「宝物を掘り当てる」
 
ジャンプカードがでました
「癒し、癒され、癒す人」
 

(ジャンプカードはシャッフル中に自然に
飛び出してきたカードで、どうしても
ガイドが伝えたいことである場合が多いです)
 
 

 
メインカードについて意味を強める
補助カードも引いてみました。
 
セイクレッドトラベラーオラクルカード「清めの水」
 
「清めの水」
 
それぞれを総合して私はこんな風に読みました。
 
 

今あるものを見つめて味わい、豊かさに

浸りましょう。

あなたは既に、「ないこと」より

「あるもの」を見つめつつ不安を

手放している最中ですね。

豊かさのエネルギーが自分に流れこむよう

自分を浄化してクリアにしておいてください。

 

特にハートチャクラを浄化し整えるよう

心掛けてください。

 

今あなたの中に癒しが起きています。

 
 
 
なるほどなるほど、たしかに「無い」に
目を向けすぎていたかもしれない!
 
 
でもブロックについて、もうちょっと何か
ありそうな感じなんだよなあ…
 
 
と感じたのでもう少し深掘りします。
 

根気よく聞き続けたら、ブロックが出てきた!

 
ここで終わってもいいけどスッキリするまで
リーディングしたいと思ったので、
少し突っ込んで聞いてみました。
 
 
 POINT  ガイド達は「今知るのは怖い」という私たちの気持ちを汲んでくれます。

ボカされているように感じるときは、いきなり大きなブロックを提示して私達がびっくりしないよう、小出しにして教えてくれる場合があります。

これもガイド達の配慮なんですひらめき電球
 
 
「でもまだまだ知りたい!」という時は…?
 
 
自分自身が「心の準備OKだよ!」と思えるなら
遠慮せずにガイドに尋ねて大丈夫です。
 

 
ガイド達のルールに「自由意志を尊重する」
という大前提があるので、
私が知ることに許可を出す感覚ですね。
 

 
宝石紫ガイドのルールについては
を参考にしてみてください。

 

 

本当に知るべき時ではない時は
はぐらかされますが、気軽に尋ねます♪
 
 
 
 
 

今教えてくれたブロックの他にも、私がお金に対して抱いているブロックがあれば具体的に教えてください。

 
 
 
 
そこで出たのがこのカード
 
 
 
 
どーーーーん!
 
セイクレッドトラベラーオラクルカード「狭い道」
 

「狭い道」

 
 
 
今までと違ってめっちゃ険しそうな風景…ハッ
 
 
 
絵柄を見た瞬間に受けたイメージを
即座に拾います。
 
 
「険しい、風強そう、めちゃくちゃ危険、
難しい、過酷、奥の建物が遠すぎて
たどり着けなさそう…」
 
 
一見、明るい印象は受けませんでした。
 
 
ですが、引いた瞬間に分かりました。
 
 
 
「これ、私が感じてる
お金のイメージじゃん笑い泣き
 
 
 
ガイドがあまりに分かりやすすぎるカードを
出してくれたので思わず笑ってしまいましたニヤニヤ
 
 

POINT
基本的にオラクルカードでは怖いメッセージは出てこないのですが、ときに絵柄がポジティブな印象で捉えられない場合があります。
 
そんな時はガイドが、今の状況や自分の内面を絵柄に反映して見せてくれているのかもしれませんベル
 

 
ガイド:「お、突っ込んで聞いてくれたね!
お金に対してこんな風に見えてるんじゃない?」
 


私:「ああ~そうですそうです、これです笑い泣き
 

という風に、分かりやすく教えてもらえたのは
私が「知りたい、教えて!」と許可を
出したからなんですね〜。


 

 
私にとってお金というものが
どれだけ遠くて得がたい
イメージだったのかが、
視覚化されちゃいました。笑
 
 
 

漠然としていた観念もこういう風にイメージで
伝えられると、視覚からバシッ!と明確に
自覚できるんです。
 


 
で、自覚できると良いことがむらさき音符



カードから受けたイメージから
 
 
「それは100パーセントの真実?
 
絶対に、間違いなく、そうなの?
 
