琵琶湖の今と昔 その2 | エイトマンの琵琶湖バス釣りあれこれ

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祝!バスボート購入!
という事で琵琶湖での活動を日記的に書きます!

どーもです!
最近は病院往復して家帰って風呂入って…
眠たい(+.+)(-.-)(_ _)..zzZZ


さてさて、前回は私が20歳くらいの時の思い出話だけで終わってしまいました笑い泣き


で、ボートで琵琶湖に出だしたのが22歳以降位だったような…


当時は免許も無く、アークロイヤルでフットターボを借りて釣りしてました。


当時の山ノ下周辺はスプリットショットリグで流せばとりあえず釣れるみたいな。


現在の山ノ下よりはウィードがもっとあったと記憶してます。
取水搭の横までもっさもさだったはず。


この時位からワームはカットテールばっかりでした。
野池でダウンショットやるにも琵琶湖でスプリットショットリグやるにもカットテール。


確かジャッカルが出来たのもこれくらいでクロステールシャッドも良く釣れた。


免許を取った後もゴムボートで木浜でのんびり釣りしたり15馬力とかでまったり釣ってました。


今に繋がるような釣りを本格的に始めたのは30歳前くらいからです。


この頃からは大物を意識して狙ったり高馬力の船をレンタルしたり乗せてもらったり。


それまでの琵琶湖レコードは54とかだったけど浜大津や志那に通えるようになってから世界が変わった。


10数年前は本当に良く釣れた。
スワンプのネコリグを覚え、繊細に釣り込むと58とか普通に釣れたし50up1日5本とか全然あった。


ルドラが発売された時は凄いブームになって入手困難状態だった。
たまたま入手したルドラは、そりゃブームになるわと素人の私にもハッキリ違いがわかるくらい爆発的に釣れた。
あの手のミノーの礎は間違いなくルドラが築いたでしょうね。


と、ここまで書きましたが何か当初書きたかった内容やリクエストされた内容と違う気がするww


まとめ能力ねーなー(笑)


だらだら続いてもあかんので今日はこれくらいにして、その3で今と昔の釣り方の違いを思い出しながら書いてみます!