こんにちは!
TOEIC800点を取得し、
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TOEICコーチングの湯川けいです。
プロフィールはこちら。
6カ月でTOEIC270点アップ
させた経験をもとに、
英語学習について発信しています。
今日のテーマは
単語帳を使った英単語学習って
必要なの?ってことについて。
単語の学び方ってひとつではなく
会話を通じて教えてもらう、
文章の中で出会って覚えるなど
いろいろあります。
そのうち、今回お話するのは
単語と意味が並んでいるタイプの
(長文読解する中で覚えるタイプ
ではない)単語帳を使った学習です。
個人的に単語帳学習はあまり
好きじゃないんですが、
(好きな人はあまりいないか・・)
旅行英語よりも上のレベルを
目指すなら、やった方が
学習が効率的になると思います。
よく「中学レベルの単語・文法で
会話はできる」と言われます。
たしかに話す方はその通り。
でも、多少内容がある会話をしたり
英語の文章を読んだりする時は、
自分が使えるよりも多くの言葉を
知らないと、相手の話が
理解できないんです。
この「自分では使えないけど
言われたら分かる言葉」を
短期間で大量に覚えることに
向いてるのが単語帳学習です。
これは科学的にも証明されていて、
文章を読んで覚える方法と
単語帳で覚える方法では、
後者の方が大幅に短い時間で
記憶することができたという
実験結果があるそうです。
ただし、いつどのくらいやるかは
目的や現状によって違います。
まず、中学レベルの
文法と単語が怪しいという場合、
目的が何であっても
単語帳学習はしなくていいです。
なぜかというと、中学レベルの
単語は全て、自分で使いこなせる
くらい深く学ぶ必要があるから。
単語帳学習の長所である、
「短期間で大量に浅く学ぶ」前に、
「少量の重要単語を深く学ぶ」
方が先です。
そのためには、単語帳よりも
例文付きの文法書などで、
例文を音読しながら、
文法と単語の両方を理解して
口になじませる学習がおすすめ。
逆に、中学レベルの基礎があって
テストを目的にしている人
短期間でスコアUPしたい人には
単語帳は即効性がある対策No.1です。
どのスコア帯でも、そのテストの
必要単語に穴があるなら最優先で
やるべき。
単語だけで100点以上UPすること
も珍しくないです。
TOEICの場合は、現状600点以上
ある方なら金フレを、
600点未満の方はまず銀フレでOK。
テストは受けないという人も
高校レベル+TOEIC800点後半
くらいの単語帳はやっておくと
学習効率が良くなります。
まさに私が単語帳学習を軽視
していた方で、ちょっと
後悔したので。
基礎教材を卒業して、ニュース
を聞いたり、英会話などの学習
を始めた時に、知らない単語が
多すぎて、調べるのにめちゃくちゃ
時間がかかっていました。
もちろん、単語帳でやったくらい
ではネイティブ向けの素材を理解
するには到底足りません。
それに、単語帳では使い方まで
深く理解するのは難しい。
でもその単語帳レベルすら
知らないと、とにかく調べものに
時間がかかりすぎて辛いんですね。
中級以上では、多読や多聴が重要と
言われますが、語彙が少ないと、
読む、聞く量が伸びず
英語力も伸びづらくなる。
なので、試験を受けない方は
単語帳学習が最優先とは思わない
ですが、やっぱりどこかで
試験を受ける人と同じレベルの
単語学習はした方が
伸びやすくなると思います。
今日の内容は以上です。
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
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