いやいや、そうでもないよね〜」
 
 
と自分の持っているフィルターに対して、
見直しがかかります。
 
 
 
 
だから気づいた段階で簡単に

ブロックが外れることもあるし、
 
もっともっと根深いブロックだったとしても

ここで自覚できたことで糸口が見えてきて
 
格段に外れやすくなります。





どんなブロックも一気にはずしたいと

つい思っちゃうけど、ときには自分に寄り添って

時間をかけて外していくことも大切ですキラキラ
 
 


 
さて、手ごたえのあるブロックが

出てきたところでもう少し意味を

強めたいと思ったので補助カードも引きました。
 
 
 
 
「誰を許す必要があるのですか?」
 
 
先ほどのカードをふまえて、私はこんな風に
メッセージを受け取りました。
 


 
自分を許し、罪悪感や否定的な観念を手放し
解き放たれましょう。

思い込みから自分を解き放ってください。
 
イメージを軽く明るいものに書き換え、
お金そのものへのネガティブなイメージから、
自分を解放してあげましょう。
 

 

 
補足し意味を強めるカードとして引きましたが、
 
先の絵柄が「私の持つイメージ」を強く
 
伝えてきたので、それに対するアドバイスの
 
メッセージとして受けとりました。
 
 
 

 
見つかったブロックを手放すことに

今回は特に難しさを感じなかったので、
 
「それはもう手放して大丈夫だよ~」
 
と自分に許可を出すことができましたキラキラ
 
 



 

もちろん状況や人によってガイドからの

伝え方は異なりますが、
 
「こんな風にズバリと出ることもあるよ」
 
という例でしたひらめき電球
 
 


ガイドから人間の事はまさにお見通しなんです目
 
 
 
 
自分でも気づいていないブロックや本音について
 
あなたもオラクルカードを通してガイドに
 
聞いてみませんか?
 
 
 
問題解決のきっかけや繰り返すパターンの
思わぬ原因が見つかるかもしれません♪
 
 
 
気になった方はぜひ下のリンクから
無料モニターにご応募してみてくださいね!
 

 
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オラクルカードで自分の本音を知る理由。ゆづき恵のオラクルカードリーディング。

 

オラクルカードリーディングではご自分でも

気づいていない本音についてガイドに

聞くことが出来ます。

 

 

今日のテーマは

本音を知る本当の理由について

 

 

漠然と自分の本音を知りたい!と

思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、

その本質について知っておくと、

より深く自分を知ることが楽しくなります。

 

 

 

 

 

 

「本音を知る」「本音に気付く」

という言葉を聞いた時、

どんなイメージが浮かびますか?

 

 

 

「本音に従わなければ上手くいかない」

という漠然としたイメージって

どこかにありませんか?

 

 

 

自分の本音が分かり、それに素直に

沿って生きられたら余計な抵抗が

なくなって楽に進めるのは確かです。

 

 

 

でもその本音に、いつでも必ず

「従わなければならない」

いうわけでもありません

 

 

 

というのも、気づくタイミングと

心の準備が整うタイミングが

一致しているとも限らないからです。

 

 

 

そして、本音を自分で知っておくことの本質は、

また別の部分にあります。

 

 

 

 

そもそも、「従わなければ上手くいかない」

という考え方にハマってしまうと、

本音を知る意義がブレてしまうんです。

 

 

 

 

なぜなら、これは

 

「教えに背くと罰が当たるぞ」

「お布施をしないと救われないぞ」

 

などと言う事と同じで、それでは

不安による縛りになってしまうから!

 

 

 

 

せっかく本音が分かったのに、

それだと全然自由じゃないですよね。

 

 

 

本音を知るまでは良くても、

「従わなければ」という思いで

無理に動こうとすると、

それは自分自身を脅して

動かしていることになってしまいます。

 

 

 

 

これは暴走したエゴが不安によってあなたを

駆り立てて動かそうとしている状態で、

本来のあなたの声ではありません。

 

 

 

 

それが行き過ぎると、本音を知ること自体が

億劫になったり、知ることが怖くなって

問題の焦点を別の面にすり替えてしまうという

本末転倒な状態につながりやすいです。

 

 

 

 

ですので、

 

それに従うかどうかを一旦

切り分けて考える必要があります。

 

 

 

 

本当に大切なのは、

「自分の本音を自分で知っている」

ということ。

 

 

 

