場所は二条城、二条駅からも近い場所にある、京町屋の工房「北本染芸」さん。
こちらは、江戸時代から続く『摺り疋田(すりびった)』と呼ばれる京友禅の伝統的な染の技法を使い、絞りの鹿の子模様を染めるのが特徴です。
3代目のご主人が実際にお仕事をされている工房にお邪魔して、数寄屋袋の染色にチャレンジしました。
ちなみに、数寄屋袋はお茶席に持って行くポーチのような物です。
まず、デザインは私の祖父が「梅次郎」という名前なので、梅の柄にしました![]()
型を用いて染色するのですが、数回デザインの違う型を用い、鹿の毛から出来た丸い刷毛(大丸刷毛)で摺り込んでいきます。
縦縦横横...... 強過ぎず、弱過ぎず。 微妙な力加減です。

その次は細い筆を使って染色していきます。
(染料をつけ過ぎて、にじんでしまわないように...)
気をつけながら、集中して彩色していきます。
最後は本金箔を使って仕上げ。
金箔の種類も4種類ほどありましたが、私は映えるように鮮やかな物をチョイスしました。
残った金箔は手の甲にスリスリ…(貴重だから😅)

染色体験、とっても楽しかったです。
合間には、親しみやすいご主人の興味深いお話も聞けて、色々と勉強にもなったし、素敵な作品も拝見出来ました![]()

後日、仕立て上がった自分の作品と対面出来るのが楽しみです!
実際に体験すると、自分の世界が広がりますね🎵
次は、本元の『西陣織』の織体験をしたいと思います![]()
染色体験はこちら↓
https://kitamotosengei.shopinfo.jp/



