”スターダスト・メモリー(1980)”
アメブロ「あの時の映画日記~黄昏映画館」のがちゃんさんがウッディ・アレン特集の中で採り上げてくださいました。
がちゃんさんは本作を「小品」と仰っていますが、プロフィール画像にも使わせて貰っている私にとってはウッディ・アレンのベストワンです。今また観直してみると、本歌となった"Stardust"の歌詞が改めて心に沁みます。Nat King Cole - Stardust (with lyrics)
言ってみれば本作はウッディ・アレンの「私小説」ですよね。「私小説」というものはどこか読者自身に今は去った人々の顔を想い起させるという意味で、幾重にも「忘れがたき想い出」となるようです。
永久保存版ok.ru
Woody Allen's Stardust Memories
今回1つ気付いたのは原曲のタイトルが複数形でなかった事。追記したい言葉は数しれず浮かびますが、ここは一時映画に浸りたいと思います(館長。
探偵はパクッてばかり?
電力料金が問題となっている時節がら、何せタイトルがタイトルなだけにwww
SEX発電
Conviene fare bene l'amore
Wikipediaより
『SEX発電』(セックスはつでん、イタリア語: Conviene far bene l'amore)は、パスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ監督による1975年製作のイタリア映画。2037年の未来世界を舞台にした、「イタリア式コメディ」の流れを汲む艶笑コメディである。カンパニーレ自身の執筆による小説の映画化作品。
原題 Conviene far bene l'amore は「愛に励むことには価値がある」といった意味。 日本語での別題は『セックス発電/男女1000人絶頂物語』(セックスはつでん だんじょ100にんぜっちょうものがたり)。


でもって、本記事は「あの時の映画日記~黄昏映画館」のがちゃんさんの投稿から触発されたモノ。がちゃんさんのカキぶりは品とユーモアがあって秀逸の極みでした。
ー 題名に嫌悪感を及ぼしてご覧になるのを避けてしまうのはもったいないです。70年代を生きる人間が考えた21世紀のエネルギー問題にユニークな切り口で語り掛けるエロテック近未来SF。ウクライナ問題に端を発したエネルギー不足を考えながら理屈っぽく観てもいい。
エネルギーを消費しすぎて枯渇してしまった21世紀のイタリア。文明は2世紀ほど退化し、街灯はなくなり移動手段は馬車や人力車そして照明はロウソク。多くの科学者が新しいエネルギーの開発に挫折する中、主人公のノビーリ教授は、男女のセックスの時の性的興奮がエネルギーになるのではないかと考えていた。
(中略)
監督のパスクァーレ・フェスタ・カンパニーレは、ヴィスコンティ監督の『山猫』などを手掛けた実力派です。そして撮影がベルトリッチ監督の『暗殺のオペラ』の撮影監督だったフランコ・デイ・ジャコモが担当するなど、一流どころが揃っています。
おっぱいはたくさん出てくるし、そのものずばりの性行為シーンもありますが湿っぽくない。そして、ラストでは哲学めいた問いを客に投げかけて終わります。
愛のある性交が罪だったころは人々はセックスを求め、愛のある性交が禁止されると人々はセックスを求めなくなる。
そして教授は、「この発電には未来がない。禁じられたことだけをしたがるなんて、なんと人間は愚かなのだろう」とつぶやいて終わります。
ふむふむ、これが言いたかったのか。
Conviene far bene l'amoreという原題の意味が深い、いかにもイタリアらしい大らかなセックスコメディです。敬愛する双葉十三郎先生は本作に史上最低に近い点数を付けたおられましたが、私は嫌いじゃないです。
ただ、思春期に観るには刺激が強すぎるでしょうね。

という事情から、日本語字幕入りのフリー動画は結局見つかりまっせんでしたが、いかにもイタリア映画らしいということでDaily Motionから原語版をお届けするコトにしました(館長)。
1T
2T
3T
SEX発電
Conviene fare bene l'amore
Wikipediaより
『SEX発電』(セックスはつでん、イタリア語: Conviene far bene l'amore)は、パスクァーレ・フェスタ・カンパニーレ監督による1975年製作のイタリア映画。2037年の未来世界を舞台にした、「イタリア式コメディ」の流れを汲む艶笑コメディである。カンパニーレ自身の執筆による小説の映画化作品。
原題 Conviene far bene l'amore は「愛に励むことには価値がある」といった意味。 日本語での別題は『セックス発電/男女1000人絶頂物語』(セックスはつでん だんじょ100にんぜっちょうものがたり)。


でもって、本記事は「あの時の映画日記~黄昏映画館」のがちゃんさんの投稿から触発されたモノ。がちゃんさんのカキぶりは品とユーモアがあって秀逸の極みでした。
ー 題名に嫌悪感を及ぼしてご覧になるのを避けてしまうのはもったいないです。70年代を生きる人間が考えた21世紀のエネルギー問題にユニークな切り口で語り掛けるエロテック近未来SF。ウクライナ問題に端を発したエネルギー不足を考えながら理屈っぽく観てもいい。
エネルギーを消費しすぎて枯渇してしまった21世紀のイタリア。文明は2世紀ほど退化し、街灯はなくなり移動手段は馬車や人力車そして照明はロウソク。多くの科学者が新しいエネルギーの開発に挫折する中、主人公のノビーリ教授は、男女のセックスの時の性的興奮がエネルギーになるのではないかと考えていた。
(中略)
監督のパスクァーレ・フェスタ・カンパニーレは、ヴィスコンティ監督の『山猫』などを手掛けた実力派です。そして撮影がベルトリッチ監督の『暗殺のオペラ』の撮影監督だったフランコ・デイ・ジャコモが担当するなど、一流どころが揃っています。
おっぱいはたくさん出てくるし、そのものずばりの性行為シーンもありますが湿っぽくない。そして、ラストでは哲学めいた問いを客に投げかけて終わります。
愛のある性交が罪だったころは人々はセックスを求め、愛のある性交が禁止されると人々はセックスを求めなくなる。
そして教授は、「この発電には未来がない。禁じられたことだけをしたがるなんて、なんと人間は愚かなのだろう」とつぶやいて終わります。
ふむふむ、これが言いたかったのか。
Conviene far bene l'amoreという原題の意味が深い、いかにもイタリアらしい大らかなセックスコメディです。敬愛する双葉十三郎先生は本作に史上最低に近い点数を付けたおられましたが、私は嫌いじゃないです。
ただ、思春期に観るには刺激が強すぎるでしょうね。

という事情から、日本語字幕入りのフリー動画は結局見つかりまっせんでしたが、いかにもイタリア映画らしいということでDaily Motionから原語版をお届けするコトにしました(館長)。
1T
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”東日本大震災から12年”
WBCの今日3.11には東日本震災で甚大な被害を蒙った岩手県陸前高田市出身の佐々木朗希投手が先発すると伝えられている。おそらく番組中ではあの震災は話題にされるだろう。
またNHK等では「震災から12年」を期して1ヶ月前あたりから様々な角度から特別番組が組まれて来たが、実は3.11大震災当日に発生していた福島第一原発の「深刻事故」は「それ となく言及が避けられている」様子だ。
上記のリブログは探偵も読者登録している千葉県船橋市在住の弓場清孝さんの最新投稿。弓場さんはツイッターでも福島第一原発事故について鋭い追求を続けておられる。
(追記あり)