そして、知った上で

「どうするかを自分で選択すること」

なんです。

 

 

 

 

 

自分で自分の本音を知る

というのは、自分に寄り添う

視点を持つことです。

 

 

 

 

さらに簡単に言えば、あなた自身が、

なんでも話せる自分にとっての親友になると

いうことでもあります。

 

 

 

 

裏を返すと、自分の中にそういった

存在がいないから無性に孤独を感じたり、

誰かに分かってほしいと他人を

コントロールをし始めるということに

繋がるんですねぇ。

 

 

 

 

ちょっとこんな場面を

イメージしてみてくださいね。

 

 

オラクルカードで自分で自分の本音を知る。自分にとって親友になる。

 

 

「出来るか出来ないかは

 

とりあえず置いといて

 

なにを選んでもOKなんだったら

 

本当のところはどうしたいの?

 

言うだけタダだし言ってみなよ

 

 

 

 

そんな風に聞いてくれる親友が、

いつでもそばにいてくれたなら

どんな気持ちになりますか?

 

 

 

 

きっと、安心感に包まれて、

本当の気持ちを話しやすいと思いませんか?

 

 

 

 

自分の悩みを人に話していると

思考がだんだん整理されて

 

「ああ、本当はこうしたいと思ってたんだあ」

 

と自分で発見する瞬間という経験、

あなたにもありませんか?

 

 

 

そして同時に、様々な感情が

湧いてくるはずです。

 

 

 

 

その感情はその時の状況によって

 

 

「少し怖いけど、自分の枠を超えたい!

ワクワクするからチャレンジする!」

と感じるかもしれないし

 

 

「えええー!怖すぎる!今は無理無理ー!」

と感じるかもしれません。

 

 

 

 

様々な選択肢があってもどれを

選べそうかというのはその時の状況や

気分によります(波動の状態ともいえます)。

 

 

 

 

自分に寄り添う視点においては、

この時に湧いてくる気持ちを自分で

置き去りにしないことも大切なんです。

 

 

 

人と比べたり、常識から外れてはならない

という思考が強いうちは、どうしても

 

 

「恐れを抱いていてすぐに動けない自分は

弱虫でダメなんだ…」

 

 

など自分を責め始めてしうこともありますが、

本来はそんな事はしなくて良いんです。

 

 

 

 

それこそ、自分で自分を不安に

させてしまう思考であり本来の自分との

距離を広げてしまうことになってしまいます。

 

 

 

せっかく自分と仲良くなろうとしたのに

それじゃあもったいない!!!

 

 

 

 

自分の本音が分かったときは、

 

そんなことさえも横において

 

自分の内から湧いてくるものに

 

徹底的に自分で寄り添う。

 

 

それが自分自身と

 

仲良くなるための

 

第一歩なんです。

 

 

 

 

「本音を知ったからには必ず

従わなければならない」なんてルールは

そこには存在していません。

 

 

自分自身のことが一つ分かって、

距離が縮まった安心感があるだけで

本来は十分なんですよ~チョキキラキラ

 

 

 

 

怖いなら、その怖いと思う気持ちを認めて、

ゆっくり感じてあげてもいいんです。

 

 

 

本音の望みを採用するかどうかは

自分の意志で選んでいいので、

従うかどうかはまた別の話。

 


 

自分軸というのは、本来の自分との

ギャップを自覚してあげることでも

強くなります。

 

 

 

 

実を言うと私自身もこれらの

パターンを通ってきたんです。

 

 

 

気持ちに寄り添うことをすっ飛ばして、

必死に「本音には従わなければならない」

と無意識に自分を追い立てていました。

 

 

 

 

一応は自分の望みには従っているけど、

なんだか落ち着かない。

 

 

 

なぜなら気持ちが置いてけぼりで

追いつてきていないので無理やり力技で

こなしていたからです。

 

 

 

そこに気づいてからは、それはもう

ずいぶん楽になりましたむらさき音符

 

 

 

 

自分の本音を知る本来の理由は

 

自分に寄り添う優しい視点を

 

持ち、自分の親友でいるため。

 

 

 

自分を深く知ることは、

決して苦しくて怖いことではなく、

本来は面白くて楽しいことなんですよウインク

 

 

オラクルカードリーディング。セイクレッドトラベラーオラクルカードとワークユアライトオラクルカード。
 

ガイドはすべてお見通しなので、

質問すればあなたが気づいていない

本音についても教えてくれます。

 

 

 

オラクルカードを通して、ガイドと一緒に

ご自身の内側を見つめる体験をしてみませんか?

