今日は、晴れて暑い1日でした
花と器のハーモニー2024
いよいよ最終回
最後に山手111番館とエリスマン邸お届けします
先ず山手111番館
アーティスト 座間アキーバ
器 会津塗り、大堀相馬焼
テーマは、Monochromatic
シンプルかつダイナミック!
モノクロのお花が生む器とのコントラスト
「館内と装飾のコントラストを楽しんでください」と座間アキーバ氏
彼は，東京生まれシアトル育ちだそうです
器は，大堀相馬焼 京月窯
ダイニング
430年の歴史を持っ会津塗り
創業100年を迎えた会津若松の福西惣兵衛商店 ピアノプレート、銀盤プレート
とっても可愛い🩷です
皆さま
本日もご訪問
ありがとうございます
今回の花と器のハーモニー2024
上記で紹介させていただいた会津塗と大堀相馬焼
なんとあの浪江町の大堀地区で焼かれてきた福島県を代表とする陶器の一つであったそうです。
続いては、エリスマン邸
生糸貿易商社シーベルへグナー紹介の横浜支配人として活躍したスイス生まれのフリッツ・エリスマン氏の邸宅でした
設計は、「近代建築の父」と言われているアンソニー・レイモンド
アーティストは，チェソンボクさん
器は、萩焼
テーマは、「ゆとりある時間へのご招待」
器は，萩焼
勝景庵 八代兼田佳炎 兼田知明
萩焼 和の空間にゆっくり時が流れています
素敵な器の間にさりげなく花が飾られています
フレームの中にさまざまなお花が
応接間 暖炉
暖炉の上にフレーム そして花
面白いアイデアですね
素敵な夜を
お過ごしください
