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中医づけだった中国の日々(今は日本)

2015年〜約5年間中国広州に住んでいました。
この5年間、広州市の国際クリニック、中医薬クリニックで経験を積ませていただきました。
すっかり中医師に憧れてしまい、今も中医薬診療所の2人の老中医師のもと中医修行をしています。

今、スーパーに行くと日持ちする食材はどんどん買われていきます。  

トイレットペーパー、ティッシュ類は売り切れ。 マスク、アルコール消毒液なし。
 レジャー施設は一時休園。 
加えて明日から小中高校と休校。  



安倍総理も緊急会見していましたね。 



 外に出ると皆んな焦っているように見えます。



 しかし、この感情注意した方がいいです。 
コロナウイルスの思う壺です。 



 中国で新型肺炎コロナウイルスの医療を指揮してる中医師はこう分析しています。 

新型肺炎コロナウイルスは易で言うと火、雷。 
これはいわゆる怒りと困難の掛けにあたります。




 中医には『心身一如』という言葉があります。
心と身体は繋がっているという意味です。

 心が過剰に焦ってイライラしてしまうと肝臓がダメージを受け易くなります。
 考え込んでしまうと脾臓がダメージを受け易くなります。 
恐れると腎臓がダメージを受け易くなります。


これは全体的な経絡の気の流れも停滞させてしまいます。
気の流れが悪くなると、血、水にも影響します。


 これは行き過ぎた感情が自分の身体を弱らせてしまうのです。 
要は自分で自分の免疫力を下げてしまうのです。




 個人的には動揺せずにドンと構えていた方がいいと思っています。 




風邪、疫病は『邪』。
恐れる人、弱っている人を狙います。


 様々な師の下で中医学のベースには 
中国古来の宗教・道教、  
日本でもお馴染み仏教思想から成っていると教えられてきました。 


 道教も仏教も中医も同じことを言っています。『邪』に負けない、目をつけられない為には、『中庸』バランス良く真ん中に心を置くことが何よりも大切です。




 と、言いつつ私もまだまだで教えを分けてくださってる禅僧に怒られまくりですが…。


自分の感情のコントロールは非常に難しい。


しかし、すご腕でたくさんの人を救ってる人は心が一定で乱れないんでますよ。

見習いたいものです。