 

 

 

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宝石紫「オラクルカードに向いていること・向いていないこと

オラクルカードは占いじゃない!?だけどリーディングできる事はたくさんあります♪

 

 

image

 

前回は、オラクルカードと占いの違いについて


書きました。


 

 

(今回の内容がさらに分かりやすくなるので、


まだ読んでいない方はぜひチェックしてみてくださいね♪)

 
 

「オラクルカードと占いはそもそも別物で、


仕組みも違えば読めることも雰囲気も違うよ」

 



「占いで読めることは便利だけど、


それゆえに使い方を間違えると


依存的になってしまうので気を付けよう!」

 



という内容でしたが、そこから派生して


今度はオラクルカードについて


深堀りしていこうと思います。

 

 


今日のテーマは


オラクルカードで


「読めないこと」がある


理由について

 

 


(「ガイド達が守っているルールがあるため、


読めないことがあります」というのは


オラクルカードに向いてること・向いていないこと


で書きました)

 


 

占いでは読めることが、オラクルカードで


一部読めない場合がありますが

 

そもそも、なぜガイド達はそのような


ルールに基づいて人間をサポートしているのか

 

ということについて、私の気づきや


考察をまとめました。


 



またそれによってオラクルカードリーディングで


得られる視点やメリットについても


書きましたので、ぜひ読んでみてください。

 

オラクルカードで読めないことや、ガイド達にルールがあるのは何のため?

 

オラクルカードではガイドを介するので、


宇宙の法則や彼らが守っているルールの下で


必要なメッセージをもらいます。



 

そのため

  • 「あなたがどうありたいか、どうしたいか」という目的地が設定されないと明確なメッセージが出ない
     
  • 許可のない他人の気持ちについては読めない
     
  • あなたが「知るのが怖い」「まだ受け入れられない」と感じていることは、ガイドが小出しにすることがある

 

という特徴があります。

 

 


未来予測が出て、人の気持ちが読めて、


知りたいと思ったらストレートに


情報が出る占いと比較すると


 

「オラクルカードって不便なの?」


「読んでほしいのに突き放されている」


 

など感じられるかもしれません。

 

 



でも実は、このおかげで

 

「依存的で受け身になる要因」が


最初から排除されているんです。

 



 

つまり、読めないことがあるというのは


「あなたを依存させないために」


ガイド達がルールを守っている


ということなんです。

 

 

 

これは、私もつい最近気づいたんです。

 

うわーーーそういうことか!!ハッって。

 



というのも


 

「なんでガイドにはこんなルールが


あるんだろうなぁ〜」と考えてて


 

「自分がもしガイドだったらどう動くだろう?」


と想像してみたら、

 

絶対に人間が悪いループに


ハマらないように動くなあって思ったんです。

 


 

でもカードには否定的な表現のものがないですし、

ガイド側は命令もしないので



「本来のあなたを生きるなら、


ちょっとそっちはズレてるよ〜」



とは直接的に言えません。



 

そしたらどうするか…「黙って動かない」



 

言葉に出来ないなら行動で示して


「あ、ズレちゃってたかも」


と人間になんとか気づいてもらおうと


するだろうなあと考えたんです。


 

 

そして前の記事に書いたような、


色々読めてしまうがゆえに

 

「占い依存」が起きるパターンと、


オラクルカードを見比べていたら


 

オラクルカードはそれらを読めない分、


悪いループにハマる要素が無いとも言える


ことに気がつきました。


 

 

「そっか~、依存させないために


ルールの中で動いてくれていて

 

私たち人間が人生を創る方向へと


向かせてくれているのか~」

 



「…これってすごく愛が


あることじゃない!?」



 

って、気づいた時に


私めちゃくちゃ感動したんです!



 

ガイド達にルールがあるのは


意地悪でも突き放しているわけではないことは


理解していたんですが彼らの愛なんだ!


