9/4、札幌のKitaraで札響「海道東征」本番でした。
この公演が北海道での初演となりました。
関わることができて光栄でした。

公演チラシ。

公演プログラム。

楽屋のネームプレート。

ゲネプロ前の舞台の様子。

終演後、左から原田、テノール小原啓楼さん、ソプラノ盛田麻央さん、ソプラノ幸田浩子さん、山下一史マエストロ、メゾソプラノ田村由貴絵さん。

札幌初日、ジンギスカンに連れて行ってくれたソプラノの新井田美香さんが聴きに来てくれました。ありがとう!

札響トランペット奏者・鶴田麻記さん。
芸大の副科声楽レッスンで僕のクラスいました。嬉しい再会!
彼女のトランペットの音色は聴いていて本当に心地が良かったです。

演奏会後の打ち上げは、すすきのにある「たる善」で美味しいお寿司を堪能しました。

また是非札幌に来たいと思います。


産経新聞さん記事です。



9/2、余市の蒸留所を後にして小樽へ向かいました。

小樽駅4番線ホーム、裕次郎ホームというらしい。

お昼ご飯はこちらへ。

ざんぎ定食。美味しかった!

小樽運河。

アイスクリームパーラー「美園」さんのソフトクリーム。こんなに後味すっきりなソフトクリームは初めて食べました。

その後、札幌に戻り海道東征のリハーサルへ。


翌9/3は札幌巡りをしました。

芸大同期のソプラノ早坂佳子さんと何年かぶりの再会。
羊ヶ丘展望台まで車で連れて行ってくれました。
本当にありがとう!

後ろの銀色の建物は札幌ドームです。

クラーク像。有名なBoys be ambitiousが書いてあります。ここは来てみたかったので実現できて嬉しかったです。


札幌の大通、テレビ塔。有名な札幌雪まつりもここで行われます。

時計台です。
有名な「この道」で、この時計台が登場します。

夜はオーケストラリハーサル2日目。

海道東征の冒頭部分です。
次の日はいよいよ本番!




9/4の札響「海道東征」公演に出演するため、9/1から札幌に滞在しておりました。

9/1は移動のみでリハーサル無し、
9/2と9/3は夜のみリハーサルだったので、空き時間を利用して札幌在住知り合いに会ったり、札幌市内をはじめ余市、小樽に足を運んだりしました。
少し振り返ってみようと思います。


9/1は移動日でした。羽田空港から新千歳空港へ行き、そこから札幌へ移動。
夜は札幌在住で以前オペラで共演したソプラノ新井田美香さんに会い、ジンギスカンに連れて行ってもらいました。


牛トロライスも美味しかった!

芸能人の方も沢山来店しているジンギスカンお店でした。全然臭みが無くて美味しかったです。
新井田さん、ありがとうございました。
新井田さんは9/20に地元である札幌で初リサイタルだそうです。ご成功を祈っています!


9/2は少し早起きをして余市、小樽へ。
まずは余市にある余市蒸溜所へ。

正門です。

本当にいい天気で、青空にこの建物がとても映えます。






久しぶりに切符を買いました。

余市駅のホーム。長閑です。


滞在記2へ続く






1月に出演しました間宮芳生オペラ「ニホンザル・スキトオリメ」(第17回佐川吉男音楽賞受賞公演)のライヴ録音がオクタヴィア・レコードより来月9/18CDリリースとなりました。


どうぞ宜しくお願いいたします。



【曲目】

間宮芳生:オペラ「ニホンザル・スキトオリメ」(1965)


【演奏】

スキトオリメ:大槻孝志 (テノール)

女王ザル:田崎尚美 (ソプラノ)

オトモザル:原田圭 (バリトン)

ソノトオリメ:山下浩司 (バス・バリトン)

くすの木:北川辰彦 (バス・バリトン)

男:根本泰彦 (俳優)


ヴォーカルコンソート東京(男性合唱)

コール・ジューン(女性合唱)


オーケストラ・ニッポニカ

野平一郎 (指揮)


【録音】

2019年1月27日

東京・すみだトリフォニーホール にてライヴ収録


https://tower.jp/article/feature_item/2019/08/26/1105

大変嬉しいお知らせです。


1月に出演しましたオペラ「ニホンザル・スキトオリメ」が《第17回佐川吉男音楽賞》を受賞いたしました。



50年以上ぶりの再演で色々な困難がありましたが、特にオーケストラ・ニッポニカの皆様の多大なるご尽力のおかげで我々出演者は再演を果たすことができました。



今回このような形で評価をしていただき、出演者の一人としてとても嬉しく、光栄に思います。



関係者、そしてご来場の皆様に改めて御礼申し上げます。



オペラ「ニホンザル・スキトオリメ」公式ホームページ



[オペラ・エクスプレス公演評]日本のオペラ界に新たな可能性を見た一夜 ー《間宮芳生90歳記念》オペラ「ニホンザル・スキトオリメ」




以下、間宮芳生オペラ「ニホンザル・スキトオリメ」のFacebook ページより転載

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【速報!】オペラ「ニホンザル・スキトオリメ」を上演した、オーケストラ・ニッポニカ第34回演奏会<間宮芳生90歳記念>(2019/1/27 すみだトリフォニーホール)が、このたび「第17回佐川吉男音楽賞」を受賞しました!

「佐川吉男音楽賞」は、「音楽評論家として長年活動した故・佐川吉男氏の業績を関係者の心に留めるとともに、生前佐川氏が特に専門とされていたオペラやチェコ・スロヴァキア関係の音楽活動の振興を主な目的に同夫人によって平成15年に設立された」音楽賞です。この公演に関わってくださった全ての皆様、来聴下さった全てのお客様に深く御礼申し上げます。


贈賞理由(全文):

オーケストラ・ニッポニカは2002年の設立以来、日本人作曲家の管弦楽曲の復活演奏やスコアのない作品などの掘り起こしと紹介で成果を上げてきた。とくに再演にあたって、失われた楽譜の復刻や校訂を行い、数多くの作品について演奏可能な楽譜を整備してきたことは高く評価される。

第34回演奏会では2016年からミュージック・アドヴァイザーに就任した野平一郎が、自らの師である間宮芳生の90歳を祝って、オペラ「ニホンザル・スキトオリメ」を54年ぶりに再演した。演奏会形式ながら簡単な衣装と演技を加えた上演は、物語の展開を多彩な歌唱法と多種多様な楽器で描き出す作品のおもしろさを伝えた。たとえば戦争シーンではバグパイプやパイプ・オルガンで恐怖を演出し、女王とサルの対話にはリコーダーやリュートを使って典雅な音楽を紡ぎだす。田崎尚美、大槻孝志ら、歌手たちの熱演もあって、若々しい感性に裏付けられたエネルギッシュなオペラが朗々と響き渡る好演となった。