おはよう土曜日。

今朝の体温は36.6度。


少し前にブログで書いたこちら


顔が腫れた際にもらった抗生物質が飲み終わるタイミングで腸活おかずをお腹に入れてみたらどうなるか、の実験を開始した。


抗生物質を飲むと腸内環境もリセットされるのではないか、という全く根拠のない私の思い込みによる動機であることを申し添える。関心あれば読んでください。


ちなみに今朝はこちら。


玄米、おキムチ、納豆(すりごまとごま油と醤油)、松茸のお吸い物に麩を追加。


玄米をお腹に入れた安心感はとても大きい。



こちらの雑誌のレシピでいくつかおかずを作った。雑誌はAmazonでバックナンバーが普通に買えた。



雑誌のレシピを参考にして作ったのは2品。

切干大根のコチュジャン煮とこんにゃくのピリ辛炒め煮。


左上から時計回りで

ピーマンと魚肉ソーセージの炒め物

切干大根のコチュジャン煮

ブロッコリー茹でただけ

にんじんと糸蒟蒻のきんぴら

こんにゃくのピリ辛炒め煮

ポテサラ


これを昼夜の副菜として食べた。

主食は玄米または雑穀米。


我ながらすごいかもと思ったのはこれらのおかずに砂糖を使わなかったこと。

(みりんは使った)毎週作る常備菜は日持ちを考えると醤油と砂糖の味付けばかりでマンネリだなぁと思っていたのもあって、雑誌のレシピに感謝である。


月曜日から食べ始めて、日々のトイレにおけるアウトプット報告を欠かさない夫が喜びの舞でリビングに戻ってくるようになった。


「君、なんかした?また実験してる?ブーがすごく出たんだけど!まだ出そうだよー」と。


ほう!効果あったか!


翌日も翌々日も同様に喜びの舞をする夫。


私のリセットされた腸(自己申告)にも抜群にきいてるようで、これまでにない(言い過ぎか)実績を出せた。


一見地味なおかずだが、やはり専門家のレシピはすごいぞ!

切干大根やひじきなど乾物は好物だし、毎週何らか作ることを誓います!


ほんとに感動の1週間だったんだもん。



にゃおす🐱

ケビ子