とより深く腑に落ちた瞬間でした。

 



 

ガイド達があなたの意志を一番に


尊重してくれるのは…

 


あなたは出来事から学べる

 

あなたは自分で未来を変えていける

 

あなたは自分の人生を創っていける

 

あなたは自分を味わい楽しめる


 

そんな存在であるという前提で、


私たちを見てくれているんです。

 



だからその上で、

 

あなたはどうしたい?

 

と深い愛をもって聞かれているということ。

 

 

ですので、例え今の状況や自分自身が


どうあったとしてもあなたは望むことに


制限をかけなくて良いし、自分へのダメ出しを


続けたり、不安を深堀りする必要は


無いんですよベル



 

そして、あなたが幸せであるために

 

「他人の気持ち」や「他人がどう思うか」

 

を条件にする必要も実のところはありません晴れ

 

ガイドからのメッセージが入っていないと感じる時の原因

 

なんだか全くピンとこないカードが出る時は、


ガイド達のルールのNGポイントに


引っ掛かっている場合があります。


 

(他にも考えられる理由はありますが、質問によって


精度にムラが感じられる場合は要チェックです。)



 

そんなときは

 

  • 自分の軸が弱まっている
     
  • 未来を創る意思が弱い
     
  • 本音から出た望みではなく、他人の目を気にして出た望みを設定している
  • 他人をコントロールしたいエゴがある
     
  • 他人の気持ちを知れば安心できるという思い込みが強い
     
  • 無意識のうちに人のせいにしたくなっている

 

などが考えられます。



 

それらを助長することのないよう、


ガイド達はメッセージを出すことが


できないだけで


 

おとめ座ガイド

助けるために動きたいのに、動けないよ~あせる
NGに引っかからないことなら何でもサポートできるんだけど…」

 

という、はがゆい状態を人間側が


生んでいるかもしれません。

 

(NGポイントをクリアしているのに受け取れない時は


別の原因がありますし、ガイドが「今は知るべきでない」と


配慮している場合もあります)

 

 

つまり、ガイド達とコミュニケーションを取り、


メッセージを受け取ろうとすると、


 
人生を能動的に創る視点に立つ


必要が、おのずと出てくる

 

というわけなんです。

 

オラクルカードでリーディングすると「創る視点に立つ練習」ができる

何かに寄りかかって生きるも

 

自分で力強く未来を創るって生きるも

 

どちらを選ぶも自由で、全て個人に


委ねられています。



 

どっちが偉いとか良いというものは


本来ありません。



 

だけど、楽しいのはどっちかを考えて

 

「自分で創る方がいいな〜」という方には


オラクルカードはぴったりです。



 

そしてそれ以上に、


 

「今はちょっと受け身かもしれないけど、


出来る事ならその状態から抜け出したい!」


 

と思う人にこそオススメです。

 


 

むしろ、そのサポートするためにガイド達が


存在してくれているので、どんどん


頼ってほしいんです!

 


 

みなさんと同じように

 


「天使…妖精…?そういうの


馴染みないんだけど…」


 

というところから私も始まっていますので、


ものは試しで一度彼らの力を借りてみても


損はないかと思いますよハート

 

 


そして、現状と理想を比較したり、


自分にはそんなの無理…と諦める必要は


ありません!



 

その「無理」の理由を知り、


なくしていけるのがオラクルカードだからです。

 

 

今どうしたいかが自分で分からない人でも、


セッションの中でガイドと一緒に自分の本音を


深掘りしていきます。


 

 

宝石紫「今より良くなりたい」の


「良く」とは自分にとって


具体的に何なんだろう。



 

宝石紫「幸せになりたい」の


「幸せ」は自分にとって


どういう状態を指すんだろう。



 

そうやって

 

ガイドとコミュニケーションするために、能動的に人生を創る視点に立つ

 


この経験をセッションで繰り返しているうちに、


いつしかそれが当たり前に変わります。

 

 

今まではその視点を知らなかっただけで、


練習すればどんな人でも


体得できるものなんです。

 


 

スポーツや楽器の練習をするとき、


正しいフォームを知らなければ


なかなか上達できませんよね。



 

それと同じで、新たに正しいフォームを知り、


繰り返し練習で定着させれば、


難しいことを考えずに


さらっとできちゃうようになりますチョキキラキラ

 

 


そうなれば、もう後戻りすることはありません。


 

(自分軸が定まると自分を取り戻した感覚や


安定感を経験するので、ブレブレだった状態に


戻りたいとは思えなくなります。笑)


 

 

オラクルカードを使うとこんな風にして

 


受け身な不安の深掘りループから

       下矢印

自分に集中して創造を深めるループに


 

シフトしていけますよ♪

 

 

 

「他人の目線を気にしすぎる自分を変えたい」

 

「私だって本当は自分のパワーを活かして生きたい!」

 

「ぐるぐると考えて悩み続けるのはもう終わりにしたい

 


 

そんな風に少しでも思っていらっしゃる方は


ぜひオラクルカードリーディングで、


ガイドとの対話を体験してみて下さいね!


 

 

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宝石紫「オラクルカードに向いていること・向いていないこと

オラクルカードは占いじゃない!?だけどリーディングできる事はたくさんあります♪

 

 

 

 

 オラクルカードと占いの違い。占いに依存的になりやすい要因。

 

前回の記事でオラクルカードは「チャネリング」ですよ~というお話を書きました。

 

 

 

オラクルカード でのリーディングは

高次元の存在(ガイド)にチャンネルを合わせて、

その時に必要なメッセージを受け取るもので、

これは占いとは区別されます

 

 

 

ですが、まだまだ「オラクルカード=占い」という

認識をされいる場面が多いようです。

 

 

オラクルカードと占いとの違いについて

 

個人的な認識ではありますが、まとめてみました。

 

 

ひらめき電球こちらの記事は占いを否定するものではなく、それぞれの得意分野や特徴の比較をしたものになります)

 

タロットカードでの占いはチャネリングではない

 

占いの種類は様ですが、まずは最も混同されがちな

タロットカードとオラクルカードとの違いを見ていきましょう。

 

一般的なタロットカードを使った占いは

「卜占(ぼくせん)」と呼ばれる分類です。

 

これはオラクルカードが分類される

「チャネリング」とは異なります。

 

(チャネリングについては、こちらの記事を参考にしてください

 

卜占とは偶然出た物に必然性と意味を見出す占術

 

 

ここで意味があまり分からなくても

調べていただければすぐ出てきます。

 

 

それよりも知っていただきたい最大の違いは

「ガイドを介しているかどうか」ということです。

 

*ガイドとは人間をサポートする高次元の存在のこと

 

 

ですので、タロットカードは

「チャネリングであるオラクルカード」とは異なり、も

ちろん読めることの得意分野も異なります。

 

 

アクセスしている情報源は同じだけど、取り出し方が違う

 

二つは異なるものではありますが、

実はアクセスしている大元の情報源は同じです。

ただ,その取り出し方が大きく違います。

 

 

オラクルカードとタロットカードの違い

それぞれのプロセスをざっくりと図にするとこんな感じ

 

オラクルカードの場合

 

チャンネルを合わせたガイド達が、

情報源へのアクセスを代行してくれていると

イメージしてください。

 

 

ガイドがいることのメリットは

今のあなたの状態に配慮した上で

情報を持ってきてくれるということ!

 

 

受け入れ難いであろうことはガイドが

あえて小出しにしてくれるので、それ以上

深掘りするかどうかは本人が選べます。

 

 

また、人間を不安にさせることや否定すること

を言わないため、必ず明るいメッセージしか

出てきません。

 

 

ガイド達は、

自由意志の法則という宇宙におけるルール

のもと動いています。

 

 

それによって、受け身すぎる質問や未来予測、

許可のない他人の気持ちなどに関しては、

情報を持ってこれません。

 

 

ですので、そのような質問をすると

全くまとまりのないカードが出てきて

メッセージが入らないということが起きます。

 

 

あなたが受け身で依存的になりそうな

質問をしている時は、ちょっと「ずれてるよ」と

間接的に教えてくれるんです。

 

 

宝石赤詳しくは「必見!オラクルカード読めること・読めないこと」を参考にしてくださいね。

 

 

タロットカードの場合

 

一方タロットカードの場合はガイド達を介しません。

 

 

そのため、取り出したそのままの情報を

カードに反映させることができます。

 

 

これが未来予測や、

許可のない他人のことまで読める理由です。

 

 

 

あなたの気持ちに寄り添い配慮してくれる

存在がいないため、タロットカードの方が

ややサバサバした印象があるかと思います。

 

 

今のあなたの波動状態によって

 

「このままいくと、こうなる可能性が高い」

「それはそういうもの」

 

とストレートな情報が出てきます。

 

 

しかし、結果そのものに「良い/悪い」という

吉凶の概念がないのはオラクルカードと同じです。

 

 

ですので

「何でもこい!ズバッと言われたい!」

という方にはぴったりですねチョキ

 

 

能動的に結果を活用できると、

ご自身の内側を見たり、人生のお天気予報として

とても大きな助けになります。

 

 

でも深く傷ついていたり混乱している時には、

冷静に判断したりストレートな結果を

受け入れる余裕がないこともありますよね。

 

 

そんな時には結果を極端にネガティブに捉えて、

更に傷つく場合もあります。

 

自分軸が弱いときに、陥りやすい「依存状態」

タロット占いに限らず、様々な占術に対して

言える事ですが、それに依存してはいけない

ということです。

 

 

占いに対して依存的になるかどうかは、

伝える方のスタイルや相性だけでなく

受ける方のスタンスにも左右されます。

 

 

例えば…

 

不安を解消したかったのに鑑定結果を聞いたことで更に不安に駆られる

下矢印

「いやいや、こんなはずない!」
「本当にそうなのかな…」

「正しいことを教えて!」

 

自分が安心できる結果が出るまで、別の場所で鑑定を受ける

下矢印

また不安が増幅して占いを巡る

 

いわゆる占い依存という状態ですね。

 

 

程度はどうであれ、

 

これがまさに自分軸が弱い状態!

 

宝石ブルー自分で考えて決めるのが怖い

宝石ブルーどこかに正しい答えが存在しているという思い込み

 

宝石ブルー「未来」というものに対して受け身

 

宝石ブルー「未来は一つで、すでに決まっている」という思い込み

 

宝石ブルー「他人のことを知りたい」、「都合の良い内容しか受け入れたくない」

 

 

というエゴが強すぎると

 

この状態に陥りやすくなります。

  

 

不安の渦から抜け出すには、自分が変わること

起こる可能性が高い未来や

他人の気持ちを知ることは

「悪い・無意味」なことでは決してありません。

 

 

けれども、たとえ一瞬は安心しても

 

未来予測や他人の気持ちに

左右される自分

 

は根本的に変わっていないので、

シーンが変わればまた同じ状態に

なりやすいんです。

 

 

先ほども書きましたように、あなたに寄り添い

配慮してくれるガイドを介していませんので

 

  • 「こうなりたい」という目標地点がなかろうと
     
  • あなたが傷つき落ち込んでいようと
     
  • 未来や他人のことであろうとも

 

出そうとすれば、情報がまるっとそのまま

出てきてしまうんです。

 

 

 

それが良いところでもありますが、

自分軸が弱い状態の方が自ら

不安と混乱を深堀りするループに

はまりやすい要因でもありますドンッ

 

 

どれだけ効果的な薬でも

「用法容量を守ってください」

と書かれているのと同じで活用のしかたが大事!

 

 

占いを受けられる側が使い方を誤ると、

非常にもったいないことになってしまいます。

 

 

 

こういった理由から、占いをされる方の中にも

 

「未来予測はしないよ」

「他人の気持ちは読まないよ」

「読めるけど、大切なのはそこじゃないよ」

 

という方はいらっしゃいます

 

 

そもそも誠実な占い師さんは依存状態に

ならないように促してくれるはずですね。

 

 

なんであろうと能動的に未来を創る視点を

手放してしまうと自分の人生ではなくなって

結局はご自身が苦しくなっていきます。

 

 

その点だけ頭の片隅において、

ぜひご自身に最適なものを選んだり

組み合わせたりしてくださいねむらさき音符

 


 

オラクルカードを使ったリーディングでは

あなたの自分軸を作っていくことや

あなたが主体的に創りたい未来についてフォーカスします。

 

ガイドに相談して「自分が生きやすい世界を創る視点」へシフトしてみませんか?

 

オラクルカードリーダーのゆづき恵がお手伝いいたしますキラキラ
 

 

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